「まがり」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ まがり[動詞]
通風筒はみにくくまがり  白官舎にまがり  侍はまかり  北の方にまがり  内陣へまかり  私にまかり  ことはまかり  我々どもがまかり  ほとりをまかり  口がまがり  ほうへ折れまがり  城外へまかり  腰はまがり  主命をおびてまかり  のか、少しいってまがり  源を、まかり  御地へまかり  僕よりもうまかり  書院から庭に面して、折れまがり  街角をまがり  向うのまがり  方向舵のまがり  ようにまがり  実をたべしにあまりにうまかり  山道をいくまがり  角をまがり  ことに、まかり  山にそうてまがり  国元へまかり  左に大きくまがり  盲動はまかり  もんじゃないよ、まかり  代りに、まかり  これまでまかり  ふつてまかり  沙漠までまかり  配所へまかり  右にまがり  傾きひどく乱れてまがり  あなた、まかり  東国諸所へまかり  時、まかり  廊下をまがり  前線にまかり  腰がまがり  路をまがり  赭ら顔が写り出せばいいが、万一まかり  道へまがり  火にあたれといいて、うまかり  介のまかり  代官としてまかり  畠をうねくねとまがり  三太夫にまで鞠躬如としてまかり  町のまがり  烏帽子がまがり  松のまがり  ほうへまがり  隣町にまかり  不如意にまかり  右国許へまかり  今晩深更におよび、猶又まかり  隙が出来、まかり  ろうかをいくまがり  横丁をまがり  ちょう鳥は、まがり  名代でまかり  私がまかり  二階建にしたる如く、折りまがり  棹さむとするに、まがり  口もまがり  筋だぞ、まかり  脚のまがり  頃病みてまかり  上にまがり  伏見にすむと聞きて尋ねまかり  方へまがり  鎌倉までまかり  和名したまがり  ゅさげ、したまがり  役所へまかり  繪もまがり  上ぐべきはずに候えども、種々取り込みまかり  田舎道を曲がりまがり  お許しうけてまかり  寺帳改めにまかり  垣をまがり  様なまがり  右へまがり  映画芸術を語り、まかり  のはまかり  腰のまがり  守護致しまかり  線のまがり  方にまがり  ともにまかり  タテナム角をまがり  ことなど、まかり  横にまがり  無事であつたが、若しまかり  これなく、いづれも、ゆがみ、ひそみ、まがり  



前後の言葉をピックアップ
曲がら  真柄  曲ら  マガラ  曲り  曲がり  迂り  間借  間借り  曲り


動詞をランダムでピックアップ
這い出さみたしにがす召捕らふりきるしょい閃かさ打ち明ける走り込んおりる思い立つ拘るくりまわしさんざめくつきまとわ極めん押し広めるさけび沈もつづく
形容詞をランダムでピックアップ
むず痒目ざましきずるううらわかい堪えがたき古くっもったいな荒からむなしかっ稚くおもたくつらし花はずかしい目覚ましくちしうく花花しい薄ぐろくやばい