「労」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
労も執れぬ  労せずして  労れてはゐるけれど  労れてゐる  労れて春めいた  労れてぐつすりと寝た  労れてゐるので起きて見る  労れて弱つてゐる  労れていつとなし寝入りこんでしまつた  労をとられ  労をとられたるは  労はりながらそつと茶入からひき離しました  労をとって下さったので  労をとった  労を惜しまぬ  労を惜しまざれ  労を惜しんだ取扱い  労るようにみのりを長椅子に連れていった  労れてもゐる  労を謝したい  労れさしている  労を惜んではならない  労映協議会は国鉄労組との協力によって新しい作品を作ろうとしており  労が報いられた  労に酬いる  労を延長していた  労多くして  労を多とし  労をとる  労を取られし  労をねぎらひ  労をつくし得た  労をねぎらい  労に酬いるに  労に酬いるには  労と百の俸給とまさしく相対して  労を煩わせば  労を丁重にねぎらつたが  労れ発して  労れたように椅子へ坐って  労はりたげな  労をとっていただきたいという  労を惜しまず  労を誓うでしょう  労をかけ  労をとるというだけの  労やすまでのことはありますまい  労もいとわないよ  労をとられた  労を惜しみましょうや  労された  労も思いやられる  労を費やすよりは  労ひ玉へと銀貨をわたして  労を問ひ慰めて  労をとって  労をねぎらった  労をとっているのに  労も惜しむ  労を厭わない  労せずして取った  労をとらしていただきたいと思うて  労でも取りますから  労をとれな  労をねぎらわんと  労をお慰め申さんかと存じまして  労れに撓む  労れきっていた  労の十分の一の報酬も得られなかったくらいである  労も省けよう  労を取っている  労を取った  労を謝す  労れをいたわるべきでないと  労させて  労に困難しているに過ぎない  労を休まんとして  労に当り  労をつくしてやる  労れてしまうと  労がはぶけて  労をはぶいて送る  労れを忘れた  労れてすぐ寝床にはいつた  労れとですぐ寝入つた  労を私は惜しみたくない  労を軽くする  労をとると  労なくして  労れるから蕎麦ア食うべ  労れた振をして  労れて歩けませんから  労れて来るから  労を慰める  労れを休めながら  労を考えた  労を要せず  労を致した  労をつくさせる  労わって遣って居りますから  労をねぎらう  労はつてくれようとした  労としなかつた  労を執っている  労を取るにした  労れた頭を休める  労を省く  労を取ってくれるのみならず  労を省くと思っていた  労を討つ  労に報いた  労わってくれた  労を深謝した  労をとってくださった  労を察せられん  労れに如何ともする  労わっていてやりたかった  労を謝する  労を取るも  労れは功成り  労わって迎えてやる  労を取らん  労に報いる  労に報いて  労に言葉で報いて  労る心とから斯う確乎した  労を厭わぬほどにして  労を執って  労を執ってくれた  労で足る  労を執つてくれ  労を犒って  労れた夫に飲ませたという  労を犒はうとしてゐる  労働く身体から思えば  労とに報る丈けの功をば奏したる  労を以て百五十目の綿を一反の木綿に織上れば  労れを洗濯して  労まで取ってくれる  労れて眠る  労を待つ  労れて来た  労れて宿に着いて  労れて足を雨にうたせる  労れるとは私も老いたる  労を吝まない人情に頭が下る  労少なくして  労れて戻  労れてはゐるし  労れてゐた  労るようにして  労かれているので  労をねぎらいました  労を取ろうと  労れすぎている  労れに労れたれば筆を取る  労れて筆を取る  労を執ったが  労を取り  労を執っただけな  労を多とすると共に  労を執り  労に酬ひむが  労も取りますれば  労を厭う  労れていた  労もいといません  労をも固より取りはしなかった  労を感謝せねばなるまい  労は酬いられた  労をたのんだけれども  労を思ひ  労と一命に替えても  労をとるより  労る女性尊重の天鵞絨のやうな触手を持つてゐた  労をも惜しんでいる  労にも足らない  労を慰めた  労を積んだからといって  労をいたわって  労が賞められる  労を犒うて  労さず数万の利益を得た  労をねぎらおうとする  労をねぎらって  労をねぎらわれた  労をいたわると  労をとり  労は厭わず  労をさえ厭う  労を執る  労を執つた  労しか認めないまでの  労をいたわった  労を謝した  労少くして  労とを費しただけでなく  労わってくれるので  労をつくして差上げませう  労と戦功を大いにたたえた  労を取る  労をとつて下された  労を仰がずして  労をとっておった  労をとったと見える  労される  労耕せずして豊富な収穫を生ずるので  労れたようであったから下等室で寝て居たらば  労るというだけに  労に対しては最大級の感謝を捧げます  労れ切った  労るやうな科をしながら  労を報いられたという  労に服したが  労を助けたとか  労を取らないで  労を取るか取らないかで  労をも取らなかった  労に価しない  労を少しも取らなかった  労を取らない  労わろうとする  労はるためにでつちあげた  労はらうとする  労にも堪えるけれど  労を執らるれば  労を取ってくれた  労も取りたくは  労を慰めんといった  労れていたので  労を払わなければならなかったが  労を与えられたい  労をねぎらいながら  労を厭いませんでした  労を取りたり  労をもいとわなかったであろう  労をほとんど取らなかった  労さえ取らなかった  労をとっていた  労さねばならぬ  労を快諾せられぬ  労わったりしている  労をとってくれた  労をとってやった  労もとらなかった  労で済む  労を取りました  労に伴わない  労をからなくてはならない  労に価する  労をとらなかった  労を避けて  労れたる頭脳を攪乱せられる  労に酬いられて  労などは静かに考えさせていただいた  労れに憊れて  労れた鱒魚はその水路を陸続として登って行く  労をさえも取らないで  労を惜しまない  労をもとらなかった  労をも与へてくれなかつた  労を取ってください  労を御厭い  労をおとりになる  労少くして得る  労を軽減したりけん  労を取らず  労はりながら遠慮勝に頼むといふ  労いとなる  労をもとらせる  労をも取らせる  労れ死んでしもうた  労を慰むるの  労を詫びて  労をつくさせていた  労をいといません  労るように言った  労を犒う  労れもあって  労に謝し  労れ死にせしを埋めたる  労れていった  労にむくいてもらう  労れに浸されて  労したあとが偲ばれて  労による  労に成つた  労れて憂欝になる  労れて歩けなくな  労を尽くしたく  労れて酔うて  労れて安心して  労れたのでもあらうか  労れてゐるのに  労れたるままに臥し  労しただけの報酬なんて知れた  労るように立上って  労を謝して勧めた  労わり慰めて  労れたる目を遊ばすに  労れたるが如く  労わって下さったり  労をねぎらつて  労を取  労を取られん  労れを癒しに  労れた目を醒まし  労れて眠ってしまった  労を執ろうと言った  労を遁れようとした  労さなければならない  労を貸しに行くと  労れた脚で笛吹川を渡らうとすると  労れてゐない  労に満腔の感謝を抱いてゐる  労をとってやる  労を嘉して  労せずに泛んで来る  労を犒った  労に報ゆるとともに  労れてしまって  労を取ろうとしている  労に報いてくれる  労を取ってくれたとしたら  労を惜しまなかった  労をかりて  労れてすぐ帰る  労れたりと眠る  労れてる  労れてはあの娘を見に行った  労れている  労れ過ぎると  労れ切って  労されず  労に過ぎなかった  労といっても  労を養ふべし  労をおしまなかった  労困する  労を惜しまないがね  労れを感じた  労に酬ゆる  労を省きたいと思う  労を執った  労を取つた  労られたいような気持がした  労をつくして  労をつくすからは  労をつくしましょう  労を致しますとも  労をつくした  労をつくす  労をつくし  労をつくすに拘らず  労をつくします  労をとつてゐた  労をとらうとは思はぬ  労を避け  労を採るが如き  労れて家に帰って来た  労の草画士となり  労をとつて呉れた  労れに労れて  労も感謝されなければならないと思う  労をとったが  労をねぎらふ言葉以外の挨拶は控へてゐる  労をついやしてきた  労せず刊行をみた  労や多謝しなければならないが  労をいとう  労をいとわなければ  労を執られた  労を慰せられた  労を借してやった  

~ 労[名詞]1
一投足の労も  昨夜は労  街まで出かけても労  非常に労  身心が労  ために労を  紹介の労を  案内の労を  犬馬の労を  機会を求むるの労を  娘を労  英国を悩まし労  中心とする労  息子が労  思を労  装幀の労を  大作を成すは労  自力を労  一同の労を  構成の労を  墨附を与へて労を  昼の労  報恩の労を  刑事の労を  勤むるの労に  百の労と  エジソン氏の労を  旅の労を  旅の労  デストゥパーゴも労  媒妁の労を  家に生れて労  彼の労を  危急に馳せ参った労と  心を労  犬馬の労も  たび和睦の労を  心悸を労  のを引かせた労も  引直すだけの労  者に労を  馭丁を労  魯西亜行の労を  遠来の労を  批判の労を  媒人の労を  軍旅の労を  諸兄の労を  心の労  奔命に労  注文したりする労も  仲介の労を  選択の労を  殿軍の労を  一身の労  蜀に労  運輸の労に  両手の労を  日中には労に  人が労  方が労が  原稿を労を  看護の労を  車上の労  酔と労  つけ加へる労を  非常に労が  心身の労を  説明の労を  通り訳すにも労  足い労  道に労  一年の労を  足の労  著者の労を  足の労を  砲声で労  しんの労  ため犬馬の労を  如水の労を  それは労  時より労  今までの労を  お前は労は  敢て労と  船員たちの労を  勉学に労  精読するの労を  手数を重ねる労を  日の労を  逸をもって労を  弟たちの労に  斡旋の労を  回向の労を  執筆の労を  各室をまわる労を  事々に労を  飢と労  説明する労を  劇団の労を  奮闘の労  四郎が帰って来たら労  輯集の労を  新婚生活の労に  人の労に  謝辞で労に  斥候の労を  妻を労  一書を綴るの労を  乍ら自身媒妁の労を  一挙手一投足の労で  鞭撻の労を  寸兵を労  馬子の労を  著作で労  私が労を  心は労  母親の労  財と労とに  十日の労を以て  終日の労  洗濯ものの労まで  母が労  ためには労を  逸を以て労を  私は労  ことに労  今日はしつかり労  すつかり労  下には労  私は歩くに労  私も労  一挙手一投足の労を  挙ぐるが労  老人を労  #ようにして労  仕事に労  市五郎の労を  招待して労を  君は労  龍もよんで労を  特別心を労  喰ひ労  旅行に労  湯の労  仲裁の労を  神戸牧師仲介の労を  能勢氏の労を  周旋の労を  奮つて周旋の労を  尽力したる労に  秀朝の労にたいする  対面の労も  重役連の労  身は労  一夜を明かすという労をも  努力の労を  彼の労は  十年の労と  弁護の労を  女を労  来訪に答えるの労をも  取調べの労にも  こちらを労  われわれの労を  玄蕃の労を  自分の労が  これまでの労を  金椎の労を  顕家の労を  介の労を  それを逐うだけの労は  餅を拾ってくれるだけの労を  媒酌の労を  一読の労を  牛の労を  長途の労を  金魚輸送の労を  時と労とを  越年の労と  少年の労を  六を労  説法伝道の労を  口入れの労を  地は労  酔漢を労  泣君の労に対しては  ボーイ長は労  博士に労を  病人を労  運送の労に  搬の労を  火消し番所は労  細工をしてあるか労  昼間の労  翻訳する労を  翻訳の労を  米友の労を  筋道についてゆくだけの労をも  征服を労に  ための労を  傷を労  様な労にも  活弁を労  編輯の労を  一歩の労も  受取証を書かせるだけの労を  結果意外の労を  報告するの労を  自信を労は  ことの労を  それを労  つて叙述の労を  二倍の労をも  彼に隠すだけの労を  書物を書くだけの労さえ  諸君弁護の労を  一臂の労を  咲を労  発見するの労を  発見するだけの労を  想像するだけの労も  一挙手の労で  註釈の労を  功が労に  鑑別批判の労をから  自分にとって労に  表明するだけの労を  説明しようとするだけの労を  関心さを隠すだけの労も  自分で考える労を  寐起きの労  あなた様の労などは  通信の労を  悪戦苦闘を続けて労  熱情を滅ぼすだけの労を  職務に通じていて労を  議論するの労をも  一瞥の労をも  弁明の労を  階段を上り給うの労を  婿選びの労を  心身を労  方が労  編者の労を  周旋するの労を  前夜の労  命令するよりも労は  ことの出来ない労  住所を探し出すの労をも  頁を切るの労をも  夜ごとの労を  相手を労  相手の労を  吾友青山二郎の労に  何方にか行かんと行きつ戻りつして労  媒介の労を  紹介者を労  就職などについても労を  人々の労を  筆を労  安部君の労に  同君の労に  風に労  者は労  重役等が労  人間手足を労  ことにも労  子供を労  細君の労を  一同を労  読書に労  酔ふたるが如く労  ごろに労を  ものは労  制止の労を  たまの労  僕の労  ものを愛し労  雲南へ行く労を  身体の労  保存して呉れた労に  吉士長丹の労を  人々の労に  へとへとに労  僕の労に  説明するだけの労を  同志の労を  菊田も労  八度舞台へ出ては労  私は考え労  一挙手一投足の労に  生活は労  犬馬の労と  雑話出づれば居眠りして労を  敢て労  努力を労  訂正の労を  自身弁解の労を  発熱の労  婆さんの労に  記述の労を  迂回の労を  誰かに慰め労  何人にも労  犬馬の労という  説明の労をと  専門家なりへ送ってやるだけの労を  酒に労  如何に労  弁難の労を  指摘するの労を  ヘトヘトに労  細君を労  労れに労  訳者の労も  一ト言彼等の労をね  多大な労を  時間と労を  編纂その他の労を  何も労  砕花風人の労を  あっせんの労を  山下運転手君の労を  登山の労を  

~ 労[名詞]2
だいぶ労  さんざ労  すぐ労  何となく労  その労  何やら労  久しく労  この労  どんな労  かりに労  実に労  厚く労  いつも労  かなり労  こんなに労  一層労  なく労  何しろ労  大いに労  優しく労  何だか労  ひどく労  おのずから労  ついに労  さほど労  いつのまにか労  すっかり労  はや労  勿論労  多少労  

複合名詞
労わら  十月十一日労  労れきつて  労つて  労倦  労山の上清宮  労研  虚労  労さ  労芸  日労党  日労  労兵隊  以テ労  気労  馬口労  憂苦労  労ら  都城繁労  労症  労症南瓜  労はり  労救  思い労  労らい心  ぐつたり労  ぶん労  病気労  労れつろ  労動  労ろうと  労功  労費  労せり  農労無産協議会  劇労  猟師労  所謂男逸女労  地ニ労セズ  十年近く労症  奴労  我労  労つて下  労わるたち  労骨  労自活  休労  戦闘的労  愛国労兵隊  軍労  労わるよう  男女共労  努力すか労  凡て労たる者  以来日労系主流  日労系  日労党結党当時  亭主風労  余風労  風労  久米氏風労  労症労咳  労症労症  働き労  労謙  労れきつて目  積労  労救員  労救托児所  歩き労  激労  労わり  労れきつた  八日労  大分労  



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        牢役人  聾唖  ロウエ  朗詠  労役  ロウエル


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注そもがけまけれ見せん連立ちこもりおすいやさ取逃さ問えけむたがっ汲み取れ調わ練り歩く延ばしさかのぼる膨らん創ろにらみあい受けとめよ
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妬まし新しいまいまし目ばやく雄雄しきおぼつかなけれふかう面はゆくさみし暖かかっ青臭きまずうあさいあざとく相容れなくくくっ濃き厚かましいわずらわしい