「うし」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
形容詞

~ うし[形容詞]
斯うし  何うし  恁うし  さうし  がさうし  もさうし  正しうし  貧しうし  乏しうし  ふかうし  完うし  しまうし  逞しうし  空しうし  ものうし  然うし  からうし  此うし  ここにこうし  のぞみうし  靈智うし  はさうし  逞うし  美しうし  はかうし  たかうし  而うし  あいうし  虚うし  承合うし  左うし  久うし  空うし  虚しうし  忝うし  如何うし  晦うし  めうし  カイロうし  やっとこうし  おとなしうし  怎うし  辱うし  ア然うし  留守うし  催うし  晝暗うし  水深うし  終うし  しかうし  曠うし  頭重うし  其うし  かさうし  久しうし  卑うし  うさうし  なしうし  かのかうし  斉うし  尠うし  ついとうし  くそうし  狹うし  寛うし  うごうし  つてうし  がきんちょうし  銭うし  何故かうし  心うし  やすうし  むなしうし  廉うし  色白うし  ドうし  さやうし  さらうし  時うし  芍藥うし  右うし  ともうし  しろうし  什うし  月白うし  ましうし  冷うし  どぉうし  卑しうし  止うし  麗しうし  温和うし  よりうし  すべてうし  欲うし  

~ うし[形容詞]
唯かうし  時偶一日かうし  自由をうし  心をうし  道をうし  二人かうし  ものをうし  頼りもうし  必しもさうし  同様かうし  つてかうし  程かうし  旁らかうし  十分かうし  且かうし  二かうし  張つてかうし  うどかうし  生命をうし  ぐるもうし  何かさうし  ことばはうし  みんなかうし  つまりかうし  笑はうし  姉をうし  香はうし  君よかうし  変つてかうし  何千年かかうし  青春はうし  むきにてうし  二度ばかりさうし  皆かうし  元かうし  理性をうし  今一面かうし  海邊鵆昨日こそうし  時をうし  

うし[形容詞]
うしても此  うしても振り返つて  うして今日  うしてそれ  うしても妾  うして姉  うして次  うして此処  うしてさよなら  うして皆  うして我々  うして忽せ  うして私  うして晴れやか  うして快活  うしてゐること  うして一  うして心  うして他  うして母  うしてツカ  うしても束  うして此  うしても剥しておくん  うしても諦める事  うしてお前  うして胴巻  うして江戸  うして金  うして斯様  うして和尚  うしても廿  うして八  うしても遁  うして之  うして草履  うして海  うしても疳  うしても俺  うして僕  うしていれば大抵  うして歩いているの  うして汽車  うして友人  うして人間  うして三  うして余  うして何  うして彼  うして思ふさま  うしてゐ  うしてゐる間  うして題名  うして自分  うして眺めてゐるうち  うして悲しみ  うしても馬車  うして俺  うしてさ  うして出るの  うしても忘れる譯  うしてゐるうち  うしてひとたび  うしてプログラム  うして來  うして元気  うしてふしぎ  うして居るところ  うして二  うして起きたり寢  うして林檎  うして戸外  うしてゐる内  うして遂  うして翌日  うして中  うして一月  うして皇子  うしたか  うしてもペ  うして大  うして夕ぐれ  うして暮して行けるか見当  うしてそれら  うして見る見る焼け  うして居る自分  うしてこれ  うしてみんな  うして特許  うして君  うして森厳  うして働いてゐるの  うして育つて行くうち  うしても世界  うして訂正  うしてゐるの  うしなひて文字  うしなひて物事  うして滅入りながらも彼  うしてとも角  うして見るから  うしてゐるだけの事  うして地中  うしても推察  うしても自家  うしても想像  うして森林  うして使用  うしてこの世  うして口  うして吾  うしてどこ  うして曰く  うして僅か  うして立ちあがつた  うして彼等  うして向き  うしてるところ  うして擦つた  うしてズシリ  うしても苦行  うしても彼  うして食物  うしても聽  うしても太一  うしてもつかまへること  うしても彼等  うして左  うしてゐると滝本  うしても自分  うしてもラツキー  うして酒  うしても私共  うしても嫌  うして書く人  うして歩いてゐる間  うしてゐる中  うして数  うして手  うして夫  うしくつ  うして博士  うして部屋  うしても合点  うしてわたし  うして居るうち  うしても日本語  うして座  うして五  うしても是  うして裏  うしても東京  うして彼女  うして立つてゐ  うして二月  うしてお世話  うして爰  うして居  うしても心  うして肩  うして入れかはつ  うして眠り  うして涙  うしてかう覚え  うして幸福  うしても言  うしてあんなめくら  うしてかうもねむり慾  うしても前者  うしてボン  うして不満  うして妙  うして氏  うして居るからこそ現状  うして今  うして書くこと  うしても一緒  うして世  うして牌  うしても老人  うして永久  うしてあいつ  うして終ること  うしてツ  うして置く方  うしがお月さま  うしあたい  うし小屋  うしていても何だか  うしていく日  うしても私  うしてくるしんでゐるの  うしても奴等  うしても捕へること  うして嫌  うして斯  うしても学校  うして受  うしても斯  うして来てゐるん  うしとりま  うしても効き目  うしてやつ  うして起きて机  うしてそこ  うして奔放  うして牛歩  うして神  うして犯人  うして発見  うして箸  うしても浴衣  うして完全  うして頻繁  うしても気  うして病室  うして寝て居ると種種  うして残  うしてわりあひに意義  うしても先秦時代  うして育つて來  うしてたとへ一  うして茲  うしても三  うして知って居るの  うしても葉茶屋  うしたって金策  うしてもなん  うしてあなた  うしたって指  うしても割腹  うして仇  うしても仇  うして歩けやア  うして足  うして来たか  うして横根  うして奥  うしてね此処  うして妹  うしている所  うしなすったか  うしても是非  うして貴方  うして馬  うして上る事  うしても帰る事  うしてもあたし  うしても筆  うしながら自分  うして必要  うして努めて彼  うしているの  うしてもつと纒  うしてトルストイ  うして究竟  うして四  うして人類  うして出來  うしてぼろ  うして始めてP  うしてこんな場合  うして見るともっと  うして冷  うして喪  うして見ると人民  うして死んで了  うして買  うして人  うしてもそこ  うしても未練  うしても思うよう  うして先生  うして話していること  うして明方  うしてもそれ  うしても顔つき  うして興味  うして法廷  うして輝く肉体  うして無事  うして急  うして眼  うしても諒解  うしても僧侶  うしても変  うして帰  うしても誰  うして七  うしてゐる為  うして家庭  うして底  うして云  うして眼前  うして御存じ  うしてッ  うしても死病  うして居るの  うしてはい  うしても身  うしても無理  うして此様  うしてゐるところ  うしてもチツチツチツ  うしても反対  うしても閉  うして話  うして心配  うして暫  うして知  うしても他国  うしても恋人  うしても厭  うしても医科  うして沁  うして結婚  うしても小説  うして葵  うして縛り放しにされている意気地  うして急いで竜  うしても云  うしていつか  うして絹針  うしても脱  うして出來上  うして藝  うしても君  うして劇  うしてもみのるに出勤  うして集まつた  うして矢  うして身  うしやう  うしてもみのるの仕事  うしてもみのるの藝  うしてあれ  うして嵐  うしても駄目  うして家々  うして立つ能  うして大小  うして妻  うして始めて挨拶  うして揃  うして投げてゐるグラス  うして静か  うして石  うしてペン  うしても僕  うして遺失  うします  うしてると川  うしてるの  うして彼方から  うして上  うして天  うして主要  うして鋭敏  うしてあるところ  うしている時  うしても昔  うして誰  うして死んでいる女  うして納めが二  うして俄  うして帰る大勢  うして気楽  うして何処  うして肉  うして殿  うして女  うして寢  うして馴  うして此頃  うしてもお許し  うしても死  うして雨  うしても他  うしてぢ  うしても出來  うしてもだめ  うしても向う岸  うしてわかつたか  うしても靜  うしてかう物  うして挨拶  うしてぼや  うして此處  うして彼ら  うしておれ  うしてなん  うして久しぶり  うして歸  うして葉  うしても醫者  うしても文學  うしても遣り遂げるといふ決心  うして本  うして仕えるほか  うしても支那人  うしても之  うしても如何  うして立派  うしても若い  うしてるうち  うして呉れと云  うしても胸  うして歩けば仲  うしても他人  うして其処  うして睡られそう  うして食べるだけの自由  うして消えるもの  うして人々  うして月  うしてあと  うして晴々  うして御前  うして禮  うして朝  うして拜  うして同室  うして牢  うして居るもの  うして枝  うしてサラ  うして默  うして多く  うしてぐる  うして居る事  うして凡て  うしてしきりなし  うして牢獄  うして狩野川  うして天城  うして午後  うして新鮮  うして蜻蛉  うしても往来  うしても博奕  うして証拠  うして其様  うしても谷間  うしても永年  うしても支那  うして白髪  うして想像  うして無  うして此罪  うしから  うして倨傲  うして生きてゐるの  うしてあんな悪ふざけ  うしてゐるわけ  うしてチビチビ  うして窓  うしているわけ  うしていりゃア  うして暮し  うして恁  うして夕暮  うして天津  うして別  うして十  うして自ら  うして楡  うして日毎  うしてもこれ  うして居ると云うの  うしても盗賊  うしても職  うしたってそれ  うして是  うしてアグネス  うしろ  うして娘  うして出て行く後影  うして火  うして地  うして強烈  うして寝ている方  うしてカテリイヌ  うしても活動  うして居られるの  うして京子  うしても二  うして平和  うして毎日  うして醉拂  うして入れ變  うして並んでる二  うして返事  うして生活  うして見ると俺  うしてひそか  うしても思ひ出  うしても諾  うしてゐると教壇  うして当り前  うして置けばいくら  うして妾  うして易々  うしてをれるの  うして待つて居れと強  うしてここ  うして太平  うしなかった  うして食べる物  うしそう  うして身分  うしてもイヤ  うして先  うしてゐる所  うしても多く  うしたって貴方  うしてこれら  うして生きてゐること  うしてモニカ  うして老境  うしてわし  うしてゐるより他  うしとお知らせ  うしてもエヴァンス  うしても発見  うしても船室  うしてお話  うして立ちながら一  うしても見境  うして比較  うして飾りもの  うして茶屋  うして関東  うして御飯  うして土地  うしてつぶやく  うして微笑  うして巨財  うして不安  うして復  うして春  うして半年  うしても今日  うして出かけて来るの  うして打込んだり切  うして立ち替つたの  うして疣  うして放し飼  うして仕方  うして出来る丈  うしても人  うして学校  うして幾  うしても何  うしても判然  うしてやるん  うしてと問  うしても變  うして其那  うして万端  うして異様  うしているわたし  うしてもさつき  うして新橋  うしても名前  うして坐りこみながら眼  うして塔  うして捲き何  うしても余  うして虎  うしても婚礼  うして這入る事  うしてアノ  うしても浦子  うして置く訳  うしても尋常  うしても医者  うして探り当てる事  うして錠  うしても明日  うしても男  うしても権田  うしても生涯  うして紛失  うして幽霊  うしても夏子  うしなはれ山  うしていさせてちょうだい  うして出て来るもの  うして住み処  うしても満足  うしてといふ  うして渠  うしても承知  うしても腹の中  うして和睦  うして破の能  うしてすわっているの  うして人通り  うして下  うしても歸  うしなへる山  うしてどれ  うして五月  うして居ると襯衣  うして居ると後  うしても千  うして犯行  うしても踏み込んで探検  うして植民地  うして武装  うしても会えなかった  うして話しをすると云うこと  うして亂世  うして話しするといふ事  うしてる所  うして見ると第三者  うして見ると君  うして見ると所謂  うして見ると謎  うして見るとこ  うして見ると衣類  うして見ると人  うしても都会  うしても此処  うして御座  うして枯萱  うしている男  うして二箇  うして龕  うして居る間  うして新聞配達  うして汝  うしてちよい  うして皆んな  うして称  うしても羽織  うして音  うして見ると日本  うして生きているの  うして居られるわけ  うして旦那  うして苦  うしてゐると何だか  うして順々  うしてぼんやり  うして醉  うしても彼女  うして飛び出して來  うして送つて  うして貰  うして獨  うして散つて  うして惶  うしても見えるというの  うして呉れるん  うしている方  うして女中  うして償うかと云うこと  うして無駄  うして独り  うして中臣氏  うして鳥  うして平静  うしていつ  うしてくれること  うして小児  うしても話さなかった  うして種々  うして鷹揚  うして腹  うして呉れるの  うして薄倖  うして其  うして丘  うして家  うしても皮肉  うして村  うしてスポイト  うして行くこと  うして持ち出して來  うして相互  うして別々  うして論じてゐるの  うして浦上  うしても先  うしてゆく勤勉  うして貰えること  うしても切炭  うして飛び降りるん  うしさうに  うしなひて大宮  うして生存  うしてあるの  うして事件  うして回収  うして親切  うして黄海  うして覚えてゐる位  うして手紙  うしていて自然  うしても売って遊び  うしてお母さん  うしているか  うして電灯  うして温順  うしていれば気  うしても女学生  うして見れば年  うしているん  うしていても際限  うしても雪  うしてブラ  うしている内  うしても出世  うしても主人  うしても不思議  うしてもお前  うして民  うして旅  うしてオメオメ  うして見ると今日  うして生きてるの  うして見るとあなた  うして其時  うして活きてると思ふだけ脈  うしてもお話  うしていきり  うして入るの  うしても顔  うしても廊下  うしても音  うしても見物人  うしても滝  うして防衛  うしても人格  うしても西洋人  うしてぶざいくな  うして平安朝  うして運命  うして船腹  うしても児童  うしながら馬鹿  うしてゐる方  うしてゐると足音  うして尾行  うしてワラ  うしても相手  うして依怙地  うして老人  うして卵  うしてつかまって了  うしても院長  うしても苛酷  うしても間違い  うして一緒  うして罠  うしても貴方  うしても我慢  うして生きて行く積り  うして散文  うして用意  うして潰れてゐるの  うして足早  うして一様  うして語  うして来るところ  うしてくれるのだい  うしてゐるとき  うしても見当  うして恐る可  うして生きておいで  うしてほんと  うしてさツ  うして宗教  うして見ると空  うしてトニィ・フェルナンデ  うして鑑別  うして両方  うして手ごろ  うして癇  うして駈けて母  うして何時  うして歩いてゐると云  うして相手  うして暮してゐるうち  うして呉れといふの  うして金具  うしても冬子  うしても入りぐち  うしても青野  うしても川口  うしてもツ  うしてゐる時  うしてもホテル  うしても阿部  うしても約束  うして一致  うしてしまふこと  うしなはれて戀  うして雑念  うして主  うして不可能  うしてかんし  うしても行方  うして思ふ様  うして恋  うして純情  うして始めて安心  うして問題  うして參  うして格子戸  うして坐に在る間  うしても健全  うしてもそれら  うして貴女  うして百  うして重  うして独逸  うしても構  うして東京  うしてそ  うして居る場合  うして進んで來  うして融通  うして居ると日本  うして何等  うして居る時  うしても今夜  うして戸袋  うして遊ばして置いちゃ損  うしても此方  うしなひて犬  うしてこちら  うしてしつかりと口  うして外  うしても爽  うして己  うして遊び  うして千  うしているもん  うしてわが家  うしてゐるといふ  うして猫  うして勵  うして唯  うしてるよりや家  うして遣つて  うして歩いてゐ  うしてチヤ  うして智恵子  うしてかの偉大  うしなひしもの  うして木彫  うしてあれば三  うして鼻  うしては自分  うしほあみ  うして呑ますの  うして暮しているん  うしなひ機  うしさふらふひと  うして着用  うして書いてゐるの  うして見ると余  うして書く程  うしても村  うして睡つて  うして迂闊  

名詞

うし[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
うしがこういった,  うしがきた,  うしがもとにはいと子君伯母君二処居たり,  うしがいけない,  

~ うし[名詞]1
耕夫のウシを  百姓のウシを  椿とさうして  自分もさうして  母もさうして  かさをうし  重荷ひくうしの  ことならさうして  時かうして  ままさうして  濺ぐはげしい光を浴びながらさうして  つまり何時までさうして  一人かうして  現在かうして  ごとに入れてめかかうして  んださうして  開戦以来にうし  半分かうじの  家もさうして  海月やうみうしなどが  以上もうし  我をうし  誇りをうし  考へをうし  ずしやうじん  あなたとかうして  みんな度をうし  近所のもみれうじや  畑にうしが  海岸だかうして  腕をさうして  歩きにでるさうして  やうに羽ばたきながらさうして  恐れださうして  知つてるさうして  始めからずつとさうして  御車のうしや  ひとこともうし  垂んとしてさうして  さうになるかうして  ことださうして  ふきかうして  母であるかうして  私などもさうして  三寸下るうしの  土着してさうして  異様なさうして  朝貢をさしてさうして  自分とかうして  隙間風にも消え去るものの如くさうして  君はだうして  舳にうしは  カニューレでからうじて  上かうして  病菌でうじや  世の中をうしと  みちのうしの  夜半迄さうして  朝のうし  儘かうして  誰ももうじ  一つしやくり上げてさうして  四疊半にさうして  しかしかうして  二人してかうして  そんならさうし  整理してさうして  假想してさうして  手なんかかうして  のださうして  目もうじの  と腹を叩いてみてさうして  プツと吹き出してさうして  自嘲一句詫手紙かいてさうして  端へさうして  やうなさうして  竹籃を掛けてさうして  やうにうじや  人間がうじや  思つてかうして  氏のうして  心なごみきかうしては  チャルメラ聴けばうし  モウかうして  近古のさうしに  己もさうして  朝間になったさうして  対かうして  麥が刈られてさうして  鯛のうし  兎かうして  勝手なさうして  皆かうして  もめんだうを見て下さつてさうして  祭からうじて  菟道弓のウジという  彼はもうじ  ざつくばらんに話し合おうじや  区別がつかんようじや  言触しうし  チヤントかうして  前後四時間かうして  ときわたしがうしか  海とさうして  人命をうし  野べをうしとや  身をうしと  自分でもさうして  チヤーンとかうして  あはれともうしとも  今度だけさうして  澤山うじやうじやと  随一はうじ  またたく間にうじが  それにうじが  ためのうじを  ためにうじが  まきやうじや  談話のてうしも  掃除一ツしやうじや  上ツてしまわうじや  ちや何一ツ出来やうじや  あら海のうし  私はみつけるかうして  一番下劣なウジの  これをうし  神名のうしなども  其とさうして  一人でウジを  そこにウジが  主人をうし  一時間前後もさうして  頃までさうして  此河野のわたりをうし  逃走五度さうして  のかうして  腰折一首かくまでに濁るもうしや  現はしてさうして  無言でさうして  普通でさうして  力をうし  眼をうし  ためもうし  身をうしの  主人をうしの  ちよいかうして  馬をうし  ぢつとかうして  帶を締め直してさうして  滑かにさうして  うしちやかうして  可憐なさうして  幹でも眺めてゐようさうして  麝香のにほひを感じながらさうして  旅に出かけて行かうさうして  ものをぬりつけたかうして  温和でさうして  時にも慌てず騒がずかうして  真面目なさうして  音がしてさうして  怨を含んださうして  一方にうじや  あぶら虫でうじや  疾つくにさうし  うじやうじやと  のか知らないかうして  つてゐてさうしてべにが  街上にうじや  數次かうして  散々に叱られてさうして  頭のてうしが  やうなてうし  自信をうし  ネーかうして  アにさうじや  唇からうじて  一日さうして  込こまれて死んだウジに  やつとかうして  數百人入れてさうして  用ひてさうして  拵へてさうして  隠忍自重してさうして  土ほこりを立ててうしの  クソからウジが  巧みなさうして  気をうし  

~ うし[名詞]2
さうし  然うし  さうじ  逞しうし  同じうし  久しうし  おとなしうし  空しうし  ついとうし  そのうじ  同時にうじ  等しうし  とどうじ  大人しうし  ひとしうし  

複合名詞
うしろ  いちばんうしろ  うじぶんたち一団  金持アうしろ  一體何うし  何うしよう  斯うしよう  すべてうしろ  うしろ手  斜めうしろ  うしろむき  うしろ樓門聳ゆ  斯うし  ごろうじろ  うしろ楼門聳ゆ  うじむし  うしろ側  らうじ  うしろ向き  手拭うしろ  吹ちようし  五足六足うしろ  うしろ影  銭うし  一番うしろ  一寸うしろ  頃うしろ  一歩うしろ  ためうしろ  ときうしろ  うしろ二本  うしろ半分  海ウジ  うしろ向  一ばんうしろ  うしろ向け  うしてこ  うしろだて  三尺うしろ  三度うしろ  ウジ虫め  りやうじゆせん  完うしよう  時うしろ  うしろ楯  逞うし後半  天保八年三月十八日自彦崎至長尾村途中うし  屍うじ  一つうしろ  峯うしろ  ウジウジ  何うし  ウジ虫  うしろ髪  何うしたらい  うしよう  図うしろ  うしろ横  うしろ巻き  うじぶん  めうし  あれはめうし  辱うし  ごろうじろわれ金  今日うし紅  ウシイン  うしやう  花田ウジ  二三歩うしろ  かすみうしろ  恁うしよう  うじみと言  うじみの様  うじゃじゃけたようにふくれてるんです  ぇえカイロうし  うし小屋  うしたま  完うし  舞衣うしろ手  うしろざま  神尾うじ  長岡うじ  うしろ備え  ごろうじ  うしおのよう  うしろ下り  何うしたんだい  ア斯うしよう  ア何うし  斯うしろ  うしろ鉢巻  うじょうじょと  南うしろ北  旦那何うし  何うしたんぢ  うしろつき  濤声うしろ  うしろ戸  完うし国力  さうし  斜うしろ  俊成はさうし  斉うし  催うし候処  うしろ袈裟  ア何うしますえ  宇之助さん何うし  うし料理  うしろ法衣  うしたる  うしなつ  うしさ  弘法寺うしろ  山店安房上總うしろ  うじッ  うじょうじょしているではありませんか  うしろがちきち  これごろうじろ  本日うし  うしろ指  うしろ形  うしたみ  神うし  江清うし  マア怎うしよう  何うし居つた  了うし  じきうしろ  七八間うしろ  ウシロ  うしちや  うしろ襟  うし給  エサウシ山下  エサウシ  数十間うしろ  是非さうし  斯うし給  うしろ藪  うじょうな気性  うし君  うじゃじゃけてはいないいい心持  うしろ斜め  ろばうし  もの何うし  うしろへま  イブラヒム君うしろ  うしろ頭  斯うしちや  一足うしろ  左うしろ  うしろあたり  ちいうし  うじめ  てごろうじろ  ウジ蟲  うしろ幕  うしはく国  うし梟  うし紅  うし紅物  うし紅珊瑚  うしろ東寄り  みんなうしろ  草穂うしろへま  ひとりうしろ  さうしてこ  うしていざ  はるかうしろ  うしろ指一本  一点うしろ  半分うしろ  てこうし  時期さうし状態  うしろ頸  うじようじ  うしろ山  うしろ髮  うしい  うじやう  うしてる間  うしろ歩行  ホウシ  うしろ帯  チョコウジ  チョコウジゾウリカタアシナンダンダイキラバキレ  うしろかげ  うしろかな  途中うしろ  うしろ気味  うしろめだき風情  うし腰  うじゃじゃけている  うじゃじゃけていたというわけでもない  鼻隆うし  うしろ背  うしお腹  ウジ弓  ウジさ  ちやうじ  みんな嘘何うし  プツリうしろ  行列うしろ  ようごろうじ  うしろ小手  うしホシ違い  うしゃがったか  うしゃがったんだッ  うしお年  半井うし  オヤ浦原さん何うし  うしろむき曲打  うじょうっぱりでしたから  うしかい  うじょう  五間うしろ  うしろ影一  うじゃじゃけているに違い  うし共  うし柱  マア何うしろツ  やらいうし  二足三足うしろ  さうしちやつた方  うしろ突  幾足うしろ  今何うし  澤山うじ  うしろ目  うしやうがく  毎日うしろ  あしろかうしろツ  厚ウシ  眞淵うし  頃何うし  うしろ鉢  うし別  うし此処  うし間延び  うじゃじゃけていたけれど  心浄うし  ひようし  斯うしたこ  ツイうしろ  圖うしろ  うしろ簾  卑うし礼  うしろ立  放題うじゃじゃけていた最中  ななめうしろ  相良うじ  一二度うしろ  瞬間うしろ  ら何うし  萬朝うしろ  二三度うしろ  うしろ矢  うしてつ  上何うし  うし日常  うし森  うし鍛冶場  此うし  一等うしろ  夜うしろ  はんぶんうしろ  斯うしてる間  うしちや二三日  心もちうしろ  蛆ウジ  一重うしろ  クスネたこうじ  久うし  ひと足うしろ  姉さん何うし  うじ蟲  侍さん何うしたんだい  一米うしろ  うし一  うしろ指ひとつ  うしはく  うしろ付  家鴨うしろ  糸さうじ  牛蛆牛婚うし  一〇一うしろ  間うしろ  うしろ泉水  キョロキョロうしろ  恁うし  怎うしたんだい兄樣  怎うし  怎うしたんだい兄様  自ら卑うし自ら小  足うしろ  一あしうしろ  うじさん顔  うしはく山  欲うし  



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宇崎  鵜沢  宇沢  雨山  憂し    牛頭山    宇志  うし


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去っ伴える駆け寄り弁じ手間取りひたろ招ぜ見抜き突きゃ引き連れ吹きかけ綻ばしせんじつめ代わり褒めそやさ入ら読取ら凭せかける標す理解し合お
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口さがなくうれし恐い真白くせまくっ潔い欲しけれはかなし生暖かくでっかほいなく心細かっ気づかわしく辛うほしけれ恨めしゅう憎にくしながかっ烈しけれ気難し