「来月」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

来月[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
来月はまた同じ雑誌に残りの半分を書かなければならぬ  来月は感心しないかも知れない  来月の四日中川で殿様を殺そうという  来月に繰り下げられた  来月にする  来月の誌上でゆつくり  来月から七分搗と云われていた  来月この地に来るならば  来月から貧乏な老朽親爺に代って  来月の某日が何曜日になるかを見たい  来月早々上京のつもりに候故その時篤と御話申上ぐべく候京都にては全く話対手なく困却仕  来月は駄目かと思ひながら  来月かと首を長くして待っておいでた  来月の初め頃にかけて妾自身が主演してみたいと思っている  来月の十日までに切っておきます  来月の十日過に  来月は帝大の巻にしたいと思いますが  来月の十日頃が来たなら  来月は行こう  来月こそはきっとお出でになるにちがいありません  来月になると  来月もかけとは恐れ入りましたね  来月は君の独舞台で目ざましい奴を出し給え  来月にのばしちゃえよ  来月から千葉の中学へ行く  来月は学校へ行く  来月から開場される  来月はその半札に三銭を添えて出せば  来月から新聞の方が大抵出来るらしい  来月まで持ち応えていらっしゃい  来月の十日まで待って  来月早々立ちたいから  来月の一日からは787878という風にがらりと変ってしまう  来月まで待つべしとの  来月の初午について今から他愛なく争っていたが  来月生れると云ふ  来月の末頃まではいろいろの展覧会などがあるから  来月の末には船にのれるかと思うと  来月は月給が昇るだろうと  来月の末に加藤大使が英国へ帰任するのに  来月からあすこへかかる  来月の半ばに下田を出る  来月の七夕には何か色紙を書く  来月の興行に通用する  来月の芝居は半額の三銭で観られる  来月の十五日から一号を出そうと思う  来月の十五日ぐらいまでにはきっと取れる  来月の初めには帰って来る  来月に迫つてゐた  来月の十日ころ仕事の方が済んでから  来月は氷川様のお祭りで強飯でも炊くから  来月のはじめには歇みましょう  来月は屹度返して呉れるだらうと云った  来月はおとっ  来月に入ると  来月からどうしようかと  来月ならゆつくり出来ますわ  来月にして  来月へ繰り越そうとすると  来月から忙しくなるから  来月纏ったお金が入る  来月の八日とかが返答の期限だと言うじゃありませんか  来月の月番が汚いお花見の荷物を差し  来月の初めでもと思います  来月の初めには必ずおいでになりましょうと  来月になりましたら  来月の芝居は半額の三銭で見られる  来月になったら  来月とはこれまでのいわばしきたりを変えて  来月を楽しみにしながら  来月のやつが見当が附かない  来月に延ばして  来月は三日にきまったからね  来月から始まる  来月の末に一と通り卒業する  来月の僕の手紙は足下から何とか報知のあるまで延して置く  来月は松枝でも連れて  来月は早く面会に来い  来月の初めには父の忌日が来る  来月までは辛棒していただかねばなりません  来月から又すこし沢山小説をかきます  来月はあたってみせるわ  来月の芝居もだめかと思ったが  来月が留守故今月にした  来月の東宝劇団のが出てゐる  来月へ持ち越す  来月からはすこし仕事はじめます  来月の二日ごろ又お目にかかりに行きますって  来月から実によい福運にあなたは向います  来月は長唄のお浚いがあるから  来月に延びてゐるが  来月は冷える  来月からはキチンと実行して見ましょう  来月は他に仕事が迫らなかったら  来月に入って  来月に書く  来月からガスを小さくして  来月も来るでしょう  来月の雨がそこで希望をもって待たれる  来月は何にしましょうね  来月になれば  来月からはそれも不足で私はペンをやめなければいけないかも知れません  来月に一たて別にゆっくりいたします  来月に入りますね  来月にでもなれば  来月の学年試験には及第する  

~ 来月[名詞]1
都合で来月に  冊子の来月に  方々へは来月の  書き度いこともありますが来月に  アノ続きは来月に  月末か来月  今月か来月かと  今日から来月の  期限を来月の  買ひたくても来月までは  あれは来月  僕は来月は  此方側のが来月から  これで来月まで  こっちへ送られて来た来月の  種牛共進会は来月に  二人は来月の  抽出には来月  それを来月の  結婚が来月に  これでも来月に  私も来月  余分を来月へ  方は来月から  月番と来月の  法事は来月  月と来月とは  支払いは来月に  それが来月は  二つとも来月へ  中秋は来月に  ひさが来月に  感想十五枚ぐらい来月に  歴史文学について来月  月末か来月に  

~ 来月[名詞]2
剰え来月  どうせ来月  何もかも来月  先ず来月  いよいよ来月  まあ来月  もう来月  とても来月  

複合名詞
来月号  アノ来月四日  来月四日  殿様来月四日  来月初旬  上来月  屹度来月号  来月中旬  妾来月  来月二十六日  来月二十六夜  来月一杯  来月十五日  来月中  来月大連  来月あたり  マタ来月モ持ツテ来ルデセウ  来月九日  来月結婚  来月二十日前後  来月初めぢ  来月初め  来月三日  来月産  来月夏  来月休暇  来月二日  来月何日ごろ開場  来月子供  みな来月  来月狂言  来月半ば  来月末  今来月  来月お金  来月看板  来月十九日納会相催し候  つて来月  来月一ぱい  来月一日  来月あたり手紙  来月上旬  来月十日  来月十四日  来月五日ごろ  来月二十枚  来月二十八日篠町着  来月十日ごろ  来月五日  来月初  来月仕事  来月はじめ  来月自分  来月四日以後  ため来月初旬  来月そちら  来月早々  来月五日頃  来月分  



前後の言葉をピックアップ
来期  来客  雷魚  ライクロフト  雷撃  来寇  来航  来こう  来光  雷光


動詞をランダムでピックアップ
つかまえりゃいいくるめ晴れ渡遷さとりだす払い込めおっぱじめる棚びき残れる購いもよおし言お見当らきりとら悦べるうちやぶりかぎ出そさわがききおよび攻め寄っ
形容詞をランダムでピックアップ
雄々しかっ恥しけれ手あつくちかし心細愛くるしき重たいうるさかろ痛いたしくはがゆくてあつ勿体らしい懈い誇らしかっよく佳き拙し芳ばしい堪えがたかっ煩わしかっ