「ヘソ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ヘソ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
へその時計を売つてしまひました  べそを掻くばかりだ  べそを掻いた  べそをかいた  へそをなんと思うか  へそを軽蔑するから  へそをなでろ  へそをなでなかったが  へそをだした  へそのところを押してみた  へそを押した  へそのところをつきだす  へその下へ食べた  へそを押してみた  へそをだして  へその秘伝をおぼえてから  へそをなでています  へそをぬらして  へその行李を持ち込んで行って  へそをめがけてふきい  へそを越して  べそをかき始めた  べそをかきました  べそをかいていた  ベソを掻いていた  べそをかきながら  べそかいて馬を見ている  べそをかきかけたが  ベソをかきながら  へその下の辺が痛むと云って  ベソを掻いて居る  へそのごまが飛び出すほど笑った  べそかくぼっちゃ  べそを掻く  ベソをかいている  べそを掻くぜ  ベソをかき  へそを噛むが如き思ひで  べそをかきゐる  ベソをかいて  べそをかいたり  べそをかくなよ  へそが汗ためてゐる降り  ベソを掻いた  べそや甘郎ばかりで成立って居る  ベソを掻いたり  へそ繰りを全部投げ出した  ベソをかいた  ベソに近くなってくる  べそを掻てる様に見える  へそのへんまでくるだろう  へその一センチばかり下でとまった  へそをあらためてながめたり  へそを観察したり  ベソを掻いているだろう  ベソを掻きだしたよ  へその子この子にならふなの  べそをかいてゐる  ヘソをだしゃ  ヘソをだすや  ヘソの元祖でありながらアブハチとらずの  ヘソの元祖とみこんで  ヘソの下に紐をたれ  へその表面にあらはれた  ヘソのような妙にハッキリした  ヘソができている  ヘソができたりなくなったりする  ベソを掻いて来たじゃないか  ベソを掻く  ベソを掻くかと思うと  べそをかいて  べそをかいていました  ベソをかいていたら  ベソをかく  ベソをがまんしている  べそかいてる  へそをなでつつ  ベソをかいてゐる  へそなたが招ばれて  ヘソの中に在ると信じて  ヘソの下に力を入れて  へそが汗をかく  ヘソをぬかれる  ベソをかきかけている  ベソをかいて泣き  ベソを噛んでも追付かねえぜ  べそをかき  へそはひえる  べそをかきながらぬれ  べそかいて放擲し  べそに似た  ベソをかいて帰って来ました  べそをかく  べそを掻かないばかりにな  ベソを掻いている  へそには小さいあながあって  ベソをかく面がまえが見てやりたい  ヘソなんか見たって  ヘソを見て  ヘソのところへ短刀を力いっぱい突きさして  ヘソを指さした  ヘソを刺して  べそを掻いて  べそをかいてばかりもいなかった  へその捕り  ベソをかいたと  べそを掻いている  べその顔になる  へそにきのこがはえますぜ  へそのつくだ煮でも食べすぎたの  へそまでが凍り  べそをかかんばかりに駆け寄りながら  へそまで出して走っていきな  ベソを掻いてしまった  ベソを掻きかける  ベソをかいて零した  べその表情を浮べて  ベソを掻いて  べそをかいたなり  べそかいてしまった  ヘソの辺を指す  べそをかいても  ヘソのあたりから漏れてくる  へそを押えてる  へそが附いている  ヘソに風がぬけてる  ベソをかいてゐるらしいが  ヘソの奥では常にキャッと悲鳴をあげ  ベソを掻きながら  べそをかき始めたのに  へその手紙が来た  へその兩ワキのは動くので  べそをかき出した  ヘソ並びにその下を洗ひながら  べそを掻いても  へそのランプを持っていって  べそかいてしまいました  ベソを掻くくらいなら  べそをかいている  へそのおを切ってから  べそ掻くやうな表情をしてゐたが  へその周りであるとする  ヘソを出した  ヘソに乘せ  ヘソをのぞいてゐた  ヘソを取られたら  べそを掻きつつ  ベソなんか掻くべ  ベソを掻き掻き  ベソなんか掻きやしねえ  へそのあたりへうんと入れ  ベソをかかないというだけで  べそはかかない  べそになる  べそをかきます  べそをかく蝉のやうな声を出した  べそをかかんけりゃならん  ベソの様な表情が現れて来た  べそをかいて逃げたがるじゃないか  ベソを掻きながら跳びかかって行った  ヘソへ張ッて呉れ  べそはかいたが  べそをかく小娘から勇敢な看護婦にたちかえった  べそをふくらまして  へその上にのせてみたり  ヘソが失くなった  ヘソに当てて  

~ ヘソ[名詞]1
古道具やへその  トラホームを見つけられ泣きべそを  僕は泣きべそを  おまえはへそを  ものはへそ  やつらはへそを  力をへそに  気はへそを  しずかにへそを  試験場でへそを  ひもをさげてへそを  クラモウのへそを  ひとりひとりにへそを  人間がへそを  千三のへそを  ジムのへそを  物置きへその  やうぎんぎよのめよりをんなのへそを  ペトロはべそを  兄さんもべそを  ここでベソを  支那少年が泣きべそを  秀雄さんはべそを  女がベソを  君は泣きべそを  弘さんはべそを  奧處にべそを  誰も褒めて呉れないといつてべそを  洗ふへそが  ぶんのへそを  ひとのへそを  歌をかぞへその  私は泣きべそ  貰つた甘藷を取られてべそを  寿子はベソを  女の子がヘソを  タロちゃんをヘソの  動きについてたとへその  ヘロデ王に叱られるとべそを  火山のヘソの  あたりにヘソが  妙テコリンなヘソが  天までベソを  口惜しげにベソを  びしょ濡れにしてべそを  兵太郎君がベソを  二人はベソを  手をはずしてベソを  のかしらとベソを  子供はベソを  備前屋というのへそ  何度も泣きべそを  先端だとかヘソの  彼は泣きべそを  十郎はベソを  顔がベソを  んだったと出ベソを  空気に泣きべそを  どんはべそを  それがベソにな  一瞬泣きべそに  民特有のべそを  迫害にべそを  四十男のべそを  サヨはねてヘソを  若僧はべそを  白眼んでべそを  白日に曝されてべそを  朝夕はへそまでが  顔にベソを  なんだってべそを  顔に泣きべその  良平もべそを  すつかりベソを  身体中でベソを  五郎のヘソの  笑はうとするがベソを  間にベソを  子どもと共にベソを  黄金色のべそを  次郎はベソを  赤魚がベソを  僕がべそを  チャンそばやへその  上でべそを  おしっこがしたくてべそを  銀平もべそを  中でヘソ  東京のヘソ  ようなべそを  男の子がベソを  夫は泣きべそに  一軒きりのあきないやへその  大辻はベソを  浦島はべそを  私のべそを  相手のべそを  彼のヘソに  自分の燃えるヘソを  法師にヘソを  運動場を見廻してべそを  おらがベソを  力をへその  私がベソを  ときでもべそは  ときにもべそを  手のひらでべそを  小便小僧時代から泣きべそ  少年に向ってベソを  儂のヘソへ  時もべそは  赤ちゃんが出べそを  裸のへその  まま泣きべそを  名古屋のヘソが  懐炉をヘソに  

~ ヘソ[名詞]2
大きなへそ  いつのまにかべそ  ちょっとべそ  なくベソ  おかしなベソ  何だかべそ  どんなにベソ  そのヘソ  このベソ  少々ベソ  直ぐベソ  殆どべそ  そのへそ  力いっぱいヘソ  どんなにべそ  しまいにベソ  悪くベソ  いつもベソ  今にもべそ  そのベソ  とうとうベソ  

複合名詞
みんなへそ  一名へそ学校  艪べそ  そこへそ  へそみたい  泣きべそ  べそ口  揚子江へそ  ヘソ脚本  中へそッ  口へそ  中へそー  へそ山ほととぎす  ろべそ  毎晩ベソ  ヘソ城  しらべそ夢  ここへそー  ヘソだしレビュウ  富山市ヘソクロ  下館ヘソクロ  毎日ベソ  奥へそ  泣きべそみたい  べそ以外  へそ日記  添へそ野辺  泣きベソ  日給一ペソ二十五セント  一ペソ  一ペソ二十五セント  へそツ  ヘソ茶  べそかき顔  つて泣きべそ  べそかき笑い  へそ茶  ベソ三  ベソちゃん  海へそ  ベソ口  べそかき  べそかき小僧  べそかく  べそかき面  茉莉ベソ  



前後の言葉をピックアップ
へずる  へせ  へせる  へせん    へそくり  臍繰り  臍茶  臍の緒  へその緒


動詞をランダムでピックアップ
たいそ叶えんとりまくみやっ助け合わいに拉し眩んしんず引っくくり取片付けるかいつまん起きん読み上げよすすけまぬかれ打ち返すあばれん呼びいれ
形容詞をランダムでピックアップ
おとなしく畏し初々しくるしきあどけなき騒々しゅう低けりゃ疎からたらしき忌々しきまっくろむなしい寂しかろ真新し辛気臭いあだっぽくくさかっあおじろくすがすがしく手強き