「語部」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

語部[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
語部と言はれた  語部と言われた  語部も伝へずありし  語部のない村国は考へる  語部の事を説く  語部の職掌が色々の神事に亘つて居た  語部古く見れば  語部の発生した  語部の主体と認めた  語部の本職を保ち  語部としての為事に与  語部が叙事詩を語り  語部の語原に関聯して  語部の伝へてゐた  語部と称せられた  語部である者もあり  語部の物語から書き  語部の物語りには  語部の物語りである  語部の口にのぼらぬ  語部に歌わせる  語部に歌はせる  語部が出来て居ただらうに  語部などの昔語りから来た  語部の話をして見たい  語部が出て来て  語部が出て来て居る  語部の口拍子に乗つて  語部の口うつしの  語部がこれを語り伝うる  語部の語も出た  語部を登場させた  語部が物語に現れて来る  語部が語り  語部の精神に富んでいるらしい  語部の代表たる巷談屋に彼らのユーカラを吹きこんでおこうという  語部たる選ばれた  語部の口うつしに  語部と言ふ  語部が出  語部に替る  語部に替ると  語部の敍事詩をとり扱うた  語部の諳誦した  語部との融合しかけた  語部の様に独立して居なかつた  語部の物語の影響に外ならぬ  語部をも含めて考へて居る  語部にして  語部がほかひの  語部の物語との交渉の深まつて来た  語部と呼んで  語部とほかひ  語部の叙事詩の物語られた  語部の物語に這入つて来る  語部なる事が知れる  語部として採用せられたからである  語部は女を本態としてゐるが  語部としてゐる  語部の物語る  語部の新詞章の語り始められた  語部の物語の詞章が触れて  語部の職分となつたのであらう  語部の意義において仕へてゐた  語部の伝誦を忠実に書き  語部などによつて語られた  語部と稱する  語部の話を聞いた  語部の生活を類推する  語部の伝ふべき  語部の口にくり返されたと思はれる  語部の物語り  

~ 語部[名詞]1
以前の語部の  君花に聴かずや語部も  人によると語部の  男を語部の  女性が語部の  名称としての語部では  猿女氏に限らず語部の  宮廷の語部  家に置かれて居る語部も  伝つて居る語部の  藤氏の語部の  当麻の語部の  私ども当麻の語部の  当麻氏の語部の  此里の語部の  當麻の語部の  私ども當麻の語部の  當麻氏の語部の  氏の語部  ものとせられて居た語部の  筈の語部が  風俗と語部の  七个国の語部が  其を聴きついだ語部の  世々の語部の  足は行かねどもという語部の  国々の語部の  説明して語部の  登録せられた語部が  在て語部が  ことができないという語部の  合理的な語部の  方法であった語部の  主とせぬ語部が  手人から語部に  神に離れた語部の  寿詞申しと語部との  伝誦する語部との  職業団体を語部と  系統の語部  卜部関係の語部  宮廷の語部として  宮廷の語部は  男を語部として  為に語部の  先代の語部の  数人の語部の  國に語部と  日本の語部の  

~ 語部[名詞]2
専ら語部  小さい語部  ある語部  けだし語部  同じ語部  同じく語部  新しく語部  

複合名詞
三語部  語部職  所謂語部  語部其物  語部自身  紀以前語部  当麻語部媼  当麻語部  語部大伴語造  當麻語部媼  當麻語部  語部大伴  田舎語部  語部式  海語部  天語部  びと語部  三天語部  此天語部  語部類似  歴史語部  海語部芸術  つた海語部  語部物語  唯語部  つた語部  



前後の言葉をピックアップ
語り継ぐ  語りつぐ  語り手  語手  カタリナ  語り物  語物  カタリン  カタリーナ  語る


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目覚ましかっ微笑ましき詳しい面倒臭おそかろせまし新しい懶いなしむなしき涼しく寂しくっ甲斐甲斐しくいみき堅けれ明るけれふとけれしたわしくたらしい格好よく