「なべ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

なべ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
なべをかけ  なべのいもは湯気を立てて  なべをおろした  なべからあがる  なべだとすれば  なべの中をきれいに片付けて  ナベがいる  なべの味噌汁が最初に沸騰した  なべの下につん  なべに落としてから  なべにかつしりぬ學びは荒みたならしの  なべに入れて煮ていく  なべの一方からこぶを  なべの上に乗せるが  なべをくぎから外して  なべの中へ入れると  なべを下に置いてさけんだ  なべでいためろ  なべから出してしまえという  なべも食器だなもあった  なべがかかって  なべがあった  なべがなんだか変わった  なべのふたにはまっすぐな管がつき出して  なべの番を言いつかっているけれど  なべの口からスープのにおいがたてば  なべに入れて  なべやきうどんを云いつけにゆく  なべの水いかばかり早ければ高橋落ちて  なべに入れ  なべの中をひっかきまわして  なべに追加しながら  なべにおまじないみたいに入れてある  なべの中に青光る  なべの中にあけて居る  なべにたまづさの使を見れば  なべの中に入れうると考えていた  なべでもつつこうじゃねえか  なべの中に溶け行く  なべがたぎり  なべの中をのぞいてみたりしている  なべに湯沸かせ  なべに作る  なべかま食器類を洞内に運ばした  なべの底に砂糖のかたまりがのこった  なべをかけて  なべにほうりこんだ  なべにほうりこんでは  なべをかして下さい  なべを食ひ  なべの中に添えて出す  なべにもえあがる  ナベの水の面に花弁が二片三片おちて居ります  なべにします  なべやき召上った  なべに潮沫別きて  なべに櫨とぬるでと  なべに目かげさし振放見れば  なべに榛の木の立てるも  なべにさぶし  なべに庭の辛夷も過ぎにけるかも木瓜の木のくれなゐ  なべに樒さき淋しき庭のうぐひすの聲新墾の小松がなかに作りたる  

~ なべ[名詞]1
粉炭をくべてなべを  いものなべを  飯びつやなべから  五人で食べるなべ  一回ごとになべの  プッジングのなべの  味噌をなべに  秋の傾くなべに  ハンゴーやナベや  一きれ切ってなべの  ねぎをなべで  どら焼きをなべから  パンのはこもなべも  赤銅のなべが  ぼくはなべの  野菜をなべに  馬肉のナベ  瀬戸を引いたなべの  魚をなべの  もみぢ葉の散りゆくなべに  右門をもなべの  いっしょで寄せなべでも  好きなのでさしなべに  スープのなべを  肉をなべに  丁寧になべの  雪ふるなべに  上にのせてあるナベの  のをなべに  少女子据ゑて刈るなべに  もの青雲の棚引くなべに  群れ飛ぶなべに  照り日の照るなべに  

~ なべ[名詞]2
新しいナベ  大きななべ  このなべ  徐々になべ  どしどしなべ  

複合名詞
なべ料理  寄せなべ  楽しみなべ  來なべ  なべもの  鳥ナベビフテキ何  みんななべ  スープなべ  フライなべ  猪なべ会  猪なべ  がんなべ  よせなべ  鉄なべ  どじょうなべ  黒なべ  さつきなべ  牛肉なべ  聖バルナベ  なべーん  鳴きつるなべ  鴨なべ  きんなべ  われなべ  手なべ  眞なべ丸  なべ竹籃  



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身じろが騰らいけるいなしこしらえんこじっおもだっ思ひ寄る刺違えるこそげる召し上がら取りかかろ咳き入っ見廻そ張り詰め解けあっ描け入りびたり取り縋ろ注し
形容詞をランダムでピックアップ
慌しかっ暖かき欲しゅう騒がしゅうはばひろきむごたらしかっ青うたくましく角く羨まししたわしいてひどい豪かっしおらしき愉しからめざましくありがたかっおびただしけれおいしけれよくっ