「もどき」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

もどき[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
もどきとも附属芸ともいへる  もどきを考へて見なければならない  もどきである事が理会出来る  もどきにうなり出した  モドキを大国主命か誰か出て来て  もどきの外観を与える  もどきのわづらはし袖におほひていだく  もどきと言ふ  もどきが発達してゐた  もどきがついて出て  もどきがしや  もどきは田楽の上に栄えた  もどきとしてついてゐた  もどき遠州や三州の北部山間に残つてゐる  もどきと言はれる  もどきが重なる  もどきっとしたらしく  もどきの別の噺をいとも危っかしい  もどきと称して  もどきが現れてゐる  もどきに相當する  もどきの對立する  もどきは精靈であつた宗教儀式から出たからである  もどきの名もあるが  もどきの口まねから出て  もどきは大人を悩す鋭い子役に変化してもゐる  

~ もどき[名詞]1
わき芸とももどきとも  田楽に於けるもどきを  尉のもどき  榊はもどきの  咽喉にひっ懸けて苦しんでるモドキを  人のもどきのわ  猿楽式なもどきが  翁のもどき  づ正面からもどきと  こつきのもどきが  どこまでもどきが  番毎にもどきの  延年舞ではもどきと  方面にもどきが  わきがもどきで  言へばもどきに  方にかうしたもどきの  

~ もどき[名詞]2
いかにもどき  既にもどき  古くもどき  

複合名詞
がんもどき  漱石もどき  忠兵衛もどき  梅もどき  新兵もどき  芝居もどき  雁もどき  がんもどき竹輪  デモスデネスもどき  投石具もどき  万葉もどき  バテレンもどき  万葉もどき  詩集もどき  PR雑誌もどき  電子辞書もどき  保名狂乱もどき  判官もどき  松王丸もどき  雁もどきツ  声色もどき  会話もどき  少年探偵モドキ  学究もどき  安国寺瓊慶もどき  卵殻もどき  せりふもどき  海賊もどき  花柳界もどき  阿修羅もどき  城主もどき  朝顔日記もどき  仲蔵もどき  臘梅もどき  与三郎もどき  与三もどき  大津絵もどき  蔓梅もどき  つるうめもどき  万事病院もどき  三指もどき  義太夫もどき  とわ稲川もどき  俊寛もどき  佐倉宗五郎もどき  鼻唄もどき  梅モドキ  もどき役  勧進帳もどき  御所もどき  モドキ道化  炭部屋もどき  念仏もどき  宇治川もどき  映画もどき  ガンもどき  茂太郎もどき  説教もどき  神尾もどきの  送り狼もどき  口上もどき  高山彦九郎もどき  其もどき  もどき芸  もどき的素地  もどき負  もどき猿楽狂言西浦田楽  もどき同様  其もどき役  沈惟敬もどき  彼もどき  エドガア・ポオもどき  北斎もどき  つるもどき  梅忠もどき  ワグネルもどき  ヨハンガストもどき  うめもどき  熊谷もどき  所謂もどき開口  機械体操もどき  早変りもどき  大音寺もどき  茹蛸もどき  シュバリエもどき  科白もどき  此もどき狂言  九郎もどき  川柳もどき  鏡花もどき  ハムレットもどき  物語もどき  黄石公もどき  



前後の言葉をピックアップ
もどかしき  もどかしく  モドカシク  もどかしくっ  モドカシサ  もどく  戻さ  もどさ  戻し  もどし


動詞をランダムでピックアップ
みせれのぼせあがっ噴き出そかき鳴らし戻れのみまわし縁どるしゃれ加わるおしたおす焦がし装束く乗っ取りおっぽりだせ巡り会う息ま過ごせる働けるすさり
形容詞をランダムでピックアップ
難しゅう旧く美味しゅう度し難いなまめかしゅう気遣わしいまずきゃやさしい淋しくやわらかく物すごかっこす辛いはずかしきしたしきかぼそ擽ったいていたい初初し異い瑞々しけれ