「のぼっ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ のぼっ[動詞]
三階へのぼっ  僕がのぼっ  二階へのぼっ  階段をのぼっ  会議にのぼっ  演壇にのぼっ  扉にのぼっ  手さぐりに、のぼっ  百余冊にのぼっ  上流にむかって漕ぎのぼっ  薊に這いのぼっ  血がのぼっ  賃銀までのぼっ  話題にのぼっ  石段をのぼっ  幾百段をのぼっ  上をのぼっ  高空にのぼっ  トコトコとのぼっ  上へのぼっ  海水がのぼっ  どおりがのぼっ  態度でのぼっ  数万人にのぼっ  丘をのぼっ  二見台へのぼっ  こいつをのぼっ  方からふらふらのぼっ  チョッキがふらふらのぼっ  道をのぼっ  両脚から体にのぼっ  根もとまで薄く這いのぼっ  そのままスロープをのぼっ  僕はのぼっ  斜面をのぼっ  頂上に向かってのぼっ  中腹に向かってのぼっ  樹まで這いのぼっ  ラリーはのぼっ  スロープをのぼっ  ブルドーザーが重くのぼっ  山にのぼっ  道を、歩いてのぼっ  近くまでのぼっ  逆さまにのぼっ  頂上へのぼっ  頂上へ向けてのぼっ  いっきに駆けのぼっ  いま僕は、のぼっ  頂上へ向かってのぼっ  サーフボードがのぼっ  白沢をずうっとのぼっ  そこへのぼっ  方へのぼっ  一段ずつのぼっ  地上にのぼっ  舷梯をのぼっ  天にのぼっ  中までのぼっ  ここへのぼっ  山をのぼっ  綱をのぼっ  上にのぼっ  山へのぼっ  こっちへのぼっ  無電室へのぼっ  天へのぼっ  河原をのぼっ  棒になってのぼっ  若鮎がのぼっ  上流へのぼっ  考えにのぼっ  数にのぼっ  砂丘をのぼっ  そこを駈けのぼっ  梯子を駈けのぼっ  はしごをのぼっ  下から成層圏へのぼっ  段段をのぼっ  匐いのぼっ  梯子段をのぼっ  鼠がごそごそ這いのぼっ  小説がのぼっ  間にのぼっ  胸をのぼっ  七七〇円にのぼっ  噂にのぼっ  墓にのぼっ  耳目にのぼっ  空へのぼっ  煙がのぼっ  突ッ尖に攀じのぼっ  坂をのぼっ  木にのぼっ  樹にのぼっ  ななめにのぼっ  光の中へ、悠々とのぼっ  寝台へのぼっ  坂道をのぼっ  天へ舞いのぼっ  部屋にのぼっ  甲板へのぼっ  上流にのぼっ  上野の山へのぼっ  朝日がのぼっ  錨綱をつたってスルスルとのぼっ  梯子をのぼっ  上へ駈けのぼっ  京橋口から猫間川をのぼっ  ペン先とを買い、段々をのぼっ  赧みがのぼっ  砂山にのぼっ  ほうへのぼっ  峰にのぼっ  ひとり間者牢へのぼっ  三階までのぼっ  量にのぼっ  胸から咽へのぼっ  樺の木にのぼっ  むとわたくしがつかまえるひまもなく壇にかけのぼっ  上からしずかにのぼっ  滝口にまで這いのぼっ  方に、のぼっ  匍いのぼっ  桟をのぼっ  ひとうねのぼっ  雪穴をのぼっ  ようにかけのぼっ  口々にのぼっ  江戸見物にのぼっ  人がのぼっ  世評にのぼっ  月がのぼっ  一人がそっとのぼっ  日程にのぼっ  十九階へのぼっ  屋根へのぼっ  展望台へ駆けのぼっ  陳留へ馳せのぼっ  節からふるえが這いのぼっ  朝枝が、のぼっ  三宅坂をのぼっ  ひさの家から丘をのぼっ  波浪が、たいへん高くのぼっ  方へ逃げのぼっ  一人実験台にのぼっ  地上へのぼっ  処にのぼっ  道をダラダラのぼっ  近ごろ評判にのぼっ  所へ這いのぼっ  楼へのぼっ  城楼に駈けのぼっ  丸木櫓にのぼっ  都へのぼっ  途中までのぼっ  頭にのぼっ  崖にのぼっ  城へのぼっ  額にのぼっ  山上へ逃げのぼっ  もの数万にのぼっ  上に這いのぼっ  ババののぼっ  岩の上へのぼっ  雲にとどくかと思うまで高くのぼっ  枝にのぼっ  私ののぼっ  夜目にも高くのぼっ  天狗岩の上へのぼっ  先生はのぼっ  千二少年がのぼっ  上までのぼっ  一人山をのぼっ  しずかにのぼっ  静かにのぼっ  山道をのぼっ  司令塔にのぼっ  馳けのぼっ  柴桑城にのぼっ  山を攀じのぼっ  男がのぼっ  箱をかかえてのぼっ  三郎がのぼっ  木へするするのぼっ  茂登がのぼっ  名が屡々のぼっ  石からをのぼっ  から前をのぼっ  だんだん上にのぼっ  丘へのぼっ  それはそおっとのぼっ  うにまるでまるでそおっとのぼっ  高地へのぼっ  ほうからのぼっ  船楼にのぼっ  傾斜をのぼっ  傾斜をかけのぼっ  あすこをのぼっ  法城へのぼっ  府堂にのぼっ  気がのぼっ  階子段をのぼっ  デッキまではのぼっ  階子段をややよろよろしながらのぼっ  台にのぼっ  宙をのぞんで、攀じのぼっ  枝へのぼっ  土手にのぼっ  そこから屋上庭園へのぼっ  入口までのぼっ  洛陽へのぼっ  ぐらへ駈けのぼっ  絶頂へのぼっ  一番上へのぼっ  星がもうよほど高くのぼっ  水の上へのぼっ  日さまはまだのぼっ  雲にまぎれて、たかくのぼっ  流れに沿うてのぼっ  しとやかにのぼっ  元通りにのぼっ  端にうるさくのぼっ  上にぽっかりのぼっ  鞍にのぼっ  心を動かされ、すこし急いでのぼっ  一つ位がのぼっ  天井裏にのぼっ  何かだったな、どてをのぼっ  汽車はのぼって来るのぼっ  議題にのぼっ  梯子にのぼっ  頭へのぼっ  とおり娘たちがのぼっ  すれすれまでにのぼっ  ずんずん瀑をのぼっ  市野川やぐんぐんのぼっ  道へのぼっ  木へのぼっ  世論にのぼっ  恭一君はのぼっ  櫓にのぼっ  上に攀じのぼっ  彼は、その攀じのぼっ  街を、ぶらぶらのぼっ  ところまでのぼっ  ようにるるとのぼっ  音をのせてのぼっ  縄梯子をするするとのぼっ  昇降段をのぼっ  身軽にのぼっ  十五秒半でのぼっ  空にのぼっ  ずんずん高くのぼっ  日さまがいよいよ高く高くのぼっ  団子坂をのぼっ  身体にのぼっ  頂上にのぼっ  山の上にのぼっ  帷をのぼっ  日が高くのぼっ  丘にのぼっ  雲がむくむくとのぼっ  家にのぼっ  地位にのぼっ  結構利潤がのぼっ  瓦斯体となってのぼっ  きが背すじにのぼっ  斬首台にのぼっ  寝台にのぼっ  運河をのぼっ  セーヌ川をのぼっ  極度にのぼっ  上へとのぼっ  丸木舟でのぼっ  ここからもっと上へのぼっ  尾根伝いにのぼっ  横道をゆるゆるとのぼっ  勝ちにのぼっ  遊山客がのぼっ  連中がのぼっ  羽虫が出て、のぼっ  空に舞いのぼっ  演壇へのぼっ  伏見へのぼっ  円柱にのぼっ  階子をのぼっ  一人でのぼっ  頂点にのぼっ  〇〇〇ポンドにのぼっ  エッチラオッチラ上にのぼっ  それを駈けのぼっ  階上へのぼっ  月樣が高くのぼっ  私たちは少しずつ少しずつ、時にはのぼっ  坂路をのぼっ  指月ヶ岡にのぼっ  大沢坂峠をのぼっ  から上方へのぼっ  高野山へのぼっ  崖っぷちをのぼっ  一段上にのぼっ  トレールをしゃにむにのぼっ  川上へのぼっ  崖へのぼっ  いま空へのぼっ  川千鳥が啼いてのぼっ  ずんずんとのぼっ  玄関へのぼっ  船橋へのぼっ  空中へ逃げのぼっ  手すりにのぼっ  縁をのぼっ  大平山の上にのぼっ  山の手へのぼっ  ところへのぼっ  上へはのぼっ  そこを少しばかりのぼっ  旅にのぼっ  幾筋もの煙が巻きのぼっ  微笑ののぼっ  笊を下げて、悠々とのぼっ  乗鞍ヶ岳へのぼっ  式台をのぼっ  石垣を攀じのぼっ  口端にのぼっ  斜面をすっかりのぼっ  食膳へのぼっ  崖をのぼっ  岩道をのぼっ  竹竿をするするとのぼっ  真赤にしてのぼっ  端にのぼっ  庇にのぼっ  山へ馳せのぼっ  瀬田川をのぼっ  ここ関東から上方へのぼっ  幕兵が駈けのぼっ  櫓へ駈けのぼっ  床へのぼっ  山路をのぼっ  微笑がのぼっ  姿はのぼっ  魚がのぼっ  さにのぼっ  九千メートルまでのぼっ  あかりがせわしくのぼっ  大満寺山へのぼっ  御所へのぼっ  黒表にのぼっ  松にのぼっ  上っ面へのぼっ  ところなどにのぼっ  棟も高く、のぼっ  川中島から東南へのぼっ  自在竹をスルスルとのぼっ  棟へのぼっ  根本的に読みのぼっ  折があったら一度のぼっ  三万にのぼっ  それから教壇にのぼっ  矢たけびを後に、逃げのぼっ  敵見山にのぼっ  逆に巻きのぼっ  あぜをのぼっ  海道を馳せのぼっ  所へのぼっ  村から丘へのぼっ  バケツがのぼっ  一さうのぼっ  風に吹かれてのろのろとのぼっ  船はのろのろのぼっ  ぎによそひいちれつみんなはのぼっ  上甲板にのぼっ  塔上にのぼっ  警官隊がぎっしりとのぼっ  正季がのぼっ  一階段をのぼっ  六千余人にのぼっ  米俵を駆けのぼっ  安藤坂をのぼっ  主命により、いそぎのぼっ  義貞の連れてのぼっ  陳情団がのぼっ  用務でのぼっ  八段ほどのぼっ  京へのぼっ  梯子を伝ってのぼっ  垣根へのぼっ  筆端にのぼっ  台上にのぼっ  バタリと、のろくさくのぼっ  堤に沿うてのぼっ  思案にはのぼっ  段をのぼっ  数千にのぼっ  きく所へ駈けのぼっ  昼夜なく馳せのぼっ  方までのぼっ  東征にのぼっ  掛け階子をのぼっ  急にのぼっ  数万円にのぼっ  川すじを深くのぼっ  丘陵帯へ思い思い駈けのぼっ  登りをのぼっ  堤をのぼっ  小名木川をのぼっ  途にのぼっ  高度にのぼっ  墨田川から荒川をのぼっ  北へのぼっ  数歩、駈けのぼっ  あれへのぼっ  石コロ道をのぼっ  大川をのぼっ  早朝から山の手へのぼっ  目白坂を駈けのぼっ  目白坂をのぼっ  土にのぼっ  誠がのぼっ  玄関をのぼっ  刑死台にのぼっ  恐怖がのぼっ  地位にまでのぼっ  はしごをかけてのぼっ  雲までのぼっ  天までのぼっ  もう一度山へのぼっ  口頭にのぼっ  箱にのぼっ  ものが、さっと這いのぼっ  煙が渦巻きのぼっ  宝石山へのぼっ  てっぺんまでのぼっ  はしごを、またするするとのぼっ  蛇がのぼっ  一歩さきにのぼっ  征途にのぼっ  危険をおかしてのぼっ  六階へのぼっ  太陽がのぼっ  もとにのぼっ  向うに、丸く輝いてのぼっ  二三人はしご段をのぼっ  虎鮫がのぼっ  枝に這いのぼっ  らにのぼっ  壇にのぼっ  何百万円にのぼっ  頬にのぼっ  話題に屡々のぼっ  ひとつ、のぼっ  川をのぼっ  口にのぼっ  江戸へのぼっ  前をのぼっ  梯子でのぼっ  から梯子をのぼっ  音が澄みのぼっ  石垣をのぼっ  ッとのぼっ  南方から都にのぼっ  頂辺に打ちのぼっ  足早にのぼっ  ひばりは高く高くのぼっ  中へと撓まずにふたたびのぼっ  発売数幾万にのぼっ  煙がでて、高くのぼっ  向こうへのぼっ  月様がのぼっ  それから石段をのぼっ  ものが、ついついと、のぼっ  丘をかけのぼっ  月がやっとのぼっ  うすいぶんたかくのぼっ  上にかけのぼっ  檣舷へのぼっ  中央山脈を縫いながら、するするのぼっ  雲に舞いのぼっ  手を引き合ってのぼっ  段にのぼっ  壇上にのぼっ  易やすと踏みのぼっ  縁にのぼっ  機へのぼっ  渦をまいて、だんだんと高く舞いのぼっ  十六にのぼっ  京師へのぼっ  朱のいろがのぼっ  色ののぼっ  樹があったら、のぼっ  春ごろから噂にのぼっ  ウエイをのぼっ  こっちいのぼっ  徒歩でのぼっ  月はまだそう高くはのぼっ  階段をかけのぼっ  線路へのぼっ  屋上へ逃げのぼっ  盛んにのぼっ  湧然と涌きのぼっ  噂にまでのぼっ  やうになってのぼっ  大変多量にのぼっ  幹を攀じのぼっ  ジーとのぼっ  方にのぼっ  一万人にのぼっ  ブリッジをのぼっ  からいねちゃん崖をのぼっ  私たちがのぼっ  牛乳を引き摺りながらのぼっ  久し振りでのぼっ  湯気がすうっとのぼっ  今頃九段をのぼっ  参詣人が這ってのぼっ  母さん僕木へのぼっ  銃座へのぼっ  夜分樹にのぼっ  春部をいたわりながらのぼっ  ところで既に高く高くのぼっ  樹へのぼっ  柿の木に、するするとのぼっ  小道をのぼっ  お稲荷さんへのぼっ  舞台へのぼっ  柿の木にのぼっ  木の根につかまって、すこしずつのぼっ  足をとられて、せっかくのぼっ  ふちへ這いのぼっ  脱兎のごとくかけのぼっ  螺旋状にのぼっ  山林をのぼっ  山腹をのぼっ  河口を少しくのぼっ  旅路へのぼっ  悪臭がのぼっ  米国少年グロースがのぼっ  岩壁をかけのぼっ  岸にのぼっ  たこは、じょじょにのぼっ  帆柱にのぼっ  九つの階段をのぼっ  さ七八キロメートルまでのぼっ  平気でのぼっ  ところとのぼっ  南山にのぼっ  床にのぼっ  面にのぼっ  旭山へのぼっ  高官にのぼっ  大樹をえらんで攀じのぼっ  堂にのぼっ  太政大臣まで経のぼっ  海からは少からず逆のぼっ  血の気がのぼっ  地位までのぼっ  闇が這いのぼっ  御者台へのぼっ  崖を駈のぼっ  梢をのぼっ  百十近くにのぼっ  方へつながってのぼっ  もいちど空へのぼっ  河をのぼっ  さきにのぼっ  ときふたたびのぼっ  足どりでのぼっ  螺旋形にのぼっ  歳月を溯のぼっ  愛宕山へのぼっ  かな坂をみのえはのぼっ  草をのぼっ  君もって、のぼっ  笑いがのぼっ  二階にのぼっ  体つきでのぼっ  図書部へのぼっ  微かにのぼっ  左へのぼっ  オリオンがもう高くのぼっ  顔にのぼっ  土手にはせのぼっ  胸にのぼっ  七八円までにのぼっ  高原を這いのぼっ  チビがのぼっ  上にでものぼっ  血はのぼっ  中途から小径をのぼっ  方でのぼっ  ところに、のぼっ  われ勝ちに、駈けのぼっ  運転手台にのぼっ  溪に沿ってのぼっ  お上へのぼっ  湯気がのぼっ  評にのぼっ  舷側へのぼっ  昇降階段をするするとのぼっ  檣にのぼっ  上甲板へ、かけのぼっ  タラップをのぼっ  山畠へ逃げのぼっ  つもりで踏みのぼっ  頬へのぼっ  先任将校が続いてのぼっ  ようにのぼっ  窓枠にのぼっ  多数にのぼっ  ちょっと上へのぼっ  組立鉄骨をのぼっ  覚悟で這いのぼっ  むねをのぼっ  多額にのぼっ  女人たちに、曳き上げさしてのぼっ  葉にかくれながらのぼっ  さっき階段をのぼっ  んをのぼっ  鉄梯子をのぼっ  あとから鉄梯子をのぼっ  水面にのぼっ  者がのぼっ  先にたってのぼっ  門構えからちょっと坂道をのぼっ  操縦席までのぼっ  開口をのぼっ  色がのぼっ  あしらい梯子をのぼっ  なかをのぼっ  風がのぼっ  勾配は這ってのぼっ  ふうに攀じのぼっ  あとから塀をのぼっ  あそこまでのぼっ  天井までのぼっ  横手をのぼっ  窓口へのぼっ  段梯子をのぼっ  中天にのぼっ  頂上までのぼっ  自転車でのぼっ  階段を駈けのぼっ  それをうまくのぼっ  ように、のぼっ  ブリッジに駆けのぼっ  身体へとのぼっ  水道橋から本郷へのぼっ  私達ののぼっ  森をぽっかりと離れのぼっ  百五十七人にのぼっ  あいだをのぼっ  よだかはのぼってのぼっ  のか、のぼっ  高楼にのぼっ  今日さまはのぼっ  みちをのぼっ  ドカドカとのぼっ  尋常ではのぼっ  前後しながらのぼっ  死者から吹きのぼっ  底から、揺らめきのぼっ  物価が揺れのぼっ  話題にさえのぼっ  すすきの葉をのぼっ  五分ほどのぼっ  急坂をのぼっ  教室へのぼっ  ゆらゆらゆらゆら燃えてのぼっ  候補にのぼっ  壁づたいにするすると天井裏までのぼっ  上方へのぼっ  クラブ室にのぼっ  あたしなんか、戦ったりはたらいたり、のぼっ  大坂へのぼっ  王阪をぶらぶらとのぼっ  段々を、多少ぶるぶる震えながらのぼっ  半分ばかりのぼっ  望楼へのぼっ  三階へ、かけのぼっ  バタバタ下から駈けのぼっ  牛車がのぼっ  から話にのぼっ  日毎にのぼっ  坂を又のぼっ  かげろうがのぼっ  味噌久がのぼっ  坂をすこしのぼっ  所へ駈けのぼっ  たてそれから丘にのぼっ  うわさにのぼっ  所をダラダラとのぼっ  壇をのぼっ  塔に攀じのぼっ  後へ攀じのぼっ  夜間高空にのぼっ  穴を攀じのぼっ  数十通にのぼっ  走り湯権現へのぼっ  高麗川をのぼっ  城址へのぼっ  話題には、のぼっ  笑いののぼっ  気温がのぼっ  都に押しのぼっ  都までのぼっ  都へ討ってのぼっ  表階段をのぼっ  切支丹坂をのぼっ  妙義山へのぼっ  京都へのぼっ  右手へのぼっ  ギーギー云いながらのろくさくのぼっ  甲板に攀じのぼっ  空へ押しのぼっ  鮎がのぼっ  小径をのぼっ  五千メートルぐらいのぼっ  下からヘリコプターがのぼっ  なかへはいってのぼっ  それをくぐって、のぼっ  



前後の言葉をピックアップ
のぼせる  のぼせれ  のぼせ上がっ  のぼせ上がら  のぼせ上がる  上っ  登っ  昇っ  上っ調子  のぼら


動詞をランダムでピックアップ
味わっいただく涼め送れれはぐくめよ繁り合っ捨置く強めなぶかきちらす動きゃ上がる読み通しほころび劣る耳立ち撒かさうぞき潰すあがっ
形容詞をランダムでピックアップ
のろかなしけれおもろかんばしき悲しなまなましい切なし若い差出がまし委しかっ熱くつめたき暗けれ遍したどたどしく荒々しきまだるっこし遠白寂しくっめざとい