「うず」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

うず[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
うず高く本が積まれていて  うず高くつもっていた  うず高く落ち敷く  うずうっと向うのばけもの  うずなど申し  うずゐぶん歩いて  うず高く積み重ねられている  うず高くつまれた  うず高く積まれてある  うず高く積んであって  うずゐぶん衰弱してゐた  うず高くつみ重ねられた  うず高く盛った  うず高く積んであろうという  うずうっと向うへ行っていて  うず高くかぶって  うず高く積まれている  うず高くつまれて  うず高く積み重なって  うずを巻いており  うずを捲いていて  うずのながれの  うず高く積みあげた  うず高く積まれた  うず高く積まれているし  うず高く積み上げられた  うず高く積みあがっている  うず高く積っていった  うず高く積み上げられていて  うず高く店の商物を積みあげる  うずを巻いて上がった  うずを巻いていた  うずをわかせながら  うずを巻いている  うず高く積まれていました  うず高く盛られ  うずばかり笑み傾いて  うずと思召され  うずと申したれば  うずと決定致いた  うずばかり降り注いだ  うず高くなっている  うずを巻きながら  うずをまき  うず高く積重ねておいた  うず高く積み上げて  うずみ火を掻き起して  ウスとキネを町で買って  ウスとキネはこの村の中には一歩も入れられない  ウスとキネは一歩も村の中に入れられない  ウスとキネの関所がある  ウスとキネの侵入を見送らなければならなかった  ウスとキネを村内に持ちこんだが  ウスとキネを焼却する  ウスとキネを焼却させたいと思うが  ウスとキネは焼いた  ウスとキネのために御先祖様御一統のタタリをうけて  ウスとキネを焼く  ウスとキネをださせ  ウスとキネが御神体のようにのッかっていた  ウスとキネを神棚の下にすえて  うず高く積っている  うず高い灰を見ても知られた  うず高い落葉を蹴散らしながら  うず高く積まれてあった  うず高い南京玉を眼のまえに積んで  うず高い塵芥のあいだを踏み分けて  うず高く盛りあがっている  うず高く盛りあがって  うず高く盛りあがっていては  うず高くなるほどに盛りあがっていた  うず高く積上げられた  うず高く積まれていた  うずに吹いてひびかせる  うずねばナタで叩つきるう  ウズを廻いてね  うず高く積みあげられた  うずというほどの  うず高く積んである  うずにする  うずなやうふくやさんになりました  うず高く積まれてありました  うず高い薪の堆積にぐいと力を入れた  うず高く米俵を積んで来る  うず高く積んで  うずうぬかせば  うずゐぶん歩いて来た  うず高くたまって居る  うず高き破片のみが余っていた  うず高く聳えている  うず高くつみあげた  うずを巻いていて  ウス汚くよごれているだけの  うずが家のなかにまきかえりました  うず高く供えられた  うず高く積まれており  うずのし  うず高く積まさっていた  うず高く積もって  うず高い骸骨の山を踏み越えながら  うず高くかたまって氷りついている  うず高くなった  うず高く引裂いた  うず高く重なり合って  うずみ火ほどのあたたまりもできず  うず高く積上げる  ウス汚い不精だけはやめて  うず高く積まれて  うずを巻いて過ぎていった  うずうっと遠くの緑青いろの林の方へ行ってしまい  うず高い殻の山になっていた  うずを巻き  うずを巻いて  うずをまいた  うずをまいている  うず高く積まれ  うず高い羽根布団を依然として見ていたが  

~ うず[名詞]1
上にもうず  埃がうず  公園にうず  幽霊はもうず  はりであらうずなど  枯れ草をうず  表面のウス  片隅にうず  ののうず  ようにうず  果実がうず  頃はもうず  鉢にうず  山がうず  おじさんはもうず  破片をうず  人がウス  玉串はうず  乱雑にうず  コードがうずを  みんな髪の毛がうずを  おしゃぶりをうず  書類のうず  アメリカ雑誌がうず  傍らにうず  紙片がうず  物を食べるというウス  ことはウス  こともじやうず  はることもじやうず  雪はうず  ほうぼうにうず  砂けむりがうずを  雲がうずを  勢いでうずを  緩やかにうずを  本がうず  珍味がうず  話はもうず  涎も垂れようずばかり  払はうずと  悪魔に仕へようずと  一念を貫かうずと  底にも徹らうずばかり  灰がうず  群がうずを  頭にうずを  乾草がうず  新聞をうず  炬燵のうず  じきもうず  ためのウスと  中にウスと  涙をのんでウスと  彼のウスと  木のウスと  お前もウスと  ためにウスと  者にウスと  御幣を立ててウスと  一面にうず  爪さきでうず  其処らにうず  七はうず  一尺もうず  蛇がうず  いつでもうず  口笛をじやうずに  書物のうず  われわれはうず  水がうずと  うずでないうずを  お祝い物がうず  床の間にうず  うちにじようずに  氷がうず  ようなうず  裏のうず  骨をうず  菊次さんはもうず  黒雲がうずを  みんな戦災者引揚者というウス  愛もウス  疑獄事件のうずの  線香がうず  手元にうず  そんならうずの  おまえはうずの  お前たちはうずの  一本のうずの  二本のうずの  二つのうずの  ひばりはうずの  落葉がうず  それがうず  そこらにうず  さきに放られてうず  中へうず  胸にうず  前にうず  焦土によごれてウス  国内喧嘩とウス  机上にうず  棒になってうずを  影ももうず  かしこもうず  こと室内にうずを  気持ちがうずを  王さまはもうず  下着類がうず  

~ うず[名詞]2
気味が悪からうず  よかろうず  然うず  はげしいうず  ずいぶんウス  そのウス  ひとえにウス  そのうず  ぽうず  ごつウズ  さしもうず  このうず  恐ろしくうず  

複合名詞
アブラボウズ  うず潮  ウス郡モンベツ村  うず景色  うず大男  さうず吼  うず一念  うず煩悩心  申さうず  おじやうず  うずめ  雀うず  文字ウス茶  うず巻  うずまき  ウスぎたない  うずむる  石ウス  うず願望  うず時  うずしたたか  うずけしき  うず月  うず桜  さうず気色  うず髪  うずうつ  うずッ  うずきが  ウス馬鹿  廻りうず  うずむるほどなりき  もさうず  草うず  ウス手  祖先うずめ  後方髻華うず  四三うず  一〇三うず  うず高  



前後の言葉をピックアップ
うす皮  うす緑  うす茶    髻華  疼い  うずい  ウズウズ  疼か  うずか


動詞をランダムでピックアップ
せきこん整い打込めやくだつ伺はしかめるひかせ飛立た思いきっ期するやみつかはね返る悔い改めよ腫れいみきらっ生れかわらはしりぬけるふんばら過て写せ
形容詞をランダムでピックアップ
ばからしかっ美味しゅうおびただしともかろがたけれかくし気だるく甘から手酷いしょぼく懶い青けれなるく痛き恥しくっ短くっ酷けりゃ見やすい好ましかっ暑く