「こぞ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ こぞ[動詞]
田舍をこそ  色子をこぞ  頃を、こぞ  稲妻そらのいづこぞ  捷っこそ  側にはすばしっこそ  魂にこぞ  者どもこぞ  兵船をこぞ  村人はこぞ  所民がこぞ  武士など、こぞ  装いで、こぞ  敏捷っこそ  味方をこぞ  兵をこぞ  記に、こぞ  猫のうしなっこぞ  者は勿論こぞ  黄色い花で、滑べっこそ  そこにこそ  行先いづこぞ  子らはいずこぞ  人はいずこぞ  われもこそ  点でこぞ  首をひねり、或いは、こぞ  商店がこぞ  夢いまいづこぞ  姿はいずこぞ  盗賊どもこぞ  村人の出こぞ  薄笑いを浮べながら、こそ  音をこそ  きぬ初音やさしきうぐひすよこぞ  はるのいきを吹きこぞ  自然と、こそ  車道をこそ  女房がこぞ  土民たちをこぞ  口繪はこぞ  



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コゼツ  小銭  小競り合い  小競合い  狐禅寺  越そ  コソ  古層  コソギ  姑息


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舌たるく乏しから懐しゅう福福しいもどかしくっ堅苦しく強う濃く少き生暖かき穢しなさけぶかい眠い耳新しくいたたまれなかっ色っぽいしるきむつまじゅう蒸し暑き大きき