「止む」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 止む[動詞]
当局者をなじったので、止む  ピツタリと止む  徒は止む  声に語るに止む  碓井から先は、止む  其が止む  犬ではない、止む  卒業証書が貰えないから、それで誠に止む  音は止む  死は止む  実行の出来ぬは止む  其相手は一寸得られぬので、止む  後悔しても取反しが附かなくなって、止む  争闘も止む  から、止む  孝助は止む  貧に迫って止む  行方さえとんと分らず、止む  今私が止む  為とあれば止む  それは止む  将退却の止む  夜泣を止む  變ずるにあらざれば、決して止む  それも止む  為に止む  喰ひ止む  のであるが、止む  國を思うて止む  夫婦は止む  源流はしらず止む  伊曾は止む  事は止む  こと、そこで止む  妄想は止む  場合は、止む  解散の止む  のは止む  私は止む  鹿は止む  君は止む  意気地がなくなったは止む  ものは止む  処柄から止む  人気がわるくなるので止む  土門はやがて笑い止む  のですから止む  彼等は、止む  小生の止む  事を止む  武器ですから、止む  小降りではあるが止む  筆をとっても特に止む  岩田幹事がたつてやれといふので止む  自害致しましたれば止む  勉強が止む  ことで、止む  云はれてみれば、止む  声が止む  試験制度は止む  破産を止む  国を思ふ止む  ことでありましたが、止む  ラディオも止む  からは或る止む  今にして止む  これは止む  つては止む  足を止む  眼を止む  好みであってみれば止む  譲渡の止む  雨、止む  それもまた止む  のだから止む  地震が止む  幸村として止む  今は止む  之は止む  反覆は止む  攻撃を止む  以上これも止む  際にも、止む  ことも止む  位置に返らうとする、あの止む  其不可能を以て思い止む  それが止む  不正を止む  魂を止む  自信はなかったので、止む  模倣もまた止む  本質として止む  ためには、止む  邪魔をすれば、止む  ために、止む  ための止む  万之助が泣き止む  枯渇して止む  笑い声が止む  ことは止む  ばっかりに、止む  戦いは疲れて止む  歴史に止む  ことは断然止む  方式ではないが止む  退却の止む  大王は止む  大敗し、止む  力無く、止む  低下に従って止む  自然に止む  放棄の止む  降伏の止む  大陸に止む  んやけど、止む  雨は止む  家鳴り震動する、またぴたりと止む  から万止む  慣性で止む  のですが、止む  のだから、止む  中には止む  ものもあり、突然止む  辺は止む  家運が衰えて、止む  變は止む  そこに止む  先に撃ったので、止む  ことは、実は止む  彼は止む  習俗に制せられて、止む  ことが止む  ために、戦わずして止む  ことの止む  ように成って来たから止む  のだが、居ないとあっては止む  聞済がなければ止む  時は止む  極刑を課せられるならば止む  譲渡すの止む  聴済みがなければ止む  露顕しては止む  のを、止む  皿まで舐れだ、止む  私も止む  つたのがどんなに止む  沸え止む  境遇などからして、止む  とあるも、亦た止む  これまた止む  以上、又止む  世話人達は止む  震動が止む  毒牙を研ぐので、止む  発表すべく止む  ために止む  犯人が居るから止む  規則になっておりますので、止む  事の止む  ままに、止む  そうだから止む  むる所に従い、止む  ちがいない、然し、止む  事ならば好ましからずと云われても止む  口笛が止む  熊野は止む  世に至るも止む  嘲笑は止む  やうに、停れば倒れるので止む  場合には、止む  別にモット深い、万止む  流転して止む  進歩して止む  ことを思いとどめさせ、止む  三吉に見てくれというは、種々止む  嫌に思うが、しかし止む  音が聞え止む  一緒であって止む  交際で止む  これにて一旦止む  懷きて止む  廃刊の止む  事はまた止む  居士にしては止む  眼を見合わすと、止む  托けて応じてくれ無い、止む  遠山は止む  井さんは止む  のも、一応止む  残念だが止む  伸子は止む  私達は、止む  逃走も止む  説明は止む  すえ、ついに止む  仕事が続かないので、止む  廻転を止む  下山の止む  それがしばらくして止む  遭遇して止む  所を避け、止む  こと、止む  其名を止む  詳記して止む  詩形豈止む  限界内に止まれば、それだけにて止む  雖も止む  査官言を尽して説き諭しけれど、一向に聞入れねば、止む  不便であるが止む  平氏に対して止む  彼の黙して止む  出血は止む  ためなら止む  結果、止む  紫玉は止む  後悔したが、もう止む  アル中患者だから止む  ところまで捻じ上ってしまったから止む  雨が止む  運行を止む  人生にて止む  言つてきかないので、止む  何時になっても出て来ないので、止む  生活上の止む  性質なんだから止む  ためで、どうにも止む  づるの止む  遽かに止む  目安なければ止む  家なれば止む  学校に入れたるは止む  後で、止む  急に止む  いまは、止む  西風が吹き散らさねば止む  太儀だといつて止む  のも止む  事件には止む  のも蓋し止む  それも頼まれて止む  薄情と云わば云え、又止む  崇らずして止む  倦怠のあるは止む  節が聞えたかと思うと、ぴったり止む  一節が急遽にして起り、急遽にして止む  歯が立たないと見て、止む  音も止む  一声ぎりでパタリと止む  意を止む  まことに止む  馬鹿囃子が止む  匂の止む  雨は折々降り止む  情を張れば、止む  好みはせんが、止む  何、直ぐ止む  高笑いとなって止む  その後も止む  跡を止む  星が語り止む  激励し、止む  検事にせつかれて、止む  それもすぐに止む  流行は止む  心を締めておりますけれども、どうも勢い止む  のなら止む  返事をするだけに止む  競争が止む  下痢を止む  出血を止む  感情を、止む  日も暮れて仕舞ったので、止む  命令だから止む  信綱は止む  こともならなかったら止む  山木は止む  喝采の止む  禁令で止む  卒かに啼き止む  道を失ひ、止む  必要に迫られて止む  境遇に止む  志は止む  音が止む  のであるが止む  我意に募ったとて止む  女、止む  都合で、止む  紳士は止む  雪は止む  真暗で、止む  夏丁度七郎が止む  犬もまた吠え止む  それで止む  これも止む  それとても止む  気か、止む  何にせかれて止む  泰山といえども動かで止む  通は止む  哀れを止む  何時迄も止む  肯定肯定肯定して止む  水が湧いてまたすぐ湧き止む  闘争的実践において止む  而して止む  一頻止む  心附いたので、止む  数秒にしてふと止む  音楽が止む  展開しなければ止む  舞、忽然として止む  譯ではないが止む  話を致して止む  粒がぱらぱらと落ちてきてはまた止む  からも、止む  ばつたり止む  以て止む  吾その進むを見たるも、未だその止む  則ち止む  習慣を、止む  本を開くまでもなく、止む  感想を述べよといふので、止む  空腹を叫ぶので、止む  足音が近づくとはたと啼き止む  止めと命ずれば止む  願わくば軍を止む  飛騨国猿神生贄を止む  寔に、止む  風が止む  承知でありながら、如何せん止む  次第にあらねば、止む  辟易して止む  寒風あまりに烈しければ止む  けしが遂に成らずして止む  雨ふり出したれば止む  ことが出来ず止む  紳士的なのだから、止む  ざるが故に、止む  右く止む  新聞記事としては止む  ところを聴いていただいたうへで、止む  異議がなければ、止む  真義はもつと止む  のは、蓋し止む  十分成敗致す、渡されぬとあっては止む  方でも止む  言はず、止む  言はれても止む  のならば止む  社命で止む  有王が泣き止む  遭遇して、止む  自分自身の止む  内在して止む  火を焚かんとすれども燃えず、止む  物なし、止む  予定であったが、遅いので止む  ようにと言われていたので止む  雪の止む  吹雪が止む  から吹雪の止む  夜中に止む  降雪が止む  降雪の止む  一日くらいで止む  きわまで追ひつめられて止む  太鼓が止む  四五日前から止む  其枯葉を吹き散らさねば止む  酒は止む  如何に止む  所業といえども、止む  授業を止む  夫れも止む  後の止む  襟脚が止む  訪問が一しきり止む  アに止む  語を止む  母が止む  自然に揺れ止む  場合は全く止む  一途から、とうとう止む  修理は、止む  家来吉田弥三左衛門が、止む  それぎりで止む  偽りがあったとしても止む  加十も止む  加十は止む  真名古も止む  人間にとってもまた実に止む  場合には止む  ようにはたと止む  春、止む  曉方まで止む  やうな憂ひに充ちて、止む  階級とに対する止む  それにひかされて止む  本意ではあるが止む  辛抱するが、大降になって来ると、止む  貢献せずして止む  改良の止む  一時痛みが止む  上は止む  ぢき止む  不便でもあるので止む  要請で止む  わけにいかぬかも知れぬが、万止む  世の常だから止む  鳥を追い止む  微醺にして止む  鐘が鳴り止む  時勢に追はれて止む  役を止む  話声が止む  のも、また止む  のは誠に止む  光は止む  称もまた止む  今日は止む  一日に至りて、はたと止む  相分るるは止む  局に在るが故に、止む  勢、止む  社会学者達自身さえが止む  笑ひ止む  癖が止む  寄添つて、止む  日に止む  片時も止む  気色なければ、止む  意見枉げ難く止む  訊問によるのでして、止む  定命なれば止む  のは、止む  時、止む  のかしら、それとも止む  母に断られて、止む  準之助氏は止む  しまつたので、止む  噴出が止む  一人たてて貰いたく、さもなくば止む  干戈の止む  高まったり低まったりしながら、止む  男じゃない、実に止む  心配は止む  乘つた船で止む  これは勢い止む  恐縮しながら、止む  当分は止む  所、止む  ところで止む  戦争はしばらくも止む  歯ぎしりが止む  榎の止む  遺憾であるが止む  何かであったとして、止む  半分ほどは止む  余は止む  真逆に黙して止む  事は出来ず止む  秀子に向い、止む  度くは有りませんが止む  盡かさせるに限ると見て取り、止む  から私は止む  圧倒せられ、止む  為に圧せられて、止む  千万ですが、一方に又止む  ためには止む  学者としては止む  じきに止む  ものだから、止む  人声前よりも高く聞えて、次第に高くなり、やがてぱったり止む  汽笛の止む  名残を止む  歩みを止む  吾輩は止む  雪はまだ止む  仕方がないので止む  納戸で、止む  雨も止む  それが鳴り止む  音がしては又止む  幻聴は止む  性慾は止む  ベルが鳴止む  ことは力めて避けたが、止む  私は、止む  為めに止む  之を止む  支出を繰返して止む  日日酒をやめようとしたが、止む  震えが止む  のである、止む  事に依て、そこで止む  娘一人とり止む  のはけだし止む  上から云って止む  気がしたが止む  大政奉還の止む  挽回といふ常に止む  極点が来て止む  内閣総辞職の止む  招ぐに至りたるは、亦止む  協約締結の止む  結托するは止む  至りしも、亦止む  内閣總辭職の止む  軽率な、というより、止む  滔々として禁ずべからず、止む  唄が止む  時至れば止む  侠へ止む  乱暴するなら止む  人の進んで止む  伸展して、少しも止む  張り膨らみて、禦ぎ止む  風さえ止む  平八は止む  それはまた実に止む  理想を語りて止む  からは止む  搏動の止む  人間として葬るなら、止む  必要上ほとんど止む  嘆きの止む  一夜、止む  通常量だけ買えなくなって、止む  すゝめに止む  ようにぱたりと止む  歩を止む  争論を止む  んだから止む  遊興もほどほどに止む  運上ぐる事能わず、止む  食も止む  正直と、止む  棄つべきと問いしに、万止む  今何の止む  名社を、止む  事を欠き、止む  夜はその止む  ベルが鳴り止む  摘撥を止む  死に至って止む  動揺が止む  掟だから止む  慈悲は止む  マッカレーに看破られ止む  つき合いで止む  設備もなし、万止む  色を止む  安危此時に懸り、止む  次第だが、止む  のも、止む  売上げ程度に止む  のを嘆きながら、止む  場合、止む  生長にともない止む  人の黙して止む  遅滞は止む  観あるは、止む  西軍は止む  それならば止む  一瞬に止む  形骸を止む  とし子が止む  ところは止む  今一度逢って見たいと思っていたが、止む  ように響いて、ピタリと止む  雨が落ちては又止む  風を止む  のですから、止む  一切判らないが、その降り止む  虎刺拉は止む  やり方では止む  彼を引き止む  のは万止む  お母様方が止む  んだから、止む  ことを悟つて、止む  亡霊役一つだけが余ってしまったので、止む  菊池は、止む  虎列拉は止む  残念であるが、止む  想像を生み出して、止む  響板が鳴り止む  むるは止む  ことはある程度まで止む  筆を止む  面影を止む  ちりと鳴って止む  此は止む  



前後の言葉をピックアップ
やみ市  ヤミ米  やむ  ヤム  病む  やむない  やむなき  やむなく  やむなく  やむなし


動詞をランダムでピックアップ
踏み込まちらついぶん殴っ換わっかぶっ障っ見返っ叱ら思い描くにえる差し遣わす当てれ引きしぼっうけいれろさしうつむきのがれんすっとんほどこせまぎらし乗る
形容詞をランダムでピックアップ
小面憎かっ濃いやり切れなかっやさしゅうさわがしき馬鹿馬鹿しいまぶしくっ物すさまじい毒々し態とらしい疾しく疎う狂おしきつまらなかろわざとがましく痒し香ばしから優しゅう憎かろ偉く