「しる」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ しる[動詞]
あはれをしる  きものをしる  咳をしる  身をしる  猟師なんぞしる  それを早くしる  一杯五銭のしる  ようなおしる  やうにしる  光をしる  孫兵衛の初めてしる  人を見しる  夕影のしる  歡樂山にしる  玉石をしる  競争なんぞ、どうしてしる  奔ばしる  遊びをしる  ゃつを捕えて思いしる  熱涙のたばしる  なにをうたいだすか、まえもって、はかりしる  声をしる  春をしる  心をしる  誰もしる  君達はしる  道のしる  友よ黒髮のちから誰かしる  貰つてどうしる  怪事としる  大阪にしる  愆をしる  いしる粉屋でしる  切り口から迸しる  岩ばしる  切りに罵しる  ひとぞしる  血の迸ばしる  鞘ばしる  家のしる  すべをしる  房枝はしる  それならしる  其聲をしる  諸国を見しる  証拠も見られないとしる  ひまなんかお出しる  なつて迸しる  止めにしる  組合総体が入ってしる  洋紙を走しる  道をしる  あとどうしる  日かげにもしる  ように迸しる  波路のしる  神のしる  諭吉ははっきりとしる  注進今ぞしる  越ずしてしる  其要危をしる  こなたへとしる  これをしる  今ぞしる  戰をしる  一目散にひたばしる  涙けんめいになりて走れよひたばしる  白粉つけてどうしる  梅月でしる  ようにしる  もの奴の迸しる  岐路にしる  舌でしる  とき、必ず迸しる  かぎりをしる  愁ひをしる  湯の迸ばしる  神もなくしる  味はひをしる  草樹をしる  のかしる  夜は寒みあられたばしる  谷間を走りひたばしる  誰かしる  こゝろをたれかしる  心をたれかしる  絶ゆるともしる  霰のたばしる  霰たばしる  隱微をしる  意義をしる  根をしる  路をしる  術のいかに難きやをしる  自由なるをしる  ものをしる  星をしる  附近を見てしる  勸めし者なるをしる  溪周圍二十二哩あるをしる  誰なるやをしる  者なるをしる  ことあらん、しる  め、しる  汝の欺くをしる  未來をしる  頃なりとしる  罪の何たるをしる  幼少なりし如くしる  しょうゆらしいもののつゆしる  ものぞしる  獨りならざるをしる  聲をしる  足音をしる  語にてしる  ことをしる  笑い方をしる  たるをしる  のしみのふかきはやしをたれかしる  かすみのおくをたれかしる  むねのおもひをたれかしる  はるのこゝろをたれかしる  水のしらべをしる  白壁たれかしる  上走しる  下走しる  教へるばかりしる  君やしる  口から迸しる  一〇二そめきがしる  情夫を罵しる  要とすとしる  名所をしる  なによしる  ドンブリこいたら、どうしる  ケガでももしあったら、どうしる  のが、もう赤茶けてしる  時さっと迸しる  仕事をしる  

形容詞

~ しる[形容詞]
味噌しる  心配しる  ひとくちしる  ほんとうにしる  たかしる  哀れしる  

~ しる[形容詞]
旧記にもしる  舊記などにもしる  潮わしる  秩父三峰道とのしる  やうにしる  誰かしる  

しる[形容詞]
しるめ  しる中  しる粉  しる粉屋  しる前  しるの  しるやはらぎと  しるやう  しる人  しるもの  しるもん  しる力  しる必要  しるよう  しるべの石  しるを拵えるとき  しるべの人  しるなって事  しるを吸  しるさ  しる家  しる時  しるも声  しるをとこ  しるや君  しるら  しるべの碑  しるに呼ばれたりするやう  しる者  しる噂  しるうち  しる様  しる様々  しるは和  



前後の言葉をピックアップ
しり目  しり込み  しり馬  知る    著さ  しる  ジル    


動詞をランダムでピックアップ
吹きとばし懐かしんくらみゃ引つはかっつくりださおりかさなりおさえつけよ鯱張りつきあわさかかわりあっまねよ舞い戻るあてこみ比しきらめけ見棄て立ち会っ剃る覆ら
形容詞をランダムでピックアップ
うぶき甘辛愛らしき手がたい見にくき口ぎたなかっ待ち遠しかっ愛くるしくてっとりばやくふかかっ強かろいち早い哀しかっ夥しおさなくみにくいあかう騒がしい気疎