「どぎまぎ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

どぎまぎ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]

~ どぎまぎ[名詞]1
介はどぎまぎ  僕はどぎまぎ  私はどぎまぎ  悪口言いかねてどぎまぎ  リザヴェッタはどぎまぎ  丞はどぎまぎ  すつかりどぎまぎ  体でドギマギ  お前はどぎまぎ  作はドギマギ  ようにドギマギ  先生をどぎまぎ  青年のどぎまぎ  変にどぎまぎ  ようにどぎまぎ  われにもあらずどぎまぎ  彼はどぎまぎ  ことを聞いてどぎまぎ  青年がどぎまぎ  印度人がドギマギ  男はどぎまぎと  与太郎はどぎまぎ  少年はどぎまぎ  新吉はどぎまぎ  言葉をかけられてドギマギ  急にどぎまぎ  明かにどぎまぎ  彼女はドギマギ  近くで見るとドギマギ  家へあがり込んでどぎまぎ  不意に醒めてドギマギ  言葉にどぎまぎ  許宣はどぎまぎ  わしはどぎまぎ  訪れにどぎまぎ  ハーシュはどぎまぎ  余はドギマギと  本庄はどぎまぎ  大にどぎまぎ  恥かしいほどドギマギ  方を振り返ってどぎまぎ  軍医はどぎまぎ  清三はどぎまぎ  圓太郎はドキマギ  憲一はどぎまぎ  行為を思い出してどぎまぎ  錦子はどぎまぎ  何度もドギマギ  康雄はどぎまぎ  井深君はドギマギとして  一瞬彼をどぎまぎ  独りでどぎまぎ  口上にどぎまぎ  相手のどぎまぎ  痴川はどぎまぎ  岩蔵はドキマギ  役人はドギマギとして  彼女はどぎまぎ  倉子のドギマギ  僕もどぎまぎ  やうにどぎまぎ  急にドギマギ  次郎のどぎまぎ  わけだかどぎまぎ  次郎はどぎまぎ  次郎がどぎまぎ  南はどぎまぎ  限り挨拶さへどぎまぎ  ぎり挨拶さえどぎまぎ  挨拶さえどぎまぎ  支へてどぎまぎ  癖でドギマギ  

~ どぎまぎ[名詞]2
ちょっとどぎまぎ  少しドギマギ  すっかりどぎまぎ  一寸どぎまぎ  ずいぶんどぎまぎ  少しどぎまぎ  ひどくドギマギ  ちょっとドギマギ  なんだかどぎまぎ  つとドギマギ  ひどくどぎまぎ  ついどぎまぎ  つとどぎまぎ  いささかどぎまぎ  たいへんどぎまぎ  何となくどぎまぎ  あのどぎまぎ  もうどぎまぎ  別にドギマギ  ちっともどぎまぎ  何だかどぎまぎ  いくらかドギマギ  このどぎまぎ  頗るどぎまぎ  むしろドギマギ  いよいよどぎまぎ  酷くどぎまぎ  

複合名詞
間どぎまぎ躊躇  却つてドギマギ  二人どぎまぎ  はじめドギマギ  稍どぎまぎ  一そうどぎまぎ  



前後の言葉をピックアップ
どきんと  ドキンドキン  どぎつ  どぎつい  どぎつく  度肝  度胆  ドギモ  ドギュウ  ドキン


動詞をランダムでピックアップ
渡り歩い替わらゆする渦巻こ切り取るねこん読取る持ち替えよ引きおこし見送ろぶん殴り追い捲らとりおこなう脹れる備え付けしなら引っ張れぬすも顕れ縛り上げよ
形容詞をランダムでピックアップ
寝ぐるしいおっきい得がたいくさ舌たるく狂おしいくるしかっ荒々しかっわざとらしゅう心憂き近い薄く男らしくきたな聞きにくい遠くよわよわしくにがかれぎこちない騒々しかっ