「装」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
装へる馬ひきて  装ひしてゐる  装ひを凝して  装ひに於いて  装ひをもつて  装を凝らした  装で母がいる  装をすかさぬ  装にも振にも構えなくなりました  装ひをした  装はなければならなかつた  装ひをしてゐます  装を写さずして  装をしてなすったねえ  装ふ話振りと云ひ  装がいやに人目につく  装をして  装をした  装の若い女がミサ子を訪ねてやって来た  装をこらした  装みてやって  装をさせて置ける  装せるところより推定するに  装をしたとなれあ  装ひと一人して  装へる大船のある  装ひは地味づくりではあるが  装の人物がある  装ひにひとしいものだと心得てゐるからである  装ふことをもつて  装ほひ  装のなかにはいって歩いて  装りつけたろう  装で立つと  装はれる様になる  装で玄関へ出てきた  装上った水盤に映った  装をして見せようと思ってと  装をし  装の男の何人であるかを見定めてからは  装り込んでございますで  装などのときは袂のかげに  装ひを凝した  装でお出かけになる  装をして居ない  装で自動車を飛ばせて行く  装でよぎったが  装をしている  装を誇り顔に漫々然々と練り歩く  装にかけてはあえて人後に落ちざる  装をした吃の  装というものははなはだもって  装なんかも構わないで  装つてみる  装をしていた  装ふと云ふ  装をして居た  装ふらしき此男の囚人姿を目送した  装はねばならぬ  装をしてゐる  装は違った  装ふてゐた  装潔くして  装を凝した  装の一漢子に触れたり  装ふことになる  装で万事すませようとする  装はわるくないものだと感じられる  装をして坐っている  装ふに足る  装のげん月のした  装をしていると思いましたよ  装は四辺を払って  装で倒れた  装ひながら腹の中で巧く逃げる  装の目を驚かす  装ふに到ると  装溢れるばかりなのを差出した  装つていた  装ふて居るらしい  装はうとするや  装で立っていられては  装はしたが  装をとつて絵になる  装がある  装で居る  装で出かけた  装ふに拘らず  装を褒められたとて  装でおどる  装ふて顔を伏せた  装りたる皿をも置けり  装ひを凝らして  装をやむなくしている  装も振りもかまっちゃいられない  装の挙国一致とがある  装に趣向を凝らして  装も学校のつづきで働いているからであるけれど  装ふことは良寛を汚し  装ふあらゆる何気ない幸福の表情の根に横はる  装で江戸の町から町とほっつき歩いていた  装こそ違え  装ひを凝らしてゐる  装を解きつ  装ひを凝らした  装はうとして幾らか味気ない顔をしたが  装りをした  装りがしてみたかった  装にも堪能して  装本三種は明治大正昭和の絶版文学書を一手に渉猟販布している  装ひにすぎぬ  装で国家のためと女ばかりの家を脅かす  装をして座って居た  装もさせられないので  装ひながら意識してゐる  装ふて実家へ帰る  装ひがちになるのであらう  装ひをこらしてゐると  装ふて足を速めねばならなかつた  装ひ得るといふ  装り上った  装をなし  装ひはいぢらしくなつてゐた  装ふものを笑ふ  装も衣裳の染色模様なども目に立たぬ  装を工風するにも  装りの多人数に呑まれて  装はうとする  装ひに変つてゐた  装でいなければなりませんよ  装などして  装が間に合うたもののう  装の出来ます  装分けた小皿に添えて  装をしていたじゃありませんか  装は随分かわりましたが  装ひをついだ  装を改めざるをえざるの  装ふて彼女等に訊ねた  装ひをして  装を凝し  装をしているんで  装をして行っちゃあ  

~ 装[名詞]1
藻を装  富貴をとりまぜた装で  ことを装  展望室が装  神から遣はされたかの装  籐椅子にくつろいだ装で  風を装  絢爛な装  冷淡を装  さを装は  やうな装  みどりの装が  派手な装を  まんまの装を  あれだけの装を  ような装  宿屋ア世間ていの装  重圧潜水服を着装  大学生を装  これ位ゐの装を  女の装  白とに装  洗濯衣を着装  錦を装  自殺を装  美もて装  演習行軍の装  不機嫌を装  態度を装  外形の装  平気を装  機嫌を装  恬淡を装  傍若無人を装  関心を装  就中紳士態を装  浴衣の装  女房を装  これらの装  白足袋という装で  無造作な装  坊主の装を  焔色の装を  砂を装  水の装  ものを装  めの装を  態を装  舅は装  見事な装を  一服モルヒネでも装  猪口に装  白水衣の装を  立派な装で  髪を装  真白な装を  満艦飾を装  簡便な装を  一行の装という  金銀を装  ように装  小綺麗な装を  一切知らぬ顔を装  平調を装  学生の装を  気丈さを装  顔つきを装は  亜麻布を装  宮奴の装  振りを装  風にばかり装  初夏の装を  馬上帯弓の装  親日家を装  旅人の装を  時間の装は  一組の装で  清楚とした装で  綺麗な装を  そうな装を  大胆らしく装  珠琳の装  下じめの装で  親切を装  ままの装  華美に装  花菫野山に満ちたる装  新婦みよ子の装  衣を装  不思議な装を  平静を装  態度でも装は  水槽を装  自分達も改まった装は  浴衣がけに装  瑠璃に装を  竜胆の装を  柳鵲の装が  親善を装  隆とした装で  通りの装で  砂利を装  嬌笑を装  質素とを装  紡績の装を  仮睡を装  菓子を装  理由でかまわない装を  体面を装  様な装  良寛らしく装  ような装を  無表情を装  それが装  形式を装  虚空にかかった装  ものあわれな装  お嬢さんの装を  自分の装の  死の装  簑笠の装を  路易十五世式の装  冷笑を装  落付きを装  ような装の  葡萄と装  一時の装  癈兵の装で  満足な装も  様子を装  無意識を装  外貌を装  顔を装  なに素晴しい装  無邪気を装  さを装  軍人風の装を  人の装  綺羅を装  桃色の装を  身の装も  身の装を  素振りを装は  よそ行きの装を  派手な装  沈静を装  雪の装など  身の装の  己れを装  つくだ煮を装  肌理滑らかに装  女の装は  見事に装  つて冷に装  天女の装  不在を装  身の装  異形を装  晴れやかな装  袷の装  唐の装  厳格を装  

~ 装[名詞]2
美しく装  楚々たる装  軽く装  甲斐甲斐しく装  その装  いい装  おとなしい装  淡装  珍しい装  どんな装  この装  黒い装  なく装  白い装  目ざましい装  みすぼらしい装  同じ装  うまい装  ない装  おなじ装  平然と装  其の装  つめたく装  全く装  そんな装  そういう装  あの装  疾く装  大した装  新しい装  汚らしい装  穢い装  こんな装  

複合名詞
なほ装  装つて  粉装  船客みな夏装  身装  装つた快活  美装  身装差刀  装立  銀装  身装持物  装剣  ゆう装  装つて彼  宗装  一装  装ひで隊伍  装はん  装ひで  剣装  馬装  従兵馬装  装法  装薬  儀装  容装  装本  装同色  装帳  儀式張つた身装  装ら  形装  装ふたり  其時世装  此異装  装ふり  鋼装  同一装  時世装  時装  装ひと  装立ち  格別身装  奇装  顔色如二塗炭一、頭装  装舞踏会  装つて鈍感  装飾り  装つて其場  装つたの  ヲ着装スルコト  装美  紙装  私装本  多く美装  装人  鉄装  装姿  装検  装つて自分  装身  陣装  装つた  布装  身装顔付  体装  装つたもの  身装振り  装ひな  自然装  二聯装  装増  整つた身装  装つて柏  装つて僕  身装我  御身装  化装品  装つた眼つき  習慣的儀装  おん装  麗装  化装  装塩  艶装  装鞍らっぱ  弾装  儀装車  儀装車十二  装つて連日  装はず  帆装船  装訂  装行列  装衣  厳装  口装式  底装式  装テン  装紳士  装つた語彙  喪装  装ふよ  平装の  装ふか  俵装  三聯装十五門  間身装  公刊装本  洋風装本  綴装  洋式装  装綴  洋式装本  本装  華装  フランス装  所蔵装綴  装本態  所謂フランス装  装物  装表  大体装綴様式  装案者  綴装様式  美装史書  装身法  身装はさ  装身品製造  装鋼甲板  装つて返事  装つて一緒  神装  ざッぱりした身装  金銀装横刀一口  装つて額  装ひつ  飾装品  身装りさ  装剣画幅  装つて宮田  



前後の言葉をピックアップ
    宗甫  宗直  宗厳      宗太郎  宗孝  惣五郎


動詞をランダムでピックアップ
まいおり青む制すれ散らかし締めくくっはれあがるわきかえらあえが捲き起きあがろかせぐ弄しこきまぜあふれ取り掛かるこき使い欲せ差し出空かすれん
形容詞をランダムでピックアップ
なるう慌ただしいいぎたなく眩しき手軽き赤黒くっのぞましからほいなく近し蒼白き新しき香しから愛づらし委しから相容れなくはなはだしきのろのろわしきこのましくいたき