「しそ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ しそ[動詞]
化石でもしそ  から大じそ  吹き出物でもしそ  不変朗読でもしそ  心中でもしそ  云はじそ  

名詞

しそ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
しそのはなこぼれては  しその性格学殖は貴女においても御知悉のはず小生ごときひねくれ  しその実を噛むと  しその実力に相応して  しその不了簡に帰し  しそが手の花はたち  しその作品には何の変りもないのだからそれでよいことにし  しそと土しょうがをいれ  しその君去りて  しそのエルライジにいる  しその同族同類もいる  しそふ瑞枝にそよぎわたる  しその友情が珍しい人間の歓びであるのだと思う  しその眼は大きくて眼の中にはさまざまのをかしな器械が見えて  しその一人が自分になった  しその気配さへ分らないし  しその心に難問を解答せんとし  しその中正を保たんとする  しその生命を保全せんと欲せば  しその辺を見廻したが  しそへてびんのみだれをかきあげよ  しそは将来の自由社会における自然の発展に見て  しその日より早くすでに母の胸中にわき出でし  しそとでできる  しその天与の才力を活用するにあたりて  しその術を何人にも伝える  しそは特別の用件あるが  しそへ御在番役所まで御引合仕  しその首力をイリに進めて  しその富源はわが九州大のデンマーク本国においてある  しその支障を去らずば  しその造主の故によりていよ  しその一に於て備はらざる  しそを少しにても押へて発せ  しその餌とみゆる  しその心を自然の据うる  しその性向に逆ひ  しその北方を圍むピレネイ諸山を固めとしてフランスの軛を防がば  しその眞相を知らば  しその実を噛んでいると  

~ しそ[名詞]1
つゆのしその  あたり特色も看て取っているしその  最初に還らざりしその  瞳のいろをうるませしその  参謀がいるしその  可能に現れるしその  ひつぱり出されしその  抽象されしその  かわりもしその  人もしその  ようにしその  ぎのいとのみだれがみうめのはなぐしさしそへて  離別に決せしその  出でしその  病を発せしその  場合もしその  者壱人さしそへ  露国もしその  彼らに供せしその  我もしその  表はしその  僧侶もしその  魚もしその  下界もしその  一四一人もしその  ナヴァールもしその  

~ しそ[名詞]2
ともにしそ  ないしそ  さしそ  ばさばさしそ  まるきしそ  然しそ  

複合名詞
愛求しそ  併しそ  しそ話  そしそカバン  夕日さしそ  入日さしそふみぎり  壁夕日さしそ  火桜炭さしそ  光さしそ  對しそ  シソワット  シソワット王宮舞踊場  シソワット王  



前後の言葉をピックアップ
死そ  紫蘇  紙祖  しそ  緇素  試そう  志操  思想  詩宗  詩想


動詞をランダムでピックアップ
のぞきこんかいくぐっつぶれる剥がさ見くびらきらい行き着か叶えんくらむ押し掛けらっせいづるささる含めれ踏み破りざわつき取りしきっそそけ湧かさとりすまし
形容詞をランダムでピックアップ
長くやむなき懐しかっありがたけれめんどくさ貧しいおしけれ真黒きかまびすしあお色濃く誇らしく勿体ない小気味よかっ恐れ多けれ見憎角いうるさきぬくしいかつし