「四六判」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

四六判[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
四六判の小さい書物は津田といふ人の著書になつてゐる  四六判で三百頁足らずと思はれる  四六判の洋書が二十冊も這入ると  

~ 四六判[名詞]1
九ポイント活字にすれば四六判で  

~ 四六判[名詞]2

複合名詞
四六判一七一頁  四六判三二〇頁  四六判二一二頁  四六判一九二頁  四六判三五七頁  四六判二四六頁  四六判三九一頁  四六判二一一頁  四六判一四三頁  



前後の言葉をピックアップ
しろく  白く  シロクシナス  四六時中  白くっ  白熊  白倉山  白黒  白けれ  白けれ


動詞をランダムでピックアップ
いきん吊し言寄っなじむつっこめる靡かし被せよ投げ掛け決めつけかいくり蘇らかみつこ限れる措か揺らめき掃出しはかどら打続い逆らうのたくり
形容詞をランダムでピックアップ
薄けれかうばおもたい幼くおし生々しいかびくさかっ片腹痛しさうな喜ばしかっ態とらしい危なし貧し手早き仲良うじじむさ厳し照れくさこのましく危うし