「登」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 登[動詞]
傳うて登  玄也が駈け登  左へ分け登  坂を少し登  

名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
登つたり野を歩いたりした  登つてゆく  登して京城へ進軍しつつあった  登しようとして居る  登つて行く  登つてゆきながら  登つてみた  登つてみようという  登をして  登つたり下つたりして  登つてゆくと  登つてみようと  登つてくる  登は出たか  登つたり降つたりして進むので  登は稲田と雑木林との間にある  登はその草路の方へと歩いて  登はそれを落さない  登はふと足のくたびれを感じた  登の足は自然と止まつてし  登は縁側に腰をかけて  登は女の云ふなりに  登はふとこの家は茶店を止めてゐても  登も手拭で足をはたきながら  登は女の後から行つてその縁側へ出  登は庭の方を向いて坐りながら  登の前へと置いて坐つた  登はわざと女を見ない  登はかしこまつて坐つてゐる  登はふと酒のことを思ひだした  登は出て行く  登は夢から覚めた  登は茶の盆をすこし左の方に押しや  登はかう  登の手にやつてゐた  登はそれを見送りながら  登は女が其所で何かしてゐると  登はなんであらふと思つて注意した  登は頭が赫となつて足にまかせて逃げ走つた  登は稲田と雑木林の間にある  登はその草路の方へ歩いて  登の足は自然と止まってしまった  登は女の云うなりに  登はふとこの家は茶店を止めてても  登は手拭で足をはたきながらあがったが  登は女の後から往ってその縁側へ出  登の前へ置いて坐った  登はかしこまって坐っている  登はふと酒のことを思いだした  登は出て往く  登は茶の盆をすこし左の方に押しやってから  登はこう云って  登の手にやっていた  登は女がそこで何かしていると思ったので覗いてみた  登はなんだろうと思って  登は頭が赫となった  登つてきた  登つたり降つたりしたが  登の興は登つきたる時にあらず  登つたりして  登つてしまへば  登つたり下つたりしてゐる  登つたりして遊んでゐる  登つて来る  登つたり降りたりする  登つたり降りたり  登つたり下りたりしてゆく  登の顔にほおずりをしました  登を抱き  登を両手に抱えて  登は乳母がついて来ていてくれる  登もうちつれて  登つてきました  登の山荘が東山の好位置にあった  登は大いに怨んだ  登が命に応じなかったといって  登を首にして帰って来た  登の面をしげしげと見入りました  登を抱いていた  登というものを見ると  登を椅子に安定させて置いて  登に対して兄さん気取りで子守役に当り  登を抱いている  登が笑いました  登の前へ出す  登があれば  登の乳母が三味線をひき  登がワーッと泣き出す  登も御機嫌がなおったと見えて泣きやんでいると  登といわず  登つてみると  登つてくれた  登て食う  登つてみる  登が精兵三百を率いた  登つてくれる  登つてきたら  登つてきて  登せられた  登第の官吏事を處理するに  登は越中守宣紀に任用せられ  登の子四郎右衛門は物奉行を勤めている  登と改めた  登する前に隆盛の弟西郷小兵衛が策戦を論じた  登と申すべきにあらず  登に遭ひ  登になって来た  登つてくると  登第したという  登つたり降りたりしてゐました  登て其實况を目撃し  登の障礙となる  登の安らかなるべき  登の道を示す  登の道ある  登つてる  

~ 登[名詞]1
山へ登  彼も登  備小野和泉が出登  方へ登  塔に登  山の頂きに登  発見して登  氷塊を登  あたりまで登  富士山へ登  久し振りで登  上を登  参詣人が登  山道を登  盆を登の  女は登の  一緒に登  坂路を登  やうに登  梯子段を登  恰好で登  階段を登  山から泣いて登  岩山に登  山に登の  傾斜を登  台に登  これさへ登  石に登  さで登  坂を登  婆らが登  お松は登の  乳母は登を  郁太郎と登を  ゆつくりと登  一粒種の登という  乳母が登を  膝なる登が  甲板に登  上に登  養父の登で  先きに立つて登  処に登て  梯子を登  頂上へ登  都に登  山を登  江が登  勢で登  位置に登  從ひて登  名を登と  軍を登  二俣川ぞひに登  森を登  所まで登  經て登  進士に登  今まで登  我に登の  我等に登の  叡山まで登  山に登  

~ 登[名詞]2
やがて登  なく登  だらだら登  荒く登  高き登  

複合名詞
登つて  釈迦寺拝登  登つて行  登つた  拝登  龍蔵寺拝登  登つた時  登つた後  進登  登つて一望千里  登つて了つた  登つて來  登つてこちら  登席  杉登誉子  文登  幇間富本登  向つた鯉登部隊  鯉登  登つたら  登誉子  登誉子さん  登つたとき  登つた山  山登以外  登門簿  登臨  登位  登つたもの  登つて海  登つたやう  登つたの  登洲城  登龍  陳登  子息陳登  登殿  息子陳登  層台ニ登ッテ情ヲタノシム中天ニ華観ヲ立テ飛閣  登つて山猿めムシヤ  登路  登ル自由  条登  秋茂登  香登利  孫登  登つて灯  正宗寺拝登  登つて二つ三つ路地  コレ登  登龍門  登つて羅馬  登つて行つた意味  登つた記事  於保伎美能美許登能佐吉乎聞者  強話登言  一そ登つてしま  攀ぢ登つて  壮士藤原登  ぢ登つて足もと  登つて蜂の巣  登む靈實  登龍門  文壇登龍門  臺ニ登ルガ如シ  鳳来寺拝登お山  登つて瞰  登つて庭づたひに  登つて行つて  登つて行つた露西亜人  茂登  茂登親子  茂登一家  天皇登香具山望國之時御製歌やまと  登拝  登つて宿坊  十九番立江寺拝登  二十三番薬王寺拝登  津寺拝登  登つた旅びと  時登古城上  登つて隣  乍ら登つた旅びと  君登青雲  登江中孤嶼  登安陽城楼  曉登迎春閣  自ら寒中登岳  登つて修行  登つき  つて登つて  登り登つて  登つた所  登つて草津温泉  作つて登つて來  登つて歸つて行  いま登りつ  登躋  雪渓登行  登館  登館八時半  切つて登館  登つて佛法僧  登つて彼  重則登時結果  登レ車就レ道  登樓空望往來船  登樓遙望往來船  登州  登つた者  鐘登  登旗  登つて行つた私  登ツ  登つて宮崎平原  雷山千如寺拝登  妙青寺拝登  登つて瀧  登つて下つて  登つて觀測  登つて歸つて來  登和さん  登和  免登里  ぢ登つてそこ  立ち登つて  登つたこと  登つて行つた事  登つて霧ヶ峰  山登  幾うねり登ッ  登つて山上  登様  登つて來よう  宝塔寺拝登  登花  聟君登  登つて行つて槍  登ッ  登嶽  ぢ登つて  登つて丘  登つて平凡  西川伊登次  伊登次  二段三段登ッ  登営  登つた丈  天守閣登臨  一子登  登和嬢  登和嬢気  登和嬢側  登和小声  登和さん昨日  登和さん失礼  登和嬢送り  登和嬢窃  登和嬢俄  登和嬢自ら  登和嬢一  登和嬢一つ一つ択  登和嬢微笑  登和嬢熱心  三女登梅子  登様同様  田山白雲七兵衛お松登清澄  多病独登ルレ台ニ  登水  登つた山奥  石畑一登  石畑一登君  登つて花  登さん  登宇呂  登つた事  登利  保等登藝須發行所  田原藩家老渡邊登  六日登營  登つて天井  いま登  登つて風邪  登つて叛軍  登拝者  へぎ登つて  攀ぢ登つたの  崋山渡辺登  登下り  釣り登つて  登つて行つた人  登つて往つて  攀ぢ登つて行つて  登花殿  登つた許  立登二要路津一致二君堯舜上一  誰一人攀ぢ登つた者  大島守登営  登つた上  登門録  一人登つて  等保久登母  曾岐袁理登母  登慕  登母  伊理袁理登母  登許曾  命為如此登詔雖直  一つ登つた  登少年  杉茂登  登つて修道院  アレキシス尊者登天  怜礼登毛  日々登覽  者鮭登典膳与力  登つてきた数名  橋本夫人渥美登静間氏静間弓子女中東京  渥美登  渥美登さん  登龍門ここ  登つて柿  登つて猿  登つて丘陵  登つてしまつて  ぢ登  登つたつて  登つた序  舞踊茂登女会  明後十七日県下登  二里あまり登つて芳ヶ平  普済寺拝登  秋葉山拝登  誘つて登つてゆき度  登つて其處  誰一人登つた  登つて麥  登つてわざ  登つて富士  登つて一日がかり  摩登伽女  登籍  此女王登位  登二高地一見二西方一者  登つて立ち小便  登徒子等  登つて下  登つて空  木登  参登  単独登行者  劔登行  登行  登たま  登つて行つてわたし  つて登  登蓮法師  登蓮  一登一  登つて道場  増岡登三郎  増岡登三郎氏  登恵子  登恵ちゃん  始め登恵子  半分登恵子  半ば登恵子  登つて近く  宝登神社  新宿山登美  登富津  登つたん  登世さん  登つて行つた山  登つて扉  攀ぢ登つた  登別  一匹登つて  登行者  登つた右側  按嶺山坂上登登下行  一〇二登  登らむために己  登らむ  登つたつけ  登口  云二登許一  八重多那雲天一根天比登都柱天若日子天  懿徳天皇いとこ伊登志部伊登志和氣  美富登  神意富夜麻登玖邇阿禮比  命登袁  登富志  登由宇氣  賦登麻和訶比  富登  夜麻登登母母曾毘賣  許碁登  庄司登  人材登傭  白登  乙登  登竜  永登浦  登天  山登筑波山詠歌并短歌天地  登真院  峻ニシテ登路ナシ  登つて行つたの  登つて塀  箱登羅  二度づゝ登つた  五六尺登つた所  背負つて登つて來  



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