「ワシリ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ワシリ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ワシリの小屋へ立ち寄る  ワシリが牧師を尋ねて行くと  ワシリは心易くしてゐる  ワシリではあるが  ワシリが来て  ワシリは煖炉の側に坐つて  ワシリを呼んだ  ワシリは身を起しながら  ワシリは茶を飲んでしまつて  ワシリは三時間馬の体の冷え切る  ワシリは煖炉の火が消え  ワシリの顔を見た  ワシリは微笑んで  ワシリは気を取り直した  ワシリの身の上にどうも嫌疑が掛かり  ワシリの安全を請け  ワシリの前へ来て  ワシリの携帯糧食にする  ワシリが励ました  ワシリはブランの外に十人の同志を糾合した  ワシリに島の地理を話し  ワシリは同志にあすの用意を言つて聞かせた  ワシリと一しよに出て来た  ワシリは興に乗つて来て  ワシリが中庭へ出るので  ワシリは空を仰いで見た  ワシリは暫く黙  ワシリは馬の側へ寄つて顔を見て  ワシリは繩を解いて  ワシリと一しよに  ワシリの顔は天幕に帰つてからも矢張不機嫌らしく見えた  ワシリは機嫌を直さずに  ワシリは逆せた  ワシリは訟へる  ワシリはもう寝てゐた  ワシリが寝返りをしたり  ワシリは眠つてゐる  ワシリは天幕の中にゐなかつた  ワシリは全身に泡を被つた馬に乗つて  ワシリの顔は青くなつて目は逆せた  ワシリは通過ぎながら  ワシリは馬に一鞭当てた  ワシリは又一鞭当てた  ワシリを指さして  ワシリは又と戻らなかつた    

~ ワシリ[名詞]1
名はワシリ  己はワシリといふ  読書人にもワシリは  いふ身の上のワシリでは  己はワシリを  云つて己はワシリの  助手はワシリで  事件ではワシリの  それを集めてワシリの  ブランがワシリに  跡でワシリは  これはワシリの  己はワシリと  眠つてゐるワシリが  目に映じたワシリは  己はワシリの    

~ ワシリ[名詞]2
只ワシリ  突然ワシリ  もうワシリ  果してワシリ    

複合名詞
最初ワシリ  外ワシリ  つてワシリ  一同ワシリ  時ワシリ  きのふワシリ  只一人ワシリ    



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