「図体」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

図体[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
図体を癇癪の筋だらけにして飛び出して来た  図体をして  図体のPCが何台入るか  図体のでかいマシンのパワーをすべてぶちこむ  図体のやつを預った  図体をした  図体の大きな人はさっそく髪の毛をのばし  図体の大きいのを選手に仕立てたがるが  図体の大きさから云えば  図体に似合わぬ  図体を揺って  図体の上に馬乗りになり  図体をしながら  図体が四つぐらいにわれて  図体が大き過ぎて  図体は四千トンにちかい  図体の大きな飛行機が窮屈そうに身をかしげて  図体を湾内に露出していた  図体の大きいのが最前列で見物していても  図体で強さを測量する  図体のバカ力は羽黒山程度でどうにかツリアイがとれるかも知れんが  図体で歩かせて  図体に似合わず  図体の大きい牛馬に飲ませるとなると  図体を莫迦長く伸ばしてしまひ  図体が大きく不器用なだけに恐しく  図体をゆすぶりゆすぶり走って通る  図体が大きすぎて  図体が二十七貫もあって  図体がねじくれてよろけながら  図体が物を云った  図体をもった  図体をドタリと卸した  図体をしやあがって  図体の木造船にくらべて  図体ばかりでかい彼女をあざわらっていた  図体に設計された  図体に汗をビッショリかきながら  図体を据えていた  図体は鳴りをひそめた  図体の大きな割に臆病者で刺身庖刀の姿をみるとふるへ  図体が大きく反動した  図体を頑張らせてはいるが  図体が動いて  図体をしていたが  図体の癖に今度はまるで手も足もない赤児のようなお前によろよろと倚りかかろうとしている  図体を入れている  図体をぶっつける  図体がひと廻りちがって  図体の大きい使丁が物音に駭いて  図体の大きな使丁がこれもいらいらしながら捜しあてた  図体の彼奴等が躍  図体のなかで一番よく成熟してゐる  図体を足蹴にかけながら  図体でゐて  図体の偉大なうちむらさき  図体を窮屈そうにかしげて  図体が三ツ山すれすれに飛び去った  図体とはおよそ似つかわしからぬ干からびて骨ばった  図体に食いこんでいる  図体をすっかり見せてしまった  図体の下に敷かれて  

~ 図体[名詞]1
巨大な図体を  真暗な図体の  筺体に図体の  上にふんぞりかえっている図体の  相当に図体は  代議士を送りだした図体の  男は図体の  いずれも図体は  逞ましい図体の  ような図体の  相手の図体で  立派な図体を  なつた図体を  彼の図体が  五十嵐という図体の  不器用な図体  それは図体が  牛の図体が  場ふさぎな図体を  外輪をくっつけている図体ばかり  べらぼうな図体に  灰色の図体を  鮪は図体の  水神丸の図体が  私の図体を  彼の図体は  宏大な図体を  カバも図体が  

~ 図体[名詞]2
大きな図体  あんな図体  中でも図体  あんまり図体  この図体  あの図体  最も図体  同じ図体  大きい図体  いい図体  

複合名詞
嵩ばった図体  いくら図体  野郎図体  時図体  此図体相応  



前後の言葉をピックアップ
ずうずうしく  ずうずうしくっ  図々しけれ  ずうずう弁  ずうたい  ズウチヘ  スウッ  ズウット  ズウットズウット  ズウデルマン


動詞をランダムでピックアップ
荒む臆し煩いついむかえんそい遂げ押し出す震わせるあつかっ押しきり使えん行きかかれたたき起さからもわがね取戻そ告げよあつまうずま教わる落行か
形容詞をランダムでピックアップ
煩かっ腫れぼったいともおおすべっこくのどけ痛ましい可愛から眠たいほそきわかり易くほど近きせち辛いよかれ目出度く好ましかっダサ残惜しいにぎわしいやさしい