「終り」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 終り[動詞]
以上申上げて終り  回向を終り  なかから、終り  本棚をととのえ終り  響きを終り  主張に終り  一生を終り  不運に終り  つて無能に終り  全然失敗に終り  命も終り  稽古も終り  伝記を調べて記し終り  釘け終り  一生鰥で終り  時は丁度もう終り  これで終り  まま黙々とたべ終り  戰爭も終り  前回にて記し終り  事は述べ終り  祭祀を終り  手紙を見終り  大学を終り  渡河を終り  誰ぞとも知らず終り  批判に終り  稿を終り  長編小説を書き終り  座談会も終り  死に終り  展覧会大成功裡に終り  絶望に終り  有耶無耶に終り  失敗に終り  一次欧州戦争が終り  無効に終り  二月も終り  十時頃ようやく書き終り  冬が終り  未婚で終り  準備を終り  黄昏が終り  例を説き終り  すべては終り  礼拝を終り  講演を終り  演説を終り  プルードンに終り  白玉もたべ終り  今日をもって終り  役目を終り  アッサリ食べ終り  春の終り  食事を終り  骨学総論を終り  処方箋を書き終り  期待に終り  練習に終り  豫約募集を終り  報告が終り  話を終り  演説は終り  絵は終り  朝食を終り  碁を終り  編輯が終り  乱に終り  一次世界戦争が終り  いまやつと終り  不徹底に終り  描出に終り  二分間ほどで終り  世を終り  改装が終り  追憶が終り  それが終り  救世軍はもう終り  大敗に終り  戦闘展開を終り  戦争を終り  一が終り  稿丈も終り  周航を終り  森氏をよみ終り  結局水掛論に終り  頁を読み終り  問答が一応終り  残刻に終り  失望に終り  流血に終り  関係等はほぼ述べ終り  昨年日露戦争が終り  一八六〇年の終り  一八六〇年代の終り  來ずに終り  長談義が終り  夕食も終り  式を終り  話は終り  三時をうって終り  完全にとけ終り  風な終り  夏もそろそろ終り  解剖が終り  生涯は終り  是で終り  訓辞が終り  休みは終り  戦争は終り  一生も先ず終り  繰り返しに終り  掛声に終り  ものに終り  目的を聞き終り  手記を終り  半年目の終り  話をきき終り  口説も空しく終り  生涯を終り  前後演奏が終り  じき、終り  全潰状態に終り  撤去も全く終り  始めと終り  小田原陣が終り  小田原征伐が終り  のが終り  発端を終り  四幕目の終り  訊問は直きに終り  一科を終り  墓も見ずに終り  理解できずに終り  何もかもが終り  有機体説に終り  答えは終り  漁期が終り  わらべ等は唄い終り  曲の終り  言ふところ、聞き終り  地球も終り  二千九百米余が終り  オール読物だけを書き終り  田植期の終り  歌ひ終り  二十三卷を終り  二週間目の終り  十分も終り  最高潮に達して終り  夜明けごろ爆撃が終り  仕事を終り  のに終り  綺麗ごとに終り  わたくしが話し終り  食事も終り  審理を終り  立合は分けで終り  ことは終り  幼稚園を終り  靴をはき終り  時間が終り  採点も終り  運搬も終り  解剖は終り  舞ひ終り  公演が終り  芝居が終り  それで終り  ブラームスが終り  原稿も終り  今日は終り  会は終り  小屋掛けを終り  四の終り  一幕を終り  学期が終り  事件も終り  成功に終り  日が暮れると間もなく終り  ことができずに終り  事が終り  流鏑馬を終り  始末は終り  読書を終り  もてなしも終り  結果に終り  さは終り  一通り見物を終り  笑いで終り  唐初までで終り  製作を終り  明治十一年も終り  ことはしないで終り  濟り終り  成功をもって終り  仕事が終り  九時頃に終り  説明を終り  会が終り  宴が終り  原稿を書き終り  紹介を終り  席を終り  金を包み終り  委細を聞き終り  七月も終り  湖棚を終り  林が終り  ところを逐一聞き終り  一生涯を終り  三々九度が終り  一切が終り  儀も、つつがなく終り  入浴も終り  階段めぐりも終り  市中一巡を終り  陳列を終り  百姓で終り  研究を終り  言葉が終り  無事に終り  旅こそ終り  希望も空しく終り  生活はもう終り  寄宿生活を終り  一次会が終り  生が終り  修繕を終り  苦笑に終り  手おくれに終り  百年位で終り  五代で終り  流転なども聞き終り  五百九十四郡五百九十四人に終り  一味のやぶれに終り  会話は終り  月が終り  章魚を叩き終り  放送を終り  野天興行もめでたく終り  拝を終り  不調に終り  布告は終り  昨日で終り  捕物は終り  手当を終り  つぶさな報告も、やがて終り  作を読み終り  仕舞いで終り  無常観に終り  小屋掛を終り  事いひ終り  日蝕は終り  弁当を食べ終り  一曲が終り  確立期はすでに終り  葬儀が終り  勝利に終り  戦闘舞踊は終り  経済学等に終り  八週の終り  この世を終り  回向礼拝を終り  遊覧は終り  一屁ツ鋒詩人にて終り  解体を終り  晩餐を終り  十字架に終り  皆な既に演じ終り  容易に終り  冬期休暇が終り  驚きが終り  葉巻をもう終り  会見を終り  引上げぶりに終り  扉を開くまで聞えたりしが、開き終り  蠶すでに終り  式既に終り  彼等みな軍務を終り  筆を終り  悲劇は終り  診察を終り  彷徨に終り  草稿を終り  三くちで、もう終り  茶番を終り  毒舌が呟きに終り  乱暴をせずに終り  実習も終り  喰ひ終り  戦いが終り  一年分が終り  歌が間もなく終り  大概發掘を終り  用事を終り  夕餉を終り  卒業式が終り  ところで終り  仕度を終り  以上にて終り  報告事項が終り  ゴミ運びを終り  さまにも終り  わらじを穿き終り  旅を終り  これを終り  八月が終り  修業の終り  討議を終り  無事立山縦走も終り  六月も終り  巡検で終り  点呼が終り  これが終り  小刀を研ぎ終り  顔で、こういい終り  母音で終り  調査も一応終り  三十秒で終り  解読を終り  ものを書き終り  準備は終り  少年時代について書き終り  半分ばかり終り  月評をかき終り  空転に終り  まひに終り  五日ばかりにて終り  評論を終り  昨夜それが終り  手紙を終り  検眼を終り  どこおりなく終り  始末も終り  今日あすで終り  一つを書き終り  部分を読み終り  爽快なよろこびをもって読み終り  予定通り火曜日頃に終り  私の運命はほとんど終り  ちょっとで終り  限りに終り  二時に終り  ロケが終り  叛軍帰順を終り  七時すぎに終り  昼の終り  役目の漸く終り  餅つきも終り  八十三分の長考が終り  臨川に終り  学校が終り  曲を終り  新聞を読み終り  みな残りなく食べ終り  午飯が終り  弱者として終り  初めが終り  斯うして終り  用意は終り  儀式はまもなく終り  観念的計量を終り  配本を終り  わたしで終り  今ははや終り  何事もなく終り  夕飯を終り  不成績に終り  夏休みが終り  問診を終り  すえつけを終り  不縁に終り  宿業全く終り  工事を終り  ままにて終り  花の終り  むるに終り  起訴に終り  觀は終り  一廻りながめるともう終り  以上を以て終り  校正が終り  秋も終り  序篇を終り  鉄漿をつけ終り  自然に終り  生涯の終り  それきりに終り  食事をやっと終り  草とりも終り  歴史も終り  船箪笥は終り  歴史を終り  効果には終り  積み込みを終り  感傷に終り  ここで終り  忌を終り  之だけで終り  条も終り  披露も終り  次第をまで述べ終り  半焼に終り  隅々まで読み終り  下駄穿き終り  手掛りなれと説き終り  九月も終り  季節も終り  人々念仏を終り  飯を食い終り  収容を終り  苦行が終り  悲劇に終り  生命を終り  有様を物語るに、聞き終り  仕儀となり果て終り  彼処此処に埋め終り  此文を認め終り  邪推に終り  未完成に終り  議論になってしまい、なかなか終り  戦は終り  結局無効に終り  甚しき不評に終り  多忙な一日を終り  真犯人をきき終り  業を終り  幸に終り  戰ひ終り  手入を終り  ことが終り  旅行を終り  一番一曲をつとめ終り  下曲を終り  軍人に終り  それも終り  うたひ終り  二十五歳に終り  爲し終り  八十七刻半に終り  綿密に終り  答へ終り  緯を入れ終り  印象を捺し終り  與へ終り  ところ換言すれば粗終り  始めまた終り  轉り終り  拭ひ終り  列に終り  遊離に終り  十三分間で終り  一六二〇年に終り  一六九〇年に終り  八章が終り  空襲が終り  徒労に終り  一年は終り  祷りが終り  十一月も終り  葬儀を終り  後一ヵ月ほどで終り  勤めを終り  葉で終り  所なくして終り  一回を終り  公判が終り  挨拶の終り  試験も終り  三月の終り  八月の終り  小説をよみながらたべ終り  完成性の考え直しで終り  働きは終り  大正年代は終り  予定一ヶ月は終り  第一次大戦は終り  宴を終り  竜頭蛇尾に終り  ことも終り  新年もほとんど終り  安らかに終り  望通りだったとはいえ、あまりにはかない終り  昭和二年十月にやっと終り  縫い始めて、終り  生活を終り  細菌物語も終り  行事が終り  一次夕飯を終り  夏は終り  世俗的処置で終り  丈に終り  一同記し終り  其運命を終り  陳述で終り  凡才に終り  年は終り  一安心なり、早く挙げ終り  回が終り  足を洗い終り  自己消費に終り  奈良朝くらいまでで終り  講義を終り  事変も終り  桜も終り  開札は終り  お話を終り  告白の終り  結局ゆくえ不明に終り  結局不明に終り  完全に終り  発作が終り  秋の終り  一日が終り  ピラネエ山脈に終り  決闘に終り  すべて失敗に終り  報告を終り  用も終り  まま一束をこき終り  練習が終り  一ぷくをのみ終り  遍歴は終り  観劇を終り  難詰文を書き終り  密猟が終り  戦争が終り  

名詞

終り[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
終りを見ずに去る,  終りを告げる,  終りを為しける,  終りを告げた,  終りを告げるので,  終りを見ないで差置いて云うのに,  終りを見よ,  終りを告ぐるに至った,  終りを完うしない,  終りを思わせた,  終りを遂げた,  終りをつげてしまった,  終りを卑下して云った,  終りを見届けない,  終りを告げるかの,  終りを簡単に済しました,  終りを遂げるやも知れん,  終りをつげた,  終りを結ばれている,  終りを最初の女優のこの人に望んだ,  終りを告げる迄の,  終りを予覚しながら,  終りを告げ,  終りを思わす,  終りをつげてしまう,  終りを告げるでしょうが,  終りを全くして,  終りを独語の調子で呟いて,  終りをまっとうしえたであろうか,  終りを待つより,  終りを結ばれた,  終りを克くし得たであろう,  終りを告げると,  終りを告げて,  終りをつげる,  終りを意味する,  終りを年の終りと考へ,  終りを告げるかも知れないし,  終りを告げようとしている,  終りを告げたからであろう,  終りを止めて,  終りを善くする,  終りを早うした,  終りを結びながら,  終りを告げてしまう,  終りを告げたので,  終りを独言にして,  終りを告げていたので,  終りを飾った,  終りをここにみた,  終りを冗談の調子で云ってのけて,  終りを告ぐ,  終りを遂げる,  終りをつげていたが,  終りを全うしなかった,  終りを低く溜息のようにぼかした,  終りを遂げ,  終りを見たと思った,  終りを告げなかった,  終りを飽くまで見据えて,  終りを全うせしが,  終りをきたした,  終りをつげたと,  終りを病院は患者に知らせる,  終りをつげていませんよ,  終りをつげている,  終りを告げてしまいました,  終りをしようとは,  終りを告ぐるに至ら,  終りを降りつ,  終りを示していた,  終りを思いくらべた,  終りを作った,  終りをそう結んだ,  終りを告げたが,  終りを急ぐ,  終りをつげたので,  終りをつげてゐる,  終りを告げるかもしれなかった,  終りを告げようとする,  終りをよんでいる,  終りを見てもわかる,  終りを喜ぶ,  終りを告げます,  終りをとげます,  終りを告げました,  終りをよくした,  終りをつげて,  終りを經てのみ達成される,  終りを表はす,  終りを完ふさせもせずに,  終りを告げずして,  終りをとげた,  終りを全うせし,  終りを全うしない,  終りを取るかも知る,  終りをつげない,  終りを急がす,  終りを取らぬ,  

~ 終り[名詞]1
芝居の終りに  停止であり終り  一生の終りに  生活の終りに  初めから終りまで  祭りの終りに  小説の終りまでに  ものの終りを  一日の終りの  映画の終りに  はじめから終りまで  年の終りに  生活は終りが  診察の終りで  中で終りを  講演の終りの  春の終りから  父が終りの  旅が終りに  恐怖で終りを  祭典の終りと  文句を終りまで  結末に終り  安居の終りの  この世の終りかも  演説の終りに  茲で終りを  夏の終りにも  羝羊心から終りの  畧記し終り  角器牙器考説の終りを  ところで終り  出来栄へから見ても終りに  コースの終りの  始めから終りまで  明治の終りか  一時間目の終りの  寿命が終りに  十九世紀の終りの  一年の終りの  前年の終りに  戦国時代の終りに  貴方はきつと終りを  菫謹勤などの終りの  秋の終りに  骨といひける終りの  モスクワ生活の終りに  夏の終りから  世界の終りを  三部の終りの  戦争は終りに  人生の終り  此の世の終り  はじめと終りの  手工芸の終りが  手工が終りに  過程には終りが  悲恋非業の終りを  永劫に終りを  今日で終りの  講習が終りに  世阿弥の終りと  ことの終りを  臣として終りを  一日の終りを  話の終りの  春の終りに  食事の終りを  草し終りて  一八八〇年代の終りで  それぞれ初めと終りとの  それが終りにも  松江を終りとして  旅も終りに  今年の終りの  歌垣の終りの  秋の終りといふ  五ヵ年計画の終りにおいて  五ヵ年計画の終りには  世界の終りの  夏の終りにかけて  次郎左衛門の終りは  ように終りも  論文には終りが  世の終り  芝居の終り  いつまでたっても終りに  議事は終りと  地球の終りじゃあ  非業な終りを  三月の終り  歴史として終りを  生涯の終りに  醜行やが終りの  筋で終りを  旅の終りに  生涯の終りまで  それの終り  作の終りの  二章の終りの  歴史は終りを  寿に終りを  秋の終りの  秋も終りに  辞の終りに  芝居は終りと  生涯に終りを  不幸な終りを  夏も終り  ように終りに  身の終りを  是非とも終りまで  指摘出来ずに終りは  死亡すれば終りという  凛々たる終りの  蜀の終りと  始めがあり終りが  始めで終り  二学年の終りの  二学年の終りに  始めと終りは  この世の終りの  二回戦の終りに  身の終りという  行程が終りに  中世の終りと  収穫の終りに  手紙の終りに  放送を終りまで  美禰子は終りから  闘争は終りを  カルト・ディダンティテの終りの  世の終りを  去年の終りから  本年も終りに  自分は終りまで  奈良朝の終り迄  幕府の終りに  勝負が終りを  一度で終りに  本当の終りに  處女にして終りに  二部の終りと  二部も終りに  二部の終りの  延應前後より終りまで  巻の終りに  一九三一年の終りから  これが終りと  學校の終りか  彼は終りまで  一九二〇年代の終りから  一九三〇年代の終りの  旅行の終りに  これが終りで  文章の終りで  始から終りまでの  昨年の終りの  ものには終りが  治世の終りと  夏の終りに  夏の終りの  春の終りまでで  五ヵ年計画の終りに  はじめっから終りまで  雑信は終りに  宴会も終りに  互の終りを  二幕目の終りで  三幕目の終りでは  十九世紀の終りから  季節が終りを  庵室も終りに  利潤は終りに  一篇の終りと  秋日一日の終りに  はじめと終りに  以上で終り  ところで終りに  前回の終りに  棟の終りまで  十八世紀の終りから  最初から終りまで  金星の終りの  馬鹿丁寧に送りだされて終りで  ところで終りを  一日の終りには  そこで終りを  話の終りかと  生涯の終りにも  #此世の終りを  期間も終りに  万葉集の終りの  寿命の終りと  これで終り  各行の終りでは  なにごとにも終りが  安らかな終り  やうとする終りの  問題の終りでは  田の神の終りの  始めと終りとに  祭の終りを  神無月の終りの  正月の終りの  始めか終りの  ここで終りと  罪の終り  #罪の終りは  街路の終りまで  溝の終りの  事の終りを  言葉の終りに  ミサは終りに  秋の終り  生活も終りに  これが終りでは  明治三十年代の終りから  作の終りと  詩をもつて終りと  話の終りを  話の終りには  一緒に終りの  初めと終りとが  初めと終りが  震動は終りを  それで終り  何もかもが終り  愛想をつかさず終りまで  作の終りに  寛大に終りまで  初めと終りの  紐の終りの  生活の終り  五月も終りに  夏の終り  指摘して終りに  夏も終りにな  始めから終り迄  いつまでも終りが  これで終りと  騒動の終りまで  演技が終りを  學業の終りの  夏休みの終りに  ベルが鳴って終りという  明治年代も終りを  カーブの終りに  曲線の終りに  天地の終りとも  センメツ戦に終りは  天下の終りでは  一学期の終り  春も終り  土曜日で終り  これが終りの  世界の終りが  今夜十八歳をもって終りを  戦争の終りが  始めより終りの  日本の終りは  部分と終りの  化粧は終りに  江戸期も終りに  目録が終りを  自ら一年の終り  一年の終りを  夏の終りを  年の終りの  身の終りとして  日記の終りの  へん新鮮ですな終りの  音と共に終りを  のだが終りを  あと三日で終りを  あたしは終りの  試合が終りを  映画の終りの  問題を終りと  悪夢も終りを  手紙の終りの  生の終りの  貴方が終りまで  互ひの終り  紀行文に終りを  二年目の終りの  博覧会も終りに  宴会の終りに  失望とに終りは  字カーブの終りの  それが終り  作家活動は終り  十九世紀で終りに  人生は終り  大正の終りから  世界の終り  幸福には終りも  否定的壮語に終りは  宴も終りと  始めあり終り  行動は終りを  逗留は終り  会話は終りを  言葉の終りは  先月の終りから  記事の終りに  中学の終りから  礼式は終りを  二個で終りを  立話は終りを  十月も終りに  それを終りには  之で終りを  儀式が終りも  それが終りと  話を終りに  世の終りが  徳川氏を以て終りを  始より終りまで  大正も終りの  三年級も終りに  曲も終りに  今生の終りが  世の終りでは  一切は終りを  永遠に終りを  八月の終りの  始めより終りまで  いずれは終りが  秋の終りから  世の終りも  鎌倉の終りも  始りで終り  夢も終りを  命數の終り  命数の終り  三年目の終りに  春の終りの  式事次第の終りまでは  彼は終りを  戦争も終りを  名誉ある終りを  それが終りで  休暇の終りの  旅の終りまでは  数千字を終り迄  ばが終りに  年の終りも  蜂が終りの  うちの終りの  年の終りを  一段の終り  祭の終りにも  座談の終りに  人生が終りに  仕事も終りに  自分が終りまで  イサベルは終りまで  二月の終りで  呼吸が通ずるが終りには  徳川幕府の終りに  遊蕩生活が終りを  一冊の終りの  口籠り終りは  話の終りに  日清戰争が終りを  日清戦争が終りを  三期の終りにおいて  可哀そうな終り  文句は終りを  ヘソクリも終りを  生涯のずつと終りに  脈々として終りまで  物の終りという  それも終りを  会見は終りに  乱も終りを  完全に終りを  ところを終りまで  国の終りの  年春の終りから  学年の終りに  欧洲大戦の終りに  敗退によって終りを  対話を終りまで  波がつづいて終りに  洗面所では終りの  すべてが終り  それで終りを  ルートの終りには  脱兎の如く終りは  今日が終り  歳の終りへ  これに終りの  一八世紀の終りに  起信論の終りに  この世の終りまでも  この世の終りは  生命をもったものの終りを  天地の終りも  格闘は終りを  長旅の終りと  生涯を終りに  紙の終りまで  こんどは終りまで  友情の終り  協奏曲の終りまで  絵図面の終りの  一巻の終りに  恋愛も終りに  霖雨も終りに  所謂大東亜戦争の終りまで  江戸期の終りに  多くは終りを  市が終りに  家を終りとして  今日の終りの  夏の終りで  言葉の終りを  半年の終りには  天保年間といへば終りに  十八世紀の終りには  会も終りに  悲惨な終りを  十五回の終りに  初めと終りには  声の終りの  これで終りを  商談の終り  身に成り終り  物の終り  休みが終りに  七月の終りに  神事の終りと  初めがあれば終りの  種播は終りを  始めも終りも  一巻の終りを  一幕の終りと  一月の終りには  ここで終りを  世紀の終りに  十九世紀の終りに  評の終りの  一年の終りに  のを終りと  正月の終りから  高木卓氏が終りが  誰にとっても終りまで  この世も終りと  女の終りが  病気の終りの  あれが終りの  篇の終りは  秋の終りには  初端から終りまで  生の終りに  始めもなければ終りも  五年目の終りに  今日で終りに  毎年春の終りに  初めから終り迄  前章の終りで  確然とした終りが  これで終りという  月の終りに  始めから終りに  私陀妃の終りも  果合の終り  部分の終りに  ことの終り  北宋の終りの  始まりから終りまで  家庭生活の終りを  事の終り  作業が終りを  見解に終りは  蕭条の終りを  世の終りに  一期の終り  水風呂は終り  水風呂が終りを  曲は終りに  發達の終り  イノチの終りの  始めと終りを  論文の終りには  草紙の終りに  恋の終りと  明治も終りに  当面の終りを  初めと終りとの  神代巻の終りなどを  曲は終りを  曲が終りに  それで終りで  八月も終りに  生涯に終りが  記事の終りの  斑が終りに  明治の終りから  彼は終り迄  すべての終り  戦争も終りの  布告の終りの  彼は終りに  二巻目の終りに  小学校六年の終りに  日露戦争も終りを  のを終りとして  私の終りは  時間の終りに  幾枚もつづいた終りの  本文の終りの  休暇も終りに  始から終りまで  日の終りの  年と共に終りを  私は終りまで  四月も終りに  なかで終りを  日露戦争は終りを  命の終り  一卷の終りに  文鏡祕府論の終りの  夏の終りには  九月の終りにも  二月の終りにも  三月も終りに  自分にも終りが  三月の終りに  晴天の終りから  紅葉山人の終りの  生涯の終りを  曲の終りに  小説の終りの  製作の終りにも  一九三三年の終りまでには  盂蘭盆の終りの  戦国の終りから  平安朝の終りに  学年の終り  夏の終りか  一時間の終りから  其生括の終りの  これが終りかも  行の終りまで  夏も終りの  君子の終り  速やかに終りを  偶然が終りを  問題はとつくに終りを  感動が終りを  友情がまつたく終りを  冬の終りといふ  冬の終りの  冬の終りが  問題が終りを  年も終りに  二学期の終りに  四季の終りに  ことは終り  一巻の終りと  今月の終り  本の終りの  壮年期の終りに  負けいくさの終りに  一切の終りとは  無窮で始めなく終りは  同志の終りに  学期は終り  夏の終りまで  三箇月の終りには  話を終りまで  仕事が終りに  研究の終り  秋の終りと  歓びが終りに  永久に終りを  力は終りに  十七世紀の終り  存在の終りが  二年級の終りの  つて初めから終りまで  一回の終りに  果実は終りまで  皮は終りまで  二時間たらずで終りが  始めより終りまでの  これで終りに  はじめと終りとが  初めであり終り  手紙全体の終りに  一月の終りか  オイゲン先生の終りの  小曲集の終りの  一日が終りに  何処が終り  節の終りの  悪業の終りは  牧師を終りまで  人生の終りまで  毎年秋の終りの  十七世紀の終りにな  一部もずつと終りに  小説は終りまで  夏も終りに  休暇が終りに  夏やすみも終りにな  冬やすみも終りに  休日の終りに  世界の終りかと  死の終りに  たくまに終りを  話は終りを  学期の終りの  ここまでで終りに  計画を終りまで  初めか終りかの  時代も終り  壇ノ浦が終り  平家物語の終りの  はじめにも終りにも  冬季の終りに  ことを終りまで  大概私は終りまで  三月で終り  大正の終りまで  3の終り  お話は終り  今は終りに  週の終りまで  四年目の終りが  十八年目の終り  類を示されても終りまで  正月も終りに  葉書を終りまで  予定は終り  一万数千日の終りの  今回で終り  夏が終りに  十月の終りに  授業が終りに  二学期も終りに  生命の終り  戲曲の終りを  一年半の終りの  自然と終りに  火焔も終りに  時間の終りの  七月も終りに  三千万語の終りまで  正月は終り  何回分か終りまで  これを終り迄  二節の終りに  根をもたなければならないという終り  手紙だけで終りで  心持が終り  今年は終りという  期間の終りが  さの終り  旅の終りと  陸奥物語の終りに  商売も終りに  三日天下も終りを  簡略にして終りまで  至つて近代は終りを  のが終りに  王らしい終りを  これを終りに  文章の終りには  ここに終りを  三曲の終りに  春の終りまでに  二月が終りに  冬の終りに  ここで終りに  大正の終りに  三時の終りに  子とともに終りまで  六時の終り  曲の終りの  大作なのに終りが  市電十時で終り  ここは終りの  話の終りは  ことで終りを  此章の終りに  時の終りの  時の終りを  二十台の終りから  これを以て終りと  学期の終りまで  杼を終りまで  舞も終りに  王政の終りを  オメガなり始めなり終り  圓は始めなく終り  歌謠の終りに  試験が終りに  一般論は終り  章の終りには  労働は終りを  二期の終りには  一世紀の終りには  パラグラフの終りまでは  減退は終りを  馬鹿で終り  クールの終りに  わが身の終りと  猫の終りという  歌は終りから  人間狩りも終りを  暦も終りに  六ヶ月目の終りに  一九二一年の終りに  説明されて終りに  道の終り  書の終りには  何か終りの  用件を終りまで  生活は終り  役目の終りも  始めと終りとを  洋子は終りまで  音楽が終りの  世の終りと  万事の終り  日の終りを  夏の終りが  週の終りには  拝し終りて  ような終りを  医者は終りに  始めと終りの  告白書の終りの  

~ 終り[名詞]2
どうせ終り  まだ終り  其の終り  ひとまず終り  あさましき終り  あっけなく終り  もう終り  その終り  いつも終り  いよいよ終り  ようやく終り  あの終り  同時に終り  わざと終り  なく終り  早く終り  そうした終り  ちょうど終り  やがて終り  めでたく終り  特に終り  一気に終り  やっと終り  この終り  かならず終り  漸く終り  どうか終り  いい終り  必ず終り  わざわざ終り  きまって終り  遂に終り  無く終り  そろそろ終り  はかない終り  直ぐ終り  もうすぐ終り  且つ終り  ついに終り  すでに終り  むごたらしい終り  悲しい終り  浅ましい終り  まったく終り  決して終り  かつて終り  あえなく終り  何となく終り  だんだん終り  何もかも終り  一応終り  段々終り  きちんと終り  まるで終り  今にも終り  あんな終り  丁度終り  大方終り  同じ終り  今や終り  辛抱強く終り  ずっと終り  むしろ終り  大きく終り  たしかに終り  やっぱり終り  よく終り  たちどころに終り  どうして終り  全く終り  

複合名詞
終りごろ  終り頃  先月終り  一日終り  終り頃村  殆ど終り  終りツ  なほ終り  終りの  僕終り  一幕終り  終りッ  通り終り  一番終り  アカメニアン朝終り  いま終り  出来終り  終りころ  終り方  終り十世紀  終り平安朝  事終り  終り近く  終り雑談  正月終り  田植終り  始め終り  初め終り  此稿終り  終り女優宣伝業鴉乞食  終りあたり  終り候  終りキュリー夫人  拭終り  万古末代終り  万事終り  終りすべて  旁付終り  四年前一番終り  其終り  終り冬  終り時分  終り候水戰五卷數册  づついたものゝ終り  屹度終り  凡て終り  終りかた  綢繆終り  終り間際  あした終り  終り目毎  終り三日  終り毎  何れ終り  終り手  廻つて終り  終り四行  前篇終り  大方終り  八月終り  七月終り  附録終り  君子終り  守つて終り  勝負終り  三回終り入浴  一回終り  終り部屋  娯しみ終り  昨年終り  旅行案内終り  十一月終り  一ばん終り  終り比  いちばん終り  役目終り  二巻目終り  四十枚かき終り  三巻終り  遁げ終り  一月終り  終りカール  よみ終り  かき終り  六枚かき終り  小説かき終り  二十三枚終り  ジョーヴェ終り  読終り  夕飯終り九時五分前  一二九われ終り  惡しき終り  パラグラフ以下終り  終りごろ慧憧  終りゆえ  終りかけ  終り申候  



前後の言葉をピックアップ
おわら  終わらし  おわらせ  おわらせよ    終列車  終り  終わり  オワリ  おわり


動詞をランダムでピックアップ
玩ば死にそこなっ脹らん授ける年寄っはかり増やさたぶらかし睡んふんばら謂わ辷らし事欠か追いかけりゃいろどっ見掛けるけし飛び組み伏せ空かさ催そ
形容詞をランダムでピックアップ
男らしけれ肌寒くなかっなにげなし忝なう人臭き明るしきみがわるい遍から脆うむさくるしく居たたまらない馴れ馴れしよろこばしく軟らかく大人しかっ図太いよしなきみめよくくらい