「符」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
符の積で鵜呑にして  符という加持祈祷をした  符貼交りに云うて  符をくれて  符を書いて  符を書いて焚いた  符をもらって来て貼ると  符と云う  符を書いて焼いた  符の輪の中に髪を振乱した  符のごとき電信の文字を司ろうと思う  符の事仰  符を進らせし  符を附した  符といふものが七録の符圖の部に當るものであることが分る  符ちようのような言葉が投げかわされ  符をいただかせたり  符売りが幾人いて  符売りらしい奴は泊っていねえ  符売りも山の手へ登った  符売りであることは半七にもすぐに覚られたので  符売りの男もそれと覚ったらしく  符売りは入れ替って乗った  符売りは艫の方に乗り込んだ  符売りは相手の胸倉を掴んだ  符売りはよんどころなしに手をゆるめた  符売りも上がって来て  符売りも思わず立ちすくんでしまった  符売りに訊いた  符売りの箱から蛇を一匹盗んで  符売りのを盗んだ  符売りが泊り合わせた  符売りに手を着けようと考え付いた  符売りというものが何処からか出て来る  符売りは蛇を入れた  符で蛇の頭を撫でると  符に針をさして置いて  符を売って歩く  符売りはどうなりました  符売りはわたくしに笠の内を覗かれて  符を飲ませても  符を二枚出した  符を焼こうとしていらっしゃる  符にかかった  符を傍の灯の火に持っていって焼いた  符かと思ったが  符を以て召喚されたが  符を得て  符を得ても  符などをば後様に棄つる  符というを出すに  符を差し出した  符でも貰って来る  符を合す  符や御神水なぞを取り寄せて  符をかいた  符を貰って帰って  符を引っぱがして  符を取り出して  符を貼って置くと  符を自分で書いて供えた  符を頂いた  符を下し  符と考へられて居たに  符や土産などを寄せ集めて歩く  

~ 符[名詞]1
ことを符  朱い符を  化州判の符という  何かの符を  上へ坐って符を  上に坐って符を  皆自然の符  尺八の符じゃ  一節切の符  それについては符の  日蓮が符を  道人は頷いて符を  中に入れてあった符に  此彫文と符  幾度も符を以て  将門を召すの符を  将門は符を  呪詛する符などを  朱いお符を  官印を盗んで符を  獏の符  九郎は守り符や  事實にも符  

~ 符[名詞]2
黒き符  この符  その符  

複合名詞
大中祥符四年  神符  弘前軍符  連符  太政官符  鎮宅霊符  免罪符  化州判符女  朱符  符姓  化符州判女麗卿  化符州判  符君  符女  符箋  奈良符坂寄人  盟符  符水  黄符  兵符  伯符  符冊典籍  廻符  符宝郎  符宝郎祖弼  符本  割り符  符號  勘合符  勘合符貿易  濁音符  符号  符徴  郡官省符庄浄土寺村  符帳  虎符  官符  休止符  説符篇  沈徳符  符圖部これ  符圖  符録  故人以爲符瑞  秘符  守符  符諜  運符天符  符箋つき  別紙符箋之通り死亡  三人符  護身符  魔符  印可符  符売り  符瑞  配符数通  一点符  二点符  三点符  横線符  かじ符  御用絵符  絵符  符調  さっき天符  符画  画符  説符  戸守り符  桃符  乾符六年越州山陰家  感嘆符  二三日神符  霊符  符喋  劍先神符  乞い求むるとて符牘  墨符  丹符  乾符年中  天符  鉄符  守護符  晴れ赤符  符徴記號そのもの  守り符  



前後の言葉をピックアップ
      不折  不二子    賦し    不始末  


動詞をランダムでピックアップ
ひきずりまわす話しかけすてろ推し移っあたっなびいたわむ引っこぬく料るちぢまる手折る獲よとりこめる担げる談じ込ま付し交えかかり合うこうむりひっ掴ん
形容詞をランダムでピックアップ
極まりなき小うるさすっごく青白きかぐわしいぬるけれ乏しからあわただしくどう恥ずかしかっ誇らしく瑞瑞しく暖かけれかがやかしくいまいましかっさく詳しゅうさとう暑うくろ