「潜」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 潜[動詞]
二度共又潜  使命に潜  門を潜  

名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
潜に城を出で大同江の氷を渡って  潜に思い上った  潜つてきた  潜然とするに  潜つてしまひたかつた  潜然と草原へ涙を落しますので  潜つたかわかりませんが  潜かに乗り付けて  潜かに本船に近づかんとして  潜かに今宵忍んで  潜つてしまひたい  潜つたりすると  潜然と心が泣きながら  潜の上へ手を掛けて  潜に夜発の族を置く  潜かに意を寄せてゐる  潜かに雀部の顔を見た  潜かに冷笑一番を禁ぜざりき  潜かに郷関を脱走するや  潜つたやうな縞の雜使婦服を着て  潜然と涙を流し  潜かに喜んだ  潜逸するものなり  潜に下りて見よ  潜かに住んでいたが  潜つたか眼子菜蛙鳴くから  潜かに彼局に到りて誘ひ出すの  潜込んでしまった  潜かに之を窺ふに  潜かに上洛された  潜込んで来た  潜かに王城を後ろにした  潜つてしまふ  潜ずり込んでしまっても  潜抜ける隙もあらなく  潜と見て居ると  潜然と泣く  潜かに租界の安全地帯に逃れた  潜の掛金をシッカリと掛け  潜に取りて  潜と行って  潜と行って見ていらっしゃい  潜居してる  潜埋沒して  

~ 潜[名詞]1
門を潜  夜具に潜  下から潜  者はあるまいと思ひますとて潜  中へ潜  泥中に潜  涙で潜  何處へ潜  復波を潜  穴にでも潜  格子戸の潜の  奧に潜かに  水に潜  者は潜かに  我は潜かに  一友と共に潜かに  水を潜  少年は潜  甲田は潜かに  山門を潜  塲所に潜  床に潜  三津浜に潜かに  ぼつたか潜  炬燵に潜  黒門を潜  内を潜  それを潜  中に潜  白木綿を潜  隙間へ潜  此処へ潜  沖へ潜  蚊帳を釣って潜  下を潜れば潜  摺付けて潜  そこへ潜  底へでも潜  姉上の潜に  市中に潜  

~ 潜[名詞]2
ちょっと潜  つと潜  深く潜  いつの間に潜  

複合名詞
片山潜  あて潜  潜門  潜つて  潜内  影ニ潜ンデルモノツネニサビシイ悪  コノ全身ノグルリニ潜ン  張文潜  文潜  文潜之  春日潜  潜越  雑草中ニ潜ミ居リシモノナリ  片山潜氏  潜つた  二度潜つて  潜つた時  潜込  潜ぐり  潜つて壁  潜兵  潜精力  潜つてバラ  兵潜陣  秘潜  潜笑  潜ぐりこんだ  潜つて中  潜つた強か者  夜中潜  福原潜次郎君  潜動  潜略  潜流  潜つてやつ  潜称  つて潜つて  潜つてぢ  潜つて玉  潜つて行つて  潜つて行  敵潜  潜ツ  一夜潜  潜つて空  潜つて今  潜口  潜所  裏面ニ潜ム  潜思的  潜望テレビジョン  潜舵手  潜龍窟  潜込み  潜門扉  豆潜  豆潜一隻  枕上潜垂涙  潜情  二人三人潜  ホ潜十三  潜勢  潜上  谷潜  者潜  潜ッ  潜つて板塀  潜つて龍  潜つたの  外潜  潜きの外  心潜  夜半潜  水潜  けつ潜りつ  潜議  潜つた最後  栗山潜鋒  潜つて狐  小股潜  潜つて彼女  潜つた話  潜居  潜者  潜処  自ら潜  潜ム  潜つて石階  潜つて貝殻  潜つてきた人  潜つて横  潜つた時ぢ  潜力  潜力的  沈徳潜  潜つて眞黒  永井潜先生  茅輪潜  潜つて暖簾  潜つてソーダ水  惣大将当時谷潜蔵  潜船  潜存  潜ぐる  潜ぐっているのではなくて  潜ぐりこんでばかりいたので  潜ぐって仕事  潜ぐらざるを  潜ぐ  潜ぐっているかという競争  潜きの地  永井潜博士  渡洋潜波艇  潜波艇  潜つた樣  光つて潜  潜つた様  潜沒  



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千六本        千八百余年前日本武尊御東征  千次  千重子  千萬乃至二千百萬人    


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