「おこ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ おこ[動詞]
事故がおこ  それを撮っておこ  互角ぐらいにしておこ  名を挙げておこ  顔も見せておこ  中にあるとしておこ  大事にしてしまっておこ  ことだから、見せておこ  一つだけ挙げておこ  山のおこ  八重とおこ  手打ちをしておこ  ときにぐっと起こしておこ  準備しておこ  それをほっておこ  問題は延ばしておこ  私は言っておこ  反対せずにおこ  虚構であるとしておこ  状態に保っておこ  恩を借りておこ  ラインハートにまかせておこ  覚悟だけはしておこ  一本につないでおこ  ついでに書いておこ  ひとつ貰っておこ  二羽あずけておこ  ことをやっておこ  マスクをかぶっておこ  ようにしておこ  恋愛をしようか、やめておこ  んだ借りておこ  ほうへも知らせておこ  常木氏にもお目にかかっておこ  木にさしておこ  左右から巻きおこ  錯覚がおこ  ことを書いておこ  人に頼んでおこ  オオ、聞いておこ  ここではそうしておこ  習癖だと云っておこ  手紙を出しておこ  二三日待ち給え、考えておこ  村と言うておこ  支度をしておこ  棚へおこ  説明しておこ  研究しておこ  あたしを、生かしておこ  一番突立てておこ  苗字だけでも窺っておこ  自分のものにきめておこ  うちあわせをしておこ  悪因をはらっておこ  人間であった、というだけにとどめておこ  これくらいにしておこ  所を伺っておこ  手筈をささやいておこ  料理しておこ  大体きめておこ  処理しておこ  注意しておこ  注目しておこ  理解しておこ  さし当り茲に止めておこ  それとしておこ  ために見ておこ  一銭五厘返しておこ  三つ挙げておこ  処論外としておこ  姓名だけを洩らしておこ  運命に任せておこ  専有物にしておこ  用意しておこ  妄執として、話しておこ  相手に話しておこ  副業に止めておこ  記録しておこ  饗応はおあずけとしておこ  頂戴しておこ  お互いとしておこ  お便りしておこ  口を利くくらいなら、いっそ食べずにおこ  便りをしないでおこ  ことを附け加えておこ  勉強しておこ  経過を書き残しておこ  僕たちは、おこ  方針を示しておこ  命は助けておこ  ことを云っておこ  訂正しておこ  前に、しっかりと食いこんでおこ  本心をたしかめておこ  娘はおこ  物を描いておこ  肉を決して取っておこ  こころはむらがりおこ  物を作らしておこ  のに止めておこ  小さな物音がおこ  住わしておこ  うちどこかに囲っておこ  為ておこ  人に逢っておこ  大江山課長さんにも、そう言って、よく頼んでおこ  話をしておこ  名前を焼きつけておこ  静かに死なせておこ  誤謬なく書残しておこ  興味がおこ  ことを纏めておこ  これだけにしておこ  一本釘を打っておこ  ことがおこ  例を挙げておこ  さし上げておこ  加減にしておこ  空地を買っておこ  素養も造っておこ  彼はなお迎えに出ようか抛っておこ  君の云う通りにしておこ  嗤うておこ  ために書いておこ  お話しておこ  前に一度読み返しておこ  ことだけは残らず云っておこ  へんにしておこ  しるしておこ  山椒魚と答えておこ  法廷におこ  嚢は預かっておこ  寝顔にでもお目にかかっておこ  つやを呼び寄せておこ  うちに一度詣りしておこ  一つ見ておこ  具体普遍説と呼んでおこ  簡単に述べておこ  キッカケを作っておこ  もう少し伺っておこ  用事を話しておこ  中ぐらいにかいておこ  ままにしておこ  勘定を延ばしておこ  割り符を渡しておこ  附記しておこ  議論させておこ  紐でつないでおこ  原住民としてのこしておこ  ちょッとしるしておこ  四分三十六秒とでもしておこ  極秘にしておこ  六十度にまけておこ  証明しておこ  気をつけて見ておこ  文字なりにして、永く残しておこ  見本を並べておこ  ことを説いておこ  ことにしておこ  すつかりおこ  今度こそよく見ておこ  ことだけ言っておこ  予言しておこ  一人もない、というだけにしておこ  ふうにいっておこ  兵隊さんをひきとめておこ  ママにそういっておこ  ことを言っておこ  元来がおこ  凧をつないでおこ  推薦しておこ  敢て言っておこ  二葉を包んでおこ  思つて、恐ろしくおこ  お話ししておこ  ここで止めておこ  うちに、できるだけもうけておこ  卵を焼いておこ  負としておこ  気力を養っておこ  貰い手がつくまで、あずかってもらっておこ  暫らく預けておこ  書くことができるからには、どうして書かずにおこ  ことを述べておこ  ひと言申し添えておこ  序にもうすこし述べておこ  獣医が来るまえに、選り取っておこ  ひとつ胸に納めておこ  食事をしておこ  閭はしっかりおぼえておこ  子守歌でも聴かせて、ぐっすり眠らせておこ  絵図面は貰っておこ  そのままにしておこ  ことも、つけ加えておこ  白状しておこ  身におこ  差しひかえておこ  市と呼んでおこ  頻々とおこ  状態でも見ておこ  ものを挙げておこ  返事を認めておこ  指摘しておこ  法則を見ておこ  点ははっきりしておこ  立場におこ  はじめから知らしては面白くないので、知らさずにおこ  諒承を願っておこ  鎌倉殿としておこ  ひとつの意見として聞いておこ  前に頼んでおこ  ザットこれ位にしておこ  打擲をせいでおこ  事だけを語っておこ  連想を持つが仮にそう呼んでおこ  名刺をあげておこ  有り様をよく見ておこ  囲い者にでもしておこ  興味よりも、すこしでも長くひきとめておこ  道に馴れておこ  みな取りのけておこ  暗誦の呟きがおこ  から記しておこ  暗誦しておこ  間に添えておこ  位にしておこ  形式であると認めておこ  啓蒙しておこ  一言しておこ  種別を述べておこ  学術で切っておこ  区別を述べておこ  明らかに話しておこ  認識論に譲っておこ  駁撃を加えておこ  点をはっきりしておこ  もう一度改めて言っておこ  ために告げておこ  今夜こそ書いておこ  んじておこ  勿体ないから植えておこ  知らないことにしておこ  敵わぬとでもいっておこ  いつまでも子供にしておこ  手筈にしておこ  だれのでもいい、貰っておこ  場を見ておこ  お父さんに上げておこ  他人をそっとしておこ  心を述べておこ  戸棚へ仕舞い込んでおこ  許にとどめておこ  合言葉を教えておこ  へんでやめておこ  一つ訊いておこ  後醍醐といっておこ  父君のあだを晴らさいでおこ  一個条憎まれ口を叩いておこ  自由行動としておこ  カメラにおさめておこ  一通り見ておこ  髯でも剃って少し洒落ておこ  置手紙をしておこ  ピンでとめておこ  ことは申しておこ  主膳めに、まかせておこ  妻に見せておこ  真意を確かめておこ  若い人たちへ、話しておこ  ついでに話しておこ  手を明けておこ  窓をしめておこ  警告を試みておこ  お湯にでもつかっておこ  駐在所へだけは届けておこ  僕は、おこ  鎌倉へまとめておこ  一言先に申しておこ  恩を着せておこ  今から物色しておこ  辺を見ておこ  領域だと、一時しておこ  そこへおこ  ドアは、しっかりしめておこ  想像を乱さないでおこ  お父さんにいっておこ  確保しておこ  写真を借りておこ  押込んでおこ  笑止ながら聞き捨ててもおこ  諜しあっておこ  やつらを叱りおこ  お礼を言っておこ  僕が預かっておこ  きょうはこのくらいにしておこ  腕をまくって、おこ  そちたち二人へ預けておこ  目を見せずにおこ  んで退いておこ  一つをかたづけておこ  披露しておこ  ここでは、おうちあけ申しておこ  工房といっておこ  む、心得ておこ  諒解を与えておこ  今夜から宅に帰らずとおこ  お願いいたしましたが、待て、考えておこ  戦略をよくはなしあっておこ  さい皇太子に譲っておこ  惣平次が、おこ  顔で、おこ  惣平次とおこ  雑談になって、おこ  ようなおこ  藤吉の見ているまえで、おこ  泣き笑いが、おこ  ほうを向いて、おこ  引用しておこ  うちに固めておこ  死土産にしておこ  節約しておこ  機会に見ておこ  心覚えに書きとめておこ  うちに取出しておこ  ことをば、先ずこのくらいにしておこ  ものを与えておこ  放棄っておこ  今晩はまアこうしておこ  ものとしておこ  相談しておこ  鎖を下ろしておこ  柳にでも繋いでおこ  お金子は預けておこ  喰ひちがひは屡々おこ  ヒントを得ておこ  うちにしるしておこ  往来だけでもあっさり書いておこ  耳に入れておこ  嫁さんでも定めておこ  三ヒントだけ与えておこ  から結論は出さないでおこ  未来のために隠れ家を取っておこ  上位におこ  ぐつすり眠つておこ  世間へ知らせずにおこ  父にも話しておこ  出立前に話しておこ  逢坂山を越えておこ  ほうでさせておこ  秘密にしておこ  世間へは知らせておこ  恋人にもしておこ  恋愛問題などを話しておこ  ことをよく聞いておこ  おとどめしておこ  こちらでは扱わないでおこ  来車を仰ぐとでもしておこ  ここに止めておこ  人は作らないでおこ  きれいにさせておこ  まま隠しておこ  歓心を得ておこ  間知らせずにおこ  ことは言わずにおこ  ちゃんと鞍をつけておこ  心に留めておこ  もう一歩進んで言っておこ  うめ合せをしておこ  日常的空間と呼んでおこ  ものだけを挙げておこ  存在と呼んでおこ  今から予め断わっておこ  辺で止めておこ  以て挙げておこ  記憶しておこ  ことを覚えておこ  おばあさんは、おこ  話をして、おこ  私はおこ  なかに休ませておこ  わたしがもらっておこ  処に返しておこ  火、よくおこ  用心をおこ  いつまでも引きとめておこ  から、ま、ごめんこうむっておこ  道楽芸にしておこ  その他、多々あり、としておこ  ユーカラを吹きこんでおこ  空気でも吸っておこ  内緒にしておこ  ここへ沢山まいておこ  そこらへ立てておこ  留学生としておこ  帰すって云ってとめておこ  ままそっとしておこ  支度しておこ  事をおこ  ものだとしておこ  考えだ、覚えておこ  さで止めておこ  想像に委せておこ  報告をしておこ  奴婢をつけておこ  人間にならないでおこ  茲で云っておこ  玲瓏さにおこ  覚え書きを取っておこ  袴だけにしておこ  お願いしておこ  一つ調べておこ  中に入れておこ  セリフを忘れておこ  ときと同じにしておこ  一時こうしておこ  文句をうつしておこ  一つ述べておこ  穴をかくしておこ  胸にひめておこ  あすどこかへかくしておこ  肉体的に、まずそうしておこ  模様をすこし記しておこ  っ放しにしておこ  今しばらく、かくしておこ  一任しておこ  注意は必ず与えておこ  ことをつけ加えておこ  源実朝に触れておこ  紹介しておこ  開伐をしておこ  郷里に残しておこ  部屋へ隠しておこ  窓下に捲きおこ  お前さんによく頼んでおこ  用意はしておこ  もっと買っておこ  なかも、見ずにおこ  場所だけでも見ておこ  時間をへだてておこ  ちょっと言っておこ  これでよしとしておこ  見物しておこ  保護しておこ  重きをおこ  あいさつをしておこ  ものを見ないでおこ  相手にせずにおこ  今すぐは言わないでおこ  言つておこ  一本出しておこ  打遣っておこ  状況を述べておこ  自分のおぼえを書いておこ  参考として書いておこ  右門を残しておこ  話を書きたしておこ  まま放っておこ  さんと呼んでおこ  喜劇がおこ  足許から涌きおこ  異例としておこ  巻物にしておこ  ほうへは何と届けておこ  あたしんだから、いっそもらっておこ  妹にしておこ  見納めに見ておこ  社会学と呼んでおこ  実証性と呼んでおこ  導来しておこ  混同を防いでおこ  区別しておこ  吹雪が捲きおこ  やうにわきおこ  手紙をかけておこ  わたしをつかまえておこ  ほうへも、よくそう話しておこ  もう少し封じておこ  交番に届けておこ  仲徒士町とだけ言っておこ  お餅をいただいておこ  ここに唯かきそえておこ  支度もしておこ  話をやめておこ  法則だ、とそう一応云っておこ  病室から引きはなしておこ  お約束しておこ  問題にしないでおこ  んざしないでおこ  私は、よしておこ  申し分なしといっておこ  一度見ておこ  ように頼んでおこ  それから先に、慥かめておこ  ひととおり話しておこ  今日にも断っておこ  しるしつけておこ  ため耳袋を養っておこ  前日までしまっておこ  下におこ  方法について考えておこ  電話は聞きながしにしておこ  打合せをしておこ  女中もおこ  たいせつにしまっておこ  ひとつ話しておこ  ちょっといっておこ  アザラシをきめておこ  生ぼしにしておこ  銀行に積立てておこ  中に詰め込んでおこ  経歴とをすっかり覚えこんでおこ  前にきいておこ  ことだけでも、きめておこ  名案としておこ  こっちへ預っておこ  覚悟をといておこ  あっしからも頼んでおこ  戦火から救っておこ  のものを書き添えておこ  あいつも多分おこ  物語を記しておこ  説明をしておこ  ことを話しておこ  録しておこ  トン子さんとよんでおこ  夫人はひどくおこ  位いにしておこ  名残りはないと云うておこ  丈夫に作っておこ  光景をできるだけよく見ておこ  お伝えしておこ  舟までにしておこ  眼で見ておこ  源としておこ  英気でも養っておこ  仲間にしておこ  先にやっておこ  承認しておこ  隠匿個所をつき止めておこ  思い出に腹いっぱい用いておこ  暁には、思い知らさいでおこ  身請させいでおこ  から略しておこ  ひとつおまじないをしておこ  最低線を押えておこ  撤回しておこ  事にしておこ  ところを見せておこ  正本芝居噺によって味わわれたいといっておこ  身体つきなどをよく憶えておこ  環境におこ  領布をおこ  呪文を附けておこ  高尚だとしておこ  ことで、あんなにおこ  疳癪がおこ  彼にはっきり知らせておこ  から一つ買っておこ  今夜せめてのうのうとねておこ  ところに止めておこ  お知らせしておこ  重点をおこ  以て言っておこ  序に言っておこ  自分でやっておこ  愛用のほどを願っておこ  名称をあげておこ  それを記しておこ  お母さんに云っておこ  風に呼んでおこ  本名を知らしておこ  仕事を片づけておこ  きれいにしておこ  胸に畳んでおこ  身近におこ  みな受入れておこ  注意申上げておこ  処置をとっておこ  ように、もらっておこ  返答をしておこ  分ぐらいおいておこ  ぐまさんはお猫さんが、おこ  のだ、借りておこ  ために取っておこ  子に奢っておこ  姓名を聞いておこ  往診に参っておこ  采女といっておこ  うちに一度行っておこ  銅像をたてておこ  うちから起すまじ、も少し睡させておこ  かい御馳走は預けておこ  無用だと言っておこ  いちどよく見て仕舞っておこ  概念をよく観ておこ  分析に何かと心がけておこ  総浚いしておこ  土としておこ  時しかないといっておこ  下へおこ  機會に書きつけておこ  放任しておこ  みんな覚えておこ  名は秘めておこ  これだけは言っておこ  誌しておこ  朧ろげにでも書き留めておこ  上におこ  ところだけでも掃きよせておこ  ままに残しておこ  解熱剤でもあたえておこ  日記にかいておこ  隙間にさしこんでおこ  ためにつけ足しておこ  こと肝要、とだけいっておこ  のだとだけ言っておこ  所在を記すだけにとどめておこ  一つ大急ぎで書いておこ  から閉ねるまで隠しておこ  窓でも開けておこ  身を隠しておこ  なつておこ  住所を、聞いておこ  心配もおこ  さまを実際に見ておこ  読者諸君にもらしておこ  ものについてだけ、のべておこ  一言のべておこ  

名詞

おこ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
おことはりいたして置きます  おこなひて  おこないが普通の賃仕事をしている  おこころぶかくなります  おことわり致しました  おこなひなぞをとりしらべました  おこなひに  おこのみに合つたのかも知れませんが  おこよとも相談して  おごといって  おこなひ  おこなひとを分ち  おこなひをもて語らんとする  おごつてくれ  おこりんぼで  おこなひをする  おこのみなどという立看板を軒に掲げる  おごつて頂いた  おことはり申上げたので  おこぞと言ふも  おごつてくれた  おごつてくれる  おこぜがいる  おこのみでこれを育てたいという  おことづてのお使いがございましたが  おこたりの因教室の窓より遁げてただ一人かの城址に寝に行きしかな  おこないは工場を監督にゆく  おこたりない監視の下においてあった  おこたりとはいわさん  おごつてくれるからさ  おことはりしておきますが  おこぜの赤出しを食い  おこなはれず  おごせという  おこよの死んだ  おこよの死についてはほかに幾らも探索の道があると思ったので  おこよといういい娘が川へ陥って死んだというじゃあねえか  おこよの死は不思議なことがその原因をなしている  おこよの死体は村ざかいの川しもに見いだされた  おこよの死は悼ましい  おこよを自分の妻にしたいと云い張ったが  おこよの水死の噂が伝わったので  おこよの死因は明白に記されてあった  おこよという女を殺した  おこよと手伝いに来た  おこよすらも思わず  おこ付いているじゃありませんか  おこないでは無いように思われますので  おこの沙汰ではあるが  オゴるというのに  おこよは何をしていた  おこよの糸に乗ってこそ  おこのみなさる  おこないそのものは毎年規律ただしくやってきて  おこぜのごとくカンカンになってしまった  おこぜのようになって追いかけようとした  おこよというのがその名とみえて  おこよとも思われる  おこないがあると言い触らした  おこなはれましたが  おこぼをひきずって  おこたりを責められながら  おこぜにいじめられると困るでしょう  おこの殺しの真犯人松平紀義が出演しては  おこなはれたりするにいたつた  おこぜのちりも変哲もないことになってしまい  おこなひをもて  おこがしを  おこがしは  おこなはれる  おごつてあげた  おことづけ願いましたし  おことづてを一人一人につたえました  おこなる業しけるよ  おごち走をめし上がりません  おごち走を  おごち走を頂きました  おごち走をいた  おごち走が出ました  おごち走の  おこなはれてゐるといふが  おことづてがあればと思って待っていた  おこよの声がして  オコの沙汰と申すべきで  おこはを食べながらおる  おごえでうたったりおどったりしている  おこなはれてゐる  おこたれるさまはみすまじ  おことづけが御座いましたよ  おごつたりする  おこしけることありしがいく  おこりんぼ  

~ おこ[名詞]1
蚊とはおこと  大変古風なおこのみ  前もつておこと  猫のおこ  さかんにおご  手術をおこ  日ごろのおこ  並木先生をおこと  ふだんのおこ  本をおこのみ  これをおこ  香もおこのみに  女房のおこよとも  世におこ  言葉とおこ  はりにおこ  飯をおご  兄さまにおご  父がおこと  今をおこぞと  肴とをおご  焼酎とをおご  師のおこ  何かおこのみで  学業のおこたりの  日常のおこ  頼源僧都から申しつかって来たおこと  兵のおこ  酒をおご  飯とおこぜの  蜘蛛のおこ  節会もおこ  越生と書いておご  あれはおこよ  是非ともおこよを  ためにおこよという  内弟子のおこよと  ふだんの見馴れているおこよすらも  妙におこ  人間のおこ  わしがオゴ  人がオゴ  助さんとおこよは  和歌をおこのみ  季節のおこ  奥さまからのおこと  いま話しに来いとおこと  妻女のおこよとも  不貞のおこ  施行をおこ  例のおこ  日頃のおこたりを  お茶の水事件のおこの  歌をおこと  手紙をおこと  父上さまにおこと  庖丁とおこが  噂がおこ  ビフテキとをおご  海苔をおこと  欠唇のおこ  議論がおこ  何かおこと  あなたからおこと  何か話しているおこよの  のはオコの  全快祝ひのおこはを  為におこ  術をおこ  御茶の水のおこの  どこへばおこ  おいらんからおこと  鼻をおご  鰻丼をおご  むと思ひおこ  

~ おこ[名詞]2
よいおこ  わるいおこ  そのおこ  あしきおこ  かのおこ  たしかにおこ  多くおこ  沢山おご  ともかくおこ  

複合名詞
おこつた炭  おこつて網  おこつた  おこりつ  おこつたの  おごつて  おこつて  心おご  おこまり  鍛錬おこ  おこごと  おごちさ  おごつて貰ひま  おこごと一つ  オゴつてやつ  おこつて帰つて  お前おこつて  おこわい  若干おこまり  おこつた動機  おごつて貰  おこつた感懷  オゴつて  おこつておいで  通りおこ  おころさん  おころ  おころか  ゆうべおころ  お茶おご  さっきおこ  妻女おこ  おごつた  おこつた蟷螂  七日間おこ  おこなつ  おこげ  おなかおこ  おこッ  おこつた声  おこさま  言つておこつて  まわりおこ  おこよ  大変おこまり  おこつり役  おこゑで  おこつた話  



前後の言葉をピックアップ
オゲ・ポンスケ  おこ  起こ  置こ  烏滸  措こ  オコウ  汚行  おこがましい  烏滸がましい


動詞をランダムでピックアップ
連れ添えるうなづけ頷い乱す持ち歩か口説き落とし抱きとめる適えひねり出さおしかけよ起き出そしぶいさまよえる償え朽ち果てるたよれる溜ん飛び出で引払う改まる
形容詞をランダムでピックアップ
わるう眩しく甲だかく晴がましおこがましい分厚いしたしかん高い仰々しかっ煩わしき激しく毒毒し血腥からうすし執念深くっのぶとい堅から易しいよろしから仰々しく