「もうこ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

もうこ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
もうこの頃ではたんと見られない  もうこの世の中にはいない  もうこのまんま死んでしまいたいと  もうこのへんで筆を置いた  もうこの教室で一緒に勉強は出来ないね  もうこの人達にかかりあう  もうこの本は私の所有ではなくなっている  もうこの頃から彼の幼い心に小さな波風を立て初めたらしい  もうこの頃から彼のうら若い頭に滲み渡っていた  もうこの時から双葉を出し  もうこの位のものをかぶる  もうこの上責める  もうこの上はがまんが出来ない  もうこの上待ちきれないとおもいました  もうこの上我慢がしていられなかった  もうこの暗い夜が再び明けないの  もうこの羽目になった  もうこの上は軍備縮小あるのみですよ  もうこの塔から出られない  もうこの先を書く  もうこのへんで男らしく降参しろ  もうこのくらいで御免を蒙りましょう  もうこの娘を見たから  もうこの足あとの終る  もうこの年になっては  もうこうまいる  もうこのまま死んで行く  もうこの庭に見えなかった  もうこの土地にいる  もうこの頃では一人も来ない  もうこの椅子から立ち上がらずにしまふ  もうこの時にいい加減こじれていた  もうこの江戸にいない  もうこのグルデンフイツシユの窓の隙から黒い水の面に落ちてゐる  もうこの辺へ来て  もうこの辺でよそうと思った  もうこの歴史の繰返しを終らねばならぬ  もうこの地上に残された  もうこの上は暴力を用いても  もうこの国に一さい来なくなるといふ  もうこの僧侶以上に何も思っていませんでした  もうこの日記をやめにしよう  もうこの上あなたにご心配をかける  もうこの船の評判なぞはかまっていられません  もうこの船室から悪い噂も立たなくなってしまいます  もうこの大阪を離れている  もうこの退屈で堪えられない  もうこのプラーグの町を去るだけである  もうこの事件を最後に退職する  もうこの宇宙のはてに来てしまったかと思う  もうことを肯定する  もうこの上は何処からか賤しく  もうこのまま殿がいつお絶えになろうとも  もうこの上はなるべく早く出られた  もうこの上はいっそ死んで  もうこの茶屋に百両余りの借りが出来ていた  もうこの国にまでも聞えてゐましたから  もうことし  もうこのほうがほんとうの彼なのかもしれない  もうこの上は決してばたばたもがいたり  もうこの辺までくれば  もうことやある  もうこの徴候が充分きざしていた  もうこの辺まで聞えています  もうこの辺の空気が東京と違う  もうこの小さな木の芽をいじめてくれるな  もうこのうえさびしいところへいったら  もうこの世の中に生活してゆく  もうこの警視庁にはいない  もうこの位に良くなっている  もうこの阿古十郎が見とおしましたから  もうこのへんが見切りどき  もうこの異常高温層の表面近く浮かみ上がって  もうこの方面へも敵が迫ったか  もうこのことはいわないでくれ  もうこの渦がこんなに捲く  もうこの娘さんをしらべる  もうこの辺で卸してしまいたい  もうこの婦人は自分の連れではないと断るだけの  もうこの家にいるとなれば  もうこの屋敷にいる  もうこの通りピンピンして  もうこの位快くなっている  もうこの池も残っていません  もうこの他には聞いておりません  もうこの一年近くも毎日続けていたらしい  もうこの先の肝腎の部分を詳しく語りたい  もうこの人のあとさへついて行けば  もうこの無情な夫の遊蕩の費となって失われておった  もうこの年になっちゃあ  もうこの上に彼の知るべき  もうこのへんで会話をうち切っても  もうここの戸締りをいたして  もうこの頃は来なくなった  もうこの回想録の著者にはできてゐる  もうこの戦争は話にならねえ  もうことになる  もうこの婆さんさえしっかり掴えて居れば  もうこの上和尚さんに頼んでみた  もうこの蚊帳があれば  もうこの街が燃える  もうこの自分の好きな花瓶も見えなくなっていた  もうこの男には取り合うまいと  もうこの土地に三年も来ているので  もうこの女を切り放さなければならなかつた  もうこの辺で列記を切上げる  もうこの時は軍船の数もわずか五隻となっていた  もうこの時は夕暮れでジョン少年は疲労れてもいたし  もうこの年になって  もうこの四日に掛ると云う  もうこの二三日すっかりくさって  もうこの長い船旅も終わった  もうこのむす  もうこの内にはいられぬと云うだろうかと  もうこの辺になると  もうこの家に居れない  もうこの瀬戸ぎわから引く  もうこの以上僕には我慢ができなくなりました  もうこの通り仲直りしたで  もうこの手紙を書き初めた時の目的を達しました  もうこのうえ幸福の砂を骨をおって  もうこの邸内にはいないと思われる  もうこの辺の地理には友子同然見当がつかず  もうこの冬こそは必ずすぐれた  もうこの位で勘弁してくれと  もうこの室で調査する  もうこの牒号の意味は完全なものとなる  もうこの英国人と結婚していました  もうこの年上の娘をいじめる  もうこの村の最後の散歩かと思って  もうこの道をどこまでもまっすぐに行く  もうこの上は理屈をいっても  もうこの人間を帰してやろう  もうこの村にはいられない  もうこの戦争が惨敗に近づいている  もうこの戦争が惨敗に近づいてゐる  もうこの木賃へは二十日の上も泊っているので  もうこの町とは殆んど没交渉になつてし  もうこの坂を登り降りする  もうこの上は入らない  もうこの部落では起きている  もうここの掃除は飽き飽きしていた  もうこのうえ自分を責めてくれるなとたのむ  もうこの夏を通り越すか越さぬかの  もうこの子にはお会いくださいました  もうこの三四倍続ける  もうこの頃では北清島町という町の名前など附いていた  もうこの元慶禅師のお作のこの観音は私の所有に帰した  もうこの気味の悪い伯母に見込まれてしまった  もうこの婦人が気の毒になって  もうこのへんまで思い出している  もうこのうえ他所へ行きとう  もうこの先を書きつづける  もうこの時は本当の蛇におなりなすった  もうこのさまを窺って知っていた  もうこの地を引きあげて  もうこの肺病には勝たれない  もうこの時はみんなすっかり気落ちしました  もうこの娘には何時會へる  もうこの牧場からいなくなる  もうこの近所の人はみんなよばれて  もうこの始末だから呆れ返っちまうじゃないか  もうこの通り身体が弱っていますから  もうこのへんで停  もうこの世の中にいる  もうこのウチの出来事なんぞはどうだってかまわない  もうこの上は何を隠すにも及ばないと  もうこの伯母を出し抜く  もうこの厭な物から逃れさせて頂けませんでせうか  もうこつち  もうこの辺はだいぶ往来が楽になった  もうこの辺でおろして下さいまし  もうこの男とも出来合ってしまった  もうこの建物は天井から床下まで調べましたが  もうこの分じゃ一生涯この粗忽は直り  もうこのうえ真珠が入っている  もうこの心持が嬉しくなって  もうこの機はあまり使われなかったらしい  もうこの二通りの遊び方はともに行なわれていたけれども  もうこのうえ保存ができないというまでに  もうこの時は初めて教場に立った  もうこの廻廊をあとにもどれる  もうこの時は哲学的悟りがかなり出来ていたから  もうこの廊下から引き返そうと  もうこのやうな言葉は一切吐かぬ  もうこの山地のどの谷からも去らうとします  もうこのまま出かけよう  もうこの倦怠しきった  もうこの羽織は着て行かれません  もうこの先きには  もうこの人のきっと死ぬまで  もうこの人のほんとうの幸になるなら  もうこの男のすべてに魅力を失つてゐる  もうこの男とは幕にすべきだ  もうこの国で戦をする  もうこのままじゃやって行けない  もうこの人のほんたうの幸になるなら  もうこの町を去ってしまったと思いました  もうこの桜も枯死したかと惜しまれたが  もうこの家の細君と口をきく  もうこの手は離さない  もうこの上はどうしていいか判らなくなった  もうこの後はどうか悪い御冗談はお見合わせください  もうこの土地で商売をしちゃあいられねえ  もうこの上はなんでも正直に申し上げる  もうこの頃には貯蔵の風が弘く行き渡り  もうこの飲んだくれと  もうこの店へ来ない  もうこと御婦人に関しちや私を絶対に信用してくれなきや  もうこの上は松吉と熊蔵の報告を待つ  もうこの少女を調弄ふ  もうこの歌が誘う  もうこの方面から出た  もうこの上につけ加える  もうこの海峡の潮の鎮まる  もうこの男を容赦しないぞと  もうこの名古屋にはいらっしゃいません  もうこの天地にいて  もうこの辺でぐらついて  もうこの四五日で大分あやしくなってしまった  もうこのお方のお傍から死んでも離れまいと思ひました  もうこの秋頃には父になる  もうこの国の人間は失ってしまった  もうこの辺まで持ち出せば  もうこの座敷へ入る  もうこのうえ操縦桿を握っている  もうこの名は知られている  もうこの一篇を終ろう  もうこの子供は生れていた  もうこの進化は見掛け  もうこの辺で他愛なく気絶をしている  もうこの手紙を書き続ける  もうこの辺で名残りを惜しむ  もうこの辺で一応金の鯱へもお暇乞いをした  もうこのひとから離れまい  もうこの少年に頼めば  もうこの辺で振切って  もうこの崖を昇り降りする  もうこの先逃げて行く  もうこの位にして  もうこの上とても辛抱がなりません  もうこの辺から切り取らねばならぬ  もうこの箱の底のほうにしまいましたよ  もうこの辺で一旦は話をやめておこう  もうこのうえ河原乞食のまねなどをさせたり  もうこの古い館の全貌が見える  もうこの上私と会おうと思いなさるな  もうこの上見てはいられない  もうこのうえむだなせりふはいう  もうこの頃中から考えて置きました  もうこの上は一寸も歩けないのよ  もうこの上は毒を以て毒を制するの  もうこのまま夜になるまで  もうこの青年に重要なことは何に一つ訊け  もうこのまま死んでも  もうこの血に飢えた  もうこんなくわなどを使う  もうこののち海を渡って  もうこの村にながくはいないわ  もうこの長浜というところで夜歩きはできなくなる  もうこの辺で術を破ってやろうとでも  もうこのホテルに泊つてゐる  もうこの話はやめにしよう  もうこのままの生活をつづける  もうこの村でもああいった  もうことはできなかった  もうこの子をだれも憎む  もうこの命の終わりに近づきました  もうこのまま帰らないでも  もうこの海岸で死のうかと思います  もうこの境遇に置かれている  もうこの上を願わないであきらめる  もうこのことをひとつの職業として身につけ  もうこのことを意識しなくなっている  もうこの運命からお脱しになる  もうこの家などはだれの念頭にも置いていただけない  もうこの世の中にあの怪しい婆の影がささなくなった  もうこの日の甲谷を信用する  もうこのままこれで失礼しましょう  もうこのアムリに来ているに  もうこのままにさせといて下さい  もうこのまま休ませて貰ったってかまわないかね  もうこの騒動は続かないだろう  もうこの他に申し上げる  もうこの橋を越え  もうこの森へ來て三年ばかりになります  もうこの辺で年貢の納め  もうこの一味は解散した  もうこの男の傍を離れ  もうこの行のあたりを読んでいてくださる  もうこの前見た  もうこの好きな村にはいられ  もうこの婦人は労働マニアになっている  もうこのまま一緒にこの良い夜を明そうと思い  もうこの女をものにする  もうこの女を東京へ追い返す  もうここの主の自由なものにされていた  もうこの年になったとて  モウコと云ふ  モウコから來た驢馬が可哀さうでなりませんでした  もうこのとおり家のまわりが汚なくなったかしらなどと  もうこのことは決っていた  もうことを得るや  もうこの村には用のない人とされて  もうこそっとも云わなくなりました  もうこの頃はすつかり  もうこの頃から買出しということが始まった  もうこの上は是非がござんすまい  もうこの一週間ほど落付きのない思いをした  もうこの蟲が鳴き出したかと  もうこの上は隠すにも及ぶまい  もうこのようになれば  もうこの年齢だからいつ  もうこの頃では小田切大使の死も世間からそろそろ忘れられかけていたし  もうこの人のためには家もいらない  もうこのお宿にいようとは  もうこの上辛抱は出来ませんでした  もうこの上そんなことは言い出さない  もうこの上害をする  もうこのお方は先年物故なさいましたが  もうこの辺で沈めて置こうと思う  もうこの隣組から切り離せなく  もうこのへんで今日は打切りにしてはと  もうこの春に二人の子供が大学と専門学校を一緒に卒業するばっかりになっておりますし  もうこの若い鳥を引く  もうこのまま子供とは生き別れになるかも知れないと  もうこの小屋に泊る  もうこの日は誰も付いて来なかった  もうこの遺書を書きつづける  もうこの邸へは帰って来ないし  もうここの生活にもまったく慣れてしまった  もうこのへんで口を噤む  もうこの上は誰をもたのまぬ  もうこの順で段々よくなりますから  もうこのへんでへたばって  もうこの土地を立ち去  もうこの土地から姿をくらましてし  もうこちとら風情に防ぎ  もうこの道でゆくしかないでしょう  もうこの上の苦労はわたしたちもしたくない  もうこの上にどんなに辛棒しようと思いましても  もうこの付近をさまよっている  もうこのへんをうろついている  もうこの上には私を動かし得ないと思われる  もうこの国へ来たら  もうこの北国の街に水気の多い霰が一斉に降っていた  もうこのことは言わぬとしよう  もうこの男を庇ふ  もうこの後は云われない  もうこの頃は今の時間にして  もうこの家の人も同然な自分にも何分の御沙汰があってしかるべき  もうこの犬も老いぼれて来ましたから  もうこの上はなんにもいりません  もうこのあとはやめにしよう  もうこの戦車の中ではどんなことをしたって  もうこの貝殻も持って  もうこの軒を一つ廻った  もうことなり  もうことはわれらまことに知らざりき  もうこつちへ出て来ておく  もうこの三倍も通いました  もうこの客たちに遊興させようなぞという  もうこの上は意地になっても  もうこの興業が終ったら  もうここの家にも借金は大して残っていないだろう  もうこの上には一足も行かれない  もうことなかれと書いた  もうこのままにはしておけんぞ  もうこの記念館のなかの陳列戸棚を好奇心で覗き見る  もうこの馭者とかかわりをもってしまったので  もうこの人たちのことを笑ったり  もうこの人たちにおかしいことなんか見ませんし  もうこの種の仕事なしではいられないという  もうこの谿間に来てしまった  もうこのうえ手段と云って  もうこの町に不安はなくなるだろうと思いました  もうこの調子が既に或気分を表していて  もうこの家に三四年も飼われている  もうこの蔦に就いて  もうこの牛を見かけた  もうこの峠を降りますれば  もうこの男女を生かす  もうこの学校にいなくても  もうこの村にくるなといったら  もうこの上なしと云うまで  もうこないだ御なくなりになった  もうこの婆さんも二度とはお伺いしませんから  もうこの土地に姿を見せぬ  もうこの頃は麟太郎は四十を幾年か越していた  もうこのまま先生と視線をあわす  もうこの頃は勘ができて  もうこの仕事をよす  もうこの非衛生な仕事がいやになった  もうこの沖縄だけとなりました  もうこの上は犯人嫌疑者を引張って来て  もうこのお方のお傍から死んでも離れまいと思いました  もうこの頃はどちらもすつかり  もうこの商賣を始めてから  もうこの年月の間に幾度かくりかえして読まれた  もうこの頃は白い丈長懸けんの  もうこの次の第三次の本引越しについてはもうわたしも御免を蒙ります  もうこの話はやめましょう  もうこの頃になると  もうこの山へ一度上った  もうこの辺から岩手県といふあたりはひろびろとみちのくぶりの世界を見せてゐた  もうここの隣組でその家の人がいる  もうこなど言ふ  もうこの倍もあつたら美人の端に入れるかも知れない  もうこの方向への第一歩とも見られる  もうこの土地にあいて  もうこの上何かが来たら  もうこの家に無いというけれども  もうこの現場にはこれ以上の収穫がないと思った  もうこの女はおれのものになったも  もうこの時代から次第に衰え  もうこのうえは上陸しても  もうこの一週間だけ御容赦下さいませ  もうこの連中と戯れる  もうこの旅人宿も荒れ  もうこの辺でお別れいたしますか  もうこの時には普通の人になって  もうこの暗号が読めたか  もうこの問題は結んで  もうこの時に立派な萌芽を示していると思う  もうこの附近から木の葉は皆落ちていた  

~ もうこ[名詞]1
光一はもうこの  今ではもうこの  仕事はもうこの  それはもうこの  ぬいはもうこの  君助はもうこの  時はもうこの  自分はもうこの  気持はもうこの  われわれはもうこの  物がもうこの  野心はもうこの  おまえはもうこの  私はもうこの  あたしはもうこの  理性によって繋がれたもうことを  今はもうこの  次郎左衛門はもうこの  気を減らしたもうことや  時にはもうこの  僕はもうこの  手前はもうこの  行方はもうこの  へへへもうこの  電波ももうこの  一面がもうこの  世に出たもうことに  方だってもうこの  時私はもうこの  彼はもうこの  死をたもうことが  義男はもうこの  夏でもうこの  梅がもうこの  さださんとはもうこの  犯人はもうこの  今夜はもうこの  女はもうこの  これがもうこの  あとはもうこの  わたしはもうこの  あなたはもうこの  小説はもうこの  公子はもうこの  俺はもうこの  お前はもうこの  加奈子はもうこの  あなたのよるはもうこの  自分にはもうこの  私たちはもうこの  君はもうこの  ふたりにはもうこの  連中はもうこの  伊織助はもうこの  見栄ももうこの  武蔵にはもうこの  なりとももうこの  ときにはもうこの  それが済めばもうこの  女の子はもうこの  きょうはもうこの  いまはもうこの  少年にはもうこの  ききめはもうこの  わたし達はもうこの  スクルージはもうこの  安眠を得たもうことは  幸福をうければもうこの  蔵はもうこの  参木はもうこの  おれはもうこの  夜からもうこ  時からもうこの  西に行きたもうこと  おいらはもうこの  わしはもうこの  一切がもうこの  久保にはもうこの  妾はもうこの  自分等はもうこの  見殺しにしたもうこと  侍はもうこの  それはもうこ  敵はもうこの  力がもうこの  下旬にはもうこの  兎にはもうこの  厳かに省みたもうこと  兄君をもちたもうことは  とこへもうこの  先生死にたもうこと  僕ももうこの  クラムはもうこ  慎太郎はもうこの  それからはもうこの  一つ二つ横町へそれたばかりなのにもうこの  気はもうこの  除ろうとすればもうこの  制止するを怒りたもうこと  髪がもうこの  のはもうこの  事はもうこの  お金がもうこの  君にはもうこの  さがもうこの  

~ もうこ[名詞]2
只もうこ  すでにもうこ  もちろんもうこ  勿論もうこ  いつしかもうこ  どうせもうこ  すぐもうこ  直ぐもうこ  遠いモウコ  小さなモウコ  既にもうこ  どうぞもうこ  

複合名詞
もうこうろぎがうつくしいしらべをうたうてゐた  もうこはくてこ  もうこわく  時もうこ  皆もうこツ  私もうこはくてこ  もうこくり  もうこれつきり  もうこら  ホーラもうこ  私もうこ  もうこゑ  もうこん  おらもうこ  もうこれつきり永久  変りもうこちゃこ  つてもうこ  ナニもうこ  



前後の言葉をピックアップ
もうけろ  設けろ  猛犬  猛撃  妄言  猛虎  猛攻  毛根  妄語  申さ


動詞をランダムでピックアップ
争わ助け合える跳ねよ習わし凍えずり上がるすえれいいおいくみつい捲し立てる帯び引立てよ興がっ構わ心得ろゆだろ釣り出さ生み出せるはなじろんきりはなせ
形容詞をランダムでピックアップ
けたたましほそうさうなからまぢかし敢無白かろたゆ気づよいめでたかっおおかろやかまし敏きかいう理窟っぽく清々しゅうがんぜないうれしけれ温い好もしかっこころよ