「上包み」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

上包み[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
上包みをとって  上包みせる緋塩瀬の紙入れを開きて  上包みに書いてある  上包みに書かれた  上包みをした  上包みのまま持って出て  上包みの紙に例によって血の指紋が押してあるだけで  上包みを拵へた書簡を持つて来ました  

~ 上包み[名詞]1
夫人は上包みの  小菊にて上包み  恨みを言いながら上包みに  原稿紙で上包みを  

~ 上包み[名詞]2

複合名詞



前後の言葉をピックアップ
浮つい  浮つか  浮つき  うわつき  浮つく  上積み  上床  うわなり  上成  上塗


動詞をランダムでピックアップ
案じる汲ん戻らなりかわっとりされるおびやかし明け放てくたびれ強いるたたき出さぶち壊さ抜け出よ漬け突き飛ばす睡りまがりくねれとっ差し立てるゆれうごく
形容詞をランダムでピックアップ
待ち遠しかっいざとく余儀なけれえらうとろい囂しかっきしょ手荒き濃しはやし勇ましかっ汚らしく目覚まし用心深かってあつく愛らしき気遣わしじじむさい堅し薄ぐら