「熟語」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

熟語[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
熟語を拵える  熟語となし  熟語が出来て  熟語になつてゐる  熟語として残つたことも考へられる  熟語に介在して  熟語のあつたらうといふ  熟語に乏しくて困るとつぶやく  熟語は自由民権式な形態に於ける  熟語となつて表現能力が全う出来た  熟語として残つてゐた  熟語をこしらえ  熟語をこしらえたり  熟語を作る  熟語をなしている  熟語を作つて自ら慰めた  熟語を可なり知つて居る  熟語に価するか  熟語でいう  熟語の様なものを書いて送る  熟語をしらぬ  熟語の愚弄する  熟語を上下にはめて  熟語としての感覚が乏しいのに過ぎない  熟語かどうかと言ふ  熟語を構成する  熟語の形を採つてゐる  熟語を作つた  熟語を作つてゐる  熟語と認められて  熟語まで出来ている  熟語と殆ど同義に用いられ  熟語でこの感覚を表現した  熟語を形づく  熟語があれば  熟語の主部と言ふも  熟語が出来る  熟語をつくる  熟語の主部があり  熟語の様に考へられるが  熟語の作り方はまだいろ  熟語の場合はあくせんとを以て下に接続してゐる  熟語があく  熟語の職能が果たされる  熟語の主部に対して語根と主部が結びついたといふ  熟語を作つた習慣に還つて来る  熟語の主部を脱落させて居る  熟語を作るといふ  熟語なることに疑ひはない  熟語の感じが不完全だと感じよう  熟語と認め  熟語ではあるが  熟語が戦つてゐる  熟語のことを言ふ  熟語の形を作つて比較的完全な用言形式を持つ  熟語の形を経て来る  熟語とならなくても  熟語の形をとる  熟語を作ると  熟語にくつついて  熟語から出て来る  熟語の場合から動詞を作つて来る  熟語や形容詞にちっともわずらわされず  熟語が伝はり  熟語の我が國語に無いのが惜まれる  熟語も習った  熟語が用い  熟語としての偏傾を持つて居る  熟語を引用する  熟語が拠つて来た  熟語があった  熟語を除いては  

~ 熟語[名詞]1
粗末な熟語を  二字を熟語と  のは熟語に  固定して熟語として  多くの熟語に  普通語序の熟語が  形の熟語の  適当な熟語に  政治という熟語は  既成の熟語の  義が熟語として  旗雲といふ熟語を  豐旗雲といふ熟語を  水を表して熟語を  麩化登仙の熟語を  觀念等の熟語  書式や熟語を  支那傳統の熟語  製図家の熟語で  三字の熟語の  蚕は熟語を  二字三字の熟語を  此に似た熟語を  用言と熟語を  直接に熟語を  形の熟語と  方面の熟語を  松柏の熟語と  酸鼻という熟語で  其と熟語を  対句か熟語の  文学青年という熟語が  語根と熟語の  言葉がついて熟語が  語根がついて熟語を  昔の熟語を  簾に熟語の  時代の熟語  為に熟語の  語根が熟語を  火は熟語を  変へて熟語を  イ列の熟語  連体形からつく熟語の  形は熟語では  連体形の熟語が  四変化は熟語を  連体形から出た熟語  語根が熟語に  第二義の熟語の  単純な熟語では  漢語の熟語や  適当の熟語  故事や熟語を  千束町スタイルなぞいう熟語が  無限に熟語を  

~ 熟語[名詞]2
いろんな熟語  こういう熟語  幾分熟語  好い熟語  多少熟語  この熟語  

複合名詞
纏つた熟語  熟語馴化  其実熟語  熟語字典  熟語化  熟語過程  作つた熟語  熟語用言  熟語法  故事熟語的  モラル的熟語  先づ熟語  熟語法即  一つ熟語  ぴつたり熟語的  熟語読本  文学的熟語  漢熟語  いふ熟語  熟語本位英和中辞典  



前後の言葉をピックアップ
受苦  熟さ      熟議  熟視  じゅくし  熟し  熟思  熟柿


動詞をランダムでピックアップ
しゃくり上げるとびだすききわけ取っつい掘出そ自惚れるきこなし捕われる宛てがっ片づけろ洩れれつきだせよあしらえあらしまわり濁せうたえる逃げ込め使い果たすつつしむ狎れ
形容詞をランダムでピックアップ
はなはだしく草ぶかい物淋しかっかんばしき心もとない熟柿臭い物珍しくおもくるしふがいない根深哀しかっこすいのろかっ力強けれずぶとい弱よわしいやわいうしろめたく騒騒しく危うかっ