「総て」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

総て[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
総てを知りぬいてる,  総てを社会的欠陥に帰し,  総てを犠牲に投げ出しもしよう,  総てを与えても,  総てを注いで,  総てを愛玩出来る,  総てを記す,  総てを尽くした,  総てを識った,  総てを苦しませる,  総てを貧しきものの群に分け与えよと云った,  総てを感情的に聞いて,  総てをして居ると思って居ります,  総てを望む,  総てを包含する,  総てを委ねる,  総てをこの目的達成に集中すべく,  総てを自己の理想の表現のために枉げておる,  総てを両歯の間にかみしめて,  総てを委せて,  総てを含んでしまうという,  総てを与へようとはしない,  総てを賭けるかの,  総てを決した,  総てを神聖化すると云って,  総てを兼ねる,  総てを失わせてしまう,  総てを綜合して,  総てを占領する,  総てを包んでくれる,  総てを得てしまった,  総てを含めて,  総てを包含した,  総てを捧げなければならない,  総てを忘れて,  総てを知った,  総てを投げた,  総てを直接物語って,  総てを動かしうる,  総てを失った,  総てを保護している,  総てを論断せんと,  総てを含むか,  総てを眼下に見下して,  総てをそこに置いた,  総てを心得てゐる,  総てをおとよさんに任せる,  総てを忘れる,  総てを知りつくした,  総てを亡ぼしてしまうのみならず,  総てを元どおりにしよう,  総てを呪ってる,  総てを自分達の心持として理解し,  総てを破壊した如く,  総てをまた圧倒的にしてしまいました,  総てを語つてゐた,  総てを抛って手馴れぬ,  総てを忘れてはいるが,  総てを打ち崩してしまひはすまいか,  総てを新調して,  総てを覚悟してゐる,  総てを引上げてしまふ,  総てを悲劇に導いて来ただけではないか,  総てを出し切る,  総てを観る,  総てを支配してゐる,  総てを解決する,  総てを胸のうちにおさめて,  総てを笑って居た,  総てを汚し,  総てを語り得る,  総てを覆いかぶせていた,  総てを教授された,  総てを托したといふ,  総てを打明けて縋ろうとした,  総てを圧倒した,  総てを救った,  総てを忘れてゐた,  総てを軽侮せんとする,  総てをなし,  総てを産む,  総てを捧げている,  

~ 総て[名詞]1
愛は総ての  人間の総ての  孤独は総てに  端麗さに総ての  光景は総て  忘却は総ての  双方が総ての  態度を欠いた総ての  こと他宗の総てに  人々の総てに  私共は総ての  毎朝日本の総ての  根に総て  小説の総ての  水をかへてやると総ての  中にあるかうした総ての  周囲の総ての  空気は総ての  空気を総て  黒点が総て  蜜蝋で総ての  それであるからと云って総ての  系列によって総ての  殆んど総ての  それは総てを  室内から総てが  応接する総てを  周囲が総てから  用意を総て  以上で総てを  盛んになって総ての  一般社会は総ての  最近二十五ヵ年間は総ての  ことは総ての  理由の総てを  周囲の総てを  其は総ての  子等の総てに  私が総てを  ために総てを  人間の考え得る総ての  人に総てを  山も総て  兄夫婦は総ての  野菜は総て  殆んど総て  芝居迄の総ての  歌舞伎が総ての  子供とで総て  ための総ての  他の総ての  女の総ての  声に総てを  これも総てが  物は総て  内政の総てを  ため陸軍大臣が総ての  会戦が総ての  点まで総ての  文学と総ての  恋歌気分を総ての  脈管を総て  場に居合せたほどの総ての  私を総ての  女性の持つべき総ての  文明史に現われる総ての  地上に起る総ての  米国婦人の持つ総ての  彼に触れる総ての  彼女等の総ての  さに総てを  定見が総ての  動機で総ての  内容の総てを  室にある総ての  座席の総てを  自分の総てを  いきさつの総ては  殆んど総ては  今日の総ての  人間生活の総ての  貧乏が総ての  時とは総ての  自分は総て  死は総ての  彼女の総てに  殺人の総ての  ことは総て  気持は総てを  緒の総ての  ものの総ては  それは総ての  世の中の総ての  一人で総てを  存在する総ての  私に総てを  虫は総て  観光事業は総ての  彼を取巻く総ての  今は総て  経験した総ての  否な総ての  疾病を防ぎ総ての  山下との総ての  観測所に比すれば総て  女の総てに  さまは総ての  調和されてくる総ての  形は総ての  自己の総てを  文学的活動の総ての  子等をも含めて総てを  自分の求める総てを  爰に総ての  境界には総て  新聞にでる総ての  界隈に在っては総ての  総てが総てとは  指揮者が総ての  常が総て  忠七が総て  ロビンソンに限らず総ての  それらの総てを  意志以外の総ての  僕の総ての  修養的学問とは総ての  学校に在る総ての  中で総ての  爆音は総ての  しまつてゐた総ての  手にまで運んで来た総ての  女性の総てが  人間である総ての  ために総ての  自分の総てが  ものの総てが  ほかの総ての  オレが総ての  そこには総ての  声は総ての  ように総てを  目を見合せて総てが  見聞の総てを  貴婦人の総ての  方が総てに  他にある総ての  地上の総てを  のが総て  如くに総てが  芸当の総て  ものの総てを  行使せず総ての  於て総ての  プラトンは総ての  江戸を騒がす総ての  企図は総て  人事の総てを  屋敷としては総てが  冬になると総ての  生前死後の総てを  顔面の総ての  鼻が総ての  乾児の総ての  細君は総てを  話を総て  公園の総てが  詩文も総ての  それが焼け落ちて総ての  今度は総ての  三津浜と総ての  家内が総て  貴族の行った総ての  房の総て  命の総てを  若葉も総てが  楽器の総てを  あなたの総てを  世の中の総てを  彼女の総ての  芸術にでも総て  仏蘭西革命が総てを  詩歌に限らず総ての  仕事の総て  ところに総ての  人の総てを  二には総てに  ここにいる総ての  裸体で飛び出した総ての  少女たちの総ての  必要のある総ての  ことに打ちこんで総てを  纏まつてゐる総てを  昔から総ての  着から総てを  ものが総て  方に総ては  一事をもって総ての  是は総ての  素人手品は総ての  何れほどで有るか総て  時は総ての  収入を得る総ての  総ては総ては  行動は総て  程の総ての  彼等にとって総ては  それですから総ての  詩は総ての  殆んど総てについて  態度が総てに  風景のみならず総ての  東京に居て総ての  お前は総てを  食器は総て  人であるから総ての  価値が総てを  受くる総ての  人類の総ての  事件をめぐる総ての  順序に総てが  位した総ての  自分の総ての  一切過去の総てを  馳けた苦心の総ては  手にふれる総ての  若者の総ての  一事不完全なりといへども総ての  力の総てを  謂はば総ての  己を取り巻いてゐる総ての  旅行に総てを  政治が総てを  ボロ綴りに総ての  ものは総て  味は総て  秋へかけては総ての  それまでは総て  ものとして総ての  花は総て  互ひに総てを  規定している総ての  進行して総ての  学校からも総て  日本の総ての  ようにして総ての  普通学の総てを  方が総て  製品の総てが  今までの総ての  所から総ての  これが総ての  上にて総て  文学に対してのみならず総ての  生活の総てに  生活の総てに対して  何ものかに総てを  科学を除いては総ての  二葉亭は総て  渠らの総てが  イリュージョンを作って総ての  夙志が総て  ものが総ての  死が総てを  世界の総て  様な総ての  久美さんは総ての  庭園も総ての  提唱が総て  肥満している総ての  出来事は総て  戦死から生じた総ての  四辺に在る総ての  絶叫も総て  人に譲り総ての  これらは総て  夕方に総ての  建築露路木石器具態度等総てそれ自身の総てが  安易に総ての  ものを総て  云ふより総てが  繞く総ての  科白も総てが  人間がかく総ての  彼は総てを  思い出を書いている総ての  方から総てが  文壇の総ての  ブルジョア意識の総ての  俄に総ての  外は総てを  言に限らず総ての  当時は総てで  殆んど総てが  一年毎に総ての  世の総ての  吾等に与ふべき総てを  人生の総て  今日まで総ての  物が総て  方々の総てに  場に居た総ての  

~ 総て[名詞]2
何となく総て  とうとう総て  その総て  殆ど総て  其の総て  ほとんど総て  この総て  然るに総て  にわかに総て  全く総て  定めし総て  必ずしも総て  あの総て  すぐ総て  もう総て  凡そ総て  たしかに総て  勿論総て  一体総て  ない総て  終に総て  まだ総て  無く総て  あたかも総て  

複合名詞
総て武郎君  総て喜び  総て物  総て虚仮  総て三四年  これ等総て  総てそれら私闘  総て其行為  総て何処  総て結論  顔手足総て真赤  総て五人前宛  総て十二室  殆ど総て  総て稜々  総て蕾  事々物々総て  その他総て  総て十三点  総て完全  総て前提  総て悲哀  総てここ  総て身分不相応  総て此川  総て金  総て別人  総て我等  総て延期  総て此  総て皆婦人  総て日本民衆  総て副詞的  総て短尺物  総て臣民  総て和平  総て巫女  ほか総て世の中  総て害  総て君  総て事物  総て男性  人間総て  今日総て  総てこれら  総て十分  総てこれ罪  総て虚構  総て斯様  総て曖昧  総て同感  総て新開地  事総て俗人  総てこれ等  総て桜田門外  総て人  総て囚人  総て世の中  総て施行  総て万葉集  総て律文  総て科学的  動物総て  総て緑  総て自分  総て空  総てさ  総て優悠  万物総て生れ  総て構造  総て中流  総てそれ  総て時間的  総て知つて  総て本格的  総て始め  総てそれら  総て公法  人類総て死滅  総て目  総て此等  総て一人  総てそう  総て帆村  総て毛  総て勤労  総て生れ  これら総て  総て良人  総て配下  総て登場  総て桜若葉  総て君主  万機総て侯  総て積極的  総て統合的  総て叛逆匪徒  総て既往十余年間  事総て侯  総てプラトン  総て具体的  総て所蔵  総て死  総て放散的  総て秋蕭々  総て意識  総て静的表現  総て朱塗  総て包括  総て上調子  総て我藩  総て執政  総て文部省  総て名  総て研究  総て軽蔑  総て彼  総て兄  総て成立  総て四迷大人  総て今  総て仲  総て穏  総て男子  者等総て十六人  総て理屈  総てなだらか  総て嘘  総て私たち  総て一律  総てただ一人  総て十一二人  総て順序  総て表現  様子総て  総て幾等  総て女  総て和女  総て右往左往  総て仕組  総て秀子  総て暗号  総て忍び  総て貴方  総て愛  総て神  総て官吏服務規則  総て仏教  総てみな  総て和歌俳句詩  外総て不二  矢張総て  総て何  所謂総て  総て単語  づさはる総て  一番総て  総て破壊  総てドユマア  総て勢  総て支那  総て燧岳  総て芸術上  総て無駄  総て功利  総てみな怪談本  総て逆様  卿等総て  総て露子  総て是  総て平坦  とき総て  総て今言  総て流言  総て吏道  こと総て此  総て釣遊  総て想  総て此間  総て社員  総てはし  総て禅味  総て虚礼  私共総て  総て人民  総て動員  総て不成績  総て仕事  総て品質  総て失つて  総て健康  総てわが家  総て我々年輩  総てドグマ  総て皆廃紙  進退黜陟等総て  総て石鹸玉  総て疑問  総て直観内容  総て直接  総て平等  総て種々  総て一変  総て断片的  総て自由  総て眼  総て都下舞踊界舞台撮影  総て一包み  一つ総て  総て擬古文  総て解決  総て虫  総て是等  こと総て  霜総て枯  建築露路木石器具態度等総てそれ自身  観光団員総て  総て油絵用  総て皆光明  もの総てダイジダイジ  総て他  此総て  総て一様  総て学校  総て想考的  総て此神  私たち総て  総て討死  総て多数  総て多く  総て鉄  



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生っ白い鋭き憎い事々しききびしい堅けれまたとなく清清し善くっほどよく喜ばしかっそそっかしく永ししわく懐かしく辛かっ口ぎたなかっ望ましい仲良くうれしかろ