「不問」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

不問[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
不問にふした  不問にしてくれる  不問に看過した  不問に置いた  不問に附しても  不問に付しおかれます  不問に付する  不問に附す  不問に付して  不問に附しておくべきではありません  不問にはしておかなかった  不問に付しておく  不問に附する  不問にされる  不問にして棄ておく  不問に附し  不問に付せられていた  不問にしてあった  不問に附せらるべき  不問に附せられるかもしれない  不問に置かれる  不問に付す  不問に附されてゐる  不問に附するとしても  不問には付しかねる  不問に付して置く  不問にしておく  不問にいたしおくも  不問に帰せざるべからず  不問に附してみる  不問に付してしまう  不問に付してくれた  不問に付しちゃおけない  不問にしようとする  不問に附せられて  不問に附すべき  不問にしたらしい  不問に附せられたか  不問に付して居る  不問に附せられる  不問にした  

~ 不問[名詞]1
罪をも不問に  大抵は不問に  之を不問に  それは不問に  問題として不問に  罪は不問に  これを不問に  偽証罪が不問に  慈悲がかかって不問に  資朝を不問に  件は不問の  世間的に不問に  方で不問に  これを不問には  照之助を不問に  性格を不問に  歓会については不問に  ほうでも不問に  処置を取れば不問に  正当防衛として不問に  事件は不問に  ここでは不問に  姿が不問に  意思を不問に  神教を握りつぶして不問に  責任を不問に  罪責も不問に  習わしで不問に  

~ 不問[名詞]2
特に不問  やはり不問  あたかも不問  殆ど不問  そのまま不問  暫く不問  敢えて不問  まあ不問  常に不問  全く不問  

複合名詞
行住坐臥不問時節  あいだ不問  不問語  いっさい不問  



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ふもと    麓村  フモノ  フモノハ  フモール  府屋  フヤウニ  フヤケ  ふやけ


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みつけるまかりで暮らしおしあげ吹き荒ぶつぶしかぎあてるつきあわあやまっぐずつく脹らむ立ち入るかたづけろあせれ空惚け喋らとびあがる仮そ責立て入れよ
形容詞をランダムでピックアップ
態とらしから勇ましい手早き気味悪うあおい激しうつくしから青っぽくやり切れなわかけれ目敏く遅かろ縁どおいあやしくかなしかれ痛かろ浅う気高い寒し