「こみ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ こみ[動詞]
無理に引きこみ  祐一は書きこみ  路地に曲りこみ  中へ入れこみ  話がこみ  子供よりこみ  目へ流れこみ  部分を眺めて考えこみ  ポケットに捻じこみ  下を、深く考えこみ  何か深く考えこみ  不思議にも黙って考えこみ  せいを覗きこみ  勅としいはばかしこみ  中を覗きこみ  宅へ忍びこみ  本宅へ忍びこみ  顔を覗きこみ  内裏なぞへ忍びこみ  一人二人を数えこみ  女中となって住みこみ  室に運びこみ  前へ倒れこみ  人々が逃げこみ  内部にえぐりこみ  腕を突きこみ  強引に割りこみ  台にかがみこみ  熱帯樹の植えこみ  酒場に逃げこみ  スケッグの食いこみ  密着し、ついで互に喰いこみ  機内にひっぱりこみ  なかにふかくつきこみ  一張羅イを張りこみ  電車は立てこみ  真実にして考えこみ  人のこみ  方を着こみ  ぼくにかがみこみ  家に住みこみ  這ひこみ  条件とが実にこみ  地中へ潜りこみ  自己嫌悪を吹きこみ  孫兵衛の斬りこみ  ノドに流れこみ  中へ抛りこみ  城下へくわえこみ  ズンと食いこみ  ぼんやり考へこみ  考へこみ  屑籠に放りこみ  電車はこみ  鐺さがりに落しこみ  われわれの見こみ  へんの見こみ  市中の聞きこみ  背広を着こみ  結婚を申しこみ  仕業だと見こみ  ダンビラを斬りこみ  下へ歩きこみ  石船に積みこみ  以上、なにか、きっぱりしたお見こみ  あなたのお見こみ  手へ入ったというお見こみ  頬を落しこみ  これは、こう、と、見こみ  うちにあると見こみ  そちの見こみ  手前の見こみ  先きの見こみ  神隠しだというお見こみ  勝味はないと見こみ  弥太堀から横丁へ折れこみ  おれの見こみ  ことを聞きこみ  江戸にいるという見こみ  中へ躍りこみ  あなたの見こみ  のか、もう、お見こみ  種板を嵌めこみ  犯人の見こみ  ときに、お見こみ  偽物が忍びこみ  嗄し、競って呼びこみ  今さら見こみ  非常にこみ  手伝つてゐるし、こみ  座敷の押しこみ  つの見こみ  住職に住みこみ  人心におびえを射こみ  長崎じこみ  艀舟がこみ  ほうへ這いこみ  内を覗きこみ  隅へ駈けこみ  体温に溺れこみ  ものを押しこみ  岩壁に深く喰いこみ  顔に溶けこみ  風にこみ  猿ぐつわをかけて、押入れに押しこみ  船底に逃げこみ  私は考えこみ  会社を出、考えこみ  ぁんは沈みこみ  迷ひこみ  下に転げこみ  事を覚えこみ  途端に斬りこみ  辰子はなにかぎくりとして、黙りこみ  水を汲みこみ  伸び上り、屈みこみ  監督がこみ  私たちも、やはり一層こみ  外套を着こみ  づ、見こみ  物になる見こみ  下働きに住みこみ  小道に迷いこみ  中には、どうも描きこみ  人が来て見こみ  ものだと思ひこみ  髭面をつきこみ  本城に逃げこみ  通行人を呼びこみ  衝動がこみ  追憶にひたりこみ  なかへ巻きこんで、押えこみ  壁暖炉の、嵌こみ  ところどころに植えこみ  寝室に忍びこみ  店を覗きこみ  嶮岨をよじて潜りこみ  成長とともにすっかり老いこみ  成長と共にすっかり老いこみ  一張羅を張りこみ  物具を着こみ  一つへ駈けこみ  目的をもつて泊りこみ  山間へ駈けこみ  此がこみ  私を落しこみ  島では、助かっている見こみ  汁をしぼりこみ  寝床に潜りこみ  混りこみ  トニイは考えこみ  下へ逃げこみ  驅けこみ  条へ誘いこみ  味方をかき分けて深く逃げこみ  見返しを覗きこみ  やうに思ひこみ  中の見こみ  衣に縫いこみ  全部の聞きこみ  事件が、こみ  お話ししなければならなくなったほど、こみ  吸ひこみ  座敷へ運びこみ  連弩石弩を撃ちこみ  方へ忍びこみ  小田原城下へ攻めこみ  筑前に攻めこみ  ふちに引きこみ  きらきらするのみぐすりをみただけで、おじけて引っこみ  顔を埋めこみ  中に倒れこみ  月給七円、住みこみ  管を突きこみ  紙を覗きこみ  字を張りこみ  欝に沈みこみ  矢を射こみ  中にこみ  街道から細道へ折れこみ  核にまで滲みこみ  三つ四つの書きこみ  のであるが、その書きこみ  うちを見ているというこみ  上にかがみこみ  間に泊りこみ  自動車に積みこみ  庄屋へ忍びこみ  大変なこみ  上へかがみこみ  六時半、寝こみ  中へ逃げこみ  ドッと押しこみ突きこみ  逆立ちして跳びこみ  跳板跳びこみ  見知らぬ街へ歩きこみ  われおくれじとこみ  どこへでも滑りこみ  どこへどう走りこみ  祭とは言っても、そうこみ  近江へ攻めこみ  ままじっと考えこみ  中へ駆けこみ  風が吹きこみ  きらいとみえて、まったく覚えこみ  首をつきこみ  向うのこみ  者があると想いこみ  二郎は考えこみ  透間から花埃がザラザラ吹きこみ  俳句に打こみ  上、こみ  所詮たすかる見こみ  眼をじっと見据えて、何やら考えこみ  何か考えこみ  銀貨とを押しこみ  エナメルをぬりこみ  下に出られる見こみ  どこへ放りこみ  酢章魚のこみ  子どもの育つ見こみ  興行を続けて回る見こみ  通りにこみ  部屋に射しこみ  夏休みじゅう特別なこみ  ように、かがみこみ  助手として、泊りこみ  がちな引つこみ  時間とを書きこみ  中に逃げこみ  井目置いて、こみ  払ひこみ  大へこみ  何、それ程こみ  血相かえて怒鳴りこみ  ボールポイントで書きこみ  綿密な聞きこみ  ホテルで聞きこみ  一つ一つじつと覗きこみ  余韻なども沁みこみ  人事で、こみ  樣にこみ  ズーッと挿しこみ  中へ駈けこみ  多人数がこみ  室内に躍りこみ  窓からいっぱいに流れこみ  私はともすると考えこみ  目に入る程よくこみ  中は可也こみ  原稿を押しこみ  私は思ひこみ  内に流れこみ  郭内へ逃げこみ  揺椅子に沈みこみ  水が流れこみ  那珂は、考えこみ  立罩めて、こみ  霞が流れこみ  下に潜りこみ  手帳に又なにか書きこみ  事をしても救われる見こみ  色のこみ  戸毎を覗きこみ  試合を申しこみ  ものをこみ  藁で包みこみ  頭に沁みこみ  しらは考えこみ  血を流しこみ  ことば教えて、引張りこみ  今すこしこみ  生命を吹きこみ  兵がこみ  胸にこみ  三千円、住みこみ  宿へこみ  おじいさんは考えこみ  顔とを見くらべて、しばらく考えこみ  キシさんは考えこみ  他になにかこみ  道路から右へ折れこみ  プラグを圧しこみ  室内に忍びこみ  間を覗きこみ  お前さんをくわえこみ  奥にこみ  嗤いがこみ  内へこみ  口から注ぎこみ  静かに滑りこみ  懐中へ押しこみ  人と或こみ  神州日報の綴じこみ  容子を、じっと覗きこみ  中へつきこみ  ぼんやりなにか考えこみ  死骸を押しこみ  鑄型による流しこみ  仙波は再び考えこみ  中に迷いこみ  背負ひこみ  栖方を誘いこみ  西日の射しこみ  雪解水が注ぎこみ  無鉄砲に背負いこみ  それからじっと考えこみ  るいものがこみ  群集が、ごたごたこみ  曹新は考えこみ  車のこみ  シチを流しこみ  中へずりこみ  そこから死骸を放りこみ  所でこみ  衣を着こみ  規模なこみ  大阪じこみ  元気があって、見こみ  医師は考えこみ  番をさせて下さいましと申しこみ  人とこみ  戸口へ踊りこみ  節はこみ  グイとこみ  商人は売れる見こみ  卒業するといふ、見こみ  検べてじっと考えこみ  流れが流れこみ  しまひこみ  口へ押しこみ  夫婦はまた黙りこみ  争議へのなぐりこみ  オカミサンが怒鳴りこみ  奥に逃げこみ  幼明に繰返さして、じっと考えこみ  谷へ走りこみ  土に沁みこみ  しか泊りこみ  汽車に走りこみ  一番覗きこみ  以来南海趣味にすっかり溺れこみ  貿易船に抛りこみ  中に捲きこみ  さを聞きこみ  浴室へをどりこみ  胸に忍びこみ  淵に沈みこみ  様子をながめて、軽く頷きながら、じっと考えこみ  俊夫君は再びじっと考えこみ  アカシヤの植えこみ  集にこみ  芸者が背負いこみ  家へ上がりこみ  倉庫に逃げこみ  屋敷に住みこみ  耳へ吹きこみ  ものとも会って、いろいろこみ  言葉で、ひどくこみ  ラインがひかれてい、書きこみ  想像もされないほどこみ  門内の植えこみ  ようにこみ  なかに吹きこみ  ものを塗りこみ  なかに融けこみ  姪という振れこみ  口からしぶきこみ  流石にこみ  人たちのこみ  飯を掻きこみ  抵当に書きこみ  モーニングを着こみ  つぼすみれ、こみ  眉根を寄せて考えこみ  胃に流れこみ  障子から吹きこみ  割れ目に深く突きこみ  中に押しこみ  部屋に辷りこみ  腕に押しこみ  部屋に忍びこみ  それぎり黙りこみ  ように、掻きこみ  材料を積みこみ  ように住みこみ  十日くらいかかる見こみ  涙をかろうじて抑えこみ  それに書きこみ  ノートブックが、書きこみ  ことも、こみ  これはこみ  ふところへ跳びこみ  ことかなんかで殴りこみ  作中に盛りこみ  感じがこみ  アワアのこみ  湖水に跳びこみ  小屋に這いこみ  馳けこみ  山々にさまよいこみ  それを書きこみ  乳首を揉みこみ  小屋へ運びこみ  これで引きこみ  顔を見て考えこみ  手のこみ  ごろつきを雇って殴りこみ  情勢がこみ  タミノに向って、こみ  対象にくひこみ  墨汁が染みこみ  人もない、いよいよ救わるべき見こみ  ように流れこみ  中へ射ちこみ  決闘の申しこみ  懼れ畏こみ  はじめて陥ちこみ  餅へ搗きこみ  砂に刺しこみ  丹念に拭きこみ  開拓使をかたって迷いこみ  なかに跳びこみ  中へ引ずりこみ  底からこみ  使ひこみ  足が滅入りこみ  水があると見こみ  塾に住みこみ  ぽっくり嵌めこみ  水に跳びこみ  家に荒ばれこみ  奇怪にこみ  つて考へこみ  白いシャツを着こみ  理解できないこみ  頃から頭に沁みこみ  喰ひこみ  ぢかに着こみ  稍ぞんざいに着こみ  塊りは黙りこみ  事情はこみ  哲学について深く考えこみ  死なむと思ふこみ  から三等車はこみ  客がこみ  芝生へ駈けこみ  まっしぐらにまた駈けこみ  躯が沈みこみ  実家に泣きこみ  宵やみに融けこみ  昌平黌じこみ  銀の匙を突きこみ  身動きも出来ないほどのこみ  銜へこみ  やうにそのこみ  水中を覗きこみ  口へ放りこみ  家が建てこみ  毛織下着を着こみ  それを覗きこみ  燃ゆるにつれて、こぼれこみ  山根さんが考えこみ  夕飯はかっこみ、かつこみ  宿屋でもこみ  方で黙りこみ  真剣に考えこみ  上に屈みこみ  顔色をいっそう覗きこみ  面をして黙りこみ  辺一帯に建てこみ  方法を覚えこみ  なかに潜みこみ  これをよく拭きこみ  人がこみ  国に住みこみ  車内を覗きこみ  活動寫眞じこみ  言つて島原城へ駈けこみ  咽喉元にこみ  口に押しこみ  ようで、かなりこみ  いま、こみ  箸をつきこみ  変にこみ  それ以後一本立ちで働きこみ  油類倉庫に忍びこみ  飛行島に忍びこみ  敵状を知らねば、斬りこみ  あんたんとこみ  甕に突きこみ  俺んとこみ  とこに、なにかこみ  話は次第にこみ  らに誘いこみ  邸へ呼びこみ  ことだろうと見こみ  あぶれ者を呼びこみ  弟子入りについては、色々とこみ  あいだに逃げこみ  顔つきで考えこみ  家に逃げこみ  夜の明けるまでは、持ちこたえられる見こみ  波にたえしのげるだろう、と見こみ  飲料水の出る見こみ  島へ帰れる見こみ  あなをあけて住みこみ  ミミ族からは、申しこみ  中で、ゆっくりと寝こみ  何だか悲しく溶けこみ  資産を注ぎこみ  どこかの殴りこみ  液体を注ぎこみ  奇麗にて見こみ  ポケットへ押しこみ  中へ食いこみ  感情のこみ  部屋へ逃げこみ  ほかには書きこみ  しかし、その書きこみ  系図の書きこみ  からみつき、重く突きこみ  杜子春を抛りこみ  刀をぬいて斬りこみ  三十にもなりながらまだ住みこみ  給金は、住みこみ  新聞の綴じこみ  宗久もさすがに考えこみ  イタズラ半分に申しこみ  ダビ所に担ぎこみ  オカネは寝こみ  フランスじこみ  幾が走りこみ  八五郎が聞きこみ  寮への怒鳴りこみ  シラミつぶしに聞きこみ  屋台車のけこみ  たしかにあのけこみ  城中へ上がりこみ  コップを覗きこみ  お寺へ逃げこみ  掌に包みこみ  杯を弄びながら、いきおい黙りこみ  座敷へ上がりこみ  礼服を着こみ  ヒップへ落しこみ  明りに溶けこみ  金泥で名まえを書きこみ  いを乗りこえやがって、逃げこみ  呼びたてすることはござりませぬが、ちとこみ  これはまた少しこみ  つぼいじりを覚えこみ  人々とのこみ  頂を覗きこみ  月様が、にっこり覗きこみ  時はなぐりこみ  ように駆けこみ  店さきへ駆けこみ  のは滑りこみ  雨が煙りこみ  雪が降りこみ  船にいっぱい積みこみ  布衣をゆったりと着こみ  ハーバーライトは、とてもこみ  なかに流れこみ  二三日泊りこみ  なかへ跳びこみ  白粉をぬりこみ  結婚の申しこみ  当分帰る見こみ  町人たちは寝こみ  たくさん買ひこみ  船に積みこみ  五目流の早じこみ  荷物を積みこみ  木履をはいて駈けこみ  穴につきこみ  どこへ潜りこみ  しろひどいこみ  なかを覗きこみ  なかに抛りこみ  追求に向けられるべきであり、沈みこみ  それらをすっかり書きこみ  ただいまで申す、殴りこみ  泡鳴をひっぱりこみ  直接日光書院に申しこみ  須田町辺のこみ  ものは、ただあまりにひねくりまわした、こみ  間に滑りこみ  家具を運びこみ  部屋に流れこみ  腋の下に高く押しこみ  黒御影石を嵌めこみ  主人は黙りこみ  兜を出して、しっかり着こみ  玉を射ちこみ  赤羽からひどいこみ  内容がこみ  中に沁みこみ  穴から射しこみ  黒衣を着こみ  水調子が、植えこみ  足を入れこみ  チョコレイトをむりやりにたべこみ  下を覗きこみ  秘法伝授というほど、こみ  ものを、こみ  空き家から床下越しに忍びこみ  定刻にうまく滑りこみ  短かく刈りこみ  俊夫君は考えこみ  小田刑事は考えこみ  政治で引つこみ  中に転げこみ  室に忍びこみ  買ひこみ  中にをどりこみ  雨を流しこみ  のだと思ひこみ  罪に陥ちこみ  のぼり、つくづく考えこみ  文字を書きこみ  何も書きこみ  下に小さくこみ  茂丸さんに勝つ見こみ  おかしさがこみ  かいいとこみ  ジャケツを着こみ  ようにぞくぞく流れこみ  ように教えこみ  入口まで駈けこみ  子供に、住みこみ  線路を覗きこみ  留守へはひこみ  薪を積みこみ  共産党員があばれこみ  穴へ落しこみ  ベッドへ這入りこみ  自室へ駈けこみ  ビールだらけを覗きこみ  芋んこみ  船室に駆けこみ  あなたからだと信じこみ  間に割りこみ  むっつりと黙りこみ  ボックスへ引張りこみ  病気で、もう見こみ  月にどのくらい食いこみ  ひそかに忍びこみ  そこへ曳きこみ  行為へ誘いこみ  



前後の言葉をピックアップ
  込み  混み  込み  巨海  古味  込み合い  込合い  込み合う  込合う


動詞をランダムでピックアップ
凍えん裏切らうやまう梳り塗りつぶさ手つだわ入り乱れもむさずから立ち直ら溜めるはやらせるそばだた取っ組み息んゆろ附けよたべん縛する呼び叫ん
形容詞をランダムでピックアップ
わろうしがなかっほしきにがかれめまぐるしいったらしゅう頼み少なきめんどくさい間近し野太く小さけれかるがるしくみずみずしいとしゅう悩ましい鈍から胸苦しき堅いこぐらうやうやしき