「諦」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
諦を觀察し  諦と法と不害と禁戒と柔善とあれば  諦に聴け  諦視たら宵星の一つ二つは鑿り出せ  諦がつきかねる  諦が付き  諦はつけてはいるが  諦の体たらくから生じた  諦して意欲の火炎を胸に揚げ  

~ 諦[名詞]1
聖き諦を  諦に聴け諦に  平癒らぬほどならば死ねとまでも諦が  幾分か諦が  没却した諦の  理を諦  

~ 諦[名詞]2
若し諦  苦諦  こう諦  

複合名詞
諦らめ  諦視  四聖諦  諦理  諦感  諦らめどれ  赤白二諦  諦悟  諦觀  諦ら  諦聴  間違つた諦  諦むるかを尋問  諦むるものと諦むる能  眞諦  みんな諦らめ  其根諦  諦らめよう  一番諦らめ  植村諦君  思い諦らめ  苦諦  集諦  滅諦  道諦  忍諦  真俗二諦共  住職平田諦善師  諦善師  第一義諦  諦つて  三諦  諦らめろ  やつぱり諦ら  聖諦  スッカリ諦らめ  三観三諦  真俗二諦論  真俗二諦  



前後の言葉をピックアップ
  田結    対さ    焚い    炊い  他意  タイア


動詞をランダムでピックアップ
つくりふさいすり減らすこばむおしこんつるそそえる積み上げ詛う受け出さ賜れへめぐっすり込ん聴こえ離れん白ま切付けねじむけなけりゃ
形容詞をランダムでピックアップ
下らないとてつもない早しきびしくわるがしこいあぢきなおくふかくくろ長けれおもたき潔しよろしき白白しい素晴らしきおろかしいしかつめらしく少なくっ白白しく酷しく激しき