「類書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

類書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
類書と云ふも  類書を集めて作つた  類書を読みました  類書の體裁で取扱ふ  類書が出  類書として取扱はれ  類書もあり  類書もある  類書などから引用して  類書によつて補はうとした  類書などより取る  類書たるべき書も學問となる  

~ 類書[名詞]1
矢張り唐代の類書を  何冊か類書を  爲めに類書が  一面は類書  對する類書が  網羅した類書  爲めの類書も  來た類書も  唐代の類書などから  それを類書によ  目録以外に類書などより  書と類書との  

~ 類書[名詞]2
全く類書  あらゆる類書  

複合名詞
これら類書  類書册府  類書類  類書その他  



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出しゃばり着き従え欠けよへらそお目にかから決ら思い詰めれ嫌わこっ尽くさいすれこみ上げる抜き取初めれかたよりさしとめ出向け
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ほどよく清々しく面映ゆかっせわしい苦しくっまっくろ粗き木深き小憎らしい寂しかっあぶなく角う生新しい堪えがたき臭い痒い空々しゅうめずらしかっむごたらしく