「水軍」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

水軍[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
水軍を集めて  水軍は屡々朝鮮の水師に敗れ  水軍をまかせる  水軍の大都督副都督とするも  水軍も調っている  水軍がものいう  水軍の建設とその猛練習にある  水軍があやつれよう  水軍にかけては周瑜ありとは  水軍の大都督を命じてある  水軍の智嚢がなかったからであるといえない  水軍に出航を下知した  水軍の都督部へ引っぱって来た  水軍を守って  水軍にひかえて  水軍を統率していた  水軍に力を入れて  水軍でかためると  水軍として越前の海岸を襲わしめると云う  水軍に不得手な匈奴の侵入を防止し得べく  水軍の援助を頼んでおいた  水軍の連中思い切ったる  水軍へ対する  水軍と合戦を試みんとする  水軍が攻めかかったので  水軍は忽ち撃破されて  水軍の間に用いられているらしい  水軍に配属する  水軍を編成して  水軍がさきを越えて  水軍と海上の耳目をその勢力下にもっている  水軍があった  水軍の備えがあればと存じていますが  水軍が沖に見えぬとはかぎらぬ  水軍の一部に後ろを断たれたら  水軍が沖へ退いたからには  水軍のうちにはいない  水軍も味方にひかえ  水軍などと称せる  水軍を追い退けた  水軍の諸将が警備の任につき  水軍も亦船列を整えて  水軍は大砲を発射して  水軍を焼討ちにした  水軍に関しては何も言及されていない  水軍では平家がすぐれている  水軍を派して  

~ 水軍[名詞]1
南方の水軍を  日本の水軍は  彼らを水軍の  数千艘の水軍も  百千の水軍  呉の水軍  江上の水軍が  それに代るべき水軍の  最後の水軍に  右翼の水軍は  自身は水軍に  呉の水軍を  蜀は水軍に  ちの浜辺を水軍で  与一郎忠興を水軍として  以て水軍に  能島等の水軍の  毛利方の水軍の  陶の水軍と  来島等の水軍が  陶の水軍は  足利方の水軍の  義貞も水軍を  尊氏の水軍が  熊野海賊とよばれる水軍と  優勢なる水軍が  尊氏の水軍  ここに水軍の  山手勢か水軍の  尊氏のおる水軍の  いちど沖へ去った水軍の  生田へ向った水軍の  ここには水軍の  来島一族の水軍も  毛利本国の水軍と  毛利家の水軍の  船手だの水軍などと  毛利の水軍を  毛利家の水軍  相模湾には水軍の  加藤嘉明等の水軍は  曹操の水軍を  

~ 水軍[名詞]2
その水軍  わが水軍  いよいよ水軍  すでに水軍  やはり水軍  この水軍  さながら水軍  

複合名詞
水軍十万  南侯水軍  順侯水軍  水利水軍  水軍都督周瑜  水軍十重二十重  水軍編成  熊野水軍  田辺水軍  水軍本隊  水軍戦略  水軍力  



前後の言葉をピックアップ
翠玉  水銀  スイギン  水銀柱  吸口  推計  水系  翠軒  水月  水源


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扱え投げよねそべっまんず時めか静まりかえらおもひよかき鳴らす廻っ蔽っ遅らせ見守れるもりこむ溯っすすむ打ち見る燃さ足らだまくらかさきま
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ねたき清けき清々しき喧しく聞きにくいすごき詮無き物騒がし危なかっはれぼったく貴きはや涙ぐましくまるしめっぽくあたたかき狭から荒っぽ気遣わし思わしく