「とまれ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ とまれ[動詞]
くるくる面白い急いで廻せば早くなるのろのろ廻せばおそくなるとまれ  家老衆はとまれとまれ  葉はとまれ  屋根にとまれ  宿屋へとまれ  君主従が行けば行く、とまれ  何はとまれ  強力、とまれ  殿御が聞きつけてとまれとまれ  足がとまれ  殿御が聞きつけて、とまれとまれ  諸君のうとまれ  枝にからすとまれ  部隊にとまれとまれ  震動がとまれ  大湊にとまれ  なほ大湊にとまれ  所にとまれ  山崎にとまれ  眼がとまれ  

副詞

とまれ[副詞] ~ 1
とまれ無限への  とまれ蝶々よ  とまれ畑の  とまれ菜の花  とまれ井戸の  とまれ竹に  とまれ小雪  とまれ尋常の  とまれ数百年の  とまれ無形の  とまれ一切物中に  とまれなかったもの  とまれ妻子の  とまれ明夜中には  とまれ世は  とまれ笠置以前の  とまれ十目十指  とまれ禍根は  とまれ名和  とまれ大小の  とまれー  とまれ高氏は  とまれ清濁  とまれ甚内は  とまれ様子を  とまれ私は  とまれかくも  とまれ何事が  とまれ預言者か  とまれ都門の  とまれ讒者に  とまれ彼は  とまれ人と  とまれ正成と  とまれ宮方勢も  とまれ円滑に  とまれ吉野大衆は  とまれ彼の  とまれ先が  とまれ源之助は  とまれ三蔵は  とまれお前は  とまれ漸次  とまれ尋常な  とまれぇ  とまれこれは  とまれ人一人の  とまれ詩の  とまれ不消化  とまれ近時の  とまれセミチック族に  とまれ普通の  とまれ他が  とまれ文角  とまれ一億一心を  とまれ美的感覚の  とまれ不穏の  とまれ愛妾の  とまれ六朝に  とまれ江戸は  とまれ田沼めと  とまれ非常  とまれ武田家で  とまれそこに  とまれ達識の  とまれ貴殿永生の  とまれ私たちは  とまれ藤原氏など  

とまれ[副詞] ~ 2
とまれとまれ  とまれり  とまれき  

( ~ )とまれ( ~ )
とまれ然  とまれ寂しい  とまれ強  とまれ恐ろしい  とまれこ  とまれ古く  とまれこれから  とまれじっと  とまれ素晴らしい  とまれかく  



前後の言葉をピックアップ
停れ  とまれ  留まれ  止まれ  泊まれ  とまれる  留まれる  泊まれる  止ろ  泊ろ


動詞をランダムでピックアップ
目ざせ引けよ汲むききすまし訴えるあい突あたりおさえつけよ押しまくらある縢ら攀じれ参ぜ引きしめる訊ねよ巣くう繋り咳き込む乗っかる
形容詞をランダムでピックアップ
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