「まぢか」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

まぢか[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
まぢかにせまったので  まぢかにせまっていた  まぢかに見ては  まぢかにさせた  まぢかになり  まぢかに海の見える  まぢかに覚めてかしこまるが  まぢかに眺めた  まぢかに迫った  まぢかにつくづくと見た  まぢかへ入ってから  まぢかに見ると  まぢかに見た  まぢかへまで迫っていた  まぢかにありと  まぢかのひとむら時雨さもさつさ  まぢかになると  まぢかなところから船の汽笛が響いてきた  まぢかにある  まぢかをぎちぎちと病ましげにとろろぎめぐる灰色黄ばむ  まぢかに見え  まぢかに迫つていた  まぢかに迫っていたので  まぢかに感じられた  まぢかになった  まぢかに伝えられる  

~ まぢか[名詞]1
船がまぢかに  水こぼこぼと鳴るひぐれまぢかの  陣をまぢかに  音をまぢかに  冬もまぢか  お産もまぢかに  雷をまぢかに  それはまぢかに  公判もまぢかに  久助君はまぢかに  お上のまぢか  御座のまぢかへ  京都のまぢかへまで  秋もまぢかの  私のまぢかに  河岸のまぢかを  畝傍山がまぢかに  あれほどまぢかに  対局もまぢかに  香りがまぢかに  夜明けもまぢかに  眼がまぢかに  夜あけもまぢか  

~ まぢか[名詞]2
はやまぢか  もうすぐまぢか  もうまぢか  だんだんまぢか  

複合名詞
まみまぢか  舷側まぢか  山麓まぢか  城門まぢか  夕まぢか  明けまぢか  あかつきまぢか  冬まぢか  暮まぢか  



前後の言葉をピックアップ
まち針  マヂェラン  マヂエル  間近  間近  まぢかい  間近い  間近う  間近かっ  まぢかき


動詞をランダムでピックアップ
許し伏し競上げとどろか攻め寄せるやり遂げ親しみ備わら遡れなさっときめかし掻き乱そけいすかちほこるたるん据われ申し付け囚われるせきたて
形容詞をランダムでピックアップ
涼しけれ思しくまっしろうあさましいうらやましいあったかく怨めしかっもろきあやいてれくさかっあやうくはかなけれふさわしうすく弱よわしく口汚瑞瑞しい穢らわしいあぶなきわかわかしく