「能書」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

能書[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
能書がついた  能書というほどでは  能書は聞きたくないぞ  能書で新橋の藝者に多くの門人をもち  能書の僧数百人を招請し  能書はあとにして  能書を並べて  能書不択筆といふが昔の書家は多く筆を択びし  能書で刺戟されました  能書を並べたり  能書を並べた  能書を書かせている  能書をいう  能書ならしめば  能書はこのくらいにしておき  能書だけのものはあるよ  能書も生まれ  能書ばかりいっている  能書の御方であつたと云ふことは  能書ありとはかぎらない  能書を絵びらに刷った  

~ 能書[名詞]1
度に能書が  文学志望だけに能書と  祖父は能書  読売りの能書で  魔術の能書を  腰を浮かしながら能書を  彼の能書  日本の能書  貴様の能書と  字は能書  ような能書も  弘法大師は能書の  自己に能書  

~ 能書[名詞]2
さんざん能書  しきりに能書  

複合名詞
能書家  能書つき  能書通り  当代能書  能書もの  日本能書伝  



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