「ほこり」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ ほこり[動詞]
見物人にほこり  朝恩にほこり  世界にほこり  

名詞

ほこり[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ほこりをかぶっていた,  ほこりをつつみ,  ほこりを立てながら,  ほこりをかぶっている,  ほこりを払って上って来た,  ほこりを払わせて下さいとたのみました,  ほこりを浴びて,  ほこりをたてた,  ほこりをはたきながら,  ほこりをちやんと,  ほこりを保つ,  ほこりをすてた,  ほこりをもつとともに,  ほこりをかぶった,  ほこりをあげ,  ほこりをうちはらふ,  ほこりをけむりの,  ほこりをふきふき,  ほこりを巻く,  ほこりをはたいたりしながら,  ほこりを忙がし,  ほこりをかぶって押し並んでいる,  ほこりを立てて転げ回っていた,  ほこりをながめていた,  ほこりをかぶってつかれていた,  ほこりを払ふ,  ほこりを感ずる,  ほこりを持てという,  ほこりを浴びさせられました,  ほこりを立てろ,  ほこりを取りもどした,  ほこりを袖で払いながら,  ほこりを浴びに来た,  ほこりを手拭でふきながら,  ほこりを避ける,  ほこりをはらって,  ほこりをもつた,  ほこりを後生大事にして,  ほこりを浴びていた,  ほこりをパンパンとはたいていった,  ほこりをあび,  ほこりを洗い流して,  ほこりをもっていた,  ほこりを叩いて,  ほこりを頭から浴びて,  ほこりを棄てたも,  ほこりをかむった,  ほこりをまひ立てて,  ほこりを洗ってやりました,  ほこりを吹立ててすぎ,  ほこりを持った,  ほこりを浴びた,  ほこりをあげて,  ほこりを巻いて,  ほこりをかぐ,  ほこりをかぶって来るでしょうし,  ほこりをあびせ申す,  ほこりを拭いた,  ほこりを小さくつむじに巻いている,  ほこりを取っている,  ほこりをかぶりあって行く,  

~ ほこり[名詞]1
バスのほこりも  いくつかほこりを  昔のほこりに  あでやかなほこりを  菜の花匂うほこりの  塔のほこりと  掌でほこり  これを以てほこりとして  湿気とほこりと  自動車のほこり  愛とほこりとを  法華経護持のほこりの  巣とほこりの  垢とほこりに  足のほこりを  イチ子自身がホコリを  稼ぎ仲間とのほこり  くつのほこりを  鞄にほこりが  柏峠のほこり  日本のほこり  国のほこりの  町はほこりは  脚絆のほこりを  人間のほこりを  国民としてのほこりを  人間としてのほこりは  人間としてのほこりが  人間としてのほこりを  自ら人間としてのほこりを  貴族であったほこりも  サクラはホコリを  窓をあけてホコリ  娘のほこり  われわれのほこり  乾燥してほこりに  汗にほこりが  白足袋はほこりで  旅のほこりを  夕方倉地がほこりに  やうなほこりの  一時まつたくほこりの  子供とほこりの  頭までほこりの  上までほこりが  周圍にほこりの  足でほこりを  王者のほこり  ちょうちんのほこりを  奇異なほこりと  山とつまれてホコリを  古道具屋にホコリを  橋へほこりを  事務所にしているほこり  着物のほこりを  汗とほこりを  ヴィタリス老人とほこり  上をほこりを  前にうず巻いているほこりを  秣草のほこりに  手力のほこりも  町のほこりで  煤もほこりも  障子が破れてゐたりほこりが  米とするほこりは  ほさとほこりとを  雑草のほこりが  一日汗とホコリに  武門のほこりは  畳のほこりも  雪はほこりの  自然児としてのほこりを  民族のホコリを  適当にホコリを  それからほこりで  それをほこりに  出雲源氏のほこりを  自己のほこりが  狼狽してほこりの  孤高のほこりと  輸送のほこりも  頭からほこりを  焼けあとのほこりは  鎌倉武士のほこりは  焼け跡のほこりと  とおり旅のほこりの  歓声とほこりが  道のほこりが  そこら中いっぱいにほこりが  木枯らしにほこり  畳のほこりを  自慢のほこりが  ところへほこりを  一面のほこりに  黴とほこりと  襟のほこりを  道のほこりや  日光に照し出されたほこり  室内のほこりを  日のほこりぞ  奧でほこりに  膝のホコリを  指導者のほこりの  一種のほこりが  安楽椅子のほこりを  なによりのほこりと  妻というほこりを  茶わんはほこりに  すそなぞのほこりを  天井からホコリが  酒ん中にホコリが  葬礼のほこりに  先とかほこりの  表面にはホコリが  あとにほこりを  靴にほこりが  附着していたホコリの  人間のほこりが  期節をほこり  一種のほこりを  町のほこりも  目には見えないほこりが  とき通ったほこりの  のだというほこりが  茣蓙敷のホコリと  花とほこりと  十代のほこりと  目に入るをほこりとぞ  草津温泉のほこり  生活のほこり  わたしのほこりに  ものにほこり  何年もほこりが  風に送られてくるほこりを  愛着とほこりとを  文明のほこり  鉄屑とほこりと  汗とホコリを  黄ろいホコリを  ゴミでほこり  ようなほこりは  黄土のほこりに  歓喜とほこりとを  従はねばならないほこりを  裾かけてほこりは  片隅でほこりを  汗とホコリに  中のほこり  汗とともにかわいたほこりの  山河のほこりに  以前のほこりに  葉についているほこりを  道のほこりを  頑冥なほこりと  上にほこりが  追想に伴うほこりに  サンにホコリが  砂を敷いてあるのでほこりの  土とほこりに  国道のほこりに  ようなほこり  母国語にほこりさえ  ようなほこりを  炎天のほこりを  尻にほこりを  夏のほこりも  荷馬車のほこり  往来一面にホコリが  人間のほこり  おまけにほこりで  巷のほこりを  障子のほこりが  且變つた事をほこりと  大なるほこりを  今日はほこりを  風が吹かないしほこりは  風がほこりの  人生のほこりを  風のまきおこすホコリは  将棋盤はほこりの  隅ッこにほこりを  世界文学のほこり  庭のほこりを  日本のほこりと  間のほこりを  四囲はほこりが  心のほこりも  作者のホコリが  田舍娘がほこりに  

~ ほこり[名詞]2
柔かいほこり  少々ほこり  こまかいほこり  黄色いホコリ  いっぱいほこり  小さなほこり  白いほこり  ひどいほこり  白くほこり  かなりほこり  ひどいホコリ  小さいほこり  なくほこり  深いほこり  ずいぶんほこり  臭いほこり  そのほこり  やけにほこり  薄いホコリ  いくらでもホコリ  白いホコリ  きたないほこり  さもほこり  

複合名詞
砂ほこり  土ほこり  ほこり一つ  ほこりッ  草ほこり  ほこりだらけ  ままほこり  ホコリだらけ  ほこり風  ほこりまみれ  みんなほこり  上つたほこり  ちりほこり  鯛釣りほこり七日  ほこり道  ほこり落し  もの風ほこり  ほこり顔  すすほこり  タッタ一つホコリ  つたほこり  二つ三つほこり  土ほこり花火  ホコリガ  花ぐもり砂ほこり  ほこり顏  塵ホコリ  びまでうずめる砂ほこり  ほこり路  塵ほこり  大分ホコリ  砂ホコリ  



前後の言葉をピックアップ
誇らしげ  誇らしゅう  ほこり    誇り  誇り  ホコリガヒドクテ  ホコリダラケ  ほこる  誇る


動詞をランダムでピックアップ
ありがたがるひそむ消えるまがい咲き誇ら駆込み揺り起こす突刺す縮かめなげうと言い出さ尽さ始まりゃ矧ぎ懸け離れ振らかけ手こずらくい込む
形容詞をランダムでピックアップ
血腥き恋しき恥ずかしくっうつくしかれ悪しけれ初々しくすばしこいうらがなしき痛うなまめかし憂けれ見憎くくかろいわけない差し出がましき厚かまし厳しき柔かいしどけなく