「陸地」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

陸地[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
陸地をこわしている  陸地の上の空気は海上よりも強くあたたまり  陸地に接するを覚えしが  陸地のはしが連なる  陸地を意味する  陸地をはなれる  陸地をむざんに噛んでゐる  陸地は近くに尽きて  陸地へひきよせられていたという  陸地をみつけて  陸地が円形にとり囲んでいる  陸地がとぎれ  陸地のほうから見た  陸地のとぎれる  陸地に戦争があって  陸地の世界とは全く絶縁してし  陸地の表面では上層の空気が他処へ流出する  陸地におおわれていたら  陸地はずんずんうしろの方へ行ってしまって  陸地に小さな人の影が五つ六つうごき  陸地の山かになる  陸地の三倍もある  陸地を有して  陸地が続いていた  陸地へ上がっている  陸地と縁の切れた  陸地を求めて  陸地の形がはつきりしてきました  陸地から千メートル以上も離れた  陸地らしいものは全く見えず  陸地を見つけようとしたが  陸地のないことが確かめられた  陸地は見出されず  陸地を熱望してゐた  陸地も近いことがわかつた  陸地が見える  陸地かほとんど区別がつかなかつた  陸地の方へ遊びに出払っている  陸地へ行くならと  陸地と江上のあいだは矢の往来で暗くなった  陸地から飛んで来る  陸地へ跳び降りて  陸地の汚点をつくっていると  陸地に揚げ  陸地に迫っていようとは思っていなかったらしい  陸地から選ぶは  陸地がつながり合う  陸地へ迫って  陸地を取って  陸地へ駈け上がってきた  陸地が見えて来る  陸地は焦げた  陸地の一部に大きな建物の一部が見えた  陸地を控えている  陸地へ揚ったが  陸地へ揚ってい  陸地の生まれた  陸地となり  陸地をこしらえました  陸地によって海と隔てられ  陸地に於いては  陸地には落ちない  陸地の見えない  陸地におれば  陸地に上れば  陸地を踏む  陸地がずっと伸びている  陸地の跋渉がはじまって  陸地の断崖に懸かっていた  陸地はチブロン島の南の側に当たっていた  陸地の印象はむしろきたないものでも見る  陸地の続きにシヤトルはある  陸地に目をやっていた  陸地を見物していた  陸地に近づくと  陸地の一部にして  陸地に囲まれた  陸地を離るること一千六百マイル以上の地点に来たり  陸地にかかって  陸地につけて直す  陸地へつけるというと  陸地が見えているよ  陸地があった  陸地はうすぼんやりとあかるく見える  陸地が見えたろう  陸地といえば  陸地へ逃れてしまったという  陸地から遠ざかって行くばかり  陸地はとおくに消えてしまって  陸地につかず  陸地をながめだした  陸地を考えていた  陸地によった  陸地に沿うた  陸地の中間に黒い岩が波に洗われつつ  陸地は次第に点のやうになつて行きます  陸地をひっそりと区ぎッている  陸地へお上げするまでは  陸地を辿って行く  陸地に異ならず  陸地ではこの田ノ口が最も海中に突出していたから  陸地の旅を初める  陸地に沿い  陸地を指して  陸地をさして漕ぎ戻つた  陸地の起伏をふくみ  陸地における総退却にしても  陸地へ反橋をかけ  陸地が海へ突き出していさえすれば  陸地を耕して  陸地の果てといふ感じが強く胸をめぐる  陸地の果てを劃して居る  陸地の方へ馳ける  陸地の胸へ少しでも遠く手を伸ばさうとあせる  陸地を先に物見して戻ります  陸地の兵に強味がある  陸地を望みながら  陸地をながめ廻していた  陸地の敵も鬨をあわせて吠え返す  陸地にうろついている  陸地を合わせて  陸地の裂けめの突端に立って  陸地を消してしまった  陸地が見えだした  陸地をみていても  陸地を発見し  陸地には生えないで  陸地から来る  陸地の一部を占領する  陸地が見えない  陸地にてはいつも敵になげられよ  陸地を覆い  陸地に近づくに従って  陸地はいずれの眼界にも見られない  陸地と海そのものの界とも言うべき  陸地は高い山々の半腹から上だけを水の上に見せて  陸地の吸引力からようよう自由になる  陸地を目がける  陸地の方を見つめた  陸地を避けて  陸地がいずれにあるかさえわからなかった  陸地を渡り  陸地の方へ巻き  陸地の方へと漕ぎ  陸地へかへる  陸地を見出した  陸地では人類生存以來の出來事だと謂はれる  陸地らしい方向へ一生懸命に泳いでいる  陸地の方を凝視めている  陸地が尽きる  陸地を発見していた  陸地へかけて  陸地もかかない  陸地が現われる  陸地が鼻の先に見えながら  陸地の影も見えない  陸地へつきました  陸地にこがれて来た  陸地があるといった  陸地があるから  陸地があるという  陸地の所々に角立った  陸地が私たちのぐるりに迫って来た  陸地と真白なタンヂヱーの人家を望み  陸地が見えた  陸地の最も高い凸点にぬーっと立っている  陸地にはところどころに柳が芽を吹き  陸地を見ないだろうと思うと  陸地の連山の峰には雪らしいものが見えていた  陸地を通る  陸地の内部まで延長して  陸地の形がすっかり違ってしまった  陸地が完全になくなってしまったという  陸地が崖に成つて居る  陸地を見ると  陸地を探検する  陸地をふむ  陸地の影を見いだすかもしれぬからな  陸地があるやいなやを  陸地があって  陸地のある  陸地から何百マイルも離れていると思いこんでいた  陸地を発見する  陸地が糸のようになって見えた  陸地と見  陸地には着かない  陸地を離れた  陸地に生えていて  陸地の間にわずかに船を通すに足る  陸地か判然しない  陸地が橋のように七キロ米もつづいて  陸地の上のどこかの一地方が日光のために特別にあたためられると  陸地と海との間に行なわれております  陸地の上のどこかの一地方が日光のために特別に温められると  陸地に昂奮した  陸地の片影さえもが恋しいのだろうと自分で不思議に思いながら  陸地をば総て皆光明の網を以て手許へ引き寄せようとする  陸地の上に生きて  陸地の方では何にも知らない  陸地に沿うて迂  陸地に依  陸地をはなれ  陸地をながめてゐる  陸地のなかにいる  陸地の形らしいものを見たので  陸地にめぐりあう  陸地にあがったというばかりの  陸地が両袖を拡げた  陸地近く行きみれば  陸地の一片を綱でもそろもそろと引き寄せる  陸地をはなれて  

~ 陸地[名詞]1
あたりに陸地の  中で陸地を  水平から寄せてくる陸地を  艦体が陸地へ  南側にまわりこむと陸地が  そこに見える陸地に  表面は陸地の  凸形の陸地を  大昔には陸地が  どこからか陸地へ  海面は陸地と  場所は陸地から  飛行船上から陸地を  如何に陸地を  船首に陸地が  蔽はれてゐる陸地か  許しによって陸地の  舳から陸地へ  アドリア海にも似た陸地の  車を陸地に  敵が陸地に  戦端を陸地から  氷と陸地が  そこからは陸地を  船をすてて陸地へ  代地と陸地との  山と陸地を  左側の陸地が  右側の陸地が  東北日本の陸地の  隆起して陸地と  一筋の陸地を  僅な陸地によって  船が陸地の  #こちら側の陸地を  地平線には陸地の  久し振りに陸地を  島か陸地  方に陸地が  自動車での陸地の  目には陸地の  単調な陸地に  げに陸地を  島とは陸地の  規模廣大なると陸地が  距離が陸地から  清水辺から陸地に  本艇を陸地に  本艇を陸地へ  月の陸地が  月の陸地  境の陸地は  間の陸地と  何ヵ月も陸地に  赭いような陸地を  彼方には陸地が  無人の陸地に  附近の陸地は  昇龍丸と陸地の  帝を陸地へ  塩尻までは陸地の  国の陸地では  岡山城下へ向けて陸地の  一途に陸地を  蝦夷の陸地の  ただの陸地における  島より陸地へ  辺の陸地を  左方の陸地を  灰色の陸地を  はるかな陸地を  高原の陸地には  日本の陸地の  問題となるべき陸地の  氷河が陸地を  空中村と陸地との  海中に突き入った陸地と  余も離れた陸地は  ような陸地の  艪を押して陸地を  爪を噛んで陸地の  遠眼鏡を以てすら陸地が  方から陸地の  堅固な陸地  下に横たわる陸地の  上から陸地へ  ほかには至りつくべき陸地は  ために陸地の  はての陸地へ  底には陸地が  海底にも陸地が  底に陸地が  船は陸地に  マロツクの陸地と  南方に陸地が  のが陸地  岸の陸地には  平均水準面を陸地の  三角形の陸地の  日本内地の陸地が  海岸で陸地が  いま眼前に陸地を  先にいって陸地を  ほうに陸地の  東方に陸地が  一帯の陸地が  近くに陸地の  どこかの陸地から  知識の陸地を  水平線に陸地が  水に生えていて陸地には  凸起した陸地の  島か陸地か  仕掛けに陸地と  四日ぶりで陸地を  久しぶりに陸地に  棲息する陸地をば  氷の陸地  突出した陸地に  帯状の陸地に  下界の陸地を  海や陸地を  二ヵ月ぶりに陸地の  東西に陸地が  神様が陸地の  

~ 陸地[名詞]2
たいてい陸地  多い陸地  やっと陸地  細い陸地  次第に陸地  やはり陸地  いよいよ陸地  多分陸地  その陸地  白い陸地  もう陸地  この陸地  あの陸地  低い陸地  大きな陸地  すでに陸地  恰も陸地  かつて陸地  まだ陸地  小さい陸地  ずっと陸地  ちかい陸地  新しい陸地  むろん陸地  せまい陸地  こう陸地  大きい陸地  遠い陸地  

複合名詞
陸地測量部五万分一地形図  昼間陸地  陸地測量部二十万分の一  陸地測量部員  陸地発見時代  陸地測量部  つて陸地測量部  陸地發見  陸地傳  参謀本部陸地測量部  多く陸地  陸地続き  陸地同日  日本陸地  陸地一帯  陸地近く  南仏陸地  陸地測量部五万分一図  半ば陸地  年々陸地  陸地測量  二三週間づつ陸地  陸地測量隊  いま陸地  一大陸地  陸地測量部地形図  現在陸地測量部地形図  陸地鮮やか  参謀本部陸地測量部員  普通陸地  陸地水上  陸地内  



前後の言葉をピックアップ
陸棲  陸戦  陸前  陸相  陸続  陸中  六朝  理屈  理屈っぽ  理屈っぽく


動詞をランダムでピックアップ
囃さ打払っいのら偲べ静まり返っこうむっ過ごさ引っこ抜か治まりいいつくさあえよひらけよ齧り取り持た喰いあたたまら棄てんにげる取り除けよくっつこ
形容詞をランダムでピックアップ
毒々しい生じろ難しからいけ図々しくいたまし気軽く悪がしこかっ手軽いなまあたたかい紅かっせまし遠うこまかしい親しからうらさびしくいきぐるしい分厚く低くっおこがましいひどう