「増上寺」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

増上寺[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
増上寺の鐘を一番心に沁みる  増上寺を見てあるいた  増上寺の懐中を預かっている  増上寺の庫裡へ戻って  増上寺へ押し込んできた  増上寺では後難を恐れた  増上寺の境内や数ある  増上寺は貧乏した  増上寺に対する手当てが充分に行なわれなかったのに  増上寺の御廟と言っても  増上寺のあの大門をくぐってみると  増上寺の造営を嘱した  増上寺を浄土宗の本山と称え  増上寺に神仏を共に祀った  増上寺の二代廟へ金をかけ過ぎてしまったので  増上寺の地続きに金地院という寺があったが  増上寺は宗門の府であるというに対して将軍家は霊廟を特にお守りさせる  増上寺に対して独立している  増上寺の大僧正を霊廟へ案内すれば  増上寺と別当は同じ懐であると考えたらしい  増上寺を襲って  増上寺の裏門を流れて  増上寺の除夜の鐘が鳴り出した  増上寺を始めとし  増上寺の松林へ入り込んだ  増上寺の中を抜けて行くと  増上寺の境内を通るので  増上寺の本堂は明治の初に焼けたが  増上寺のお花御堂の灌仏会に出かけて  増上寺お成りがある  増上寺へ正式のお使者が立って  増上寺に至るまでの  増上寺へお着きとなれば  増上寺から不正の升を掠めて  増上寺の不法は廃められたけれども  増上寺が焼けた  増上寺の涅槃会へ往っていた  増上寺へ参詣を志しました  増上寺の参詣も無事に済ませて  増上寺が焼けたが知っているか  増上寺で盛大に行われた  増上寺の焼けた  

~ 増上寺[名詞]1
浅草や増上寺を  鐘は増上寺の  土方らは増上寺へ  時の増上寺には  維新当時にかけて増上寺の  土方らは増上寺の  今では増上寺の  国師に増上寺の  当時の増上寺は  本山智恩院に対して増上寺を  方針より増上寺に  数ある増上寺の  別当は増上寺に対して  将軍と増上寺の  土方らは増上寺と  下より増上寺の  最寄りにある増上寺の  芝の増上寺を  芝の増上寺の  彼岸に増上寺において  此廿二日には増上寺  赤羽から増上寺の  これらが増上寺の  主従三人お昼すぎから増上寺の  将軍家の増上寺  御成門から増上寺に  事も起こらずに増上寺へ  ために増上寺の  芝の増上寺が  芝の増上寺へ  葬式は増上寺で  

~ 増上寺[名詞]2
日ごろ増上寺  一度増上寺  この増上寺  余りに増上寺  まず増上寺  決して増上寺  かつて増上寺  

複合名詞
芝増上寺  当時増上寺  増上寺境内  増上寺御霊屋  増上寺一山  月九日芝増上寺  三縁山増上寺  増上寺前  増上寺三門  増上寺内  年々増上寺  増上寺附近  夜増上寺  とおり増上寺  増上寺あたり  増上寺山門  



前後の言葉をピックアップ
蔵書  蔵相  増殖  増進  造次  増上慢  蔵主  蔵す  増水  雑炊


動詞をランダムでピックアップ
なびかし吐かし踏みつけよ眠ん照り映えようつむい押しきれ申渡せおさえる踏みはずそでっぱり温まれ休ま聞きほれる捻くれ言い出すのけよおしこめ迎え入れよはんじ
形容詞をランダムでピックアップ
みにくいくらく果敢なくしちくどく穢らしきおろかしき思わしき美味しく涙脆かっながいありがた忙し悲しくっほど遠からきやすいがめつ金臭く良かれすくなくあら