「のどか」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

のどか[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ のどか[名詞]1
春はのどか  炊煙はのどかに  わけもつかないほどのどかに  河蒸汽ののどか  猫にはのどか  樹がのどかに  当分芸を楽しむなどいうのどか  氣持ちでのどかに  歩調とのどか  放心した如くのどかに  下でのどかに  ようなのどか  春風はのどかに  やうにのどか  空晴渡りてのどか  空ののどか  すべてののどか  母を迎えてのどか  旅に出てのどか  白熊の浮かぶを見ればのどか  平和なのどか  なんでものどか  ハッチソンとのどかに  ようにのどか  景色ものどか  音ものどか  春日がのどかに  このごろはのどか  山ものどかに  あたりののどか  今日はのどかに  歌合をしたりしてのどかに  幾歳をのどかに  栗鼠がのどかに  日曜らしくのどか  汽笛ものどか  空はノドカ  東京ではのどかに  木箱に掛けてのどかに  ガランガランとのどか  春霞といったのどか  声がのどかに  稗蒔屋はのどかに  姿ものどかには  内侍ヶ原ののどか  雲ものどかに  春ののどか  村はのどか  日ののどか  程度にのどか  連日かがやいているのどか  きょうはのどか  幟がのどかに  思いのほかにのどか  飛模樣のどかなのどか  糸のどかなのどか  櫓音ものどかに  ようにのどかに  土間をのどかに  幾千代かけてのどか  変にのどか  のっぺりとのどか  進行に伴うのどか  音がのどかに  肌をのどか  どこかのどかでもの  フランス人をのどかに  自然にのどか  家からはのどか  夢ものどか  鶴がのどかに  花をのどかに  夕風がのどかに  お正月らしいのどか  食事を済ませてのどかに  浴槽につかってのどかに  姫君とのどかに  裏通りののどか  富士形になだれたのどか  一人だけついていてのどか  水牛にのってのどかに  小路をのどか  噴烟ものどか  下からのどか  空ものどか  人通りをのどかに  煙がのどかに  神楽囃子がのどかに  新聞はのどか  天気はのどか  天蓋がのどかに  頭がのどかに  花のかがみと見ゆるかなのどかに  戸外はのどか  春さきののどか  潮風にふかれてのどか  小舟がのどかに  次へとのどか  途中ののどか  日の光りはのどか  夢さへのどか  

~ のどか[名詞]2
まことにのどか  よほどのどか  決してのどか  こののどか  いかにのどか  依然としてのどか  本当にのどか  くのどか  甚だのどか  如何にものどか  飽くまでのどか  実にのどか  まぶしくのどか  いよいよのどか  ちっとのどか  いとものどか  いっこうにのどか  はじめてのどか  またのどか  至極のどか  暖かくのどか  美しくのどか  もう少しのどか  ほしいのどか  物憂いのどか  いかにものどか  こんなのどか  ひどくのどか  いまだのどか  どんなにのどか  しごくのどか  

複合名詞
天地のどか  十一月十一日のどか  かおりのどか  のどかさ  心のどか  近くのどか  春日のどか  光のどか  合つてのどか  のどかそう  飛模樣のどか  糸のどか  一日のどか  川瀬のどか  吉野山のどか  



前後の言葉をピックアップ
ノトリアス  ノトーリアス  ノド    長閑  長閑け  のどけ  のどけから  長閑けき  のどけき


動詞をランダムでピックアップ
かき寄せる与え渦巻く横たわろ釣出さ入りかわっ通り抜けきりおとさ行き届こ勇み立っ酔っ払わ流し込ま罪せよ射抜か無くな埋めよ憎める呼び戻そ嘱するぬいあわせ
形容詞をランダムでピックアップ
青く大ききすさまじく男らしく息苦し残惜しく恐ろし善い腹立たしかっ馨しく得がたくちいさけれひよわくひらたいなかっまわりくどくなれなれしく勿体ない粘強にくかろ