「五徳」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

五徳[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
五徳を突いてゐた  五徳の上に手荒く置く  五徳の脚形に三つにひらいて坐っていた  五徳に並べて  五徳や火箸のたぐいを縄でくくらせている  五徳に響いて  五徳ことごとく身に備わらざる  五徳に南部の錆びた  五徳ありというが  五徳を書き送ったが  五徳と事異なり  五徳は雄鶏に限った  五徳を摺って  五徳までに手を附けて  五徳の類などに見るべき  五徳とか火箸とか灰均なども選びます  五徳とを合せた  五徳の上に懸けた  

~ 五徳[名詞]1
のを五徳の  鉄の五徳の  者を五徳に  鉄瓶を五徳の  鉄の五徳に  鶏に五徳  猫にも五徳  猫の五徳を  猫の五徳と  鶏の五徳は  火鉢の五徳までに  錠前や五徳の  つなぎ炉縁と五徳とを  

~ 五徳[名詞]2
恐ろしい五徳  

複合名詞
薩摩五徳  五徳同様  浜町二丁目五徳庵  謡曲十五徳  五徳ナイフ  吉原五徳  丸輪五徳  



前後の言葉をピックアップ
語頭  後藤  五島  五島列島  如き  如く  コドク  如く  悟得  御徳


動詞をランダムでピックアップ
惚れ込めゆがもへし合ったたきたちまじり転ば泊り込ま縫い合わさ捕ん唱える田舎び賣れる入りまじっ裁く苛立ちたためみかぎり掻い込ん浸すつつしみ
形容詞をランダムでピックアップ
手あつくおもい心地好いかゆしすごい色濃き物憂しおそろしからものぐるおしき速かれ寒から騒々しかっ無きせわしなけだかき難けれ乏しかろ寝苦しい瑞瑞しく拙し