「記し」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 記し[動詞]
ホテルと記し  英文字で記し  曾て記し  一段高く記し  人相墨色白翁堂勇齋と記し  アイルランド漫遊中には、記し  巽斎自身行状を記し  「涙」と記し  かたはしに記し  思ひ出づるまにまに再記し  一感想文を記し  精髓を記し  細かに記し  伝記を調べて記し  之を記し  罪状を記し  まさか野宿とも記し  文献に記し  文にして記し  肝要を記し  要領を少々記し  旨を記し  考えとを記し  訪問を記し  門弟が記し  摧邪輪三巻を記し  鈔を記し  行状を記し  明らかに記し  状を記し  説を記し  一番最初に、記し  時ジョセフィンが記し  文言を記し  Congratulations!!」と記し  富田倫生は記し  一言を記し  前回にて記し  事を記し  緒言中にも記し  前項に記し  此所に記し  精細には記し  大概を記し  此所には記し  ものであっても記し  ことを記し  なつたと記し  書の記し  兇変ジテ一元ニ帰スと、こう記し  新日本と記し  字を記し  物貰い門附幾人などと記し  これを記し  文字に記し  縁起を記し  中学校水泳部合宿所とまた記し  ものだと記し  事件を記し  伝記作者の記し  計画を記し  聖書に記し  名前を記し  仮名で記し  姓名を記し  例を少しく記し  前科なしと記し  言葉を記し  これだけを記し  夢を記し  交通だけが記し  ことを詳しく記し  状態をも記し  消息が記し  何か細々と記し  一名馬藺と記し  点数が記し  回鶻語で記し  女文字で記し  文句が記し  何かを記し  羊皮紙に記し  洞穴へ流れ込んだと記し  標柱とに記し  偽りも記し  音と記し  売値を記し  文字が記し  屋と記し  高等洋服店何某と記し  左の如く記し  前に記し  概略を記し  鉛筆で記し  それを記し  趣意を記し  ただ権義と記し  文章に記し  他日これを記し  前編にも記し  二様に記し  数を記し  米と記し  下に記し  何マイルと記し  手帖に記し  名を記し  編に記し  筆ぶとに記し  此処に記し  順々に記し  権利として記し  権利であると記し  二つの事実を記し  前にも記し  ついでに記し  就て記し  左に記し  そのままに記し  ように記し  伝説を記し  雷撃を記し  穢多と記し  事柄を記し  文字で記し  懸想したりと記し  ため此所に記し  言葉を以て記し  神代文字で記し  事なし、と記し  傳來を記し  四ヵ条を記し  上に記し  名が並べ記し  断片的に記し  事実を記し  のを記し  ことは、すでに記し  花の名を記し  さきに記し  ここに記し  裏に記し  請ひ受けたと記し  唯別説として記し  日本書と記し  殺人が行われたかを記し  正直など記し  大意を記し  紙上にも記し  英語を記し  書に記し  被害を記し  之には記し  物語をも記し  事蹟が記し  油障子に記し  歴史的事実を記し  何か記し  発願主圓心禅門と記し  ノートに記し  隠語を記し  六ヵ条にわけて記し  仔細に記し  略史を記し  模様を記し  伊藤から暗示されたと記し  回想記にそう記し  ことだけを記し  悲劇までを余さず記し  岡一と記し  意味を記し  此事を記し  はじめに記し  入門を記し  俗名を記し  番附に記し  住所姓名を記し  事を、記し  マルクスは記し  やうに記し  價を記し  タカ子の記し  市内某所を記し  ために記し  名前が記し  集に記し  北枝が記し  はやり唄まで記し  茶をもてなされたと記し  杜若を記し  大要を記し  から前にも記し  日記に記し  埒があかなかったと記し  観察を記し  概況を記し  何かに記し  文に記し  行事も記し  例であるとのみ記し  七夕祭と記し  簡単に記し  献立など、こまごまと記し  貰つた品々を記し  松原村と記し  二三を記し  確龍堂良中著と記し  其事を記し  原因を記し  帯に記し  其話を洩さず次に記し  下の如く記し  月を記し  名が記し  日づけが続けて記し  如何を問わずと記し  樣を記し  元和元年四月と記し  月と記し  蒲生方では記し  歩に歩むとは記し  者は記し  人が記し  其後腫脹弥甚しかったと記し  紙に記し  こと二三を記し  もっと詳しく記し  巻尾に記し  犢皮に記し  掩わずに記し  アドレスを記し  かいつたやうた數字が記し  元祖計り炭鹽原多助と記し  能く記し  實を記し  無線電信を記し  情事を記し  獄中で記し  馬琴が記し  様を記し  顛末を記し  一ページにこう記し  書出しに記し  心配と記し  章句が記し  序に記し  道は記し  先に記し  古河古松軒の記し  獅子踊についても、記し  チョークで何やら記し  ことが記し  一八六七年一月だったと記し  天座神息などと記し  紙一面に記し  紙切に記し  立派に記し  仔細を記し  見解を記し  句を少し記し  右に記し  順に記し  ことも記し  頃本稿を記し  伝へを記し  小泉と記し  積荷高を稼いだと記し  はじまると記し  六七年と記し  をかしきことありければ記し  窮民口を糊し難しと記し  自ら明治二十一年生れと記し  追想してかう記し  帳面を記し  No.9と記し  唄を歌ったと記し  瑞鳳殿と記し  功績を記し  三たびぞ記し  条々を記し  分を記し  覺えがきに記し  由來を記し  事實までも記し  西望二夏口一と記し  一事を記し  有様を記し  次の如く記し  一事實を記し  應對を記し  から名前だけ記し  ちゃんと帳面に記し  甚内様と記し  序録に記し  完全に記し  ままを記し  情態を記し  冊子を記し  筆にも記し  人を記し  屋號を記し  名も記し  前条に記し  閏六月乙卯と記し  そうでございまして、次に記し  目的欄に記し  大略を記し  口絵解説に記し  エチュードを記し  本尊と記し  墓地について、既に記し  ことを、すこしぬきだして、次に記し  五巻に記し  それが記し  梗概をだも記し  生活ぶりを、逐一記し  方へ小さく記し  章に記し  前にしばしば記し  三百二十七名とお記し  始末を記し  病歿と記し  云々と記し  三十八円と記し  園標に記し  帳面に一々記し  爲永瓢長作と記し  為永瓢長作と記し  東西を記し  礼物を記し  以前にも少し記し  村名とを記し  郡名を記し  寺と記し  紙包のおもてに記し  理由が記し  其を記し  式の如く記し  片隅に記し  名前だけを記し  いちいち名まで記し  写生帖に記し  告白を記し  幸よりと記し  筆太く記し  文章が記し  事が記し  番号が記し  頭文字が記し  箱に記し  出入りを記し  希望条件はなしと記し  一〇一番と記し  El32と記し  モニカよりと記し  見舞にやったと記し  実隆は記し  補したと記し  三斗一升しかなかったと記し  福永保があると記し  のかは記し  念に堪えないと記し  実隆これを記し  白墨で記し  和を記し  のは、まえに記し  土語を記し  道が記し  無責任に記し  詩歌を記し  和歌を記し  題術を記し  東海坊と記し  ことは記し  多忙だと記し  桂馬と記し  鏨にだけ記し  卯山飛達と記し  名前も、記し  前冊書にしばしば記し  一言も記し  文にも記し  ところに記し  如くに記し  唄が記し  料理が記し  発生的に記し  語として記し  背に記し  紙上に記し  三聯隊裏と記し  閑地を記し  標高を記し  のが記し  地図に記し  時日が記し  蛇足かもしれぬが記し  論文に記し  状態を記し  場合について、記し  小次郎とも記し  此様に記し  悪簿に記し  数々まで記し  十字記号だけが記し  海図に記し  君の名は航海日誌に記し  文章で記し  漁夫獵人の話しを以て記し  天保四年と記し  断案をのみ記し  言を記し  これに記し  金澤と記し  袱紗に記し  先師次第にはかう記し  玄川先祖より次第にはかう記し  ことは既に記し  冒頭に記し  料理書に記し  手帳に記し  根本家と記し  言行を記し  酷評を記し  軍功を記し  事情を記し  ところありて、記し  其次第を記し  自ら略評を記し  遊として記し  所を記し  さを記し  さを比べ記し  未完と記し  寡婦と記し  それと記し  いし事を記し  車を牽かせたと記し  由を記し  から、記し  侍者とすと記し  文で記し  身長を記し  辛卯と記し  ズルガル部落を記し  前を記し  清光童女と記し  覚ゆ云々と記し  残酷極まると記し  闘戦を記し  一四一頁に記し  たかを記し  候、と記し  玉数を記し  日付が記し  頭に記し  背革に記し  あからさまに記し  偸んで記し  之助様ふでよりと記し  和泉屋市兵衛殿と記し  富士を記し  方野沢様と記し  年譜を記し  近況を詳しく記し  柱に記し  秘密を記し  草いきれも、記し  障子に記し  ニシメと記し  一二三を記し  横に記し  二五八三と記し  二千五百八十三円と記し  風俗を記し  位置を記し  uoと記し  單純に記し  風説を記し  4と記し  舷側に記し  次第を記し  赤色なるを記し  ように面白く記し  業にあらず、聊か記し  瀬川安子と記し  つて右に記し  二十三番と記し  角標にはこう記し  模様をすこし記し  芭蕉はこう記し  所思を記し  数個と記し  出来事を記し  俳句を記し  天元術を記し  四元術を記し  年代を記し  ことが知られるなどと記し  ローマ字を記し  答術とのみ記し  解義を記し  答術とを記し  答術のみ記し  のといったり記し  倭歌と記し  素戔嗚尊にはじまったと記し  参院したと記し  こぼるるが如しと記し  源平の争乱を記し  所にあらずと記し  概略だけ記し  奥書を記し  撰者名を記し  狂歌が記し  白井君の記し  答を記し  米八六と記し  纏と記し  つま、と記し  中に記し  話ぶりを記し  自信をもって記し  フォイエルバッハは、すでに記し  書には記し  名が付いたと記し  酒盛りとは謂わぬと記し  防人歌と記し  名だけ記し  宇合卿と記し  応酬を記し  門番小屋と記し  ひもさしはさまずに記し  幾重もの光栄を謹んで記し  一通り順を追うて記し  村人自身の記し  指導を受けなければならないと記し  血液型を記し  札に記し  四谷組合と記し  言行は記し  寺門静軒が記し  大概は既に記し  南谿が記し  ものを記し  榎本武揚と記し  文字を記し  一斑を記し  まぼろしばかりを記し  買物を記し  哀愁を催すと記し  電話番号が記し  日誌を記し  冒頭において詳しく記し  さだと記し  名とを記し  ことがくわしく記し  一切を記し  執拗に記し  関係を記し  寄進高を記し  試みに記し  特に、記し  近時のよふを承り記し  通御記し  ローマと記し  後記に記し  いるかを、記し  織物については既に記し  時に既に記し  中で記し  名産として記し  書物にも記し  ものについても記し  何処にも記し  東湖塾へ行くと記し  奇習を記し  毒殺してしまったと記し  次のごとく記し  巻三には記し  ことありと記し  君と記し  大なりと記し  事であったらしく記し  一件も記し  話を記し  止宿したと記し  沼を成すと記し  親善だったと記し  国つ神と記し  メーヌ・ドゥ・ビランが記し  ために、既に記し  海抜七千尺と記し  於て記し  墨黒く記し  のだけ記し  中十五人三分と記し  筆太にこそ記し  時刻とを記し  旗に記し  様子がこまごまと記し  詩などを記し  から茲に記し  小径など記し  左右に記し  最初に記し  お詫びの記し  為前に記し  夜なども、既に記し  様に記し  先にも記し  跡をたどりて、記し  禅恵法印の記し  もちよつと記し  真理を記し  名は記し  一例として記し  状態とを記し  扮装を記し  由来を記し  一代女に記し  何号室と記し  新聞紙皆左の如く記し  たか、記し  ような忌まわしい記し  明かに記し  うどんあり、と記し  雑書にも多く記し  こまかに記し  伝記者は記し  者なりと記し  帳簿に記し  文を記し  風と記し  意を記し  新報に記し  序文にも記し  から略評を記し  楔形文字で記し  詳細に記し  物語を記し  0と記し  罪を記し  事こまかに記し  掟年貢なぞを記し  手続きまでを記し  跡を記し  祠に記し  年月日が記し  それに記し  門人らの思い思いに記し  鼻紙に記し  歌を記し  事を一々に記し  ものをも記し  事柄のみを記し  番地を記し  別々に記し  役割を記し  本名を記し  心覚えに記し  興味多く記し  考察を記し  大正美人を記し  麗わしさばかりを記し  片影を記し  自筆で記し  牡丹燈籠などと記し  十文字が記し  心に記し  われ思ひ出づれども才足らざれは記し  部分を記し  日本について記し  民族について記し  筆者は記し  ただ紙に記し  佩二僕璽一而爲二行事一と記し  三代之書經レ秦殆盡と記し  休息せぬと記し  逸話を記し  中でも記し  忌中と記し  区別して記し  八犬伝中に記し  松山藩と記し  壁に記し  様子が詳しく記し  名物も記し  扇子へ記し  上編と記し  感想を記し  沿革を記し  DUCENOIと記し  告白録風に記し  そこに記し  祖伝に記し  亀については記し  貸座敷と記し  から巻紙に記し  後に記し  月日を記し  日數を記し  戸數を記し  總里數をも記し  男王卑彌弓呼と記し  同僚安井氏の記し  活版やに直せといふ記し  風聞を記し  それからダイサンショウミツケタとだけ記し  教師盤上に記し  交渉を記し  三人称で記し  尊重して記し  歌謠番號を記し  帝紀を記し  つて、まだ記し  習つたものを記し  辭を記し  三卷を記し  終りに記し  顔して、記し  遺言書に記し  行先を記し  歌とを記し  琉球文で記し  表に記し  人であったかは記し  筆太に記し  何町目なぞと記し  不動滝と記し  二十八町目と記し  親鸞は記し  歴程を記し  藩侯とのみ記し  伊予にもあると記し  遺老説伝には記し  から一纏めにして記し  点が記し  一例までに記し  器具名個数等を記し  五二林班と記し  童謠を記し  ます通りに記し  俥に乗り込んだだけを記し  マコも記し  手紙に記し  催主裸連と記し  靈が記し  パウサニアスが夙に記し  理由を記し  子なくとも去るに及ばずと記し  為めに記し  得と記し  ことなりと記し  為に記し  風に委しく記し  薬法は予て記し  矢張、記し  薬まで、残らず記し  正直に記し  茲に記し  日附を記し  事ついでなれば記し  梗概を記し  返事を記し  ことについていちいち記し  



前後の言葉をピックアップ
印し  しるし  印半纏    印南野  著しから  印ばんてん  標す  シルス  印す


動詞をランダムでピックアップ
おどしつけよぶっとばせ傭うたぐう取り組めるふるふ言い切むせかえ選ばよいつねれ立て掛けいぶかる合わさ縛りつけん名付けよ威かしゃ向き合っ
形容詞をランダムでピックアップ
円したまらない囂しいこから福福しい偉から細長くさもしき畏い精しきおそう生易しくたやすく息苦し毒毒しい古めかしいてばやく小憎らしい息苦しい