「補」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
補成せんにも意なきに至る  補ふことも有るべく  補ふ用例の出る  補つてみよう  補ふといふ  補ふ感情の濃やかさがある  補された  補けていたが  補はうと思ふ  補ふべき文書の數に至りても  補寫せし本のある  補ふことはできぬとしても  補はうとする  補ふ句の間隙に興味を持つて来た  補ふとしましても  補入せざれば  補ふべきであると思ふ  補ひにもなるかと  補ふことを主眼とした  補はせさへすれば  補はれたと見えて  補なひをつけてくれるでせうから  補なわれた  補ふ煩はし  補ふと云つてあるが  補ふつもりで書いた  補はうとした  補ふ心算で書いて居つた  補続すれば  補ひ世道を益し  補する意味で執筆した  補けるためではないかと考えられます  補ひを付ける  補と申しまして  補ふ場合とある  補したと記してあるが  補なきにあらず  補ふ意味に於て最少限二た月の稽古を必要とする  補ひつつ読める  補ふものにあらずや  補ふ便宜となしたるに過ぎず  補ふにしばしば戯作者風の可笑味多き空想を以てし  補つてゆく  補ふものをあなたがふんだんに持つてるだけに  補ひたりとも言ひ得べきに似たれども  補て以て此の考説を結ばんとす  補ふことによつて  補はせる事が出  補ふにはどうすればい  補ふことが出来る  補ふべき何か他の長所を探したであらう  補ひながら讀んで見た  補ふことが出  補ひをする  補入する  補にしてつかえる  補はうとしてゐられた  補をかいて居ります  補はねばならぬ  補はねばならぬと論ぜられた  補なくんばあらず  補ふるところとなりしも赦されて  補は書かなかったでしょう  補はいらなかったも  補のいる  補ふ脈より流れいづるにあらず  補ふには足らざるか  補ふべき任務を有する  補ふ氣持で見てゐると  補ひ足されずば  補ふにあらざれば  補はれざれは永く保たじ  補ふ精神が芽を吹いてゐない  補ふに足る  補ひ行く  補ひ得る  

~ 補[名詞]1
五時を補  之を補  不足を補  空白を補  精神が補  群れを補  それを補  車冑を補  太史官に補  社会的訓練を補  装置を補  文を補  此等記録を補  欠点を補  分を補  弱点を補  最大限に補  不足を補は  聯想で補  力で補  三字を補  上にを補  歴史の補  物質的に補  瘢痕組織で補  睡眠不足を補  間を補  插繪でもつて補  うちに補  缺漏を補  班昭が補  所を補  ことを補  缺けた所を補  拔いて補  議論を補  缺を補  記憶で補  欠陥を補  人生に補  風化を補  表現を補  時代の補  さを補  欠陷が補  阿闍梨公暁鶴岳別当職に補  代官職に補  教養を補  単調を補  処を補  つて生理学を補  点を補  短所を補  范曄が補  之を補て  不備を補  事蹟を補  自然から補  白を補  其気分的欠陥を補  働きで補  一味を補へ  筆談で補  其缺點を補  のを補  知識の補  脾胃を補  ところを補  八分以上も補  欠点を補は  其風景の補  行動を補  一葉の補を  意思論を以て補は  意思論で補は  父の補  水氣の補  時を補  ものに補  三解を補  喪失とを補  興を補  自分で補  徳に補  失策を補  衰滅に補  何か補は  缺陷を補  工夫で補  谷村警部の補  

~ 補[名詞]2
少し補  いちいち補  それだけ補  温補  多少補  日に日に補  

複合名詞
補説  補片  補布  補はん  群書類従所収聖徳太子伝補闕記  補闕記  良訓補忘集  補訂  補繕  検事補  大正十四年三月一日補訂  補つて  明治元年二月内國事務參與職ニ補セラレ  補ふため  補陀洛渡海  補ふか  補布だらけ  立侯補  補ヒタラズ  軍医補  侯補  選挙侯補者  つて補ふため  補祭  補祭AdolphHotelling  主席補祭  補祭ハロルド・ロスリッジ  青年補祭ロスリッジ君  温補  補祭さん  補捉  一九四六年六月補  外交官補  教員補一人  島民教員補  監視補たち  大正十四年三月補訂  参事司補  爲レ裨二補教化一  補つたの  つて補  補鄭  補植  道補  補益  補手  綱鑑補  專ラ補二導シ公子  補一乎ト  補見世  征東将軍ニ補ス  補ひと  補食方法  補食  補景  補ぎなった  みずから補写し  補考  補育院  牧師補  補ハンカ爲ナリ其  補フハ  補さる  補訳者諸君  十分補  補祭君並み  補祭君  いつか補祭  補ヒツツ  親補  補増  補住職  補ふん  補腎健春  温補壮陽  補備砲台  補役  追随補捉  一補鯨船  牧野補入  補スルコト人参  補陀楽山千手院  補機関  補炭  改補  女医補  女医補自身  部分補つて  みな補祭  覚つた補祭  補祭つて言つたの  補供  技手補田中喜多一  喜多公こと田中技手補  田中技手補  空空寂寂補捉すべ  虧處補  補ふところ  京都府事務官補大森吉五郎氏  補釈飾宗記一巻  



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