「里」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
里に残して来た  里を逍遙した  里に出て行く  里から参内なさる  里にひきつけねば措かぬ  里になり  里がないから養子に貰う  里ちかく出てきて囀  里の野を捨て  里とすれば  里へ乗り込んで行く  里にひつこまなければ  里ばかりの山麓にあり  里も遠くはなれた  里に出で給ふ  里に桃成るな  里の九助怨し  里を訪れ  里に大山大将住むゆゑにわれの心のうれしかりけり  里の方へ御迎え申す  里で散々練習をして来た  里にしたい  里がえりをした  里の村近くへ下ってくる  里や郷があります  里は走ったであろう  里をへだてている  里へ出ても  里の方のものなら麻もつくったけれども  里では供奉の者達がさぞや待ちかねている  里までは是が非でも辿り着く  里まで行けば  里の若者が仮装した  里と交通の絶えた  里を見下ろす  里へ出て来る  里に出て来た  里に辿りつくと  里にはいると  里におりました  里には母のみ残つておりました  里へ帰ります  里へ預かる  里もある  里へ帰りました  里へ帰され  里へとって  里の家から帰つて来て  里から附いて来た  里へ預ける  里に帰った  里の親が優しくされます  里の百姓にも気を配って  里馴れた遊女が偶然幼馴染の男にめぐり会う  里へ入込んでからも  里に囲われていた  里へかくれて  里ばかり行ったら  里に子之介といふ若者あり  里に靄はたち  里へ降りようとする  里へ帰るからね  里へ預けて参りました  里は旅にぞありける手をうちてはやす  里の市が流して行く  里近くなってきた  里とも申べきNaralaMorteにはかりよんの  里かかきつばたハンケチに摺って見せけり  里に業平来れば  里が浅くなって  里へ出て  里から眺めて  里で言う  里の母親を誘って  里見て来い  里みて啼いた  里の土橋のく  里の月影さびしさも住みこし  里のわらやのあらはれて  里へ下り  里も歩いたろうか  里にも俊英の士君子ありしは  里へ無心をしたり  里に帰りて  里からともかくも京へ連れて来られた  里から引きとったばかりの  里から私の許に引き取られてきた  里から誰にも知らさない  里の方から人が駈けつけて来た  里へとも思ったが  里へなんぞ下りる  里の間格別変った  里ばかりも進んでみると  里ほど歩んで  里ばかりという処まで来かかると  里へ送らしたが  里なりに立て  里ばかり隔たつた  里の東の方を一帯にのこって居る  里の東方に有るからの  里の女達は女達の乗って居る  里の女達に賞められたりうらやまれたりするので  里も歩くと  里の人々へ自分から話した  里の人は呼んで  里へも帰さぬといつたが  里の名は好字を選んで  里の傍の丘と言ふ  里でに目をつぶりたくなる  里ほどはなれた  里へおりて  里は水晶の舟に棹して  里の端から端までかあんかあんと響く  里へ行かうよ  里の家にいたじ  里の方へ遊びにいった  里住みのをかし  里といつた  里のものまで殆ど全部死んでしまった  里も全然駄目になってしまった  里に預けて  里にも春が来た  里がある  里にも誰も生きのこっては居なかったので  里を隔つる  里に入れば  里へもどれない  里を彼方に視て  里ばかり行つて引返したといふから  里と称ばれる  里といわれる  里へ帰る  里へ帰って待っている  里というのに着いた  里という町名だけ支那語で覚えて来た  里へ来る  里の山道を迂  里にはいった  里に千何百年の剣の歴史を伝えている  里を後に致し  里から里へあるかれる  里に下って  里に出た  里も先を歩いてゐる  里の家に来られる  里とよばずにはいられないほど  里を護る  里をまるで附箋つきの葉書みたいに転々と移ってきた  里の子供等に捕つた  里へ祝福に降りて来たので  里のものと交易して  里のものをたくさんに持ち還  里はあります  里ばかり距った  里から農業の法を伝えて  里や都に出れば  里の淡い靄を曳いた  里は松多し來て君もきけ  里は人のたよりも絶えて  里に隠れ住む  里からは女を一歩も踏み出させぬ  里では黙認されている  里へ出られまするか  里ぶちを払って預けられた  里のお父さんの家の二階から見えたと  里近くなったと見えて  里も海の沖になつてゐるといふ  里へ下りて来た  里にとじこもるとはいえ  里は思っていた  里に響かす  里に住居して居りました  里を支配なされていられる  里に残されている  里へ行った  里にやられていた  里から帰って来て  里から来ている  里正に催促して  里へ降りる  里にやってしまった  里から取り戻されたか知らない  里へ伴れて行かれた  里のわたりの  里へ還って  里をあるくという  里をあるいてまわる  里へと流れ  里へ妻や子を返した  里にふらりと来る  里に頼み込み  里に返してしまって  里の母の着古しというような香いがした  里に紛擾が起ったので  里の前方に展開している  里に来た  里にでも遣ってしまえと  里へ帰られぬ  里へ迷出たといった  里に栄えられた  里に感じた  里らしい家群の見える  里に榮えられた  里の子供が鰍押しで春から夏にかけて漁るが  里は定めて  里の分家の次男にかたづいていて  里すげ笠にあるべき  里も斯うして上つて来た  里も北に圧迫されて居る  里に帰って来ましたが  里の事を考えた  里と調和しなくなった  里へ帰った  里へ顔を出  里へ行く  里の人々輻輳して  里に時鳥かひなかるべき  里がこひしい  里の家の方へと出かけて  里の家が急に明るくなつたやうな氣がした  里に向つて出て行かなければならない  里に出て  里の女が持つて  里へ戻して  里まで五六町もある  里ばかり行った  里へ下りたと見えて  里を賣  里に下りて  里の方へ出て  里へ持つて行く  里にやゐられねえ  里の方へ出かけて  里へ持つて  里の話をすると共に  里に行つてゐる  里に下りて行く  里へ通ふ  里からは遠く離れてゐた  里へと出かけた  里より持てきぬというを  里に棲めば  里ばかり砂地を歩みて  里に辿り着く  里といふにぞありける蠶飼せし  里から食料を運ぶ  里の方へかけだしました  里の人たちもかけつけて来ました  里の人人の評判になりました  里をはなれ  里の土を踏んだ  里に一旦の隠れ家を求めに来た  里の久米川上空にいたり  里もなべてに霜の置き布けば  里はいづくぞ  里もなく家もなき身にありながら  里もあり  里の兒等のさてもうる  里の人々を殺しに出たという  里ばかりはなれた  里の人はスクナ様のタタリを怖れて登らぬし  里に近付いた  里へ一足はいると  里へ降りた  里へはおりて  里に近い岩鼻の上に出て  里から火事がでて  里があげて  里の人物には夢みる  里の部屋を借り居る  里へ這いだしてゆくには  里へ出られなかった  里へ引き揚げて  里では称ぶ  里へ降りては  里へ降りて行った  里の子が上がって来て  里から持つて来た  里に家柄のある  里にやどり来て  里へ向って  里はなれた  里に近い岡の上に神が来て  里も歩いた  里へひそみました  里へ見に  里が戀しうて  里の子を誰し  里を離れての  里を恋い  里の言葉を知らぬ  里の福島までお伴して行った  里にもある  里を離れる  里の女は山梔の黄にもまみれて  里親しき護摩の燃ゆる  里馴れたものといへば  里ほど隔たった  里行きて家並があり  里が八丁堀の水谷町に大工をやっておったので  里歩いて此宿へついた  里を通る  里の難路を迷はないで巡拝する  里へ来て  里へ引き取られる  里へ帰られ  里へ預けて来たと言って  里へ移転した  里という身近かな親戚とは言え  里のほうで損をしない  里の権利を大いに重んずる  里のほうにしても  里ばかり岨路を歩いた  里ばかり歩いて  里のさみしさは枯れてゐる  里も此処に移され  里を顧みて  里へ出たい  里を歩み  里へ取りに参りました  里へ米を買いに  里に清次の庄司という方がおありなすったと  里の人でないにきまっているけれど  里まで連れて行って上げよう  里まで抱いて行って上げる  里の團欒の灯を眺めて  里へ帰らうと  里の親戚へ預けられている  里からこの伊勢の国五十鈴川のほとりへおう  里へは出られねえ  里の旅籠で一夜をお待ちなされますかな  里かで鶏の鳴く  里まで借りにやりましたから  里へ行って  里へ行ってる  里へ下りようとする  里の谷をわたって  里へとびだしてから  里へ進出して  里へ降りてしまい  里についた  里を通って  里の人には姿を見せない  里から山へあがってきた  里の暮しがイヤになったからですよ  里の人には何年すぎても  里に住む  里へ急行し  里へも逃げず  里へも入らなかった  里という  里の方へ下りて来た  里へお入りになった  里へ参る  里へ行こうという  里までお出かけにならなければならない  里ばかり下りた  里に出る  里から大宮大和路へ抜け  里まで消息を通ずる  里の教信院という念仏道場をその宿所としていた  里の男女もみな散らかってしまい  里か一里ごとには肩代りしてゆく  里の蝙蝠という譬があるが  里へ訪れた  里と申す  里を辿って  里にゐた  里に住んでゐたから  里に住んでゐたのであらう  里ではわからなかったが  里へお臨みな  里は暗澹としていたが  里に雛衣が去られた  里の山河劫灰に付す  里ばかりの長井戸の森をさして出かけた  里の近くなった  里へ出ようとして  里へ遠くなる  里へ行き  里にいきけり  里に居給う  里の名に因みたる  里の名を聞くや  里へ出れば  里ほど遠くへ退  里の方をさして  里越えてそうしてお家へいつ帰るの  里へ買物に行く  里へ帰って来ました  里を忘れもせずに  里の者は何の訳か言いつたえている  里は紅の袂ぬれなん  里は地名を徳川といい  里の向つ丘にすら住んで居た  里へ出て見たが  里の方へ近付いて来ると  里につづく  里の方へ走った  里に近づいた  里を遠く離れた  里に一人住み  里に預けて置いた  里の春日からは使が重詰を持って来た  里を交野といって  里の春日が住んでいたから  里なる二番町の春日の長屋を借り  里へ帰って来ましたが  里の犬が総ぼ  里には父母もあり  里へ帰れば  里へ廻り  里に一宿してくるというに  里も若葉も総てがぼんやり色をぼかし  里の販ぎ女たちが物売りに廻って来る  里をくまなく訊けば  里を目がけて降りて  里に下る  里が湧いて出でました  里へ追いやってしまう  里を見て来ているが  里もあるべき  里のわらべの傘にかさなり  里も行けば  里ばかり先きへ引移つてゐた  里へ下る  里へ出て探ってみると  里と申しまする  里ほど湖上を渡って行く  里遠く静かなる山林を住み  里へいって  里ばかりある  里へ帰された  里へ戻してしまったら  里へ追い返してしまった  里へ帰って  里から附き添って来た  里にいた  里へ頼んでやるにも  里に行って  里へ行って調べて来たが  里ほども泳いで  里に降る  里に隠れていた  里へ尋ねて行って  里の名が殘つてゐる  里の名も殘つてゐるといふ  里のやうな土地柄には特別に興味を覺える  里へ持ち  里へ落ちのび  里として栄えた  里も俄かにさびれた  里から来た  里の紳士淑女に向っては  里でたずねられました  里の人がわたくしを拝みました  里なれば又あこがれて  里に来て  里へ出ると  里を訪れました  里を離れて  里へ持って出て商います  里まで帰る  里から日帰をするという  里にも広く聞えて居りました  里に帰り  里に於いて  里からではようやく木樵が通いますくらい  里では人死もあります  里のあるじを尋ぬれば  里のあるしを  里から人を遣  里へ歸つて話すと  里の乙女と言いつべき  里へ命からがら逃げついたとする  里に現れる  里の子供が楽しみにして  里から遠くへは去らず  里で拝領した  里に将軍義尚の御機嫌伺いに行った  里から小僧が飛んで来た  里のあたりをそぞろ歩いておりました  里の渡頭の高燈籠の下まで来て  里になってしまう  里に持行き売らんとするに  里へ出る  里の弟へこっそり融通してやるなど  里から私に附き添って来たば  里のお母さまのところに帰って  里で御用呼ばわりはしたくねえ  里の方へ馳せ下った  里へ行ったか  里から離れて  里の方をさして飛んでゆく  里の方にゆきました  里へいっても  里を指して帰ってゆきました  里の甲府市へ移った  里から連れて参りました  里という洒落た  里が近いなと思ふ  里へ下りたと  里の方へは降りられません  里では決して口にしないといふ  里の女たちがここまで登って  里に降りて  里にいる  里になぞやらなく  里ほどこつちに来てからで  里のあたりを歩いてみた  里からゆう  里をぶらついていた  里の若い娘のことを描いた  里と呼ばれていた  里の虫かもしれない  里あるしるしとした  里の成年戒を受けた  里の神人の一時の仮装ではあるが  里の市日に来て  里をふらつき出した  里は見ない  里には宿って  里に落ちます  里へ遣られた  里へ廻って来て  里に憩うたりして  里を訪問した  里の人々と一緒に坐って  里へ行つて皆なと鬼ごつこをして遊びたい  里へ遊びに行く  里へ行つて遊ぶ  里の人たちが朝起きて  里の話を尋ねた  里の人に出くわしても  里に戻って  里へ持って出て  里に近よる  里が見えたの  里でいなくなった  里にも産まれし  里に現れて  里ではいろいろの食物を重箱に詰めて  里を未明に立ち  里に至る  里の人の仮小屋を訪問して  里までは決して出てこない  里近くまで来りては  里にも出てきて  里に持来りて  里に親しみ  里の神の御威光があった  里の名にありますが  里に降って  里でも村一番の美しい娘が人に逢いたいとて  里へ帰ってしまいます  里の方に多くいる  里には出て  里に降  里には一軒の二三人の酒注女がゐる  里あまりある  里から兄さんが訪ねて来まして  里があるって言いますけれど  里を脅した  里に許すまじき  里の女童の夜明け道と心得ていたが  里の子供らも満月を見ると  里を出るまえで  里の深川が近づくにしたがい  里の祭の竿の尖に移し始めた  里から直接取り寄せました  里近いだけに蚋の多いのには困ったが  里の小川の俤を偲ばせて  里へお客に来た  里の光は冴えていた  里をこえてゆくと  里に嫁したが  里の児がえびらにかかる  里の乳母のように心安くなった  里にしあれば  里に出て来て  里だというので  里離れた思いがする  里へ引取って養うてくれておった  里へ来た  里でも沖でも一声しか呼ばれなかった  里でも血を恐れる  里ばかり東南の谷間を下り  里に栽うる  里までやつて来ますよ  里の方に貸して居る  里まで飛んで来た  里の近江屋の方の雨戸をトントンと叩いてみると  里でうじゃついている  里へ出るまで  里に出没して  里を望む  里を執  里へ売りに出て  里との交通のおもなものであったという  里の民衆が早く日本民族に同化融合した  里に若菜摘むとて  里やある  里には業風が吹きそめて  里へなんぞ踏み込もう  里へ向って急ぐ  里にもあり  里ほど距てた  里分かぬかげを見れども行く  里を思ひやれ  里の方で思った  里を訪ねてぞとふ  里が心細がって  里の袖の上にさしている  里の悲しがっている  里へもそのことをした  里も悲しい心を書き送って来た  里の邸の修理をさせた  里を吹く  里などへも手紙を送るだけで  里などという恋人たちを住ませる  里を訪ねる  里その人がきわだつ  里はそこに出ていたので  里を信じ切っている  里を訪ねて見たくなって  里といわれていた  里なれば桂の影はのどけかる  里なれば光をのみぞ頼む  里の強味になって  里を同じ日に東の院から移転させた  里の住居の中の西の対は図書室になっている  里と親しくして暮らす  里に語った  里はおおように言っている  里は言っていた  里は住むか  里はすわっていたが  里はそうする  里に逢う  里のほうに泊まる  里をいろいろと慰めてから  里の所へそこからすぐに源氏は行った  里を思った  里ながら父なくなりて  里のためには宰相中将がいるから  里もいかが聞く  里遠み  里があらはれたれ  里といわれた  里に遣られなすった  里へ来ている  里に流動して来ている  里のおきてな  里に追廻しの  里へ足を入れたという  里へつれ込んだ  里へ引張り込んだは  里の合言葉がある  里では幾つかの罪のない人の夜歩きが保証された  里へ戻された  里であると名をさえ悲しんだ  里の柘植へ移らねばならなかった  里に馬はあれど徒歩よりぞ行く  里は朝夕にながむる空もかきくらしつつ  里も花は咲きけり  里は荒れて  里に朝顔見ての  里の名も昔ながらに見し  里の名をわが身に知れば  里の海人の焚く  里に取りたる  里に帰っていられる  里にすみなれて  里にも住みなれて  里には一ツの木蔭の一ツの泉ごとに一人の娘がハタを織っている  里の一番大きな木の下の一番キレイな泉のそばでハタを織っていた  里から虹の橋を渡って  里をこえて渡ってきた  里へ正月に遊びに行った  里に住まはせてゐた  里を東南へ出はずれた  里におりた  里ほどすると  里の波につらなる  里のひる  里に力強き女がいた  里から金を持つて  里から金を持って来て  里に帰らんとするに  里の小川に沿うてゆく  里の道を歩く  里の伯母前を訪ふなりしを  里の廓の白粉に淀むと  里ほども行くと  里にかへつて日が経つにつれて  里に戻つた  里に烟立つを  里の家にかえるので  里にかえる  里の小娘は嵐の吹く  里の夜を姉にも云はでねむの花君みむ道に歌むすび  里と三とせ御筆のあとに見き  里あたたかき歌よまでうたたねしたる  里にあずけ  里の人々に国境の寂しさを物語る  里へ帰ってもだれとて  里を儲け  里も程無く蘇生致し  里では魚も食べさせて貰えなかった  里の地名から付けた  里近い川へ出てくる  里を訪れる  里から一里位の長さで繋がっている  里へ持つて来てくれる  里に臨んだ  里のおとうさんおかあさんの家へ行く  里を慕って下りる  里の方へと下りてゆく  里も旅をつづけていく  里の秋岩村田町に着いた  里近くなる  里と呼ばれる  里のおとめの舞いつ踊りつ  里の灯二ッ三ッ消えつ  里があり  里へ戻  里に実家のある  里にその何とか蔓と何の木とはゆめにも生ゆる  里に根を絶つてゐるといふ  里から見える  里から登つて麥を蒔いてゐた  里へ歸し  里のこうもりとでも言おうか  里に降つてしまふ  里とも隔っていなかった  里から屋形へ帰った  里に一緒に育って  里で子供のときから一緒に育った  里の山荘に引き籠る  里をゆき尽くして  里に住んでゐた  里にて算すれば  里を以て計上し  里か一里ごとに色々な温泉が噴出してゐる  里ちかし朝靄みちにうすれうすれゆく  里の水の竹をめぐれる  里の古き井にありける  里へ往ったろうかね  里へは往かれないよ  里の月を見て  里の蝙蝠とは知らん  里からかけて  里へ下ってから書く  里へ養生に行っているよ  里に行っているという  里のゆふぐれは風よりほかに訪ふ  里がえりだと見破りましたので  里へお帰りになるとおっしゃって  里とか云う  里の家がある  里へ泊りに来た  里に出  里へ入る  里に着いた  里の栃尾迄自動車の便あれば  里の人々は特別に心配をする  里へ出るの  里へ行つて地蔵様を拝まつしやる  里と呼ばれた  里へ行きし  里の方へ呻吟ひ出でて  里へも野へも出  里の方へ出で来つ  里へ求食り来つ  里なる中込駅までとてわたくしと同車した  里を見棄てる  里から妹が手伝いに来た  里に政秀寺という菩提寺を建て  里の祝福を述べる  里の祭儀に参加した  里まで一と息にころげ降りて帰った  里から見えなくなった  里で尊い聖僧が衆人の前で生ながら土中に埋もれて  里まできたら  里へ帰したので  里へまはつてくるかも知れぬと  里へ降りて遊んでゐた  里の蝙蝠位では役に立たないかも知れないが  里近くなりたる  里の小川の板橋に立ちて  里の青森市へ疎開する  里に立ち去れ  里にお生まれになった  里へ出現ましまして  里に病人が出来るし  里へ帰って行ったが  里の空を隠して  里がえりがしたいというので  里から人間が来て  里からたくさんの人間が山へてっぽうを持って来て  里とばかり思ってやってきた  里のことは何から何まで立派なものと据えておいて  里の嫗に如何なる神ぞと問えば  里をよめる  里の母の許に遣わした  里まで用事があって出向いた  里に時々帰える  里へ帰ろうとはしない  里へ売りに来ていた  里の人びとに聞き合わせると  里に下りると  里近い田畑はすべて枯れ枯れとしてゐて  里にあつて近親を失つたものがそれを山に葬  里に佗び住みしながら  里が知れきっている  里が知れき  里も来て  里へ出す  里近くまで来た  里はある  里も夕立しけり  里ばかり北方の川前といふところにそそいで寄る  里も離れた  里さ戻  里ある方に鳴く  里ほど隔てて  里くらいも往った  里の月を見る  里をありく  里の女たちを追ひまはし  里へ出ねえ  里の野べあるはとる  里の俗を一人本堂の中に座せしめ  里から遠く離れて住んだ  里の文化の進歩や生活の向上に伴わなかった  里近くまで出て来る  里まで御一緒に行きましょうかと云う  里と云う  里の家を尋ねて  里の事を誇りて  里に出てくると  里のからすだ  里の娘に変装して  里に然るべき住居を定めて  里にも居られぬ  里へ帰ると  里がえりがすんだら  里にいれば  里へ行って来るって  里が恋しくなってしまった  里の小川に袖濡れて  里へ出るには  里の子に手習教えていた  里の冬玉なす  里は波のいづこなれし  里をなにかせ  里飛びたちし鶴の子が去りて  里の日を奪ひ  里に旅人を靜けき  里だという  里を振返った  里に閑居して  里におりてしまつて  里ばかり歩き損した  里ちかくなつてきた  里に到らんとの  里へ攫われて行き  里におりて  里に出でずと云う  里へ帰りて見れば  里へ行きて帰り来ざる  里にあり  里に帰りあわれなる  里に多くあり  里にてはまた前薬師ともいう  里の婦人を盗み去る  里の子十四五人にて早池峯に遊びに行き  里へ行きたり  里の者にて海嘯の難に死せし  里の子ども冬は近辺の丘に行き  里へ下り農作して  里へ帰らんとて  里か何故咄さぬ  里が多かつたのであらう  里も一樣に薄暮の底に隱れてしまふと  里へ帰つてし  里と立てた  里と建てた  里へ告げ越したる  里へ逃げては  里が義理ある  里から離縁を申し込まれて  里で高野線を本線に乗りかえる  里へおとづれて来るには  里へ声をかぎりに呼び  里へ出たり  里ほどの高さで見あげる  里の子の貴人の前に出でし  里ほどの所に在るから  里ほど歩むと  里にも馴染という女の一人や二人はある  里の鎮魂に携へ来る  里から見ると  里へかえった  里へ帰ってしも  里の者たちに面目なく背中にびっしょり冷汗をかいて  里へ連れ戻った  里の夜宮に行って  里の人たちの笑い草にもなった  里から女をさらって来たりすると  里に返させ  里近くまで押しかけ  里へかえそうかなどと考えている  里をいで  里ばかり行くと  里に餌をあさりに来た  里と註されていたが  里にあまる  里過ぎて麥のはたけの  里はあるだろうか  里の方へひた走る  里に建てられてあった  里で別れて  里ばかり奥にある  里の両親に御馳走をした  里の初あけのほだされ  里の文化の輸入をもしようし  里にもたくさん棲んでいるが  

~ 里[名詞]1
国の思わぬ里に  宰相殿が里から  自分の里に  当家が里に  孝助は里が  山から里  私は里の  念を押して里が  下妻の里と  下妻の里へ  穴生の里に  穴生の里の  人間の里を  花咲く里に  渓流を里の  ものにきまったし里へ  山科の里では  滋賀の里までは  山科の里まで  桂の里との  初春に里へ  月影のいたらぬ里は  化物をまいてある里に  乳母の里へ  地三をつれて里へ  弥生は里の  間に里へ  笠取の里へ  姑に里の  向嶋小梅の里に  山吹の里の  山科の里へ  大原の里の  栗田の里に  部落から里へ  陸坊を連れて里へ  人のあらざる里は  くんくん匂って里  夢見の里とも  昔の里か  あからさまに里が  石動の里へ  ホウイ山から里  甘南備の里の  一文字螢とぶ里の  夕ぐれふか草の里の  冬がれに里の  ぐへてさびし玉川の里の  これを背負って里へ  柏野の里の  田舎の里へ  覚の里  志賀の里へ  志賀の里から  去年志賀の里から  仲人なり里なりに  お湯へはいっていたという里の  田万の里に  村へも里へも  みなちりぢりに里へ  水ゆく里は  静かな里の  月明をえらんで里から  音のする里へ  山から里の  町娘の知らなかつた里  違つて花散る里と  自分の里などへ  人馴れぬ里の  彼女の里の  細君を里に  宇治の里が  母の里にも  深江の里を  南山の里に  呉竹の里に  無事に里へ  虎杖の里を  靜の里やら  飛鳥の里に  雪の里と  親の里へ  馬込の里の  山峡の里に  馬庭という里が  馬庭の里に  ただの里の  馬庭の里の  覚の里を  大師が里から  祖先達は里から  目当に里の  椿の里と  山人が里の  外山の里に  ずくの里の  菅野の里は  松風ばかり吹く里は  何処かの里へ  僅かな里  山家の里に  いつしよに里へ  紅を里に  どこの里へ  おりから里に  最後には里へ  私を里に  母の里へ  麓の里の  晩には里を  つて里へ里へと  豊岡の里へ  麹町の里に  道子の里に  妻子を里に  所には里の  己の里に  往来難渋の里  子供は里にでも  山奥から里へ  藤原の里に  疑いを持ち初める里の  藤原の里  平野の里に  水鷄の里  下に里が  関屋の里は  嫁の里の  日記の里の  以前もの知らぬ里の  親の里も  一山越えた里の  子供も里に  奥の里の  細君の里は  細君の里の  夫が里と  彼女の里へ  態度は里へ  ほとりの里が  窕子にしても里の  谷川は里に  さつきの里の  小園を里へ  みそのの里まで  伸子は里  婆さんは里へ  やうにして里に  あたりの里を  一里ほど里に  大勢して里の  それを里へ  何うせ里にや  二人で里に  のを持つて里の  氣風の里の  平公夫婦の里に  ところを里へと  麓なる里より  伊豆多賀の里に  小雨の里と  母方の里は  山越えて里へ  こんどは里の  日がくれて里へ  箕輪の里に  飛鳥の里の  野も里も  家ありと思ひ里  榮華の里の  後には里の  やうやく里に  小野の里とも  一度も里へ  狐は里に  馬庭という里は  多胡碑の里から  大昔からひらかれた里では  剣の里  夢の里は  夢の里  馬庭の里が  夢の里の  妻の里の  月夜に里へ  うちは里へ  牧と里では  杖をついて里へ  最初美奈子が里から  九州芦屋の里に  註をすれば里よりは  難波の里に  伏見の里の  山から里へ  人間の住む里へ  母方の里へ  牛飼ひなるる里の  おまえ村から里へ  九度山の里  心が澄めば澄むほど里を  奥さまの里の  伊香保の里にも  伊香保の里が  女は里を  つたのも里  家内の里が  紅葉の里を  綾さんが里へ  綾さんは里へ  ままにて里へ  子供は里へ  妻の里へ  妻の里という  子を連れて里へ  三輪の里を  三輪の里  豊をつれて里へ  夢の里を  母親の里  米が切れたから里へ  紀州牟婁郡真砂の里に  拙者が里まで  おじさんが里まで  のは里の  国三輪の里の  国笠縫の里から  当分かくれて里へは  どこぞ里の  夜具蒲団を里まで  母が里へ  母は里へ  根岸の里へ  向うの里まで  山も里も  従者すらも離れて里へ  太駄の里に  最後の里  近隣の里から  誰だって里に  目黒の里へ  山へも里へも  郷龍泉の里と  深草の里から  月夜段の里まで  見物していた里の  山手の里を  ここらの里では  璧の里に  たよりに里へ  奥州塩釜の里へ  堀切の里に  國玉越の里の  国味真野の里に  ここ小梅の里の  小梅の里へ  小梅の里の  山中の里  大井の里の  お山を越えて里  釘づけにして里へ  根岸の里の  中妻の里という  中妻の里を  川岸の里は  立ち靡く里の  興に乗じて里へ  川筋から里に  なかを叫びながら里の  らが里に  平和の里で  継母の里の  実母の里を  妻の里  一しょに里へ  花は見ぬ里も  我が身の里の  最初秋田を里にといふ  千代の里へ  ように里に  廓の里が  無縁の里へ  我が住む里の  死脂が里へ  桜の里の  みな住みかは里  奥様は里へ  八王子の里へ  安ちゃんを里へ  嫁の里が  嫁の里から  熊谷の里に  熊谷の里へ  里と里とは  嫁の里に  雲雀啼く里は  婦人の里は  秋になるより里の  嫁の里へ  山に積もり里に  女房の里に  女房の里へ  寢物語の里の  たけくらべの里の  北条の里へ  風雅の里として  根岸の里も  婆やの里から  かめを里へ  平和の里の  何れの里に  冬は逃れて里へ  なるみの里  なるみの里に  愛知郡中村の里を  日一杯に里まで  花を取りに里から  鎌倉の里にも  鎌倉の里に  辺の里の  邊の里の  夫と里へ  頃に里に  烏よりも里の  さ中にも里から  鉤りの里の  鉤りの里で  鉤りの里に  野崎の里の  反対に里から  覚の里の  覚の里に  一つあなたなる里に  丘を下って里へ  一緒に里の  山を里の  山へ帰ったか里へ  父は里の  ことは里に  自分の産まれた里を  車返しの里という  車返しの里  寝物語の里という  鎌原の里  今では里に  国高安の里の  こないだ秋篠の里から  斑鳩の里を  いかるがの里の  いかるがの里と  北の里に  これは里の  山にも里にも  山の神は里の  山姥が里の  根岸の里を  豆腐買いに里へ  寐覚の里へ  彼女は里を  彼女は里の  今日から里へ  お前が里へ  俺は里へ  京内が里の  工夫に向かって里の  附近の里へ  山に走り込んだという里の  海が見えた里が  子の里にも  一方ではおりおり里に  産婦を残して里に  山姫は里に  時谷畠の里を  八草の里に  之を里に  山人が里に  大半は里に  八瀬の里の  乳母の里でも  乳母は里へ  はじめは里の  南瓜におくれ里の  千葉の里から  娘の里の  暮せる里が  木の実をとりたがる里の  麓の里を  春照高番の里に  雛の里  水の里  水の里の  胸の時めく里  此を里の  信州伊那の里から  県の里の  いくつか里を  禁野の里に  霞わけこし里の  吾妹子が里に  たまには里に  嫂の里へ  駒飼見るほどの里も  山を下って里へ  ,山でも里でも  揖夜の里の  音の聞えぬ里の  春日の里に  下の里までや  五月代掻き馬を里の  寝物語の里まで  寝物語の里の  寝物語の里  加賀の里へ  現実の里に  小梅の里を  隠れの里を  零羊を獲って里へ  米を買って帰るくらいが里との  人が里に  七草の里に  五穀の実らぬ里や  三輪の里には  三輪の里の  三輪の里へなんぞ  綴喜郡田辺の里へ  どこの里にも  秩父香具師の里  月待つ里を  あそこの里で  ほととぎす花散る里を  花散里の  花散里が  花散里へも  花散里も  須磨の里を  花散里などへも  花散里などという  花散里を  花散里  花散里は  花散里と  牛込の里  花散里に  音せぬ里は  女房の里  山科の里に  ことを致す里の  市民の里では  時に里へ  景には恵まれた里  下の里の  母の里の  木幡の里に  深山の里は  そのかみ古りにし里も  入谷の里に  けりな里の  そなたを里に  泉が湧き出している里が  泉の湧く里から  村をこえ里を  野でも里でも  家内の里へ  石川の里に  石川の里を  根岸の里に  小倉の里の  田辺の里に  麓の里で  輪の里に  證で里から  内証で里から  山を去って里に  玉を転がす里の  卯の花の里の  深草の里に  とつて里に  土師の里に  西の里に  小褄にためて里の  色に似たれば里の  ざん花ちりぬ里  妻の里に  肌ざわりの滑らかな里は  晴れやかに里の  常陸牛久沼の里の  源河の里の  山人が里へ  手紙を受取る里の  山吹の里  なん里もなん里も  鶴や里の  杏の里と  小鳥の里  山本に里の  後妻の里が  私は里へ  砧の里に  我等の里から  麓の里から  一時信州の里へ  麓の里に  桂の里の  桂の里から  山科の里の  山科の里で  武蔵の里を  通りかかる里の  当時須磨寺の里に  輪の里の  松落葉ふみつつ行けば里  花ちる里の  桂の里での  こちらが里  谷間の里から  こちらにも里が  岡崎の里のね  柳生の里までの  京都の里へ  朝子さんの里は  為京都の里に  池田の里の  宿とか里とか  妻君の里の  ように里へ  平井の里で  やうに里へ  ころ日暮らしの里と  響は里の  用事ありとて里へ  おのれも里の  今朝より里へ  細君の里  山の里を  妻の里から  東京府下北多摩郡千歳村粕谷の里にて  萩井原の里の  西春日井郡小木の里に  麓の里まで  奈良井の里から  時京都白川の里で  停車場のある里まで  文子を里へ  私の里の  一時彼女の里へ  ベレンの里に  二ヶ月位して里へ  市ある里の  時女が里が  ほんとうに里から  慈悲の里とばかり  嬰児を里に  自分の里の  岡部の里を  雀の里の  当麻の里の  岐阜の里まで  城下の里へ  近所の里の  南国阿久根の里でも  自分も里に  更級の里に  ままの里は  さの里にて  喧嘩して里  警戒警報よそにして思はぬ里の  ゆたかな里の  香醸す里の  郊外の里の  つまりは里から  老婆の里と  祖父を里  向島関屋の里の  肩を振って行く里  山がらすが里に  根岸の里にも  ヴァランチイヌが里へ  八日に里が  八日の里が  マヌエラは里が  あたりに隠れすみて里の  春は里の  武陵の里も  手越の里  手越の里を  井出の里に  うちは里に  寺から里へ  竜骨車にたよる里の  水音の里  山の神が里に  昏迷して里に  遠野の里の  今も生きて里に  社は里に  麓の里にては  女色を好み里の  婿の里は  土淵村の里の  日中は里へ  これを殺して里へ  山か里か  太陽までいく里  伴れて里へ  天平年間に里と  所謂余戸の里  余戸を里と  女房の里から  後室の里からの  山を出て里へ  いま麻生津という里  女の里の  さんの里から  さんの里は  さんは里へ  後々の里の  者が里から  女を里に  大胆になって里  いましも里の  芹沢の里  芹沢の里の  芹沢の里に  芹沢の里で  山家静かな里の  富にまかせて里の  

~ 里[名詞]2
ふかい里  およそ里  千万里  美しい里  この里  はじめて里  ある里  我が里  たまさか里  既に里  遠里  わが里  空しく里  寂しい里  一度里  どうして里  深里  あまりに里  草深い里  何とか里  なつかしい里  ない里  これから里  なき里  おなじ里  どの里  いかに里  その里  うき里  ながき里  一旦里  まだ里  もう里  愈々里  二度と里  残らず里  明るい里  やっと里  さらに里  早く里  あの里  恐らく里  いよいよ里  かえって里  ふと里  無き里  草深き里  近い里  よく里  遠く里  てんでに里  けだし里  やはり里  まず里  早速里  嬉しい里  たまたま里  しばしば里  あまり里  屡々里  一入里  なかなか里  憂き里  やがて里  度々里  再び里  よき里  だんだん里  うら若き里  まさか里  ふたたび里  次第に里  毎々里  きっと里  同じ里  新しい里  いったん里  多き里  

複合名詞
凡そ五百里  角七八里  往復六里  舎人武里  萬里空  二首一千里外十年囚  一千里外十年  盡日魂飛萬里天  萬里  三里  四里  六里  何十里  百里  一里南  四里南  百六十里  徃復七里  五里ぐらゐ  一里半  神崎里里葉  里里葉  里里葉そのもの  数百里  五里  灘七十三里  西航五百里  平原百里  三千里余  四千里  二百里内外  直径二里前後  海岸数里  市外数里  こと百数十里  鉄車百里  こと百里  昨年里  一里一杯  一里  一二里  二里あまり  何里先  周圍五十三里  四十里彼方  五百里  一露里  里穴生  巴里  事数十里  三千里外  とき巴里  懸軍数百里望郷  庚五里  さ五六里  二里  凡そ四里  徑三里  だま五十里  此間十里見通し  何百里  何里  七里  四十里  里木旅館  数里  十五里  二十里そこら  二百里あまり  なほ一里  凡そ一里  凡そ十里  條里  こと二里あまり  三里隔つる元越山  一里十何町  往復二里  十里  十五里あまり  里別郷別  道程一里  何里位  七里ヶ濱  地方十里  六七里四方  方五六里  事凡一里  桂里辺  殿堂鐘樓樓門その他山林方三里  一里三十銭位  京外条里  八里  夢ちょう里  十三里  十七里  往復一里  幾百里  二百里  五百里位  雇ふか里  一里奥  一里以上  五十里  首里市  西北三里以内  永楽里  二十里  十里余  三十五歳五里  潮浪里  八百里  四十里余り  里あたり  鹿児ヨリ四里  伊集院四里  里大漁  十里位  四里行つて  里村  こと三里  九里  一里八町  五平方里  六平方里  一時間十二里  一時間七里  一日十里  都合四里位  五六里  四半里四方  四半里立方  三千八百万里  十万里以上  十分の一里以上  十二里  千六百里  足下数里  凡五里  二千二十五里以上  十二里以上  一里許  二千里外  十一里  東西三里半  さ一里幅  此二里  里道  六七里  沿つて一里近く竝  一里近く  海上十八里  四十五里  四十九里浪  周囘五十三里  ため巴里  半径二三里  冬里昂市ヴァンドオム町  先わが身なほ里昂  里昂  十四里  間四里  谷戸一里  里可  十里あちら  二里近く  里祭  一里あまり  里余  ホウイ里  穂里  二十余里  里昂停車場  西伯里  一望百里  二里半  周囲一里  南方十里  周囲三十支那里  一百里  十里四方  里夕  二里奥  数十百里  曲書き一里  夜千里  二万四千七百九十四方里  遠く五里  つて二里  添つて一里近く  木曾三十里  三十里  七八里  一里來  二里來  里數  さ四五里  百五十里  二十五里  二百三十三里  三百里近く  八千二百里旅  里近く  五六十里北  里住い  一里あまり道程  一里足らず  周囲四里  五六里北  大洗水戸間三里  行程十五里  剛力先生数里  七里以上  こと一里半  一里競争  三里半  里以上  東西四里南北五里  こと一里  東西五里  地表下一二里  五六里以内  七里十一町  二里十二町  二十里外  胸突き三里  里ごころ  一里四方  十里四方位  五里以上十里以下  二百余里  幕営二百余里  五十余里  渺茫三百余里  五里余り  百余里  沿道百余里  周囲三里  十数里  数十里  支那里  里長  数十里先  一日七百里  南北三里  首里  ・首里  首里見物君  首里三平等  八十里  こと百余里  許田二百余里  蜿蜒数里  八十余里  十五六里  上一里  奧一里  かたは一日一里以上  二十里余り  城外十数里  四方九十里  三十余里  こと四十里  方二十里  六十里  郭外三十里  冀州城外三十里  こと二里余り  里舞ぎぬほさぬ雨  百二十里  四十露里  五六里先  小半里  二三里  門外数里  東十里  三百里  一日三百里  こと五十里  三百余里  珠里亜仲間  盆地数十里  二十里あまり  五十里以上  南郡城外十里  城外二十里  溯江数百里  里住  里びと  里霜  近く里  こと二里  方二三里  一里卅二町  軍五十里  城外十里  こと十五里  七十里  山川四十里  一里余  近郷四五里  五里はるか  辺百里  海上九里  七里けっぱい  沿岸二十里おき三十里おき  十余里  郊外八十里  こと数里  七十余里  毎日百里以上  蜿蜒八百里  八百余里  蜿蜒七十里  城壁十里  二十五六里  地かた二十五六里  二十四五里  城外五十里  城外三十里  こと数十里  三十里先  西十里  三十里ごと  三十里行軍  こと二十余里  里帰  二里隔  四五里  白里  四里間  十二露里隔  露里  二露里  十里許  七里餘  以前十里許  七里余  二百里近く  今十五里  東二里  ひだ凡五里  100里  里俗  四十里餘  四里先  四里以上  幾百里吹流  一里四方平原  さ二里十九町  二三百里隔て  一時間正ニ千二百五十里  二十一里弱  代々里  一里おき二里おき  一里前方  五里足らず  六里半余  丁度八里余  十二里余  十里木  山梨県西山梨郡国里村国玉  三四里  僅二里あまり  国里村国玉  二里余り  先一里余り  里預け  満州里方面  朕恋爾家里志斐嫗  二里強  二里弱也  數方里  周回三里  東西二里  何百露里  翁嫗娘里  蟹蛇蛙里  二十三里  四里内外  何平方露里  二里足らず  沖合一里  千里百里  二十里東方  石垣山一里  里民  里民たち  二里三里  幾十里  浅尾里虹  里虹  里虹一座  上方役者里虹  時里虹  むかし里虹  真実里虹  里傘さ  北の方二十里  一里余り  波濤千里  悪臭数里  汽車二十里  何千里  一里四町  四五十里  三百一里半  三百里先  六里余  一里些  五里半  海上五里  袤八里  蜿蜒十数里  延々十数里  地方十里以内  里毎位  里ことば江戸  里語以外  廣さ十一里三十二町半  山路六里  彼是七里  百四十里  三十里此方  一里内外  田舎道六十里  三里五里  幾里  毎日一里半  六里さん  一たい何里  里正  里今  思つて三里  一里二里  北四十里ニシテ足尾銅山アリ  是ハ朝夕京田舎以下召仕用ニ別而南里  北里  もと里俗唱門  条里  片道一里  十里近く  六里余り無人  里びとがそこに葬つた  延長十里  三十八里  六里ぐらゐの田舍路  さき一里余  山径四里  一里位  三露里  里足らず  つて里  うち五六里  行程十四里  行程十六里  三里高野山  距離一里  何里四方小丘  里俗鰡堀  四十九里沖の島籠  一里三十二文  箱根八里  六里四方  三里あまり  行程七里  行程八里  峠三里  行程六里  行程五里  行程四里  行乞六里  行程三里  往復四里  里あまり  なん里  ば一里  さ三里  十二露里  三百露里  烏首里  八露里  烏首里鉄道  多分一露里半  揖保郡林田里伊勢野  里内校長先生  里下  三四里手前  五六里沖  さ二三里  一里半位  北一里  歇私的里  一里北  つて一里余  上流数里  二三十里  五里七里  十里二十里  十何里距  六十里半  六里半  長堤十里  百里あまり  百三十里  一里京  二十日月水十里ゆ  二十妻里居  山路三里  彼此一里  一里一時間  春水六七里  長安萬里餘  方数里  方数十里  一里八銭見当  一里八銭  地表下二三里内  體十里程度  十里以内  數十里  數百里  三十里以上  一二里以内  廣さ十里四方  其原因數十里  徑五百里  平方里  一百里我  二十里位  里行き  あと三里  五六里隔つた町  里離れ  歇私的里性  一里近く山手  里げしき  十八里  里老  一里四方以内  四里八町  上下三里  普通里  里の  里ぢ  毎日里  一里二里位  五六里距  田里  日暮里  西伯里亜  二万五十里  行程凡そ三里  延々二里  方六里  前後三里  五里四方  十里手前  凡そ三里  五六十里先  車行数里  五里位  四里高山  なあに一里そこそこ  此二十里  の里  辺何百里  一里先  墨堤十里  毎日二里  四里四方  里家  周回七十何里  二里位  方百里雨雲  事一里眉毛  霜百里舟中  里糞一つ鼠  里鴛鴦  十里十五里  百里奚孟明視等  四十五里波  忽都魯掲里迷失  十里先  五千二百九十五里  レ京七千五百廿里  里許  縣東十五里  東西十八里百十五歩  南北十五里百七十五歩  ざつと東西二里十七町弱  二里三町  長流数里  二千五百里  支那里數  三千里  里西物語  里君  五百里近く  む里  三支那里  北九十支那里  堤七里  里居  ウム小一里  あと何里  里長馬込勘解由  里住居  うち巴里  巴里全体  回り一里半  七里小浜近く  周囲一里半  四里四方一軒  北方四十里許  七里許  十六里  洲里  往復一里半  里乙女  幅三里  百里程度  事小半里  一里あまり奧  一里一寸  平家三里  秩父嶺以東十数里  一眸数里  長堤三里  一二里行き  頃巴里  顯武里  球磨川づたひに五里  むりにそこまで二里  行程二里  延長二里  二里弱  行程十里  なあに二里  行程一里  彷徨五里  彷徨何里  里次  徒歩八里  徒歩三里  徒歩六里  徒歩七里  行程九里  上り下り七里  歩行四里  四里奥  上下八里  こと十三里  十二三里  往復十二里  百六里二丁京  十九里半  往復二里あまり  往復九里  徃復三里  つた行程五里  四十里五十里  糸里  近傍一二里  峽谷十里  一里十七町  凡そ十三里  南北五里  四十余里  親里  間里  里内裏  一里二里ごと  里祭り  最長十一二里  八十六里二十丁  三十六里半  一里二十九町  二里十六町  四里四町  二十里三十里  七里西  村道づたいに二十五里  悪事千里  二里八丁  一里手前  生れ里  茫々二里  山越え六里  山中五里  近郷近在十数里  袤百里  こと十里  方一里  こと二十里  西方十里  距ル一里  実測五里  五里何町  二百六十英里  免登里  岸づたいに一里あまり北の方  母里  母里さん  時田さん母里さん  遠く里  よそ三里  往復五十里  手前一里足らず  十五里十八里  行程九里位  一里位下  四五里先  里法師  長曾根入道興里虎徹  八百方里内外  三十五方里  八方里半  三十三方里  二里余  四百里  十里内外  一日五里  一日十数里  四里余  二里彼方  一里ごと  淀川づたいを十何里  海上三十里  数十里四方  里村某  遠方数百里隔たりたる所  ため三里  周囲二里  ル九百一十里  知夫里  東二里余  里女房たち  北三里  里見方  五里隔つた市  五里遠く  流域八百里  一里三町  二里八町  五里六町  東二里安楽追分町  里寺  里ばなし  西方二里余  上流二里  数千里  百三十三里十四丁  五里三十町  百二十九里二十八町  四里六町四十間  二里二十七町  一時間一里  百七十里歸ら  ば七十五里  百数十里  七十五里  二里二十七丁  二里二十五丁  一里十九丁  一里三十丁  二里十六丁  二里十五丁  二里三十四丁二十七間  一里五町  一里十二町  五十七里四町日光  四十八里二十七町  五十七里  一里坪  一里十町  一里二十八町  一里十八町  袤千里  五里あまり  二条里内裏  八十里巴里  平野萬里さん  海陸二百五十里  二里許  百里以上  三十里近く  里交野  里銃  二百何十里  西南一里半足らず  四五露里距  海岸線三十里  沖合二里  里荒さん  里雨つぶ  夕日里長  平均一日五里以上  海綿体萱野十里  周圍一里  こと八百余里  東一里  一千五百里  千五百里  それ以来九里丸  周圍四里  先一里  さ一里  一里十余町  一里二十町村井  一里十二町郷原  一里二十四町  一里十三町藪原  一里三十町宮  方何十里  火焔何十里  一里松附近  十七八里  伊良湖十三里  何里ぐらゐあるの  何里ぐらゐある  何里ぐらゐあるんだえ  八九里  何里ぐらゐあるんだらう  五里十里  百里余  往復八里  五里下流  西南五里  西方八里奥  海上三里  時里昂  何十里先  扶的里  釘ヅケニシテ里ニ  数露里  里距  雇つて六十里越  六十里峠  何里四方  大約日本里數  十五里許  ただ九十九里  四十七里  十七里十町余  沙二十里  里歌  渚一里半  多々羅ヶ浜一里余  満州里遭難血涙記  往復一里餘  拿破里  千余里  血百里  一里以内  朝鮮平安南道竜岡郡桐隅里  江戸四里四方  半海里  十六里あまり  山道七里  里東  里東雪舟  んざア七里  十里以上  百里二百里  前途百里  七里役  三義里街  山間二十八里  數百里外  もと十五六里距つた城下  元祖九里丸  二里以上三里近く  こと三里半  三里半五条  里氏  数里四方  通つて何百里  ここ十里四方  九十里  太陽トノ距離ガ十一億里  十里百里  六十里足らず  八十六里二十町  何里何町  一里二十三丁  二里三丁  一里二十四丁  一里二十七丁  伊萬里  東西六里  南北三里二十七町  四里あまり  二里四方  海岸三里四里  伏屋里  上下一里  八重里  十四五里  里村巡査  毛里  毛里記者  七八十里  一年中里  里はずれ  沖縄本島首里  一万五千露里  百露里先  五六・七里  里公園  海陸二百八十八里  八里余  ここ数十里  二里先  甲州街道五十三里  里寺子屋  一里起  二里四町  一里十一町垂井  ここ十里  長堤十里見通し  京一千五百里  蝦夷界一百二十里  常陸国界四百十二里  下野国界二百七十四里  一百二十里  四百十二里  二百七十四里  百十三里十六町  二十二里六丁  四里川下  二十二里  一日十八里  つまり十五里  里遥か  里遙  毎日一里  十七里向う  周囲六里  里降り  八里足らず  里月の輪  なあにあど一里  二里餘  周囲七十五里  一里九丁  何度里  里中  山の神里  其儘里  山中七里  通り凡そ四里  づゝ三里  唯二十五里  南方一里  首里宮廷  あっしゃもう三里  百里四方  里ことば  幾千里  東西百里  十里四方三里四方  一里ぐらゐ  海陸百七十九里半  里木さん  一里九町  二里九町  百何十里  四百七十里  二百四十八里  二百三十五里  九十七里  小島周り凡そ七里  多年萬里  こと一萬里餘  十里餘  道さん四十里  一里弱  北方二里  十八里零圍氣  周圍二十里  延長七十里  里見え  山川村里立地  里言  吾里  外十里  二里二十二町  其半里  其一里  延長八里  石山三里  三十里あまり  往復六里弱  ほど五里あまり  一里十六町  つまり一里十六町  われ知らず三里  一望百里鹽澤  里うち  一萬里  此處三十里  ふだん里  石原里  佐比里  条里制  此処有下称二乃保里一者上  山道三里半  五里四方位どこ  里長鈴木牧之  新町根里毛農姿番組  二十八露里  里爾殖子水葱  周圍七里  山河幾百里  何里どちら  何里こちら  後巴里  里公  此七里  末一里有余  十露里  こと九里  事一里余  里靜  山颪里  里隔て  里余り  周囲七十余里  三百里外  道里  此道里  道里明白  十露里さき  三十露里  南北十里  東西数里  三十五里  行列蜿蜒数里  詩里  二十二里余  八十三里  久々里あたり  百六十六里  往復九十里  三十四里  二百九十里  久々里  登り一里  里宮  里宮参籠記念  正味四里半  千里萬里  清元里春  里春  里夫人  二里十七町  六里以上  海上一里  御嶽里宮  四里半  里宮参詣  八十六里余  百何里  平康五里  西方百里飛鳥  百里以外  数百里隔たり  百里千里  数十里隔つる父母  男高里  其千里  十五里以内  三里内外  東海道筋百二十二里  四十九里  無事二十里  ソコヨリ七里脇ニ向坂トイウ所ニ  二里あまり北の方  略四百里  長春里  三百数十里  自適齋眞譽東里威性居士  東里  自適齋東里  里村元祖昌休  里村二代昌  里村兩家  里村宗家  増田東里  五里六里行き  下流里余  道数里  毎日十里宛行軍  一里さき  五里ゆき三里行き村  海上二十里余  母さん里母さん  母さん里  女郎一里  蜒々二十何里  印南郡益気里斗形山  余一里  五里六里  四里四方刀斧  五里賭  ば声百里  北十里  五百余里  里話  里閭これ  旦二里  十里あまり  十里奔  和深村大字里川辺  里伝  里邑  海上二十里  十里外  東南凡そ五里  北二里余  陣衆三里  三百里四方どこ  十何里急流  里外  花月亭九里丸  山海數萬里  街説里譚  周圍四十里  海上道規凡四十里許  間四十里斗  方八十里  凡九十里  湊其間十八里  三十五六里  凡四十里  周圍十六里とい  濱一里半  数里先  二十四歳木華里  木華里  近衛隊長木華里  寒村僻里  三十里潮  一里二十丁  十里間  三千余里  あなた十里  里ずみ三月  里野  二百里花  水一里蓮  里ずみ  里びと鹿  数百里移動  全長五里  一里距つた警察分署  二十八里  五十里百里  良田數十里  里景色  同人娘里  娘里  里落命  里血色至極  里蘇生  篠及娘里当日伴天連ろ  一日三十里梶棒  里訛  あと一里  牛里  三里余り  下流二里  上流十里  首里王朝盛時  首里朝時代  首里丸  さ四十里  通つて首里  首里以前舜天氏時代  皆首里  首里城  西方小一里  先づ首里天加那志  縦四十里横二十里  こと三十里  里位  左雁峠一ノ瀬部落マデ三里半  五里以上五里半  百八十里  一里半余  数千里外  遠く百里  高原数里  くらぁくらの二里  詠仙里  行程八里強  行程三里弱  五里七十四銭  上り三里  二里あまり登つて芳ヶ平  海岸づたひに三里強  上り一里  エッチラオッチラ一里  十幾里  僅か二里  こと一里余杉樅  三十六里  上下七里  一二里奧  阿良里  里程三四里  四里近く  西三里あまり  事二里あまり  その間二里三里四里あまり  方八里  里鳩  こと五百里  東行百里  總里數  大約三十里  七百里  標準里  二十六里  一日七里  二百十七里  其戸數道里可  戸數道里  三千一百里  相去二百里  里數日數  限り里數  多く里數  三十里歩るい  里流れ來  里栄  五十五里あまり  里栄はん  ゲン里はん  お山四十里一  温井里  温井里付近  山海数千里  里昴  平野萬里  ざつと五里  赤桐里花  奥十数里  山道十五里  周囲五里余  あと二里足らず  一軒十里  此の間四里  こと五里あまり  今日里  僕明日里  展望二十里南  数百露里  四十露里あっち  一里行き  周辺九里  二千余里  道法凡そ三百余里  賀毛郡雲潤里  幾百里西  萩原里  同人萬里君  萬里君  五里淵  往復十六里  里犬  三里足らず上  上り三里下り三里  正午親里  東西十里  南北二十里  凡そ五里  水路三里  白霧数里  昼夜兼行二十七里  二里三里先  懸軍百里  三十里堡  かお里さん  一里あまり奥  二十七方里  行列二里  七里奥山  烏蘇里紀行  烏蘇里鹿  里あまり手前  さ六里  さ二里  下流一里  毎朝三里  七里ヶ濱邊  遠く三十里  八里八町人里  和多都美能於伎都奈波能里久流等伎登  さ凡一里半余  上流五里七里  此巴里  十何里  遠く一里下  城下十里外  城下十里四方お構い  六百里  北方二里アレキサンドロフスク  薩哈嗹州ピレオ北方二里  袤数十里  三里奥  六丁一里  永崇里  里びとをたずねて  こと二百里  南二百余里  こと二十里余  みな三十里五十里  こと十数里  こと何百里  こと五里  海上何百里  一里モ先ニアル村  十里さき  里居がち  儘巴里  周囲十五里  路三里  下流三里  道程三里  一里あまり峠上  大かた里  村落巷里  里みやま木  上伊那郡伊那里村地方  六町一里位  角数十里  東五里  弊私的里  日本里長森  里くら  あたり四里四方  張里  往復三里  五里餘  七十方里  里西賀茂  六十露里  千露里さ  百里先  織島里  三里北方  砂丘数里  さ二里三里  外ヶ浜通り九十里余  南北百余里  二十二里八町  東南方一里  十三四里  往復六里ドライヴ  九里二十町  南北七里十町  東南一里半  ば三里  里っ子  一里正  西一里  南龍岡温井里温泉丈  大方一里あまり  我里  里好子  手枕舎里  四里ぢ  三四十二里  東方四五里  百露里  三千露里以上  周囲三十里余  朝晩一里  里居候  九十里斗  壱里余  流レハ十里斗  幅一里  羅馬加特里克  摩里  路程一里  六七里隔たり  のち里  何里四方  東山道百里  上萬里  里白波寄  一里あまり距つた  延長五十四里  弊私的里性  つて弊私的里  後郷里  四方五六里内外  こと凡そ一里半  凡そ三四里  三十六町一里  二三里三浦半島  沖合八里  一里あまり山  東千五百里  みちづれにうららかな峠一里  別府由布院六里  山行六里  十里二十里先  東西十里南北二里  牛頭里いま  牛頭里  其郷里房州安房郡辺  三里山越  一日里  あと一里半  七四里  七七十里  渓谷おのおの七十里  吉利吉里  登り十五里  妻親里  杉原七里大門  何万何千何百里  汀づたひに二里弱  付近二三里  そこ一里  里玉  かた十五里  東北一里半  四百八十里  千二百里  里隔つた峠向う  東西一千三百里  南北七百里  数里隔  二千八百里  至つて南北十里東西三四里山  こと僅か二十里  乘つて三里十何丁  五十町一里  三十里余り  六町一里  日行程二十四里  里閭  この間里  愁四十九里  二三万方里  五里上流  大利根百里  二里下流  十余里界隈  山路往復八里距  後二大軍一数里  東西一里  南北一里二町  周廻六里  明日發つて十里許  滿洲里亞  鵬翼萬里  一里あまり往  一里下流  西方六里  五里奥  上流一里  上手一里  六十里越  八十里越あたり  里中津  四方五十里  時里  里近  一里餘  奥里  奥里氏  多久佐里系図  牛歩千里  家郷千里  ここ数里  栗山郷南北七里  西方一里以上  栂原山也気乃曾里縁魔乃土也以二山巓一為レ界  今朝二人里  はるか一里  大凡周囲四里半  一里左  五里半以上  



前後の言葉をピックアップ
さては  サテン  叉手網  サディスト  サデイズム      里村  里神楽  


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ねげやどろのめり込め罰しつかわしはらう罷り越す近づけるへばら縮みあがら巻込むいさめ恐れる泣崩れ弾き出すぬきんでよ食切ら崇めろ
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にがくいとおしい差出がましく甚だしかろ粘り強き後暗くこぐらかっ丸かっ気安う情けない委しかっ五月蝿あさし相容れない狭かっおおきいむさくるしき騒々し渋くっ欲しい