「根」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
根の枯れる,  根のある,  根のところを一つくくっただけの下げ髪にしていた,  根のぢき上から枝が出てゐて,  根の深い惨憺たる性質を帯びる,  根の深い力を備えています,  根の深い力と争うて打ち克つだけの,  根の言問ひ止み,  根の氷にも寄り,  根のしまる,  根の長き春日を徒に暮らさん,  根のただくされにくさる,  根の方に気をつけてゐたら,  根の葦の上にゐた,  根のところにその人たちの時代への意識のあり,  根の深い実感をもって迫って来たであろうと思われる,  根の合はぬ程慄へました,  根のわななきをこらえながら,  根のいいロシア人の即席似顔画描きが,  根の震へさうなのを噛みしめて,  根のところで拭き取つてゐる,  根のちょうど小ジワのよる,  根の抜けた,  根の生えた居ず,  根の生えた,  根のすみ,  根の奥まった,  根の間へちっとやそっと鍬目を入れたって,  根のまわりに必要な地熱を保つ,  根の小蟹は驚いて,  根のついた,  根の処で跳ねる,  根の泡立つ,  根の巌を越して,  根のうつろを打って,  根のようなと言うか,  根のようなものが生えていて,  根の受ける,  根のない空想だとは思わない,  根のない草と択ぶ,  根のない草のやうだおい兄弟どうしたといふ,  根のないことばかりとも思われなかった,  根や草の根の枯れ朽ちた,  根のない浮草のように果敢ない弱い感じがある,  根の深い別居だとも思われない,  根の緩みたる,  根のゆるみたる,  根の深さを此處に發見して,  根の尽きる,  根の深い日本のファシズムと権力の屈従的なショーヴィニズムとによって危機にさらされようとしている,  根の刑死する,  根の友匠の惜んで歌つた歌によつて命を助けられた,  根のつき,  根の細胞の有糸分裂を研究していた,  根の先端を横に置くと,  根のはりだしたか,  根のまわりをぐるぐるまわったり,  根のない木を植えてはいけない,  根の下にかくれている,  根のないことを云ふ,  根のやうに仄かに淡い決して急いではならない,  根のいい,  根のいい取組はございますまい,  根の強い菊太がいつもいつも甘い事になって仕舞う,  根の処に必ず思い思いの方を向いてころがって居る,  根のすわった,  根の正直な人間をたぶらかして,  根のない笑談として姉の耳に響いた,  根のないこととも思えなかった,  根の堅い白皚々の雪原へとびだし,  根の皮剥ぎとりて木々をみな枯木とはしつ,  根のゆるんだ,  根の張った,  根のように横にひろがります,  根のやうに横にひろがります,  根の合わない,  根のところに蹲踞った,  根細い根の無数をもって,  根の浅い自分を恥じた,  根の確かな人から貧弱な果実が生まれる,  根の営みがあった,  根の本能的に好む,  根の本能を忘れていはしないか,  根の元結がほぐれて,  根のきわにほの,  根のはだら雪まだ凝りて,  根の附て居る,  根のひからびた,  根の方を岩にして,  根のせわなどのさしずをしながら,  根のつけもとから切った,  根のつづいている,  根のはじける,  根のとまる,  根のやうに見えてゐた,  根の深い恨みがあって,  根の逞しい執念が感じられた,  根の高い円髷の鬢に手を障って,  根の小径に赤き小櫛ひろへり,  根の肥ゆる,  根の浮く,  根のないものもある,  根の附いて居る,  根のない棒を持つて来て,  根の字が着いて居るのであらう,  根のない荒唐無稽とはいいきれない,  根の強い植物をうえた,  根の周囲の土壌の質や水分供給の差異によるとも思われなかった,  根の枯草からは水鶏が羽音高く驚き立った,  根の円つこ,  根のふるえを禁じえなかった,  根のない馬鹿げた,  根の小さな植物がどんどん生長する,  根のないところに大枝をはつて危い,  根のしっかりした,  根の一方を兄たる自分が殺した,  根は根のいそしみをし,  根の土にまで日当りの色を染めた,  根の鐶に噛り付いてゐます,  根のあたりは疎らになっていた,  根の方を持って,  根の留まらんまでは,  根の土も一緒に引抜いてしまいますから,  根の上からポクリと折り取る,  根の先の土を動かさずにおきますから,  根の形が似ている,  根の類をも珍重する,  根の下で瞑想していた,  根のおれを指さした,  根の行き逢った,  根のない噂とは考えられぬ,  根のないのを悲しみました,  根のふけえやり口で巻きあげる,  根のかわかぬ,  根のように乱れた,  根のない噂ではないと直感したとの,  根の下りたるはきらひなどいひ,  根のない事は云うまい,  根の一つ一つはまた他のたくさんの具象の根と連結されている,  根の土を振うがごとく,  根の松の下へお置きなさると,  根の部分が昇華のためにだんだん細くなって行って,  根の強い方が勝つ,  根の上あたりから望まれる,  根の形なぞに絵画的興趣を覚えさせる,  根の覆るや,  根の外に佇みて,  根のように空へ張っていた,  根の上で喫驚した,  根の土をばたばた落しながら,  根の土をばたばた落しながら云いました,  根のところに大きく無造作に渦巻かせていた,  根の膿みを持った,  根の深さを思うと,  根の土に張っている,  根の乾かぬ,  根のない廃頽に咲いているかを感じる,  根の弱い敗北はもうくりかえされなくて,  根の先を掘り,  根の苦痛より免かれしめたり,  根のないフラーゼオロギーに終るだろう,  根の方を見て,  根のぬけた,  根の方から渓の水がひそかに流れ込んで来てゐる,  根の白い三日月にまでつき,  根と根の沈潜した,  根の方を貰って来たという,  根の方を殆んど全く這ひ,  根の路となつてゐる,  根のように集って,  根の無力さをおそろしく感じさせられた,  根の腐つた,  根の残っている,  根の方から朽ちて,  根のしまった,  根のふくれる,  根のくぼみに,  根の半分枯れた,  根の土も洗われる,  根の下りた,  根の浅いような樹を植えたりいたしますと,  根の一つもない夢幻の物語に浮身をやつし,  根の根の細かな繊毛のその岐れの殆ど有るか,  根の尖まで光り出す,  根の養いとする,  根の処を眺めて,  根の一部をそぎおとして,  根のない希望の花を胸にさして,  根のないものを根がある,  根のないままに私の胸にさして,  根のない希望に根をはやす,  根の張らない,  根の高い丸髷に赤い手絡をかけた,  根のつめる,  根の上に坐するを見よ,  根の叢を廻って行くと,  根のかくれて知れざる,  根のない理窟が馬鹿げてくる,  根のない空想ではなくなってくる,  根の小高い塚の方へ投げやった,  根の両脇に瞳を正しく揃え,  根の無いことのように考えられもした,  根のあり,  根のかみついていた,  根の深けく,  根の炭はいぶせし火を吹くと,  根の荘厳に感じ,  根の清水はあふれたり,  根の尽きた,  根の下つた品の好い形をしてゐた,  根のかわかした,  根の生え際が小屋の屋根からではずつと上にあるので,  根の深いところから揺れ出した,  

~ 根[名詞]1
野ばらの根を  人妻になったとは言っても根が  ところの根は  十分に根を  一般国民生活に根を  葉ばかり出来て根が  用ゐた根  何でも根を  さうに丸髷の根を  歯の根も  お前は根が  松の根に  対世間的な根の  男がいて根  軍国主義的思想が根を  深刻に根を  サヴエート攻撃の根を  苦しみに根を  生活は根  ことはあっても枯れかかった根から  精も根も  現実に根の  病の根は  針は根まで  歯の根が  耳の根まで  歯の根に  垣の根が  登美子さんは根  ノブ子さんが根が  それが根と  生命の根に  ことを根に  水仙の根を  土地に根  作品に即した根  一つの根が  根は根  一つの根ぐらい  此木は根が  女郎花の根に  力も根も  岩の根に  元結いで根の  心に根を  もとは根の  齒の根が  なかに根を  エゴイズムの根を  ことに根を  岩が根の  言問岩が根に  蓮の根の  髪の根に  これは根が  京へ根を  髪を根  ソロリと根を  黒髪の根  櫛巻の根へ  煩悩の根を  葉の根に  髪の根を  土地に根を  生産の根を  執拗く根を  執拗に根を  矛盾に根を  紛糾が根に  歯の根を  木にも根が  電信柱の根に  粘土の根に  幹や根を  消息を根  どこまで根の  丸髷の根を  毛の根の  耳の根へ  耳の根を  欄干の根を  禍いの根を  土地へ根を  耳の根迄  耳の根迄を  紅の根を  麿菅の根の  舌の根の  桜の根は  盆栽の根の  植物の根を  石墻の根の  手でどくぜりの根を  葉もなければ根も  水は根を  ブラ下る根に  解釈の生れた根の  髪の毛の根までが  ここに根を  描写も根の  大根は根よりも  齒の根の  ことの出来ないほどに根が  あれでも根は  眉の根が  芒の根へ  芒の根は  歯の根の  舌の根が  しらの根を  竹の根に  空虚なる根を  墓地に根を  感情の根を  大地に根を  通りの根からの  一つは焼いて根  腕の附け根まで  ジイと根を  精と根を  そこに根を  石垣の根に  花は根に  石垣の根へ  芒の根に  思考の根が  連日教室で根を  己の根を  愛欲の根を  蛸樹の根を  竹の根が  内には根に  珊瑚珠の根  樒の根を  長崎種子を根  ところを根も  拇指の根の  枝にも根にも  大樹などが根を  間に根を  松の根を  いは根  葦の根などの  私が根  彼も根  中を根  蘆の根を  眉の根に  眉の根の  すいせんの根だけは  鼻の根に  落ぶれては根  物だに根  空返事して根  江戸に根を  勘当の根と  総の根  様な根の  島田の根が  樹の根や  賊の根を  山に根が  侵略戦争は根  姿に根を  樹の根にも  前髪の根も  舌の根を  首の根から  椅子に根の  枯れ草の根を  暮らしに根を  気持ちの根に  斜面に根を  町に根を  名の根  茎や根の  寄手の根  中に根を  肉桂の根を  樹の根に  枯蘆の根には  紅梅どもは根  菩提樹の根の  髯の根を  薄の根へ  薄の根に  巨大都市に根を  問題の根は  企業に根を  雑草の根の  樹木の根が  間へ根を  植木屋が呉れた根も  姫竹の根に  大木が倒れて根と共に  川上から根  健かに根を  土で根を  髪の根まで  柳の根を  壁の根に  ぎゅうと髷の根を  茶店に根を  不治の病の根を  髷の根から  奥底を根  蘆の根の  ように根の  結び髪の根を  ものが根の  巌の根に  髪の根は  潮が満ちて根を  丘の根に  丘の根の  下の根の  岩山の根の  ツイ退屈凌ぎに根も  植物の根に  たくさんの根の  賤に根を  のが根の  水杭の根に  もとより根も  流れとして根を  ぐつと踏張つてゐる根が  中でしつかりと根を  立柱の根を  蔵前ふうの根の  ところへ根を  どちらも根が  三度も根  立木の根へ  樹の根には  寇の根を  生活に根を  富士の根にに  笹の根や  一本暴風雨で根  銀杏返しの根を  焔は云わば根の  趣向も根は  状態などを根  人間も根は  丁寧な根  私は根も  常識的で根は  科學の根に  眉の根には  御新造さんは根が  竹藪の根が  巖の根  背に根が  巌の根  齒の根も  山百合の根を  熊笹の根に  要求と根を  竹垣の根に  家庭生活に根を  性癖の如く根を  国土に根を  土に根を  株の根に  菊の根を  キャベジの根を  文化的欲求が根  文章を根に  野犬も根  樹の根の  情熱そのものを根  罪惡との根に  世界苦の根が  夢の根  我執の根の  思想が根  上に根を  生活の根を  厭味との根を  杖に根が  箸に根が  箸に根を  山一杯に根を  首の根まで  根という根は  後になるほど根  不安の根を  父は根  すすきの根を  芦の根に  遊行柳の根  畳に生した根も  禍の根を  臆病の根を  力の根が  それに根が  門松の根を  そこに根が  腰掛を根に  いつまでもいつまでも根に  ものを根  初め玉葱の根の  玉葱の根の  鉾の根の  黍の根を  腕の附け根から  底まで根  叢を根に  どれだけの根を  菖蒲の根が  髪一条の根にも  狸の動きだす根を  徳川家康の動きだす根に  行長は根が  永遠の根を  耳の根に  感慨の根と  大根の根は  発祥させるには根の  どれだけ驚くべき根を  本当のもあれば根も  海に根を  さきと根とが  柳の根から  柳の根へ  柳の根に  四文書の根を  毛の根が  岩が根を  真実の根を  親しみを持つてゐた根へ  一同槐の根を  イデエの根を  大樹の根に  久八も根が  加十は根が  街路樹の根に  事に根が  怪気焔にも根は  無数の根から  潜在意識の根にな  其処に根が  巨大な根を  心理に根を  伊豆相模に根を  腫物の根が  樺色の根を  蘆の根が  杭の根に  別に根  それらのからみ合った根が  思索とで根を  城の根に  幹の根を  其方こっち植木の根に  松原の根を  いばらの根の  現代にしつかりと根を  絶壁の根を  舅は根の  樹の根を  生垣の根に  葱の根の  こちらへ参りましてから根の  これほど根の  身も根も  そと根を  薄の根を  それを根  流木の根に  桐の根まで  髯の根  なかにも根を  ホドの根か  岡の根を  うして根  処は根の  祖母は根  木の根と云う根の  信念が根を  耳の附け根まで  思いに漂うばかりなる根  髷の根を  ことを根  しんも根も  生姜の根ほどの  娘であるにしても根が  樹の根で  増が根も  一ところに根の  小松の根に  紫紺の根を  大陸に根を  福寿草の根  ものが根を  四年間を根  往来から根まで  場合に根  ここに根が  丸髷の根が  舌の根に  事までも根  人類社会の根  髪の毛の根を  一生の根を  葦の根を  時に根  音吉は根が  雑草の根だの  命の根まで  世間に住みつく根を  執念く根  珊瑚樹の根  わらびの根を  わらびの根  土壌に根を  事実に於いては根も  一件を根に  もんじゃで根  存在の根にまで  習俗に根を  故郷などを根  崖の根  存在の根を  松の木の根に  坂の根にも  木々の根の  岩山の根に  崖の根に  清水越の根に  岩の根には  直接に根を  いくつ集めても根は  北方経営の根を  正体を根  耳の附け根に  銀杏の根が  不自由さを根と  すべて交通整理は根が  悲しみの根は  生産に根を  噂などを根  現実に根  話は根の  政宗も根は  心に根の  花の根に  枝も根の  完全に根まで  ものは根を  島田の根に  尻尾の附け根には  それを根に  首の根を  杉の根へ  耳の根  木っ根  ぱうと稲の根  並木の根まで  麦の根が  毛の根に  カボチャの根に  所に根を  林檎の根の  雑草の根は  野菊の根などを  水底に根を  一本の根から  別の根から  一つの根から  ロシア生活の根で  弊風が根を  樹の根が  複雑な根を  ような根が  老樹の根に  強靱な根は  樹の根と  前に根の  彼の根が  雄大な根の  偉大なる根に対する  大地に食い入ろうとする根が  相当する根が  汝の根に  風土に根を  首の根に  話を根  松の木の根が  束髪の根を  まま甲板に根が  元結の根が  枝河の根や  實は根に  伝統に根を  グラジオラスの根や  フリージアの根だけは  フリージアの根などを  木の実が漂いついて根を  ヒアシンスの根は  混沌に根を  大木の根を  外苑地帯として根を  三井が根を  真白な根の  燈火にも根に  蔓の根に  蔓の根を  垣の根に  法壇の根に  磐が根に  松が根の  竹の根の  竹垣の根へ  枝に根を  植物の根の  ほかに根の  真の根が  地下に根を  巖の根の  思想を根と  ところの根だの  岸の根に  其髪の根を  反対に根を  右へ抜け根が  梢より根へ  夫は根の  毛だけは根が  生命の根は  葉と根との  芸術的良心が根まで  独逸民族の根と  枝珊瑚の根の  松を根  話など根  ために根を  人は根が  我慢が根を  草ブドウの根の  草ブドウの根を  瓜の根から  ところから根を  植物の根が  あいつも根は  高氏の根を  蓮の根を  富士の根へ  ことも根が  鼻の附け根には  根くらべで根が  アクドい根の  水草の根を  胸中にも根を  眉の根を  くるぶしの附け根から  トン子さんの根に  交遊関係など根  耳の根までを  罪の根は  熊笹の根を  呼吸の根を  岬の根とも  樹林の根が  呼吸の根の  笹の根の  変動が起きたとは根も  慈姑の根の  そッちに根を  中にまで根を  尻に根が  ような根も  ツバの附け根まで  小僧にあがった根からの  十郎は根  問題の根が  デマの根に  子孫を根  コマ五郎一家に根の  様子を根  疑惑には根の  模様を根  桑畑の透いて見える根  病状を根  町にしつかりと根を  小屋仲間にいた根からの  家系の根が  石段の根に  髻の根まで  田舎島田の根が  勤王派の根が  大木の根  やうに根を  あれは根が  樹の根へ  其霊性の根から  委任状一通何れも根も  草を分け根を  事は根も  大根の根の  朽木の根に  以上に根が  我々の根を  富士の根が  意趣の根も  竹の根を  身を離れて根まで  痩地にも根を  欅の根に  筑波根の根を  理由を根  双方の根に  ホントに根の  空虚の根を  岩の根を  日本全土に根を  しらの根に  幕府依存の根が  愛染宝塔を根  松の根で  大雨に根を  雲の根  家のはなれを借りて根  地から根  丁度地に根を  ことも根に  妙な根を  彼女の根からの  二には根より  五には根に  日頃は根  其杖から根が  山人は根の  杖には根が  弓矢でも根が  日常生活に根を  左右の根  草木の根を  芍薬の根を  蔓の根が  ロッス少佐が根  富士が根は  巖が根  心痛させている根を  家庭にだけ根を  一番正統な根  庄を根  雑草が来て根を  ことが根に  東洋にばかり根を  身分を明かして根  葱の根に  枝は折れよと根は  豪商に根  榛の根の  気長な根を  われから根も  諸州に根を  彼と根  ヘタにしたら根を  鬼歯の根も  北条残党の根  武士淵辺なども根は  グーロフは根が  慾とに揺がぬ根を  次と根を  勢いで根を  狼狽を根に  白菜の根へ  蕗の根を  萱の根は  里方の根を  珊瑚樹垣の根には  愛鷹山の根に  心にこげついて根を  二尺五寸は根に  尾の根までが  尻から根が  柳樹の根を  やうな根がぞ  竹藪をかき分けて根  樹木の根は  中途に根を  いっしょに根  のが根に  性欲の根を  容易に根を  灌木の根に  事を根  ここを根  城壁の根に  不景気の根が  神木の根の  崖の根を  皆いは根の  藻の根だけ  のを根に  それは根が  そばの根は  そばの根を  うちに根を  椿の根を  あとを根  正直に根  こいつも根が  わたしは根  山城屋に対して根も  徳蔵が根も  ままここで根が  銀杏返しの根へ  舌の根も  子の根に  髪の根が  樹の根か  地点に根を  芒の根を  処に根を  洲に根を  タンポポの根なぞを  タンポポの根と  綱は根  下を根  得心のまいるまで根  七も根  使も根が  桃の根は  不良を衒っているが根が  人間が根は  なんでも根は  先日は根の  積りで根  のと根の  悲劇の根が  出所を根  悪戯を根  朝顏の根に  實母は根が  近代に根を  茄子畑の根は  いつまで根を  葛藤の根は  毒を呑ませて根の  一系の根も  根は根の  最初の根が  一件を根  天草に根を  鶏頭ばかり根の  柱の根に  檣の根に  檣の根の  ようでも根が  彼は根  銀杏の根を  七は根  不幸の根が  木柱の根が  桜の根を  時の燃えのこりを根に  名古屋に根を  地に根が  茶色の根の  生垣の根の  時に根だけは  歯の根へ  塀の根に  頸の根へ  彼は根の  雜草の根を  羽毛の根に  芝居に根を  早や根も  光景を根  之は根も  不調法といふ根  人たちは根  富の根を  薇の根から  素人に取らせると根の  ものは根の  ようにして根の  のが根と  竹の子の根に  巌の根を  稲束の根に  ように根を  芝の根が  結局基礎科学の根を  中途で根が  一年増しに根を  杉菜の根には  花はちがうが根の  境から根を  藤蔓の根に  腕の附け根と  病的趣味に根を  街へ根を  安定とに根を  耳の附け根を  棕櫚の根に  毛を根に  食用に適する根の  藻草の根の  角さんの根  銀杏返しの根も  島が根は  髷の根が  蔵の根を  お宮に根  雨戸の根に  腕の附け根を  柱の根へ  花終らば根を  林へ下りると根  土ながら根を  百合の根を  杉の根に  杉の根の  経済学に根を  地に根を  長州陸軍の根を  リアルな根の  生活関心に根を  畳から根の  黒髪の根を  本性に根を  ミヤギノハギの根を  人が縋れば根が  裏山の根に  柱の根かとも  耳の根には  臂の附け根の  中央に根を  蘆の根から  蘆の根へ  死の根  大木の根が  像が根を  底まで根を  悪業の根を  樹の根にて  フキの根から  カタクリの根は  後藤寺に根を  灌木の根へ  田舎に根を  舌の根まで  桑の根は  毛の根は  花には根が  花に根の  思いのほかに根の  腕が根を  意趣遺恨に根を  晩まで根  大木の根の  元へ戻るほど根が  稲の根を  事の起こりの根から  弟弟子の根も  偏狭で根は  なぞの根が  正体は根も  姉心から根を  柳の根の  意外に根が  今様の根の  頭髪の根を  貴女が根も  男は根  底に根を  枝葉と闘わず根を  頑強な根を  禍いの根  一つの根に  無数の根を  具象の根と  洋杖は根に  雪の根の  枯芝の根を  火力を根と  深山榛や根  所は根  雑木や根  はずれの根  さ一丈にも余る根  灌木や根  岳樺の根を  岩壁の根を  繊細い根を  山独活と根  其中から根  中へ根を  山独活の根を  一件など根  其根から根を  爪の根に  櫟の根  のだと根  彼は根は  民族的な根は  ほかの根は  竹垣の根には  失敗を根に  柵の根には  悔恨の根が  樹を根や  松の根の  トリカブトの根を  エゾエンゴサクの根は  エゾウバユリの根は  エゾエンゴサクの根で  エゾエンゴサクの根や  余り歯の根も  舌の根で  股の根に  鳥居の根に  迷信は根を  それが根を  徳川の根を  何を根に  竹馬や根  あまり髪の根が  鬚のある根を  頸の根に  つては根でも  芝の根を  梨の根を  自分が根を  麓に根を  土地っ子で根の  さくらどもの根も  誹謗が根も  矛盾が根を  性質には根の  文化主義の根が  利用して根を  災の根を  幾束も根  髪の根には  樫の節くれだった根が  前生に根を  紫の根に  青竹の根を  それが根の  吉左衛門は根が  菖蒲の根に  愛は根を  樹木の根  うちにも根を  中にさへ根を  一たび大磐石の根の  大な根が  人気を根こそ  山でつつまれた根まで  反面に根を  城に根を  ものに根が  ところは根が  日脚の根が  地中の根の  婆が根  侠気が根を  頑固に根を  着実な根を  両方の根を  人が根まで  柱の根の  犬歯の根だけ  豆の根の  上方に住み着いていても根が  襟足の附け根の  場所に根を  穴をあけられたばかりでなく根を  金輪の根を  現代にまで根を  あれだけ根が  嘆きの根を  人間の根に  諸君は根も  恨みの根を  水葱に根を  生に対しても根が  勤勉の根に  演劇界に根を  巨人に根を  氷柱の根の  習慣にまでなっている根の  自分の根の  現実生活に根を  五の根  生活について根  髪の根にまで  今生の根  灌木が根を  地面に根が  執着の根を  文学の根が  ニンニクの根と  枝や根で  一種で根が  共通の根を  松が根に  ゆびのさきから根がけぶり根には  ぱだかとなつてしまひ竹の根に  恋を根に  #茅の根の  シの根の  葡萄の根に  穴掘って住み根を  頸の根が  性格の根  幹か根を  釣は根が  竿の根の  地に根  百日紅の根に  非常に根は  爲に根が  是だけしか根が  芹の根を  覗き松の根を  生垣の根には  的ロマンティシズムの根に  命の根の  君主の根  踏石の根に  考の根に  山松の根に  イエス神話の根  其様な根  安心して根を  己れは根  こをする根  私達は根  私達は驚いて根  町へ来て根を  巌が根  水巌が根に  断崖の根の  板壁の根の  工場に根を  組織の根が  爪の根の  小笹の根で  在り方が根を  社会生活における根の  底には根と  小説を根に  密樹の根から  やうに根  ところから根が  張つた自然の根を  ことに根  ただ蟠った根が  自分で根を  里に根を  矢張り何處にか根を  樹の根から  珠數草の根を  伊豆半島の根にかけ  せり張り渡す根  懸崖の根に  あんたの根は  砂浜を根  花の根には  婆が根も  表情の根に  差別が生れ出る根に  都会に根を  一つの根で  胸を根  石段の根を  土筆の根を  青麦の根に  芝居へ根を  眉の根も  篠竹が根を  きのうきょうでない根を  もののむきだされた根の  これら二人の根  いきさつを根に  和泉屋の根を  百合の根だって  百合の根は  庭の根  障害の根を  気にして根を  罪人の根を  頭は根が  二葉亭も根が  云つてみれば根  松の木の根  松の木の根を  隅へ根を  瀬戸際まで描くといふ根の  胸に浮かみ現われた根も  妾を根も  心と根は  特色の根に  家庭円満の根を  すすきの根の  心もちが根を  薬にしたくも根が  遥に根が  岩の根が  鼻の根と  山笹の根に  逞ましく根を  松の根  罪人の根  立樹の根の  脚から根を  尻尾の根を  やうな根が  残立樹の根の  雲の根が  卵色の根より  有柄葉は根  私共の根は  それを根が  階級的指導力が根を  榎は根を  革命後までも根を  渓間より根を  生活が根を  土地から根を  熱心に根  事許りに根を  木の芽だの根  高麗人参の根を  呼吸の根が  髪の根の  問の根を  其発足点を根  ここでも根  一つの根を  どれほどの根を  破綻の根に  やうな根の  生存の根に  不和の根が  罪の根から  蛇の根が  作品の根を  心の根に  力が根を  研究室での根  物を根  虫が根に  おじいさんも根  順序を替へたりして根  根を掘ってみると根に  人が根を  イチハツの根で  風に吹かれて根が  築地の根を  本当の根  過度に根を  蓮の根へ  母は根  曖昧さに根を  どれの根にも  ような根の  健全性の根は  ものの根を  芒の根から  枯草の根  出雲振根といふ  此の振根は  出雲振根までの  地域に根を  ミミの根まで  あたりに根を  十二世紀に根を  大木の根に  住宅の根の  疑惑の根は  初め歯の根も  首の附け根を  蕗の根に  火焔菜の根を  柳の根といった  地盤に根を  茶の根に  幾日も根  腕の根へ  要素として根に  異国趣味を根と  杉の根が  裡にしつかりと根を  理知を超えて根を  コースをとって根  自然の根や  人生に根を  大地に根の  生活に根が  立派に根の  そこへ根を  枝や根を  沢川の根という  何を根として  藤の根を  藤の根は  漢詩が根を  実地に根を  流れが根を  割合に根の  国民生活に根を  それは根の  芸術運動の根が  芍藥の根を  鬼百合の根に  作品活動をうごかす根は  現実に根を  現実の根から  現実の根と  本性に根の  空間へ根を  毛の根を  わしは根も  竹の根は  奧齒の根に  髮の根や  位置に根を  われわれが根と  甕は根が  苦しみの根は  孟宗竹の根を  剩に根を  村へ根が  巨大の根  奥から根  根の根の  あたりを根  過去の根の  歴史の根  よその根に  癖の根は  人生へおろされている根の  樫の根へ  樫の根が  眞菰の根に  一週間は根が  生命の根  蔦の根は  青桐の根の  ところに根を  断崖に根を  裂目に根を  割目に根を  それをつきぬけて根を  松の根が  人間に根を  人体に根を  皮膚に根を  風にでも根が  障子の根に  城壁の根を  心は根も  草莢竹桃の根へ  呼吸の根も  それはまつたく根も  黒松が根を  幼年時代に根を  梢より根に  経済状態を根  行為の根に  心の根の  頃これだけ根を  子だから根が  自然に根を  ものを根が  希望に根を  今は根の  二つに割って根を  係争の根を  笑に附して根も  錯綜たる根の  馬蔓の根が  錯綜の根が  ピラミッド型の根が  氏に根  筑波の根  ぺしよりと首の根を  宿弊に根を  木曜日だったので根を  樅は根を  草を集め根を  そこを根  彼女たちは根が  日本の根の  人々の根を  馬鹿に根の  鬼灯の根でも  初春景物笹の根に  対立の根を  机に向って根の  描写の根  樫の根に  組織の根を  組織の根と  闘争は根を  他に根  強靭な根を  生活の根が  ファシズムの根と  課題に根を  接骨木の根の  私の生きる根が  民間伝承を根として  枯草の根へ  田畑を根  一道を開く根にな  右に根を  島の根を  時間性の根  眉毛の根に  私の懐かしみの根を  方角にも根を  茂つた賢木を根  眞理の根より  一の根より  者求めて根に  汝の根なり  汝の根の  二つの根に  轉じて根  木は根に  思想生活の根を  羊歯の根と  生の根を  要求の根が  世界的宗教に根を  なんど独語かれしが根と  草木の根や  草木の根の  鼻の根の  昔からの根が  両方とも根の  師匠さんでも根は  耳の附け根から  小鼻が根  肘の附け根まで  杉の根から  陰口や根も  繊き根の  倒崖の根を  間にしふねく根を  記事を根  幸いに根の  樹木の根より  乱心あそばされたという根も  同情しながら根  黒川圭介は根が  巖が根の  昆布の根を  花散りぬ根を  胡蝶花の根に  麥づくり鎌には刈らず根  桑の根の  叢の根に  客とみれば根  幹と根と  榎の根の  牡丹の根へ  牡丹の根で  異様に根の  石の根が  野性に根を  一しょに登って根を  野性にも結びつく根を  右の附け根に  その間に根を  タンポポの根も  シャベルで根を  一緒に根を  紛糾から根を  不正直さが根  高次方程式の根が  真菰の根などを  ことの根が  茎葉や根の  ガヤついて根の  僕は根  彼は根も  成長を根  

~ 根[名詞]2
こまかい根  その根  大きい根  この根  ますます根  深く根  深い根  いかに根  よほど根  うすき根  なおも根  およそ根  全く根  まだ根  やはり根  しっかと根  根から根  長く根  やっぱり根  高う根  ついつい根  一度根  あの根  あんまり根  つい根  たかき根  ついに根  あくまで根  白い根  長い根  大きな根  もとより根  太い根  まるで根  泥深い根  こうした根  次第に根  強く根  しっかり根  高い根  必ずしも根  特に根  目ざましく根  随分根  深根  なく根  いつの間にか根  只根  すっかり根  ひくき根  できるだけ根  小さな根  無論根  すこし根  おそろしく根  少し根  時々根  ふさわしい根  まず根  たとい根  あまりに根  大きく根  どんな根  悪い根  一向に根  よし根  言わば根  強い根  げに根  いまだ根  ほとほと根  あんなに根  全然根  ようやく根  まんざら根  まったく根  うまく根  たちまち根  古い根  同じ根  要するに根  どうも根  まるまる根  存外根  もっと根  難い根  よく根  さては根  粘り強い根  畢竟根  もはや根  徐々に根  じゅうぶん根  それほど根  悉く根  いつも根  殊に根  かく根  なかなか根  美しい根  とうとう根  長き根  再び根  いずれ根  そういう根  まことに根  早く根  恐らく根  もう根  ひどく根  何時も根  益々根  もちろん根  たまたま根  おそろしい根  一層根  あまり根  ふかく根  黄いろき根  いくら根  ちゃんと根  ながき根  ほとんど根  すぐ根  あんな根  到頭根  むしろ根  なるたけ根  ない根  もともと根  絶えず根  細い根  青い根  どことなく根  かなり根  つよい根  いわば根  たとえ根  きっと根  丁度根  時には根  別に根  奇しき根  黄色く根  やがて根  やっと根  わが根  単に根  大いなる根  更に根  

複合名詞
こころ根  根がた  根端  根白  根せり  根肥  首根  家根  念後念大事了畢身心脱落断命根己  根切病  根ほり葉ほり  根下り  根固め  澤根  澤根團子  いつか根  根もと  細根大根  根蔕的  根杭  根ッ木  珠根  根ニ黒クナッタママシンデイル死骸ニトリマカレシンデユク  ゲンチアナ根末  根氣  根笹  根ツこ  根據  根掛  根ッこ  今日根  根在  根松  根附  石根  根白葦  根粗朶  根跡  附根  美根ちゃん  根蔕  根引  根ッ  根かぎり  耳根  乍ら根  首根ツこ  太根玉葱  松井石根大将  根入り  根白柳  丸屋根  根問  腕根  家中根  其學陽明王子ニ根據シ  根律儀  根郡  円家根  長屋根  藪根  根氣仕事  家根伝い  茅葺家根  根まわり雑草  根きり蟲  百合根  樹根  かき根  根ぐるみ  家根裏  鷄家根  實際的根據  早春函根  式根  浅間根腰  筑波根  小姑根生  ソノ根  根かぎり岸  根生  頂根  裸根  根かぎりお力  根節  根抵  根柱タル  ク科學的根據ナシ  廢止セント主張スル社會主義的思想ト根據  義ガ哲學的根據  根據地香港  根據地ニ優ルトモ劣ラズ  根據トセル英國ト青島  根據トセル獨逸トガ  海軍根據地トセ  香港ニ根據セバ青島  ドド根  伊豆函根  根來法師等  其等根來法師  根據地  根來法師大藏房鐵砲  ル一根據トナスヲ得  鬚根  函根足柄  株根  根形  それ家根  五六人家根  家根棟  瓦家根  家根越し  その他根ほり葉ほり  首根ッ子  首根っ子  根つけ細工  飽田根  新潟県西頸城郡根知村  千葉県印旛郡根郷村  根知村  根郷村太田  根かぎり精かぎり  ッくり根  根かぎり世話  顎根  COOH根  巖根嶮しき山  家根並  根ごと  根調  根廻り  一枚天地棟梁祖根日根人根祖日根天神人祖一神宮  日根國五色人  天皇天津日嗣天日根天皇  茅葺き家根  一本一本根  浮き根  附根あたり  キタネエ首根ッ子  ぷつつりと根もと  根據竝びに程度等  薔薇根  日根対山  小品集根  根以外  栄花物語根合  命根  根則  根高弓子  根高弓子なん  芝根村地先  根拵え  根ぐるみ新聞  根詰め  根生い  あづま根生  胡根  根っ子  根はり葉はり  根切り  家根瓦  毎日毎日根  根びき  人物保根  一場保根  保根  保根さん  保根君  押雲根命  祖押雲根命  根まわり  根ッ子オ引ン  太根  根ぎわ  根かぎり我慢  田根小學校  め根さ  草葺家根  櫛淵宣根  根掘り  根管充填  根下り丸髷  根分  竹根  根生曲り  大家根幾何  根抵的  みな根  根体  とき根  植ゑるとき根  於箱根  根ッ子  根篠  一つ根  一根據地  石根以下  首根ッこ  歴史的根據  巖根  籬根  筑波根詩人  根がけ  家根船  町人根生  根かた  毎日根  根神  根所  皆根  コレ根  めし根  根附師  一つ家根  糸根  根競  裾根  苗根  げ根  枝根  石竹根  式根楼  根はり葉ほり部屋  これ以上根ほり葉ほり  芝居根生い  腕かぎり根かぎり  属根  剣ハ雲根  秩父根  根ホリ葉ホリ  智力根氣共  毎日根氣  島田蕃根  江戸根生  小器劣根  根ほり葉ほり僕  根つぎ  刈根  一體中根  普通根  根付き  根枝  根纏  根浪  根ろ  磯根づたいに  磯根  裏家根  棒根  根ホリ葉ほり  祐根  根塊  つて根  コレ根ハ  ひとつ根  上州佐波郡芝根村沼  上野国佐波郡芝根村沼  三本根  根仕事  餘程根據  奴根  毎晩根  志太郡東川根村大字梅地あたり  根餅  大家根  根葉  人いちばい根  三根  根敷東西十七間  当分根  根っきり  根來寺  根葉果茎一  根色  意根  扶塵根  勝義根  眼根  根賀地さん  根賀地  根賀地囃  根賀地研究員  根賀地君  みんな根  函根  此間函根  桃葉桃根画裏人  桃根  くり根  紀州根來  根來  根來寺あたり  丘根  根道  節根  根づたいに大廻り  髯根  山尾根先  とおり根  二本根  根下がりいちょう  根押し  根據地ジヤワ  根ツ  根西夫人  根西夫妻  此の度根西さん  アア根西夫妻  根西夫婦  主人根西夫婦  根穿  根張り  危く根  根曲竹  根颪一万尺余  新町根里毛農姿番組  根輔仁  根ピクリ  必定函根  櫛田根椋  根昔  根むかし  根先  矢張根氣  富士ヶ根東  鶴根山  根マデ  根許  李英朴山口卓根先生  美二厥靈根一  根掛丈長  根紅  饅頭根附  根ぶと  家根屋清次  逼つて首根  び根  根ほり葉ほり探り  女根  熊鷹根生  嵯峨根遼吉氏  根首  根ほり葉  片家根  薯根  びより根  短小さま根曳  ゆびのさきから根  採集胴乱根掘り器  柱一本根繼  ツケ根  根生ひで  二三根  一根  桜根大人  蕨根  唯一根  細根  首ッ根  腕限り根かぎり  根コソギ  根だらけ  根魚  十千根  筑波根草  盛り上つた根  野間仁根氏  根ほり葉掘り  家根屋  根三人姉弟  根横蔵  かぎり根  根っきり葉っきり  根場  外根  太子ヶ根  根つけ  根差  根ヨリ生ジ円茎高サ三四尺直立ス葉ハ竹葉  ユリ根  節々根  牡蠣根  家根草  秋風一タビ起レバ根且ツ抜ク  肉根  類ナリ根ハ蔓ニシテ長ク地上ニ延ク処処ニ茎立テ地衣  茎根衡嶽志所謂万年松  牡丹根皮  根頭  根皮  劉根  相当根  草葺き家根  根神社  二根以上  二根  根数  ちの根もと  根作  根作ら  根下  根生姜  うに根  日根小年  根念  一ツ屋根  弊根  松ヶ根  根継  口髭ひつぱり首根  とき三根夫少年  とき三根夫  伏根さん  根づめて仕事  期根ハ九月廿七日也  其期根ハ三月中旬  野間仁根筆  これ太根  疝気寸白虫根切  根竹  根錯節  幹根  根ごと地上  根樹  岩ヶ根  いつか岩ヶ根  板葺家根  根づる  土地根生  カヤマ根  極東通商根據地  根断  良根  サルサ根  此國根生ひと  蔦根  成立根據  的根據  つて根據  思想的根據  日高天津日子根  八重多那雲天一根天比登都柱天若日子天  毘賣活津日子根  神大筒木垂根  垂根  沙庭讃岐垂根  君島垂根島  石根底筒  宿禰建忍山垂根建小廣國押楯  ねぎ根拆  王根鳥  君根鳥  臣根  龍根  股根  根抜き  底根  風景根  岸頭籬根  同国和気郡大字板根  根器  根鬚  根の  巖根木根  根張り足引き  根芽つなぎはつ  巖阪根阪  往きむ筑波根  根弊  根機  地方根生  根コブ  赤城根村  杭根  先生根生  



前後の言葉をピックアップ
根差し  寝つか      寝とぼけ  寝よ    根上  根上り  値上がり


動詞をランダムでピックアップ
こごりわりふらよりつき下れよびもどせつんのめら打破ら祝し突き進む切りつめれ読みこなす送り付け気に入捜せよ吹き払い属しやぶれ請お障っ言い繕い
形容詞をランダムでピックアップ
おおしく古臭い畏れ多く気味が悪くすばやいこまごましい貴き薄ら寒しねむたう辛気臭い手酷い神神しい草ぶかきぬるけれ分別臭い人懐こくゆかしく冷たう情けなかっ烏滸がましき