「足首」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

足首[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
足首をくじいていた  足首のあたりを揉んだ  足首のところで骨がはずれているという  足首の所に於て固く括られたる  足首に達する  足首から先が切り取ってある  足首から先を切り取ってしまっては  足首だけを鉈で切り取り  足首を一方へ曲げて  足首にからんだ  足首に気構えをとっていたとみえて  足首のところがすり切れた  足首を遣られたんで  足首を鎖で縛り  足首まで水に這入って  足首を揉んでいた  足首をちょっと捻挫しましてね  足首を丹念に揉み  足首の手当をすますと  足首と違って  足首につけておく  足首がやはり往ったり来たり  足首が出ていました  足首だけが夜具の中から出ている  足首をぎゅっと両手で握りしめました  足首のところから血がふき出して  足首に上図のような紋様が描かれ  足首に捺されてあった  足首の埋り  足首を引き乗せると  足首も埋まり  足首に絡ませ  足首を挫いた  足首からのぼって  足首を掴んだが  足首にふわりと触っていた  足首に絡まる  足首をつかんで  足首にしっかりと吸い付いていました  足首をおしつぶしてしまった  足首が石榴のようにグズグズになり  足首の処を両手でギューと握り締めちゃったの  足首の処から先にグルグルグルグルと巻き立てて  足首そっくりに作られた  足首をかけて仰向かせ  足首の方まで下ろした  足首のところも結んでしまった  足首のところを固く結ばれているから  足首へ咬ぶりついた  足首をねじった  足首の縄をブツリブツリと切りかかりました  足首の中に食い込んであった  足首でつかまってぶら下がったりする  足首で言うと  足首から上へ向かう  足首を握って  足首の所だけが細いものとあるが  足首を斬った  足首のそばにまで接近した  足首の上を斬られ  足首にさわったので  足首を電線にひっかけてしまった  足首を身体からプツリと切り放してしまった  足首のところからちょん切られた  足首をねじる  足首を軽く撫でながら  足首を挫いて  足首のところを抱え込んで  足首を横木へ結びつける  足首と赤絹から覗いている  足首に藤吉の手がかかった  足首を二人ずつ鉄の鎖で繋がれた  足首の筋をたがえて  足首がぶ  足首を掴まれて引き込まれる  足首に至るに従って  足首の太いものは行動の敏活を欠くなどともいわれている  足首を覗かせている  足首に関節炎が来はじめた  足首にやった  足首にひっかけてしまいました  足首現わに褄は開いて  足首をぎゅっとねじり  足首を手でおさえて  足首を握った  足首まで滲み上り  足首は狭きを欲し  足首をホウタイで巻いている  足首を痛め  足首へなどといふ法律を定めたりもする  足首まである  足首まですっぽりと包みこんでくれるの  足首のところを絞る  足首のところに厚ぼつたく  足首にガチャリとからまった  足首から切り離そうとしても  足首を縛っている  足首へ搦み付いた  足首に唇を当てがって  足首から滴り  足首を白いほこりに染めながら  足首までしろくなったじ  足首の処まで火の海の中へ落ち込んだ  足首とで胴体を締めているので  足首からむずむずして  足首と見えて  足首の関節も柔らかく自由にして  足首までかくしてしまった  足首を立て  足首を切断せられたが  足首を撫でたりしていた  足首にしがみついて  足首を結んだ  

~ 足首[名詞]1
右の足首を  僅に足首の  腰より足首迄の  腰より足首に  四本とも足首から  山で足首だけを  横にして足首を  先も足首に  上へ留めた足首の  商売道具の足首を  両の足首を  足を投げ出して足首を  市木さんは足首を  市木さんは足首の  自分の足首に  左の足首が  女の足首だけが  上の足首の  そりと纏った足首の  双方の足首に  双生児の足首に  部屋にも足首の  右足の足首から  右の足首に  長靴に包まれた足首の  左の足首に  原田氏の足首が  人間の足首  頤へ足首を  ズボンを足首の  左の足首の  相手の足首へ  イヤというほど足首を  小柄をもって足首の  縄は足首の  人間の足首で  彼の足首を  きみの足首を  雨谷の足首の  川内警部が足首の  とき川内警部の足首の  博士の足首を  ミツ子の足首を  おかげで足首を  向う脛と足首の  一に足首を  人の足首が  弥七郎めの足首で  底から足首を  垢だらけの足首を  真白な足首  彼は足首を  政の足首を  新鮮な足首  水が足首まで  腰と足首は  左の足首を  鉄のは足首へなどといふ  ボトムは足首まで  あとは足首から  岩の足首を  染八の足首へ  片足が足首の  手首と足首とで  関節も足首の  右足の足首の  床に足首を  自分の足首を  私の足首に  

~ 足首[名詞]2
強い足首  その足首  しどけなく足首  素晴らしい足首  白い足首  なにか足首  すぐ足首  

複合名詞
左足首  手首足首  右足首  時足首  



前後の言葉をピックアップ
悪しき  あしき  悪しく  あしく  足癖  芦倉  芦峅寺  悪しけれ  あしけれ  葦毛


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弥立ち惑え這いずっ候え負ぶさり酬いる廻し萎ん立ち退か引締めん並ぶふみきる生れかわつぼめよすくめ待受けるふりむき締め殺し聘しぬぎすてる
形容詞をランダムでピックアップ
物ぐるわしくくちい情深きづらかろ旨かっむずかしくっむさくつよき望ましき残り少なかっみずみずしい片腹痛く丸っこい危うく遽し無き稚く分厚眩しく