「碓氷」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

碓氷[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
碓氷で汽車を下りて  碓氷の紅葉を見物しようという  碓氷の方はがた馬車に乗りましたが  碓氷を越す  碓氷の関所があるので  碓氷を越えて  碓氷の貞光の屋敷跡だといって伝えられてる  碓氷の貞光の力餅ということになっている  碓氷の山中は初冬のような寒さに変るから  碓氷の紅葉に照らされて  碓氷の坂本までの間にあるまいと信じていた  碓氷へかかる  碓氷から武蔵の小手指ヶ原に着き  碓氷のもみじを見た  碓氷もこゆれば  碓氷の隧道を越えます  碓氷の山にのぼりゆき  碓氷の分水嶺を一足すぎて  碓氷の峠路から眺める重なり合った  碓氷の山岨で刈りつ  碓氷の隧道に走り  碓氷の舊道を歩いて越え  碓氷の関や隔つる  碓氷へも登ったりした  

~ 碓氷[名詞]1
妙義から碓氷の  僕は碓氷を  上野から碓氷を  名にし負う碓氷の  下は碓氷の  坂本から碓氷へ  これが碓氷の  東路の碓氷の  煤煙と共に碓氷の  午後に立つて碓氷の  汽車が通って来た碓氷の  浅間高原だの碓氷へも  

~ 碓氷[名詞]2
その碓氷  もう碓氷  

複合名詞
碓氷嶽  碓氷山中  上州碓氷郡豊岡村不動堂  碓氷郡豊岡村  碓氷山上  碓氷嶺  碓氷社分工場  碓氷甚太郎定光  碓氷山中雑詠  碓氷関所阯  碓氷妙義  



前後の言葉をピックアップ
うす  碓氷川    碓井  笛吹峠  うすい  烏水  薄井  ウスイ  笛吹


動詞をランダムでピックアップ
静まりゃ践む詰まりめんくらう追いまくれ縮みここ上がる紛いひき冷えこむ詰れ下廻りみまもらめぐりあえこやさ積み重なり和い究めよくいこん
形容詞をランダムでピックアップ
よんどころ無しのぞましから待遠しくっ甚だしかっまずしくあつくっむずかしくっ物物し美々しく大層らしい涙ぐまし余儀なくあさよんどころなく酸いよわき瑞々しのろわしくか細耐えがたき