「能」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
能の型の均整美に接近して来る  能のソレに当てはめられはしまいか  能を見て  能の中に体現し  能く記事の文に長ずれば往くとして  能く応ずる  能と違って  能の動作との著しい対照が起こって来る  能はぬ事だらけではあるが  能く斬れる  能く入らっしゃって下さいました  能く雁首が川の中へ落っこちて困る  能く人の楽みを止める  能く寝てい  能はざれど  能く言った  能く何かに気の附く  能くクレクレ働く  能く辛抱なすったとばかりで  能く俗人が云う  能く泣いた  能くは分らなかったが  能く研究して見ると  能くは知らなかったが  能く分って  能く視廻すと  能く分らなかったが  能く飯事をして遊んだ  能く解らなかったが  能くは分らないけれど  能く料理を味わう  能く人生を味わう  能く人生を経理せんでも  能く分っている  能く見ると  能く琴を浚っているが  能く聞えない  能く之を知る  能くお糸さんを知る  能く分らぬ  能く澄んだ  能く用達しに出掛けると見えて  能く吹き出した  能く市中の女に見る  能く電話口で大きな聲をして居る  能く見る  能く久遠に垂るべき所以ならん  能く家事を治めた  能く能く思い出してみると  能く直言を献ずる  能く朝鮮を回復する  能と見  能でもありますまいに  能く見て呉れないか  能く似て居ると  能く大根を卸す  能く釣合つてゐた  能く茶化したがる  能く世話人が指揮して  能く眺められた  能く調和する  能くあたりの風景に調和して見える  能を尽くすべき  能く釣り合を保てる  能く解したりとは  能としていた  能く行って  能の発達が封建の大名のお抱えとしてうけつがれて来た  能は独特な評価をもってみられ  能や仕舞は庶民生活の中から自然にわき出した  能や仕舞ほど形式への絶対の服従を求める  能の美を語る  能は今日の日本人の大多数の生活から全くかけはなれている  能の古典的存在さえ危くしている  能はそのテーマの多くを仏教思想によっている  能や円山派の大名好みの絵などを好んだに対して  能にでかけ  能を見に出かけた  能もやはりこの例に洩れない  能の看客はお嬢さんを大勢まじへてゐる  能に関する智識などは全然持ち  能は歌舞伎よりも又一層写実の世界にこだはつてゐない  能の看客は大抵謡本を前にした  能く死と死後の事とを知り給いし  能を為ししに  能く此の事を知り給いし  能く解する  能はざることもあるべし  能はざる説を吐けり  能く鬼神を使役し  能く償う  能く立膝をした  能くいっていても  能く万年がこういったとか  能はぬ底の傑作にも広く共鳴を感じ得る  能はない事になるとするならば  能はざる事を知らざる  能はざるほどになりしかば思ふ  能ふ者にやあるべき  能く歩行し得るや  能はざるに失望し  能はざりしに引きかへ実朝が名のみの将軍たりしは  能はざりしは死しても  能く人を殺す  能く耳を押つけて笑う  能く肖ているわ  能くはわからないが  能く見られる  能く之を察していた  能く知っていた  能く馴らされている  能ふかぎりに大きな弧を描いた  能の藝術理論を中心として日本文化の特質について講義する  能く物を弁へて見なさい  能く知る  能があるといひながら駈け出した  能の催しがあらうなど  能の智識のある  能く河内の地に通じたるを以て  能はざりしものにして  能く甦へり  能く知られて居つた  能の稽古をはじめた  能の興行が行はれ  能の嫉妬は憎悪の陰から秀頼の姿を消した  能はざる程の宝蔵にあらざれば  能はざるところにあらず  能はざる所を忍ぶ  能く顯を見る  能く寤めたる賢人は駿馬の如く駑馬を後にして進む  能く制御する  能く愼しみ  能く禮敬を守り  能く此の世間を照す  能はざる勝利を得たる  能く此の福の量を計る  能く護れるなり  能く伏すれば  能く執  能く定を得  能く耐ゆる  能などを見物に行く  能といへば  能の樣式のもつてゐる  能を見た  能に關する  能になりますと  能く忍ぶ  能く忍ぶなり  能く忍んだか  能く隠すも  能く忍びて  能とする  能ないと悟った  能く聞えた  能なくなった  能く働く  能く働いて  能く判らなかった  能まいという兄たちの仲裁説も出た  能るようになった  能く似た  能く視ると  能くごぞんじじゃない  能く這入り込んだ  能く能くお  能くお辭儀をして  能はぬのもある  能く判っていた  能く気をつけておくれよ  能し得ぬ  能く熟している  能く内が見えない  能くある例を引て善くない噂を立てる  能く気の合て親密しい  能く解る  能く見える  能の感覚の頂点だけを綴じ合せた  能があるかっ  能もなく立ち帰って  能ふべくは翻訳などは見ない  能く労働者に対する中流以上の階級を代表し得たと思ふ  能く適する  能く考へれば  能く原書を理解し得る  能く耐へんことをも深く信じたりき  能はざるが為めに飢死する  能とせず  能の大将に過ぎないといった  能をあらわした  能はざらし  能はざれども  能く江戸からお客様が入ら  能くその顔は武家の眼に入った  能く喋っていた  能く喋べった  能く三人で相談を仕直すから  能くは見えないほど  能くその情景を現してゐる  能があって  能く生活し  能く邦人の描いた  能く現われる  能く力を集める  能としても一時上演禁止となったらしい  能く之を代表する  能く知られている  能と狂言とは同じ舞台で演ぜられました  能と狂言とはその起源が可なり前から分れてゐた  能と云ふも  能の方は謡曲と云ふ  能の方は一種の文章体で殊に韻律を主とする  能をよく観る  能が面白くなりますと  能の面白さを口で話す  能に這入る  能には家元と云つて流派がある  能では主役をシテといひます  能の主題或は思想と云ふも  能の演劇の中心で重要な地位を占めてゐる  能の上で非常に重要な技術者として多くの天才がでて居る  能の面は一つの美術品として尊重される  能の特色は舞台の上に一杯に道具を飾ると  能と歌舞伎の事は申しましたから  能を一将の身にそなえた  能く凝視するに  能く知れるを以て  能く我等夫婦が牧塲に関する素願たるの詳細を告げ  能く骨を拾い  能く拾いて集め  能く銘記せよ  能く銘記あらん  能く家族の注意ありて  能くお似合なさる  能く姐さんに叱られるんで  能く出来た  能く此位お集めになりましたな  能く呑込めないので訊き返したが  能く訓誡してやってくれ給え  能く人を妖魅す  能く控縛する  能く分る  能はぬものがあつたに違ひなからうと思ふ  能く人は云ふ  能の面がものを言う  能の面がものを言ふ  能かと思ふと  能く味を知る  能く聞えるので  能く慣れない  能く分りますが  能く云う  能く来たな  能く出て来た  能く来たのう  能く貴公様より詫をいって下され  能く己に愛想づかしをいって  能ある鷹は爪をかくす  能ふかぎり日本の震災を救助する  能の面が二つばかり並べてある  能く溶いて  能くこの私徳を発達せし  能くその徳義を脩めて家内に恥ずる  能く難きを忍んで  能く私権のために節を守りて  能く他を圧倒するに足るものの如し  能く分らない  能く御存知なるべけれ  能く心付くよ  能く取った  能く頭を斯う横にして  能く売れますから  能くお出でなさいました  能く死骸を縁の下へ入れる  能く間があると  能く知って居りますから  能くそんな事が云われた  能くあんなことが云われたと思う  能く女郎を買って  能く行わるべきにあらず  能なき衒學屋と流行屋を葬れ  能く敵を圧し  能の舞台を見たいとは思わない  能の舞台や唄い  能く活動す  能はざる一證左とすべし  能くその萌芽を出して  能くても学校を出てからは  能くお書きになるぜ  能く当る  能く急斜面の渓流を登り得て  能く取りなしけるに依て  能く散じ  能もなさ  能く両人が散歩した  能く狂人がある  能く聴えます  能はその極致だという結論に達していたが  能ふ家に預けて置きたいといふので  能く冷罵者を軽重す可ければ  能く現社界を洞察す  能く是等の者を実存界に活け  能く人生の実態を描ける  能く解せば  能く人になる  能でしかないといふ結果になつてゐる  能は知ず  能から出てゐると  能を催す  能を見る  能を見に誘い出した  能に御招き被下難有奉  能く堅固なる鉄檻を作る  能く猛虎を捕ふるの  能ふ欠点を若し指摘せよといふならば  能く調査して来いという  能く本能を満足せしめたるが  能くここに到るを得ずと  能く人一倍遊びたりと思へば  能く言はれる  能く肖ている  能く勤めたから  能くお出でになりました  能くなる  能く先方を問糺して貰うが  能く分りません  能く出掛けては見て  能く調べて見ませう  能く知つて居る  能く一天地をなして  能く天命を釋し  能く造化を壺中に縮めて  能く聞く  能く視る  能く萬物を沒却すといふ  能く萬物を沒却するは  能く沒却理想なる戲曲を作る  能く穉き  能く非想非實をも立つべけれど  能くこれを以て我を累する  能く癖Idiosyncrasieを避けて  能はざるかはりには作者の働にて一顰一笑の間に事の情を悟らし  能く催眠術の奥義を究めて置いて  能く己を知り  能く能く  能く政宗が様子を御見留めなされて  能く知っている  能く働いたが  能くお詣りをしておいで  能く知っているが  能くお島に言聞せたが  能く懐いた  能くそんなに体が動いた  能く思切って了ったわね  能く見えた  能く教えておいて  能く暗夜に光る  能を上書した  能や端午の節句や桜花爛漫を撮影している  能もない代わりに蛾をつかまえる  能く能く考えて貰いたいの  能く飛ぶには  能く分るよ  能もない代りに蛾をつかまえる  能く人を制抑し  能く人を興発す  能なしを飼っておくより  能がある  能くその意をも解し得たり  能の脇の修行になると戯れた  能く国民の志望を充たせし  能く人類の幸福を増進せし  能く解らねえ  能もない自分が家庭という巣の中に納まり返りながら  能く講じ  能く罵り  能く軽口を言ひ  能はぬ種類の歌さへあるではないか  能く萬葉の趣味を解したりや  能く來てゐた  能く打つた  能と狂言とに岐れて  能と岐れて  能にも深い意味を持つてゐる  能の源流は脇能にあると  能の場面に手紙を読上げる  能を終つて橋掛から楽屋へ向ふ  能が昔松林の間で行はれた  能に対して理解をもたない  能の性質がよくわかる  能はなかなかそうは行かない  能に対する批難の要点らしく思われる  能の存在価値を認める  能を見に行きたくなる  能のヨサの説明は出来ない  能のヨサの正体をこれ以上に説明すると  能のヨサを第一義的に自覚するには  能に近づいて来る  能を演ずる  能の気品はそうした立脚点から生まれて来る  能と言う  能と名付けたと言います  能く眠っている  能というものを外国人に紹介する  能さえもあまり見た  能の表現の尖鋭さを推賞し  能の根本義に触れている  能の根本精神に触れた  能に対して眼ざめて来た  能を完成する  能に対して理解を持たない  能好き  能の気品はそうした立脚点から生れて来る  能という獣の行き  能と名付けたと云います  能の立場が一層ハッキリとなると思う  能と名付けて  能はよく物の真似をして舞う  能としての作曲の型が出来ると  能に盛り込まれている  能の曲目は繰り返し繰り返し  能のリズムに対するタッチが必然的に洗練され  能の楽器は現在の四種類以上に増加する  能の中心生命を支配する  能は存在しない  能の仮面が生まれる迄には  能が生まれた  能の曲目が減る  能の扮装を見た  能の舞台面に用いる  能の一要素となっているが  能を見ると  能の一曲の初めから終るまでの  能の舞台面に於ける  能の最後の責任は常に監督の双肩に在るので  能はかくあるべき  能が存在している  能の真面目はそこに在ると思う  能のように減って行く  能を完成しつつある  能の曲の内容をよくよく翫味してみると  能が出来る迄には  能を生み出すべく  能である事を信じたい  能の作者は色々伝えられている  能ではそんな事は絶対に顧慮されない  能の作者の名前は時代と共に忘れられて行く  能は作った  能は日本民族最高の表現慾が生んだ  能の曲目が千番か二千番存在していたとすると  能の表現は次第次第に写実を脱却して  能の中に重なり合い  能を渇仰し  能の進化は家元制度を参考すると  能は日本の封建時代から生れて来た  能を職分とする  能の肉付を尊重し  能の骨格を見せていると  能の表現を一層求心的にした  能が完成すれば  能を催し  能は前にも述べた  能を終って  能の型であるという事が断言出来る  能の隅々までも行き渡っている  能を知らない  能の使命を理解し得ない  能の堕落の誘因にこそなれ  能を今日に伝えた  能としての本当の品位を保っている  能はかくして人間最高の心がけを要求する  能を堕落させて  能のわからない  能を解釈して  能の精神を理解して  能を好まない  能は何遍見ても聞いても  能を見慣れて来ると  能を見慣れている  能の進歩向上を認め  能はここまで洗練された  能は到る  能を組み立てているか  能を見物して  能のわかる  能を考察されたならば  能をドン底から理解される  能はこの有意味ずくめの世界から人間を誘い出して  能としての最高潮の美をあらわす  能の好きな人でもわからない  能の作曲の一つの定型と云って  能を観る  能の動作であるやうな気がする  能ではさういふ  能に於ける  能の動作の各瞬間が彫刻的一齣であるといへる  能では一種別様な世界のものに見えてくる  能の装束そのものが既に彫刻的の性質を帯びてゐる  能の上を語る  能の舞台にかけて話を進めて行く  能の舞台が出来てゐたとは  能と言ふも  能と言ふ  能として独立したらしい  能で申せば  能く聴き取れない  能とは違いますからね  能く覚えているとか申しますけれど  能や謡曲は絵に関係ある  能を絵にしたりする  能の面を研究して  能の面についても色々と訊ねられたり  能の嫉妬の美人の顔は眼の白眼の所に特に金泥を入れている  能を観に来られても  能もやれば  能の面は伎楽面に比べれば  能の所作と同一の様式に属する  能についてほとんど知る  能の様式に言及する  能の役者は足を水平にした  能の演技がきわめて明白に実証している  能の演技に使用される  能はざるなり  能く見つめられない  能く見えない  能く人類の持つ  能くこぼしてる  能くそんな真似が出来る  能くは分らないが  能くないなと心のうちで苦笑した  能く聞いてみると  能く分らないが  能く断片的にその時の言葉を覚えている  能く心得ていた  能く弁ずる  能く気の付く  能く煎じ詰めてみると  能く遊びに行った  能く見詰めていると  能く自分で自分の頭を振ってみて  能く話してみよう  能く考えてみろと云われて帰ったぎり  能く分らないけれど  能くあった  能く考えていらっしゃいよ  能く納得出来る  能く解りましたわ  能く分りませんが  能く来て下さいました  能く見えませんが  能に出る  能もないというところに目をつけての  能の催しが終わりに近づいている  能はざる所なりしなり  能く氣附かれる  能く利いてゐるけれども  能く私を解し  能く其死処を得た  能く世界万国有史以来の厳密なる統計を持して  能く睡りながら  能くこれほど描けた  能く中心をつかむね  能はざるものあり  能はざる程の無数のバチルスありて  能く伝唱する  能はざる極貧の境涯に淡然として安住するを得るに至れり  能や歌舞伎を観て  能ではありません  能にヒントを得た  能とはまるで違った  能の面とは似てもつかぬ  能を観てはいない  能を上演する  能の話はそれっきり出ませんでした  能く来てくれたね  能く自分のところに通つてくる  能く来てくれた  能く今日まで遣って来られた  能く知ってるね  能くこの男の性質をあらわしていた  能く食べますね  能く二人して  能く紙屑籠の中へ入れてしまわなかったという  能くそんな物を買う  能く出歩いた  能く知らないが  能く承知していますから  能く出掛けた  能く私に喰って掛ったり  能く泣き付いて来るんで  能く気にするという  能く気を付けないといけませんね  能く寐ているのね  能く呑み込んでいた  能く変化した  能く承知していた  能く通じなかった  能く解っている  能く健三を午餐に誘い出した  能くこのバンクノートの事を覚えていた  能く繰り返された  能く訊いて見ないが  能く承知している  能く解った  能く読んだ  能く解らなかった  能く現わしていた  能く弁えていた  能くこういう所から起った  能く感じていた  能く御話をするからって帰りましたから  能く働らきたがった  能く了解させようと力めるよりも  能く及ぶかも知れませんが  能く気の毒な細君の乱れかかった  能く床の上で読んだ  能く覚えていないけれども  能く闘い終せた  能く窺われた  能く承知してゐる  能く見定められる  能く続けて行く  能の翁を見ても  能く續けて行く  能も一緒に出かけた  能は窕子の多情多恨な性質を知つてゐるので  能は餘りに深く入りすぎて  能の言つた言葉を窕子は思ひ起した  能が取  能が事あり  能は誰かが持つて  能は猶ほしきりに水を顏の面にかけた  能く知ってる  能く知ってるので  能く婦道を守って  能く晴代にお座敷をかけて遊んだ  能く拵へる  能の囃しとを  能が舞えなくなりはしまいか  能にあらわれる  能を見ていると  能だなと思わせられる  能から感受される  能を舞い得る  能の事となると  能を除けば  能では喰えなくなる  能の世界の奥へ奥へと盲進していなければ生きていられない  能を否定し尽していると言える  能として肯定すべく  能は何等の価値をもあらわさない  能は能とは言えないね  能はそうした表現を生み出す  能くよく四辺を見ると  能はざる幾多の理由を有したりき  能く罵るに  能く弁ずるに  能く売れる  能の表徴的な美も理解しているらしいが  能く知つてゐると  能く分り兼ねた  能がないと思って  能なしだから能なし武士といった  能く之を運轉活用して  能はさるか如きは其方に集めたる  能はさるに由るのみ  能はさるを云ふのみ  能はす假令久時を經過したる  能はす  能く高等の道徳心によりて  能や神事に用ひる  能につかわれた  能く知っているとの  能く学ぶ  能く捉えている  能くこの章程を見ると  能く表はれて居る  能く分るが  能く知り  能はぬほどピツタリと後頭部へ吸ひつき  能の仕舞もまじって  能く記憶していて  能く風波に堪へるといふので  能はざるの態を示して  能の面にでも有り  能く人情をも尽している  能く記してある  能く人を苛める打つ  能くある  能く六人斬とか  能く批判が出  能く人情を考へた  能く一家和合して居るが  能く斯般の妖物奇物を擒にせん  能く御自分でも承知していらっしゃる  能く上って参りました  能く見ておくれ  能く聞いてくれ  能くやりますわな  能く歩きましたなあ  能く分った  能く勤めてくれた  能く見れば  能く徹る  能く解りませんのでしたが  能の狂言師をまねいて踊りだしたが  能く探ると  能く日本の兵士が就学中受けた  能く進んだが  能くそう言う  能く話す  能くは知りませぬが  能く能く考えて見ると  能く行われつつあるか  能く統一せられおりて  能く上達するにある  能くその趣意を貫いている  能く国法を遵奉する  能く有効にしようという  能く出来る  能く考えて見ると  能く教えねばならぬ  能く遵奉し  能くこれを味ってみると  能くは分らぬ  能く人情を解し  能く其の趣意を貫いて居る  能く國法を遵奉する  能く有効にし  能く考へて見ると  能く教へねばならぬ  能く人が死な  能く其の心を了解してゐた  能く知抜いてゐた  能く居眠をしてゐる  能く効く  能とは天然固有のものなれば  能く知らば  能にあっては  能と歌舞伎劇とを比較する  能く自ら敵を畏る  能く奪ふもの  能く他国の文化を咀嚼玩味して  能く逆毛の在る  能く染るから  能くあり  能く何を得るのであらう  能く国民の思潮を先覚し  能く国民の理想を体達して  能く窺ひ知らしめる  能く総括的に代表した  能くは聞き取れませんが  能く考えて見るほどの  能く出来てる  能く分りもせず  能く知っているので  能ある猫は爪をかくす  能く売れるという  能く私のことを心配をしてくれ  能く了解しました  能く御相談をしましょう  能くその名を覚えていました  能く相談を致し  能く知っており  能く出来て  能く穿鑿して知って  能く私の申し  能く了解が出来  能く聞き取れました  能く能く落ち附いて考えなければならない  能くいうことを聞いてくれまして  能く佐竹ッ原へ見物に行った  能く切れ  能く昔のことを忘れず  能く気を附けねばならぬ  能く口にしたがる  能く服從してくれる  能く泣き出さないばかりに  能く櫛が入れられてある  能くさうされた  能く散歩に出た  能く聞いて見ると  能ふ限りの力を盡さねばなりません  能く知って居た  能く味い知って居た  能く出來たれば此次には文を書きて見せ  能する所を画きて  能く救うという  能ある鷹は爪を隠すと言うんで  能及び狂言を見る  能の常連に私共の得た  能が私を同感させた  能を批評してゐる  能のない此の男だが金輪際たつた  能の催しでもしようではないかという  能をやりたいと言った  能のない東太を残して  能へ誘うと云う  能く付けた  能くは記憶していない  能くは知らないが  能く考へて  能く見て置く  能く喋舌る老婦が居て  能はざらしむ  能く来たね  能く爰の道理を君肯かんと  能く人の世話をなさると聞いて居りますが  能く思い切ったね  能くお話なすって  能く働き  能く物を買って食う  能く似て居らっしゃるねえ  能く考えて見ろ  能く積っても見なんし  能く調べねえで  能く弁えろ  能く村で仲人に這入って  能くまアお前此方へ出て来ておくれだね  能く辛抱して  能く親の仇を討とうて  能く討つと云ったてえましたぜ  能く出て来たな  能く出て  能く女子の道を守らんければ済みませんよ  能く稼いで呉れますから  能く其方は覚悟をして  能く分りますがね  能く思って下さい  能く考えると  能く根本の議論で勝てないと思うと  能く気付きませんでした  能く存じて居ります  能く読んでいないからと拗ねて  能く読めない  能はざる恐れあり  能はざるの趨勢を認識したれば  能く党弊刷新の目的を達し  能く其の任務を全うする  能く伊藤侯の理想を実行するを  能く国民の冀望を満足せし  能く政党の外に超然として議会を操縦するを  能く其の主義を実行する  能はざる所にして  能はざるの位地に在ればなり  能はざりしを信ず  能はずして総辞職を行ふの  能はざらしめたるは  能く人を籠絡するに足り  能く親切鄭寧を尽くすが  能く政党の価値と其の利弊とを知れり  能く為す  能く上下の信任を得て  能く威望を朝廷に有するが如し  能く済ふ  能く議会を平和の間に閉会せし  能く時代の精神を駆使する  能はざりしのみならず  能く其の内閣を十余年間の久しきに維持したりしも  能く内閣の目的を達したり  能はずして時日を遷延し  能く内閣の存立を保ち  能はざる所以なり  能く光輝ある  能く大勢を利導して  能はざるに至ら  能く彼れの人格を領解し得る  能く首相として内閣を組織し得たるは  能く知つて居た  能く一党一派の内閣にして  能はずして其心早く一切の束縛より放たれたる  能く黨弊刷新の目的を達し  能く伊藤侯の理想を實行するを  能く國民の冀望を滿足せし  能く政黨の外に超然として議會を操縱するを  能く其の主義を實行する  能はずして總辭職を行ふの  能く政黨の價値と其の利弊とを知れり  能く爲す所にはあらず  能く濟ふ  能く議會を平和の間に閉會せし  能く時代の精神を驅使する  能く其の内閣を十餘年間の久しきに維持したりしも  能はざればなり  能く一黨一派の内閣にして  能ある才人に寿をかさず  能く笑ひ  能く児を知るは  能く天下を理する  能く革命の気運に馴致し  能はずして脩辞の時代と共に美術的の文学は来れり  能あるを称讃したりき  能はざるに至りて  能く卿に及ばん  能と神楽の衣裳屋が引越しをはじめた  能を失ってから  能に溺れる  能を羨ましく思う  能といえば  能く考えて置いた  能がなさすぎよう  能としておいでになる  能く読まれたなどは  能く自覚している  能く明快に解く  能く果す  能く聞馴れた  能くわかる  能き程の口実を設けて  能く分らなかつた  能から来た  能でないとみな言います  能がなさすぎるじゃないか  能く人を叱り付ける  能く不眠病に罹る  能のなさそうな張り板はいった  能く似ておる  能やないと言い出し  能はずして中止するに至れり  能く繼續するを  能く覚えて居ませんが  能と比較しつつ  能の動作と神楽の動作との相違によっていかにはなはだしく異なった  能の動作の中に全然見られない  能の舞台で決して見る  能く考へて見れば  能はざる所で有る  能く看る  能く體を温めた  能く心して生活の道を治めよ  能なしだというならば  能く調べて見ますと  能く申しますが  能く分ると  能く適当していた  能く生育するが  能く發育する  能く似て居るが  能はさがるべし  能を極めたり  能に得法したりとも  能はさがらねども  能をばすまじきなり  能く之を見おぼえている  能く知つてゐた  能なきものは人に治められざるを得ず  能く識っていた  能く判りません  能く気をつけていろ  能く描いた  能く出来ていると思います  能く似ていると思う  能く解らない  能く申しますると  能く判りませんでしたが  能く見た  能くは存じませんが  能く判らなかったが  能でもありませんから  能く智慧才覚を鼻に懸ける  能く課長殿に事える  能く解らないが  能く了解し得る  能く通暁していて  能く聞けば  能く交際して見れば  能く今の境界を渡り  能く視れば  能くさういふ  能の舞臺には一曲ごとに變化する  能の演技にあつてはこのオーケストラなり  能の舞臺といふものはもつと  能の演技からわたしたちの受ける  能について書かれた  能の持つ  能について數篇の詩文を書かれた  能を見るには  能なぞの舞臺面をも彩る  能のやうな藝術に子供の世界のあまり感じられない  能の藝術に隱れてゐる  能の舞臺でする  能く一口に四千年などと申します  能く書く  能く覚えません  能とを取入れて  能じゃあありません  能く教えてくれた  能くたたき両面へ塩胡椒を振掛けおき  能く揚げ塩胡椒を振掛け  能く掻廻して煮たる  能く湯煮て  能く洗い皮付きのまま二ツ割になし  能く煮て  能く掻混ぜ  能くこね  能く混ぜ  能く掻き混ぜ  能く掻き混ぜねばならず  能く混ぜ合せて  能く摺砕き  能く摺り混ぜ  能くお前さん一人で来たね  能も生きていられた  能くこれを消化して  能く噛砕いてよこしてくれれば  能く柔に煮えし  能く見て置かんならん  能つ引いてひ  能く猥褻なる小説や淫靡なる文学を容るるや否やという点を大原君に調べてもらわなければならん  能を観よう  能く使わるると  能のような落ちついた  能はざるを笑ひ  能く比較して  能はざる者なれば  能くその地位を守り  能く自他の分を明にして  能くその士気を振うて  能の是界坊から出ている  能く救護をなす  能く一切の苦を除く  能く斯の妙機を闡きて  能く同一程度の義憤を起し得たか  能がないと思い  能く呑み込めるし  能はキネマや世界音楽に較べれば  能の本を出版したりして  能ある爪を持っている  能からの帰り  能く男の方に解る  能くわが記憶する  能と仕舞とに就いても  能く能く見ますと  能にも人情はある  能から享けるありがた味は下界の人情をよくそのままに写す  能の仕組と能役者の所作に見立てたら  能が無いために苦しまないで  能く味つて見ると  能く上人の為人を表すと共に  能く遊んだネ  能く人の言語を学んで  能が両日に亘り  能を仰  能を陸続と披露している  能は両日催されたが  能が済んだ  能の祝宴も皆弟子中の持寄りで  能を舞われた  能のお稽古を受けた  能の舞い  能の舞台に出ようとするけに  能の当日の地謡の真剣さというものは恐ろしい位の出来であったという  能が出来ない  能で飯を喰うて行きよるけに  能というものに興味を持っていなかった  能の稽古をせねば逐い出す  能のお稽古が願いたいと申出た  能の役には立たぬ  能の精神のわからぬ  能は受持てん  能よりほかにない道理がわからんか  能は下司下郎だけで芝居小舎ででも演んなさい  能は芝居や踊りのように上手な人間が作った  能をするなら  能の地頭を拝命していた  能を舞わせる  能らしい緊張味が薄暗い舞台一面に漲り渡る  能を催したり  能によって違う  能の時など吾も吾もと張上げて  能らしくない事を自分でも感ずる  能の二三月前になると  能の当日になると  能の前になると  能に志した  能でないという事を事実に証明してやろう  能をつとめた  能に入った  能を移した  能きこととばかり思ふ  能ふだけの満足を与へて  能く子供の時に老父が買って  能はざるの事情は内外財界の不況に基くにあらずして  能はぬ根源的なる經驗は動性として存在するの  能ではないと思ふ  能もなくひざ小僧抱きかかえて寝ちまう  能はねえから知る  能を誇る  能じゃねえとかなんとか大きにご説法なすった  能の美しさを説きすすみながら  能で注意しなければならない  能をする  能にしろ  能とある  能を標準とすれば  能が能楽の起原に近い形だと考へる  能もかう  能を普及させようとする  能く見るに  能く其の戸が脱れましたよ  能く美人の素性を見極め  能くは見えねど  能く無い色だと信じられて居て  能く其の意味をお考え成さい  能く育った  能く穿った  能く知って居ますよ  能く弾丸を籠めた鉄砲が有りましたネ  能く知って居ますから  能くは見えぬが  能く御存じでは有りませんか  能く見て取る  能く喋る  能く世間で云うでは有りませんか  能く彼の姿を見たが  能くある目附きだよ  能く彼の女の事を知った  能く読者が知って居られる  能く此の様な白痴威の称号を用うるよ  能く心を鎮めた  能く分らぬは  能く命が続いた  能く室の様子を知り  能く先ア活きて居られる  能く思えば  能く能くの  能く知って居ます  能く認めて居る  能く知れた  能く御覧なさい  能く呑み  能く見て居れば似寄った  能く夏子の顔を知って居る  能く其の顔形を見較べれば  能く思うと  能く考え合わせて見ると  能く考えれば分って居る  能く物の道理をお考え成さい  能く自分の心の中を打ち明ける  能く知って居る  能く暗黒に物を見ると  能く相談したい  能く笑い能く語りますが  能はざるもの存すればなり  能くは解らないが  能く守るが  能く人を殺すが  能く寝られたので  能く言えば  能く観察しなかった  能く其の目的に協へる  能く善に協ひて  能く是れに類ふべき  能く這般の消息を悟  能く慈愍を加えなば  能く滑る  能くは立てず  能くは分らぬが  能く伺う  能く利ける  能をやるから  能両腕をやや張り腰を落し  能くは覚えてゐないが  能くは覚えていないが  能はざる蛮人に過ぎないであらう  能く捉えない  能のないように見える  能く知つて居つて  能く八百長八百長と云ふ  能く御客が聞いて居りますよ  能く夢み  能く変じ  能くその発達を遂げたりき  能く制作者の精神を示せり  能く泰西の美術に対抗し得るなり  能はざるものは即ちこれら年少相思の男女を描ける  能くこの果敢なきメロデーを奏するが  能く吾人をして  能く敗頽的気風に富める  能く東洋諸般の美術を通覧せざりし  能はざらしめたるに依る  能ふ限り柔かく細き線を用ひたれば  能はざるほどあるか  能く個人の面貌の異なる  能く了解したる  能くその終を全うせしが  能く江戸演劇の性質に調和し  能はざる感情を説明す  能く水声風声等を想像せし  能く人情の機微を穿つ  能くその発達を遂げたる  能くその性質を明かにせんと欲すれば  能ふかぎり従来の形式と精神とを保持せし  能く出來て居ない  能く寫生に出た  能く出来ていない  能く写生に出た  能はざる論拠としてゆけば  能く治まつて  能く呑み込んで  能く泥棒が這入らねエ  能く気が合ひましてネ  能くこそ来て下さいました  能く御聴きなさい  能くお話して  能く利害を申聞け  能く存じて居る  能く言うて  能く御目に懸る  能く言うて呉れよ  能く御見えになりませうが  能く来て  能く斯して  能くは解りませぬでしたが  能くは解りませんけれど  能く知つて居ますが  能く存じて居りまするから  能によって働いている  能く視察しました  能く聽いて居るだらうと思ひますが  能く人が知らぬ  能く注意して見ると  能く分りませう  能く肥滿つて居ります  能く客と語り  能く飯し  能く書き能く語る  能はざるを憾む  能はざる者と為る  能く実際を現はして居る  能く現はして居るといふばかりでなく  能く似る  能く時間の節倹を実施させている  能くいう女子の労働能率を男子より低いとする  能や歌舞伎を保護するといふ  能がないなどと云ふ  能く知らる  能の研究といへば  能の研究の最も根本的な基本となるべき  能の演出そのものでなければならぬ  能よりは確かにより多く熱心に鑑賞されてゐる  能の演出は見物人の教養を標準にする  能の演出の一つの情景を伝へてゐる  能に限らず  能の芸術価値は殆んど全くその演出の上に係つてゐる  能の演出を根本的に裏づける  能のすべての表現を支配する  能を演じる  能に皆適用されるべき  能の中の一部分にも適用される  能を連結して  能をつなぎ合せて  能の位で演じられなければならず  能の位で演じられなければならぬ  能は単独にそれ自身の調子の位は持つけれども  能の表現の原理として取り入れた  能の演出の様式の確立が助けられたといふ  能の演出は割合に早く様式化されてし  能を自己の芸術表現の手段として考へる  能の演出に小書といふ様式がある  能の特殊演出を意味する  能の曲目の左側に特殊演出の様式の名称を小さく書き記すからの呼びなら  能は新らしく生きようとする  能く知らんから  能く交ぜ返す  能く厭世思想を胎生せざるを得んや  能く彼の厭世家の呻吟する  能く馴れては居らぬと見えて  能はざりければ  能を演ずるに  能くわからなかつた  能を拝見している  能くは記憶せず  能く似合ふも  能く讀めば  能く注意すれば分るとの  能く見ゆる  能く聞きわけて  能はざるの境に在りて  能に興味を持ってる  能のない変名ばかり選ぶ  能の中入に樂屋に於て紋太夫を斬つた  能く過を悔いて  能の家に生れて来たと思ふ  能の場合は別に捲き上げられぬ  能であつて能でなく一種の式典として扱はれてゐた  能く休までは叶わじと  能もお辰を拐帯した  能く天候を見定めてから  能はざる性格と体とを有つて居た  能く玄関払いを喰わしたという  能く見掛けるという  能く左の二十八字を暗記している  能く一週間以上活くべしとあった  能く似ている  能く達しても  能く引合いに出す  能に欠けたる  能のうたひ  能を觀て知るべきである  能く之を示している  能ふ限り己が愛馬を甘やかせてゐる  能でもあるまい関西諸侯の旗の頭が聞いて呆れて  能く歩かれた  能くわが子婦たらんかと問うと  能く跳ぶか  能く汲み尽くし得べきと  能く幽に能く  能く大に能く  能く変色する  能く気を以てこれを禁ず  能く飛ぶ  能の楽屋の景色や照葉狂言の楽屋の景色其物に興味がないと極めて物足らない  能く礼譲の道を修め  能く呪して  能く諸物を滅すとせるに似て  能く雄蛇の足を弁え知るとある  能く性欲を強くするとある  能く灌頂刹帝大王の命を救う  能く交われど  能く擾しおわる  能く馬を孕ますほど  能く嗅いで  能く主人をして  能く災難を前知し  能く人の災難を予知し  能あるはほぼ前に述べた  能が馬にあるより  能く兎の大きさの羊を生ず  能く走り能く飛ぶ  能く人の指使に随い兼ねて  能がイヤに気取って歩く  能のあれからを想像して  能はさっそく口をきり出した  能のウラをかいた  能が中へ入った  能は見つからない  能と不能とを明識する  能く客を遇す  能のない男が出てくるが  能ありて斯かる  能く相談して取決めべき  能く気を吐いて  能く飛び昇る  能く泳ぐ  能く時を稽うる  能く盗むは  能く戦うを産す  能くかくのごとき業を作す  能く物の解る  能くその終りを全うせしが  能く宇宙間に秘める  能くその志を立つとある  能まだ上手に達せずと  能の上手下手に係らずやと問うと  能くその法を採用したら  能はざる所なるべし  能く述べて尽した  能く守る  能く守った  能く知れます  能くよく運の尽きた  能く話をした  能く売れました  能くぶつぶついわれながら使われた  能く来た  能く貧に安んずる  能く人が歌ふ  能く表現されて居る  能く其土地の者は知つて居りますので  能く調査しなければならぬ  能く之を聽かして置かなければならない  能く實驗の仕方も教へて置かうと思ひます  能はざるに至つて居る  能く人が氣付く  能く鑛毒の事を知らぬので  能く御記憶御注意なさるが  能くなった  能との二方面に岐れる  能などからとり込んだらしい  能と狂言とを重にうけ持つ  能は脇方としての立ち場から発達した  能く分からぬ  能く違う  能く其の力を竭し  能く鬼に事えん  能く似ているが  能はざるところなればなり  能く笑ふも  能なし気な思ひで  能く相談しようと  能く事わけを話したら渡した  能く生徒の三四人を伴うて  能く続けてできる  能ふであらうかしら  能く目算は出来なかったが  能く知っています  能く心しなされ  能はざりしならん  能く人の知る  能く仙を慕わ  能く尽す  能くその当を得たるを  能く罪を罰するを知れり  能く獄則を遵守し  能きほどの口実を設けて  能くその所天を援けて後顧の憂いなからしめ  能く人々の要に応じ得べきに至るといえども  能く地を耕やし  能のないことをおどろいて  能はざる悲運に遭遇してゐる  能く外国思想に熟していたが  能といっては  能く調べたら  能く人に語った  能の筋書を前夜の中に露訳したというほどの  能く人に話した  能く語っておる  能く現れておる  能く理解んでる  能く現われていた  能く二葉亭を説明している  能く之を証して  能く仏蘭西語を解す  能く着ていたので  能く云い云いした  能く噂をしていたが  能く咄した  能くこそ思ひ  能はざるを悲まずんばあらず  能をエネルギーと名づける  能はざるが為めに死せるなり  能く翁姑の顔色を窺て事えた  能く人が知つて居る  能く行はれた  能く合ふ  能く讀まぬで  能く人の唸される  能く仔細が解つて確になりはなつたけれども  能くいふが松の木は蝮に似て居るで  能のある  能とはあまりに潰しがきかな過ぎる  能はざりしことを自白す  能く人の言う  能く人を殺すといえる  能く思ひ出した  能く記臆して居る  能く覚えて居る  能くおぼえて居ました  能く理解している  能の無いものの為るこんです  能の幽玄から流れてきた  能く聞きたり  能くマア殺しに行くわねえ  能く聞えたから  能く覚えて  能がありまして  能が済んで  能く聞かれた  能くシェイクスピアを理解し得るか  能く鳴る  能く生ずる  能く人家に栽えられてある  能く振り出して健胃のために飲用する  能くその如何を知っている  能く生えるから  能く果実ができる  能く果実の稔っている  能く育ち  能く行われ  能くできて  能く開く  能くは見えない  能く行届き  能く苦情を鳴さぬと思えば  能く有る  能く炙  能く有る舞い  能く懐んで居る  能く覚えて行う  能く行きますが  能く計だと思いましたが  能く陪審員の心を柔げ倉子は関係無き者と宣告せられ  能の講演をする  能とはその独唱とコーラスと身振り的舞踊において非常に共通している  能く持上げ得る  能を隠すが  能く解って居るので  能の笛を吹いている  能の笛だけにはかぎりませんよ  能なしが無念がりを起して  能がありますか  能く異鳥に化ける  能く字をかき  能がないように見られた  能く知りませんがね  能く藏のことは知つてる  能くねえしお袋も幾らか外聞を考へたんでせう  能や狂言が幾代かを經て完成した  能なしが復員してきた  能く記憶している  能なしロクでなしの  能があるか  能もありませんが  能にある  能ふ限り脚で歩いてゐます  能しかありません  能く呑み込みたいと  能くとれたぜ  能く此多量の教訓に堪えて瞑  能する時は祷らず  能く家を保ち  能く人を叱咤しながら  能く堪て  能く内を治めて  能く教ふる  能く訓う可し  能ではないといふ結論が生れる  能く存じませんがね  能く分ったの  能く見えますんで  能く聞いておりました  能はざる可し  能く使ふ  能はざりし其の夜わが腦裡に成りし  能く知らんが  能く承知しているが  能くわかっていた  能く見覚えて置きたい  能くお京さんに言われましたわね  能く昔の面影を止むる  能く知っているだろう  能くあんな重いものが背負へると思はれる  能く自己に知れた  能くいひ  能があり  能く事を弁ずれども  能く之を教え  能く此趣意の大概を言い聞かせ  能く解つて居る  能く似て居るといふ  能はぬことであると思ふ  能く分っても  能く行くわ  能くそれが判ったな  能く快楽と苦痛の覊束を脱離し得たる  能く浄不浄の苦闘を竟極し得たる  能く真に是非曲直の鉄鎖を断離し得たる  能く味ふを得る  能く自家の弱性を暴露し  能は始まりたり  能の品評やする  能というのは男がする  能の装束しないでいる  能の発展を考え合わせ  能の構成の類似をあげて  能く解らないから  能く大陸に勝さるの産を産する  能だというし  能はずしてかなたこなたに  能ある者をあらはすに用ひし  能はずして犯せる  能はざりしかばダンテ斧を揮つて大理石を破  能のお面を出して  能のお面にもその気持ちがうつって  能の面とを美事に描き別け得た  能ふ最大のプラスマイナスの開きに引離した  能く鳴らぬ  能はざる詩人的天才を有せり  能はざるを歎ぜるは  能く笑ひて  能はざる事をば滑稽に云ひ取れるなり  能く勤めて  能はざるものの畢竟欠くべきにあらざるを  能はざるを云へるか  能はざるを云ひ  能はざるを云へるなり  能く知っているらしい  能の定義を作ろうとする  能がわからないでは  能を鼻でアシラって遣ろう  能は学問や知識でわかる  能は芸術的に生きよう生きようという  能を本当に見得る  能と四ツに取り組んで  能の心臓とも言うべき  能はざる福祉のためいと深き聖旨の奧に汝の設けた  能くこれを知る  能はざる役を行ふ  能はざる目のみをもて見る  能はざるが爲なれば  能くわが力を盡さんと告ぐれば  能くこれに教ふるをまたず  能はざるにあらずば  能はざるにいたる  能はざるにいたらずば  能はざるまでにみ  能はざりし天開け  能はざるがゆゑに彫像によらず  能はざりし次第を説きあかさん  能はざるをいふと  能はざりし次第をさとりえたりとの  能はざるがゆゑに從つて神を憎む  能はざりしトロイア人は譽を棄てて  能はざるにいたりて  能はざること恰もあきらかにその豫言をさとる  能はざるため膝を折り屈みて  能はざるをいふ  能はざるところなるをいへり  能く善を行ひて  能く此国の状態を間違って説く  能く買いものに出かけた  能く知っていると思った  能と一つに考へ  能く国民性の圏外に逸出する  能く富士川を下りて  能く過去の勢力を無みせず  能く国民を一致せし  能く謡曲を謳ふこと  能はざるものなり  能の狂言などを見ますと  能く名声を竹帛にたれん  能く通じないらしかった  能く観察していると  能はざるを知ればなり  能はざるによりてなり  能はざらしむる  能はざるまで延びゆきて  能はざる事にて樂園に爲すをうる  能はざるところ換言すれば  能はざりきとなり  能はざるを見  能はざるものなればなり  能はざるも宜なり  能はざるほど小さき無數の恒星に外ならず  能はざることをいひ  能はざれはなり  能はざる事物を省略して  能はじと見ゆる  能はざるを知れりと  能はざるはその存在の意義なきなり  能はざりしをいふ  能はざるものを有すれば  能く堪えない  能く接合し得た  能にまで至った  能の面は伎楽が猿楽のうちに保存せられていた  能に伝わった  能の野郎か野郎で無いか見て居て下され  能の野郎か野郎でないか見ていて下され  能く是非を超え  能く鉄石の心をも蕩かすといわれていた  能く築けば  能く出來る村を金で之を買上げて取  能く谷中村買收問題は四十八萬圓で人民の所有地を買ふも  能く賣  能く此時の有樣に似て居ります  能く分ります  能く出來て居ります  能はぬ激しい動物などを神と観じる  能く見えぬが  能くは解らんち  能く物に堪え得る  能く了解る  能く御注意あって  能くこれに堪えて  能く通暁た老人に為って  能ふ限り悠悠たる妙境に耽らうとしてゐる  能はざるの現象なり  能く言はざると嘲らんか  能く同情を表せざるを得ざる  能く撃てり  能く言ひ  能く人を利するか利せざるかを  能く其本色を現はして  能くやつて来ましたね  能はざるに至つて仕舞ふのであらう  能く福を惜む者が若干人か有らう  能く福を惜むものをして福運の來訪に接せし  能く福を惜まざる  能く福を分つた  能く福を惜み  能く福を分つ  能はざるの複雜にして  能く其の深きを致し得て  能く他人の遽に企及し  能はざるものが有る  能はざるに至る  能ふ限りは嗇んだが宜いのである  能く合點すれば散る  能くは出  能く御出  能く理範數疇を脱せんやである  能く一ぱいになり得て  能はざるが如く  能く利く  能く草木に於て諦觀したならば  能く日に於て張り得よ  能はざるにあらずと  能はざるを餘氣といふ  能はざる所を直言し  能はざる所を直寫して  能はざるものなるを首肯しつつ  能の仕草を見ても  能の型などは崩れなければならないでしょう  能を好んで見ます  能く此中の消息を知る  能く百年我に負かざるを保せん  能く朝鮮の日本に對する  能はざるを知れり  能く修行するが  能く知ツてゐるぞ  能くは解らぬが  能く判らぬが  能もやり  能の道となせば  能もみな一道にして通ぜざる  能く分っていた  能く察して  能く聞いて見たら  

~ 能[名詞]1
自然と能の  スタイルを能の  賞を懸けて能  オペラや能と  ここに能の  想像に能は  今日は能  煙管を叩くと能  首肯する能は  意を呈する能は  與ふる能は  如しとは能  襷掛けで能  母さんは能  昔から能  事だか能  許で能  話を聞けば能  話も能  時分に能  事は能  松も能  暗黒で能  芸術家は能  意味が能  家で能  矢張歌が能  芸術家のみ能  性質すら能  打撃を与ふる能は  商人は能  ことをいうて能  其時春さんは能  ことは能  西に吹くを能  拝して能  うちから能  能く能  同感し能は  のが能でも  自ら禁する能は  成程能  眼と能  ことが能  問はれると能  それが能  今度は能  感想に能  乘る能  何の能も  飮む外に能の  頭巾と能  言ふ能は  何れとするも能  否や明言する能は  確言する能は  アット言わしめるを能と  考へに能は  中で能は  パンフレットに能の  娯楽であった能は  封建的養成法などは能の  貴族が能や  金春会の能を  頃の能の  興味を惹いた能の  晩も能の  而して能  説教をすら能  驥足を伸ばし能は  買ふ能は  売文銭の能  草臥びれると能  泣言を能  ついでに能  了解し能は  それをなし能は  人を汚し能は  物書く能は  人にして始めて為し能  一人だに見出だす能は  志を伸ばす能は  将軍たる能は  臣たる能は  歌人たる能は  わたくしは能  遠くからで能  人達に能  翁は能  事を能  ことに能  ことも能は  宙に能  人々の能  凡そ事物の能  お前は能  二派の能の  僻邑に能の  平内さんが能の  吉田修理亮光重は能  愛読して措く能は  者の能  人には能  名護屋で能の  坂城で能の  解釈し尽くす能は  凡人の能は  公常人の忍ぶ能は  者は能  外に能の  處して能  心を能  閾の如く能  調めぬれば能  放逸なれば能  此を滅せば能  中にて能  他人の達する能は  實に能  愛欲を能  五にして能  寂にして能  其力にて能  丸岡明君に誘はれて能などを  行つても能の  二者を能  汝は能  感激措く能は  私にも能  私には能  ことも能  これに能  衛兵が能  比較して能  画架に向っているらしく能  ところへ能  私で能  顫えているばかりが能でも  憤慨ばかりが能では  買へとは能  思案に能は  生活に能  ほかの能も  ほかは能が  損害を能  薄闇くって能  世間に能  秀とは能  様子で能  処が能  渠を能  ような能  ほかには能の  私は能の  なんの能が  ことのみが能では  漢文調が能  而も能  我心の能  并行する能は  飼料を求むる能は  ことをもって能と  他に能が  日頃の能を  人をして去る能は  限界を示す能は  外何物も能  歴々として能  何の能が  処に能  サンは能  謡曲としても能としても  芝居を見るといふので能を  日本人でも能と  併し能の  現在の能には  今日迄能の  のが能の  大体之で能と  我牧塲を能  面会して能  死体は焼きて能  老衰期の来るを能  長寿すべきを能  何を召しても能  何を着ても能  問が能  説明し尽す能は  誰れか能  のだと能  見物してゐるだけが能かと  わたくしには能  のが能  兼に聞けば能  下世話でも能  樹に掴まって能  変死だなと能  蘭には能  古物商に能の  水を注ぎ能  不品行にして始めて能  云ふことは能  勤めに掛っては能  もと児心にも思うは能  女の子は能  薬が能  顔を能  不幸にするしか能の  能楽堂で演ぜられた能や  外に能  於て能  人は能  咀嚼する能は  写真でも能  成績が能  書も能  左右する能は  遠藤喜右衛門が能  何等の能も  人に能  ことの能  対手は能  彼は能  彼れ能  写実の能  趣味を能  後について行くだけが能でしか  凡夫なれば能は  舞ひは能から  松山で能を  氏は能を  二十六日の能に  鏑木さんに有り能  現状を能  超越して能  紹介する能は  ことしか能が  貴方に能  家へ対して能  のですから能  交通整理をするだけが能じゃ  交通整理をするばかりが能じゃ  やうな能  心配しているだけの能しか  帰つたら能  案内は能  何人か能  個物の能  耳ありて能  目ありて能  ことだに能は  汝が能  盡すこと能は  談理爭でか能  論法は能  あらはすこと能は  作者が能  言ふこと能は  前に能  ことの出来る能  ウィリアムは聞かんでも能  家にいては能  んだから能  とらは能  島には能  夜になると能  明などが能  方角を能  ことを能  目は能  虫の能を  なんの能も  ものを能  矢が能  観念すると能  荷ふこと能は  道理は能  諒解力は能  珍らしく能  ほかに能の  様子が能  只今は仰する能は  興福寺薪の能や  精神は能  中にありて能  所謂萬葉崇拜者が能  様が能  根木を能  すべての能が  そこに能を  能ぎらいの人々について考えてみると能の  世の中に能ぐらい  万障繰り合わせて能を  これ以上に能の  行き方だというので能と  左右に分れて能  私は能という  一流の能さえも  直観的に能の  風に能の  年中行事として能を  一般大衆が能に対して  現在の能を  洗練しつくされて来た能の  以上に能の  芸術界に於ける能の  猿楽が能の  沢山に出来た能の  僅少な能の  装束と共に能の  舞台効果以外に能は  現在の能の  これは能の  現在の能で  二人切りの能は  芸術として能が  いずれにしても能の  一代がかりで能を  ものが能  最初に能の  一心に能を  円満華麗という能の  謹厳剛直という能の  在来の能の  喜多流の能が  自流の能の  何回の能を  実用価値さえも含まぬと考えられている能を  玄人は能を  向上させた能を  奴は能の  これが能の  程度に能を  流儀の能は  表現が能  今日の能と  要求する能の  以上は能の  表現ほど能  表現法も能は  風に集まり合って能を  意見によりて能を  彫刻家が能を  舞台芸術に絶えてないほど能には  いふ点で能の  処のある能の  一番の能として  小声で云っているので能  ことだけは能  近頃でも能を  奥さんは能も  動きを消し去った能の  自分が能の  能面は能の  明敏にして能  加はること能は  類なりしや解する能は  眼がかすんでしまって能  近世初頭に於いて能  何でも能  性質が能  注文を能  応接するか能  事には能  それを能  其所へ能  底を能  事が能  今度こそ能  事実を能  平生から能  外に能が  今は能  悪事をするほどの能も  アラ捜しより能の  毛ほどの中りも能  人の能  能楽堂での能の  材料も能  楔が能  外に逸する能は  真個に能  ところで能  いつか見ただけで能  雖ども動かし能は  数ふる能は  悶々措く能は  日本の能に  誰も能を  何うやら能  名として能  うちに能  己も能  みんな夏になると能  のか能  事も能  気分も能  細君は能  己には能  神には能  健三は能  所が能  光景が能  幾人だか能  ものか能  常は能  素振から能  気分を能  場所を能  争いは能  野性的に能  三日うちに上って能  物が能  他に能  ものには能  小説を能  幾歳だったか能  周囲と能  一事でも能  尊敬おく能は  自分ながら能  何も能が  椿岳を能  淡島屋を能  賢にして能  動止を制し能は  家族的に能  金だけは能  芝居の囃しと能の  人の能は  余人の能  実さんの能は  実さんの能に  実さんの能を  僕から能を  今に能では  代りに能を  ドン底まで能として  印象の残る能は  輪をかけた能  日月を仰ぐ能は  震駭せざる能は  平なる能は  危険なるを感ぜざる能は  賊と戦ふ能は  失笑せざる能は  名誉は能  価値は能  逃げ隠れが能では  間は能  のも能が  成敗できない能  轉する能は  再現する能は  考ふる能は  一樣なる能は  憤怒せんと欲するも能  術にあらされは能は  舞楽や能や  試合をして歩くだけが能じゃ  量見をも能  私は能  著述を能  之を能  總要に能  考が能  個人的關係を能  指摘も能は  古典な能の  中に能の  方が能  席にある能は  子之能  増進し能は  歴史に能  男で能  掬摸児などにも能  對して能  是は能  素直な能  誰か能  方から能  それ芝居なぞでも能  これまで能  事柄は能  隅までも能  大変以前よりは能  ごとに能  経験上から能  歌を能  これは能  仏国にては能  職業に能  一番に能  法律を能  所謂法律を能  今年は能  由三は能  軒別に能  母親は能  末も能  知と能とは  輕重難易を能  是相闘はずして能  検べるばかりが能では  一は能  君の能  のを能  有て能  暴出たり能  歌舞伎や能に  仏の能  舞台に能  大息を禁ずる能は  仕事の能  時分で能  師匠を能  物の能  お話を承って能  剣道も能  感服したので能  合理的に能  ことで能  ことなども能  あなたは能  言葉は能  光太郎を抱いたり背負ったりして能  小刀は能  氏は能  みんなが能  連中は能  時でも能  凡てが能  答へ能は  義務として能  恭三は能  手ならひが能  かまへて能  娑婆苦も能  合はせて能  ぶつた能の  場所で観能  推理の能に  息綱を持つだけが能では  一人で生きる能の  招魂社の能へ  何を話していたか能  のでないから能  これは能と  とこが能  手卷を離す能は  ぼけは詰らないと思ってたが能  貴方からも能  正直で能  左團次に能  方で能  お前何でも能  手前年も往かねえで能  老爺さんが能  芸者になっても精出して能  書類を能  何年か能  其実力形貌共に果して能  行ふこと能は  無視する能は  我れ能  意気軒昂我れ能  行ふこと能  適任といふ能は  固執する能は  失望より脱する能は  行ふ能  否定する能は  端睨する能は  才は能  発見する能は  放言の能  政党の能でも  丸腰にして能  信服者を作る能は  猶予決する能は  同情を表する能は  思想の能  晏然たる能  国民の能  掩ふ能は  弁解する能は  実行する能は  成功して能  感服する能は  盲従せしめたるを以て能  乱憲的行為を制する能  想像せざる能は  其処置を施す能  着手をも為し能は  たるを聞く能は  局面展開を見る能は  活動する能は  河野も能  其れ能  進退する能は  力は持たず能も  女狩りばかりが能でも  其身動く能  其實力形貌共に果して能  意氣軒昂我れ能  發見する能は  政黨の能でも  豫決する能は  國民の能  辯解する能は  實行する能は  盲從せしめたるを以て能  亂憲的行爲を制する能  其處置を施す能  爲し能は  爲すこと能は  爲すこと能  眞に能  云ふこと能は  玩弄品を見ては能  父を知らずして能  自由にする能は  免る能  山を覆し能は  斯の如くなる能は  詐る能は  胡麻化す能は  精細緻密の能  例外たる能は  保護する能は  批評眼を見る能は  英雄を写し出す能は  論理学の為し能  文豪たる能  世を動かす能は  教ふる能は  胆略何人か能  感知するの能を  不能に溺れずして能に  自分の能を  釈迦などの能の  ふだんから能  迷いを能として  徳をすり減らすだけが能  午後に能  曲つて行つた事が能  取巻きばかりを能と  仁の能  久保田氏は能  際は能  わりに能の  何までが能  燗をするばかりが能や  永續する能  候は能  十一だも達する能は  ほかに能も  人に助けられるばかりが能じゃ  大なるかを解する能は  私には能は  物を読んだか能  神代神楽を能と  面が能の  面でも能の  理解する能は  唯人物を能  酒より能の  ことをしますと能  是が能  遥かに能  植物を浸して置くと能  四十より能は  天下のゆるされを得ずは能を  身をくだく能をば  ほかに能が  わたくしも能  ぢさんを能  おじさんを能  自治の能  血暈があるか能  ものに能  非常に能  それをいわないと能  それは能  わたくしにも能  そこまでの能が  蔭弁慶をきめているばかりが能じゃ  あたし達は能  ツヂツマを合せるだけの能しか  注めて能  言事は能  我輩人間の能  聳てて能  詔して問うに能  今見る能の  野口米次郎君も能について  平民の能でも  復と見る能は  人を縛るばかりが能じゃあ  學問をやりますのに能  詩文の能  字なんぞも能  人間だか能  経文なども能  外には能の  長と能とを  手柄をするばかりが能じゃあ  精神を能  夫は能  肉たたきにて能  サラダ油にて能  火に掛け能  馬鈴薯を能  梅を能  水に溶かして入れ能  割合にて能  手にて能  匙四杯を加えて能  塩胡椒を入れて能  身を入れ能  摺鉢へ入れて能  うどん粉を入れて能  滋養分は能  歯太郎さんが能  家庭に果して能  蔽ふ能  槍も能  今の能の  全うする能は  気味合は能  文学など能  感情を現す能は  氣味合は能  帝室にして能  鳶は能  青木ばかりでも能が  歌舞伎や能は  僕は死すとも能は  道庵だけの能  猿を能  我らが能から  人間を能の  何も能は  同化する能は  身の能では  二字は能  同志とわけ合うだけの能しか  昨晩は能  普通の能では  習物の能を  二日の能が  県して能を  稽古振りや能の  自分が行かないと能が  謡でなければ能の  上ぐる芸は能より  神様で能の  貴様達だけで能を  翁の能の  稽古だけで能は  稽古だけにて能は  それは能を  さは能によって  他人の能を  夫人が能の  私が能に  喜多流ばかりが能  人々の能を  何れをも能  務めは儲けるばかりが能では  学生達に能  児女の愛する能は  意味の能  募集し能は  支配し能は  合つてゐるばかりが能では  ほかにゃ能は  人足を狩り出すばかりが能じゃ  以て能を  のが能では  汗をかかせるばかりが能じゃ  ほかなにひとつ出来ない能  かくのごとく能の  更らにかかる能の  木片を吹いたりたたいたりするだけの能しか  中央の能に  流家元の能の  今の能も  劇を談ずるだけが能  従ふこと能は  縁喜の能  内幕を能  酉を能  イヤ夫にしても能  貴方が能  事など能  何があるかは能  魂が浮ばれぬなどと能  併し能  ヘエ貴方は能  者か能  角も能  有様で能  限り斯うまでするは能  私が能  叔父上が能  今まで能  裏を能  貴方へ能  念が込み上げて来たが能  人並優れて能  中も能  素性を能  妻と能  未練が失せぬと見えますが能  貴方に逢って能  誰よりも能  蔦芳はしめたと思って能  お前と能  快活で能  情味を脱する能は  車を出て見ないから能  君も能  鬼神は能  写実一点張りでは能が  割合に能  気をとられて能  思惟し能  行爲の能  行ひ能  至樂か能  幾人か能  情に願うて能  水気付いているから能  声も能  機変を能  口も能  つてゆきました能  の用を為し能  味ふ能  一個の描き能は  美を能  虚説といひ黒め能は  如何ともする能は  調子を能  人力に能  批評界も能  主張ありて能  賞讃措く能は  浮世絵は能  愛玩措く能は  写生は能  感情の能  驚愕措く能は  言葉もていひ現し能は  技能を以て能  妙を能  忘るる能は  門人を残して能  形状とは能  台詞のいひ尽し能は  叩きて能  芸術に接して能  演奏をして能  畫必ずしも能  志村と共に能  それを否む能は  外には能が  こと六月以上なる能は  家庭の能  此処を能  篠田先生が能  電話ぢや能  夕間暮と能  僕は能  あれで能  わけか能  今晩は能  奥様に能  前夜も能  私も能  是れ迄も能  婆さんに能  変遷が能  言ひ能は  のは能  状態を能  諸君も能  客と語り能  飯し能  歌人は能  画工たる能は  常人の解する能は  処は能  景色を能  容体の能  趣きを能  東京市民をして能  一は能の  実写的技術以外に能が  文学的に能の  歴史的に能の  ために能の  幕府時代の能の  昔の能は  そこに能の  昔の能の  昔は能の  今日の能の  原則は能の  一番の能を  すべての能に  一一の能が  一番の能の  幾番かの能を  五番の能を  序の能  四番目現在物は破の能  急の能  肝要の能  据ゑればそれが破の能  初めの能で  序の能の  末の能で  急の能に  一つ一つの能は  巧みに能の  それは能の  のは能の  おれは能  汝の能  一物のみは能  遵ふこと能は  鹿は能  席に見る能は  先をきいて見たが能  ものなりしや能  洋人には能  序文に能  屋外に移す能は  スミスは能の  隱居西山公が能の  此間寺僧にして能  前で能を  他の能の  顔をして能も  舌弁士のみ能  嫌いで能  鴎外を能  これを忍ぶ能は  女に能  如何に能  イブセンを能  論文作成術の能に  吾人の能  猿樂の能の  辞が能  歌舞伎や能の  其奥は能  水換えばかり能や  親方貰うばかりが能でも  妻が能  どちらが能  大に能  カメレオンごとく能  蜈蚣蛇を見れば能  一尺以上なるは能  吉野さんよりも能の  清潔を貴び能  術士は能  雌蛇のみ能  蝮酒は能  二歳で能  法を以て能  失明後も能  これ牝馬人よりも能  右様の能が  日本の能の  大亀と阿能の  こんどは阿能の  則に漏るる能は  寛容にして能  看過する能  者に疑ひなき能は  何の能  三百年経て能  水に入りて能  密なれども能  ことが能は  犬の能  真実に能  これのみ能  酒肆に入りては能  四に能の  定義を能  声を能  矩を能  こと人の能  山田は能  雑誌も能  文造が能  蠢動するばかりが能では  亢奮するばかりが能では  釣合つて非常に能  受くる能は  諸君は能  麥作も能  時に能  人にも能  聲を出す能は  ものは能  事と存じますからして能  言と能との  田楽の能などから  猿楽は能と  琉球語の能  父母に事えて能  君に事えて能  白妙岩と能  ものまで能  余の為す能は  我をして死す能は  懐抱せざる能は  妻とも能  以前は能  貯金するばかりが能  書物を読むだけが能では  悦びが能  ように能  從ふこと能は  惜む年少安ぞ能  筆紙の能  計画の能  当局者は能  所あらざる能は  図に乗るばかりが能じゃあ  以外に能の  二つある能の  二葉亭は能  文学を能  当日の能の  二葉亭が能  苦辛を能  半面が能  気質を能  何よりも能  狂言の如き能  黄調は能  羽織を能  想像しては能  頬摺りしながら能  感動措く能は  看破し能は  鵜のみにするしか能が  忖度する能は  取締るだけが能で  満足をだに与ふる能は  恐懼自戒措く能は  仕事をなす能を  仕事をする能が  養ふ能は  術語と能  本を能  顔は能  横から能  其で能  譬にも能  寂として居るから能  憎まれ口きくだけが能とは  嘗懐疑主義者たる能は  國を見る能  形式主義で能  欲して能は  掲載する能は  作家に見る能は  デリケーシーとを見る能は  清書なども能  ことがあるので能  ことをも能  私達には能  所在を能  やうに能  事の能は  ヨクは能の  観賞花草として能  われら植物研究者は能  後で能  栽えても能  種子を播けば能  分業などが能  日光が当たると能  頭に遮られて能  手が能  細君が能  死人に能  孰れも能  休息なさらねば能  大変に能  酒屋へは能  涙は能  名前も能  オックスフォードで能の  通俗な能の  無類の能  どなたも能  老年でありながら能  それを念じると能  筆を執って能  ほかには能が  旦那等は能  つて身持は能  ことは能は  演劇や能や  何人も否む能は  南方ボケした能  合ふ能は  私はとりたてて能が  づすだけが能  醉へば論じるしか能が  全部を能  ものを書くといふ能しか  勤を能  其家を能  妻たる者が能  厳なるのみにして能  賢婦人が能  時より能  人之を病む能は  眼が能  顔までは能  忘却する能は  離する能は  答ふる能は  ハンマアを能  外知る能は  おれには能  中には能  詩を解し得る能が  之を拒む能は  何人も拒む能は  達者にして能  其人物如何に拘らず能  工合が能  意味は能  暗やみで能  聖僧の能  人終に戦はずして勝つ能は  仆れずして起る能は  いまの能の  男の能は  封建貴族たちと能の  古典劇と能の  自分には能  小島も能  下駄べらしに出歩くばかりが能  牡牛の歩む能  罪乃ち情を制する能  情を制する能  めしも能は  爲に動く能は  髮に達し能は  文展に能の  考へ能  ことの能は  免る能は  自ら保つ能は  代ふる能は  雅なる能は  宅の能  わたしは能  死論によって能の  風に能を  裸体にして能と  夜登る能は  ため自ら登る能は  目の果し能は  離るれば視る能は  來る能は  ために能  三六目の能  人に臨む能は  好意も果す能は  これを知る能は  人の入る能は  物を視る能は  左右し能は  行ふ能は  與かる能は  自ら存在し能は  倶にする能は  ダンテを見る能は  罪を犯す能は  世を去る能は  姿を見る能は  豫言をさとる能は  譽をわかつ能は  慾を制する能は  行手を見る能は  それ以上に進む能は  夜登らんと欲するも能は  天啓によらざれば知る能は  ゆゑに能  町へ能  のをを能と  一客観的詩人を見る能は  所以を解する能は  舟師は能  士の能  謳ふこと能は  争ふこと能は  奥さんにも能  様子を能  贖をなす能は  記憶に溯る能は  宇宙に印する能は  内に止まる能は  つて見る能は  問ふこと能は  罪をいひひらく能は  問ふ能は  想像し能は  傳ふる能は  雖も知る能は  判別し能は  わが悟る能は  標準となる能は  窺ひ知る能は  言葉の及ぶ能は  何物をも見る能は  務を果す能は  雖も能は  労働に能  水準とを能  田楽より能にまで  高砂の能に  女郎買の供するばかりを能の  男の能でも  女郎買いの供するばかりを能の  姿態は能  堤防を能  作物の能  世の中では能  道具を能  覽になれば能  力に能は  姿は能  それも能  御存知でもあろうが能  梅子は能  俗耳の聴く能は  俗眼の見る能は  前へ出て能  ところを能  ことを呟いで能  源頼朝は能  西行も能  シヱクスピーアも能  ウオーヅオルスも能  曲亭馬琴も能  孰れか能  剣は能  項羽は能  勝利と見る能は  學者も始めて能  多くは能  鑿る能  賭する能は  復純なる能は  凡人には能は  爲さつても能  自ら支ふる能は  獨り能  明らかなる能は  敏明なる能は  毒は能  屬する能は  夫れ能  爲す無き能は  感嘆崇敬措く能は  酸苦交もせまれども能  功利論家を出る能は  従来の能の  金朴が能  祖樣は能  星光だから能  偶像をやぶるだけが能でも  私の能でも  長吉にも能  使いに来たりして能  何物たるかを能  

~ 能[名詞]2
そのまま能  若し能  余程能  なく能  いかにも能  なき能  常に能  その能  果して能  又能  ほんとに能  はじめて能  時に能  そう能  まったく能  もっと能  最も能  いっこうに能  この能  更に能  本当に能  もっとも能  どうも能  多く能  只能  おそらくは能  あんまり能  どの能  然るに能  次第に能  同時に能  ない能  やはり能  必ず能  無論能  現に能  よほど能  まあ能  ひょいと能  亦能  いきなり能  如何にも能  なかなか能  二度と能  そんな能  猶能  古い能  こんなに能  凛々しい能  無き能  大層能  よろしく能  あの能  凡そ能  まことに能  時々能  其の能  終に能  真に能  何ら能  さながら能  あまりに能  甚だ能  余りに能  さっぱり能  決して能  到底能  るる能  さては能  初めて能  とても能  もとより能  もう能  いまだ能  時として能  必ずしも能  始めて能  未だ能  どうしても能  まだしも能  面白い能  元来能  何ぞ能  もし能  殊に能  えて能  我が能  すっかり能  焉んぞ能  速く能  別段能  まず能  なし能  よく能  それほど能  全く能  勿論能  遠能  尤も能  若し能  

複合名詞
能的  能化  面壁九年能  昔能  事能  能教国富  むる能はず  能はず  こと能はず  こと能  モ能  麻痺状能  無心能出岫  字能字皆  處雛僧能記面  能声  官人秀能  功能  事能はず  ヲ能ク成セリ  能はじ  リト言フニ於テ孰カ能ク  企畫シ經營慘憺終ニ能ク其  其筆力能  辻能  生産能  能ざる  材能伎芸  材能  遂ぐる能はず  事ハ私申上候事能  能分り申候  申上候義理情実能  君有酒能便酔  君無銭能  なほ能  能度  實際能  能はず幾何  遂ぐる事能  もの能  霊能霊神  パリサイ人能  竟不レ能レ免  能遂レ志  能がかり  點滴能  因つて能  これ能  ぴらで能  功能牛乳  用法功能乳  其功能  田楽能  慧能流派  器能  開口能  能舞台  ほか能  まま能  能くも汚名  力能  能臣  能はず云々  能ぢ  賢能  霊能  鸚鵡能  猩々能  ムルコト能ワザラン  ンゾ能ク薪車  能不能  大体能  能芸術  先づ能  自ら能  能者  能ク飲ムカト  能クス  状能  能ずし  歡ブ能ハズ  漫ナル愚論ナクシテ解悟スル能ハザル穉態ハ阿片中毒者ト語ル如シ  悟得スル能ハザル時  耳義ヨリ合理的ナリト言フ能ハズ  ノミ傾柱壤壁ノマヽニ委スル能ハザレバナリ  處分スル能ハザリシヨリモ百歩  考フルコトハ誠ニ社會萬能説ニ出發スルモノニシテ  人ハ物質的享樂又ハ物質活動其者ニ就キテ劃一的ナル能ハザレバナリ  以テ組織サレザル社會ハ奴隸的社會萬能  ナス能ハズ實ニ其資  現今ニ至ルモ解決スル能ハズシテ終ニ獨立問題ニマデ破裂セシメタル愛蘭  誘導サルル能ハズ  能ハズ  待ツ能ハズシテ  蔽フ能ハズシテ  シツツアル現代支那ガ政治的ニ統一セル者ト云フ能ハザル如ク  ウスル能ハザルベシ  營自給スル能ハザル幾多  忍ブ能ハサル所ナリ  ナスコト能ハズ  能ハザル分科的勞働  爲ス能ハザル原則ニ基ク  忍ブ能ハザル所  スル歐人ニ強制スル能ハズ  決シテ日本語ヨリ劣惡ナリト云フ能ハズ  ナス能ハザルナラバ  以テセズンバ一掃スル能ハザル官吏横暴國ナルヲ以テナリ  以テ直接ニ法官ト對セシムル能ハズ  三大國ニ介在シテ自立スル能ハザリシ地理的約束ト  行フ能ハザリキ  自立シ能ハザル地理的約束ト眞個契盟スル能ハザル亡國的腐敗  再現ヲモ打算外ニ置ク能ハズ  ニ於テ自決スル能ハザル八十歳  ヲ無視スル能ハズ  醫學ニ萬能  是レ主權國民タル自負ト欲望ニ於テ忍ブ能ハザル所  弱者ナリト云フ能ハズ  ニ自由ナリト認ムル能ハザルコトハ  ニ自由ナリト認ムル能ハザルト  防グ能ハザリシ完キ者ニ  ナス兵卒ガ戰爭スル能ハズト云フモノ  日英兩國ハ中立的關係ニ立ツ能ハズシテ  直通スル能ハズ  ル能ハザルノミナラズ  思考スル能ハズトスルカ  萬能  使用スル事能ハズトノ理由一モ存スル事  ヨリ何程以前ナリトハ决シテ云フ事能ハザルナリ  リトハ云フ能ハズ  後裔ナリトハ云フ能ハズ  種族ノモノナリトハ云フ能ハズ  日本石器時代人民ハ幾種族ナリシカ容易ニ知ル事能ハズト雖モ  ス事能ハズ  ダ明言スル事能ハズト雖モ  あんた能  能辯  玄能  能樂等  能衣裳  つた能衣裳  河原能  能樂  首尾能  能くまア  応承わり度候間能  能くも  能くまア斯  能くまア悪党  能方  能方五家  能舞  能掛り  光能  むる能  むること能  叙事確實質ニシテ野ナラズ簡ニシテ能ク盡クス頼朝  以保壽算而令聞若君並能員滅亡事給  能員  能員合戰之時  宥むること能  能くまア念仏ども  大夫能  於保伎美能美許登能佐吉乎聞者  大伴能等保  牟於夜能於久都奇波  比等能  特能  藝能  程能  勧進能  ウム能  能権  こと能はず市川驛待合室  レ能レ至  皆様能  音丸久能  能小鼓  能仮面  能芸人  評能くもの  能くもの  能立我  眞能立  能感  能觀  づること能はず  所謂能感  づること能  ざること能はず  能わざ  其材能  豊宇賀能売神  耿耿竟ニ忍ブ能ハザルモノ有レバナリ  黙止スルコト能ハザル所ナリ  伏シテ惟ルニ政府当局ヲシテ能ク其責  一番能  能知  レ能二左右一候  レ能レ  レ能二左右一者也  能武右方  むること能はず  能相風  明日能  事能はず各種  脇能  神能  猿楽能  脇方能  西浦所能  能劇といつて  能劇  能ぎらい  能ぎらいの人々  能嫌い  能好き  能ぎらいの度  能的境界  能的表現  能的分子  能ダンス  能式  能的単純化  能狂  能舞台全体  能拝見差  芝能  芝居能  従つて能舞台  却つて能舞台  雁月三更越山併得能州景  こと能はず且  二三日能  余まり能  大変能  美豆能小佩  井独り能  却つて能  賛ずる能  能時分参可申候間  能働的  能くま  時分能  能樂以前  みんな長能  能量  行儀能  能全体  能以外  能気分  オイシイ能  つて能  P夫人能  能悦  潜在能  諦むるものと諦むる能  能芝居  能酒  口能言レ  國必不レ能レ立レ國矣  民衆萬能  レ能レ得  已む能  レ能レ雇レ人  為能  能違レ  レ能レ報  法律萬能  挙ぐる能はず  能すべ  頃能  能くも今日  慧能  能言  体裁能  體裁能  能ハ  能也  ルレ能ハレ爲ス矣  女芸一通り能  能はず候  能物レ物  能ツテ逐ハント欲スレバ  能所共  今日能  身体全体能  能界  黒川能東京公演  黒川能  能それ自体  能評家  能芸  河竹能進  能窺宋玉  能ナシ  申楽能  体能  お前さん能  アお父さん能  能くまア斯ん  能くも己  貴方能  ー能  能模様丸紋手  ウン能  挙ぐる能  成績能  収むる能  占むる能  治むる能  ざること能  占むる能はず  少将能定  あらむ鏡とり能ふかぎりのさまざまの顔  かな鏡とり能ふかぎりのさまざまの顔  擧ぐる能  收むる能  絶對的政治萬能主義  爲さしむる能  吏權萬能  國家萬能主義  殆ど軍事萬能主義  認むる能はず  捉む能  藝能關係  柔能  レ能レ及候  君公益御機嫌能  千代能  一条能保  薄命能延旬日命納言姓氏冒斯花  外能  思つて能  如シ能ク識ラバ二天意  貞訓能ク應ニレ  ルレ能ハ二敢テ言フ一者  言一時能ク行ハレ  バレ能ハ二矯正スル一  ダレ能ハ二  レ能ハレ  能くも汝  上杉伊豆守重能  能ク  賦能  みんな能  現代能評界  能らんよう  能らん  能舞臺  能樂堂  田楽能一つ  舞能  手向け能  毎日能  ヘイ能  江戸左衛門尉能範  一条侍従能氏  中宮権亮信能朝臣  一条少将能継  人能  認むるにあらずんば能  我慢能  心能げ  能ク除ク二一切  能州  能ク知ルトコロニ  菩薩究竟地ニモ尽ク知ルコト能ワズ  能薫  能拝見  別会能  祭事能  祭能  神事能  喜多十三世能静氏  能静氏  披露能  能後  披露能後  喜多能静氏  能静師  師匠能静氏  能等  装束能  恩師能静氏  追善能  能一番  能静氏愛婿  祝賀能  祭能当時  能組  月並能  光雲神社神事能当日  能一番初  還暦祝賀能  サテ能  能ども  八十八賀能  能前  追善能記念事業  能装束等  マア能  企つる能  能写二人情一  能はず一時凌ぎ  上覧能  畑六郎左衛門時能  圧スルコト能ハズ  能ハ実歴親験  能ハ同一  能ハ原因結果  親族能  能そのもの  能謡  大山能  思熟慮能  余り能  仲能  能くも秀子  能くも淑女  能くも此  先ア能  貴女自ら能  笑い能  能ハざら  能ハざる  威勢能  善知善能  能ふか  能くつら  能樂師  レ能レ窺二神明高貴  弐暮能  毛能  能舞者  能舞者たる  能整合者たる  手腕能  収むる事能  能ウ  能くまア腰  貴女能  私能  嬢能  ヲ能クスベクシテ  ハ洵ニ能ク此等  布波能母遲久奴須奴神  能惑レ衆とい  須佐能袁命  萬能性  書き能  従つて一見能  従来能  勘能  能一番  能三番  能毒  能舞台姿  たいがい能  それ能  烏呼能別二  能有  初会能  能始め  仕様能  能以無  不断能  制度能  舌能  手能  能人形  レ能二果遂一  霊能者  主ら能  六道能化  駿河能国  鬱懐已む能  根気能  能加減  眼力能  弁才能  土能  丹前能日高川  走り能  能十  能さん  能見物  能十蔵  能静山  能十ひとり  能たち  變效能  我能  彼能  それゃそうだけど能  豕能  一人能  能わざら  パン能  形体処々功能  諸氏能  複合的等能系  能系  一家内能  宇遅能和紀郎子  能信  能所  先づ其效能  其效能  能芸化  猿楽能自身  猿楽能独立以後  レ能レ死  恃む能  婦支飛寿石者浅間能野分可哉天然製氷所  ホ能ク衆目  能惑衆  秀能  能くも安  限つて能辯  づる能  小気味能  秉らむとすれども能はず  ほう能  認むる能  能飲縮  能士  畑時能  朝比奈泰能  能材  ころ能  なに一ツ能  和多都美能於伎都奈波能里久流等伎登  寄生物ナルヤヲ確定スル能ハザリシガ其後  年々能  六祖慧能  己レ能ク無用  能知者  能知自身  能呂川  藤原秀能  能ク鼠  意能  科學萬能國  まま玄能  藝能人待機室みたい  臥スモ能ハズ  能呂勝之進  能呂  時能  ほど能  御機嫌能可レ  機嫌能可レ  情ニ能  能相  能茶山  能記憶  能口  能心  ジ譯語ヲ用フル事能ハザレバ  いふ能  哲人能辯家  能評  能キチガイ  威能  聖能  七五彼能  思出づることだに能はず  告白能  繼ぐ能  づる能はず  能止健  能わざらん  五能  短歌能  限り能  事なき能はず  中原親能  都合能  藝能等  應ずる能  勢能最低處  勢能  ぐる能  異教能  出づること能  伊豆能  神野蒜能煩野喉  神布波能母遲久奴須奴  都波能  能衣  レ能レ制  能就二其深一  天蓬元帥猪悟能  猪悟能八戒  諸君能  餘程能  能乃廼  ス能ハズ  藤原能任等  此方能古川岸爾生立若水沼間能  かしく能  學力能  むる能はず茲  田植能  努力萬能  づといふことを擧ぐる能はず  奥平美作守貞能一番乗  貞能  閉づる能  旧主徳大寺公能  中村能祐  能天覧  能略得二其梗概一也  能くも足  



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ノイバラ  ノイマシメニスルガイイ  野入  ノイレングバハ  ノイローゼ    脳貧血  脳外科    ノウ


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配せ匂わせ戦え灼くよびさまさ肥え拗れ当てはめる波うたかけへだたっ償う立ち入ろ白んまたたい込み入出揃っ撓む旅だちいあわせ
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痛いたしい恐ろしかっめざましききたなく逞しゅう激しかっふるしばからしくくさうつまらないありがたきいかめしきやかましゅうふさわしからものうき潔しうつくしからしおらしいこのもしく口喧しかっ