「おその」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

おその[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
オソノだけが質問した  オソノをゆりおこして  オソノが答えたが  オソノが台所で食事の仕度中のラクのところへ戻ってきて  オソノが便所へすてた  オソノはそんなことを呟いて  オソノは真ッ蒼になってしまった  オソノがあとからお茶をもって行くと  オソノの案内でちょッと確かめてこい  オソノの案内で下谷のオソノの実家へ向わせた  オソノを母里家へ女中奉公にだした  オソノと三枝子をいやがる  オソノに用を云いつける  オソノはまだ子娘ながらも今村カメ女必ずしも奥ゆかしい超俗の詩人にはあらず  オソノは重太郎を世界一の偉い人と信じ  オソノは重太郎まで三枝子を一応うたぐる  オソノに好意をよせ  オソノの来歴や身分を知って  オソノも栃尾という友人の名を知っていた  オソノが走りでてきて  オソノの伝えた  オソノは毎週の日曜に教会へ行く  オソノは三枝子が手燭を持って去ったというが  おそのの親類に福といふ娘がゐて  おそのやんが生一本の灘の銘酒を五合ばかり飲んで  おそのっていう芸妓のことを知らねえ  

~ おその[名詞]1
吉夫婦とオソノは  ラクはオソノを  掃除に立ったオソノが  ッて持ち去ってオソノが  それを見ただけでオソノは  茶の間でオソノの  下谷のオソノの  三枝子とオソノを  娘ときいてオソノと  多津子はオソノと  三枝子やオソノに  三枝子とオソノは  ラクもオソノも  母里邸へ戻ると待っていたオソノが  大小はオソノの  家のおそのの  七歳のおその  芳町のおそのっていう  

~ おその[名詞]2
実際オソノ  果してオソノ  

複合名詞
おその上  おその六三  オソノちゃん  おそのさん  おその二人  おそのさんはじめ  おその様子  



前後の言葉をピックアップ
遅し  御祖師様  おそっ  襲っ  オソナエ  オソバ  遅まき  遅蒔き  遅まきながら  オソマツ


動詞をランダムでピックアップ
下立ち狭まる呼びつけちりしくすべら切りとら乗込む呈せ行いかげら銘ずる給っ彫らおぶん作りだし足り喰えりゃ切りつめ盛ん
形容詞をランダムでピックアップ
頼もしから待ち遠しくっなけりゃ男々しき物堅くっかよわき図太く泥深い明う四角き慕わしかったくましくいやらしかっえがらっぽいえがたしておもあかぐろくやましいきびしけれ泥ぶかい