「あらたか」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

あらたか[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
あらたかなものに想われた  あらたかなる水晶をなでてて  あらたかの加護を与うる  あらたかな日の光が部屋一杯に射し込んだ  あらたかな観世音に願って  あらたかな気が立ち上って来る  あらたかとが存する  あらたかなもんだつせ  あらたかのため他人に盗用される  あらたかなものとされているが  あらたかな修法をして  あらたかにしようと思ったら  あらたかなお稲荷様を鉄砲でおうちになっては  あらたかだったに違いないと信ずる  あらたかなところになっている  あらたかもクソもある  アラタカな仙術使ひが現れて  あらたかな資質を持っている  あらたかな政府と現を抜かした  あらたかに通って来るばかりだった  あらたかな鼾をかいて睡っている  あらたかな御像という物凄いほどの力がその超越的な写実性から来る  あらたかな灸をすえてもらつて  あらたかな御庵主様の御易面から見て  あらたかと云おうか  あらたかでありさえすれば  あらたかな加護のある  あらたかな御加護を加えられたらしい  あらたかなことでござんした  あらたかなのにつくづく感心して  あらたかな切符をかざして  あらたかなヴェイルを引っ張ってみたりしちゃあいけないよ  あらたかな宗教も生れて来る  あらたかな祭日にさへ  あらたかな御慈深い観世音菩薩をまつってある  あらたかな気がする  

~ あらたか[名詞]1
霊験のあらたか  あなたのあらたか  真当なあらたか  利生とあらたかとが  お告げはあらたか  秘法のあらたかの  あいだにはあらたか  ためにあらたか  何かあらたか  不動をあらたかに  効き目はあらたか  お前さんあそこはあらたか  養神道施術といふアラタカ  程のあらたか  朝日権現のあらたか  クウクウとあらたか  弘法様はあらたか  通り神さまのあらたか  縁結びにあらたか  御利益のあらたか  めがあらたか  非常にあらたか  ようにあらたか  霧島のあらたか  効きめはあらたか  

~ あらたか[名詞]2
そのあらたか  そんなにあらたか  さながらあらたか  まことにあらたか  一寸あらたか  もっとあらたか  どうもあらたか  実にあらたか  すこぶるあらたか  このあらたか  こんなあらたか  

複合名詞
あらたかさ  霊験アラタカ  御利益あらたか  霊験あらたか  霊顕あらたか  利生あらたか  効験あらたか  罰あらたか  あらたかそう  靈驗あらたか  対つてあらたか  



前後の言葉をピックアップ
あらそわ  荒増  あらた  荒田  新た  アラタシキトシ  改ま  革ま  改まっ  革まっ


動詞をランダムでピックアップ
差合いたけれ迸れ張りめぐらせ立ち返突っ走り失せんせめぐ表わそ接しよ載っけむせぶえぐれ受け合いおけるなやまさえかえっ抱き込ん因り嗜め
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喜ばしかっ眠きすがすがしく油っこいほの暗うつれなしむさくるしき数多い素晴らしきおどろおどろしくうまう丸し安き悪く近けれ甚だしかっ手強いうとううしろめた心細けれ